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フロントガラスに標章をぺたりと貼られたらどうすべきか。結論としては、出頭せずに違反金を払って終わらせるのが断然「お得」といえるでしょう。

　ところが、警察庁によれば、だいたい2割弱の人が出頭して青切符を切られています。「出頭したら大損」ということを知らない人がまだまだいるのでしょう。まったくの無知で出頭してきた場合、警察官も同情するのか、「待っていれば違反金の通知がくるから、そっちで払ってください」と言い、青切符を切らずに帰らせてしまうこともあるようです。

　しかし、「大損」と知りつつも、やむなく出頭する人もいます。違反日前の6カ月以内に違反金の納付命令を3回以上受けた車両は、一定期間の「使用制限命令」を受けることになるからです。レンタカー会社や配送業者などはクルマが使えなくなっては困るので、違反した利用者や社員に出頭してもらうのです。

　違反金の制度は、駐車監視員の制度とともに2006年6月に登場しました。違反金は反則金や罰金と違い、取り締まりを行った都道府県の収入になります。当時、「小泉行政改革」で補助金が減った地方自治体では、違反金が新たな収益源として期待されました。

　07年は全国で約235万件あった納付命令ですが、その後どんどん減少していき、23年は約65万件。いまや駐車監視員への委託費でむしろ赤字という県もあるようです。


だそうです。ドアミラーに着けられるワッカのは、要出頭ですが、ステッカーで正直に出頭したら、切符＆罰金納付に。

何かおかしな話ですね。

図で説明します。

私は国道で本線合流しようとしてました。

すると本線の？マークのクルマが合流しようとしていた私のクルマに並行して止まる。※合流レーンは、図より長いです。図では、端折ってます。

『え？何？新種の煽り運転？』

ここで止まる理由も無い。両側に店も無いし、家もない。

？のクルマの後続も止まらざるを得ない。

『もしかして、先に入れてくれるって事か？』でも、そんな感じでもない。

？の後続車が焦れて、プッ！とクラクションを鳴らしたら、ゆっくり動き出し、左側に寄せて止まる。

『何でそこでまた止まんのよ？！』

全く理解不能。

追い越しざまに見たら、爺さん運転、婆さん助手席。老夫婦だろう。

ミラーでチラチラ後ろ見ていて、ようやく理由が分かった。

爺さん、その場で切り返してＵターン。どうやら道を間違えていた事に気付き、周囲に気も使わず止まった⋯。

誰も漏れなく歳を取り、【高齢者】と呼ばれる。

なるべく迷惑は掛けたくないものだ⋯⋯。

昨日の夕方、ちょっと近道の裏道に入った所で、対向車が来た。別にすれ違いは出来るが、その時に左側を歩いて来る歩行者が居た。歩行者を避けると、対向車に迷惑が掛かると判断し、クルマを停めて、対向車を行かせようとしたのだが⋯。

何故か対向車も停まる。歩行者も止まる。

これはいわゆる、【三すくみ】という状態。

しかも対向車は薄暗いのにライトも点けず、動きが読み難い。ジワジワ動いてる様にはみえたが、ノロノロ運転。

埒が明かないので、人を避けて前に出る。

相手は三十代位の主婦（または独身？）。

好意的に見たら、譲ってるとは受け取れるが、あの場合は歩行者がいるので、待つのはコチラ。

その判断が瞬時に出来ないのは、ちょっと困りものだ。そもそも、薄暗いのにライト点けないのは、あきまへんな〜。

安定の面白さ。しかも、あんなにタレント集めて、ブッキングも大変だったろう。春秋の感謝祭並の規模だった。

今は制作費がカツカツな局が多いが、ラヴィットはラヴィット・フェスの配信でかなり稼いだらしく、でなければあんな豪華なセットは建てられない（はず）。

ライブの配信は昔の紙チケットでの現地観戦よりも実入りが良い。現地に観に来られない人に提供するので、会場キャパ以上に稼げると。武尊と那須川天心の試合も、売り上げが凄かったらしいから。

フジのめざましテレビが来春で終わるそうだけど、ラヴィットを真似たバラエティー路線になるとのウワサが⋯。

それより『ぽかぽか』を何とかすべきでは⋯。元横綱の娘。あの番組以外で見ない。息子も見なくなった⋯。

やってもやらなくても、新年は来るんだから。。

諦めた事。

１、スタッドレスタイヤへの交換。私の都合とＧＳの都合が折り合わない。

２、洗車。別に正月に出かけなければ良い話。やるとしたら今日、明日。

人生、“妥協”も大事。ウチにはこの、「モフモフ」が居れば、安泰なのだ。ネコは細かい事は気にしない。ヽ(´ー｀)ノ