2025年11月30日
岡谷のP&Sミュウジアムや、トヨタ博物館で入場料の割り引きがあるのに、暫く見つからなかった。
というのは、私の叔母が訪ねてきた時、キャッシュカードと勘違いして、仕舞っといてくれたらしい。
それを私に言わなかったので、必死に探していたら、ようやく見つかった。
叔母も八十に近く、呆けてはないが、ウッカリは多くなった。
3年前に免許返納するきっかけとなった事故も、ウッカリご原因。
さて、あまりお世話になりたくないJAFですが、あれば心強いのは確か。
コレ無いと、高い作業料を請求されます。
加入年から現在に至るまで、一度も世話になってませんけどね。
Posted at 2025/11/30 10:09:19 | |
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2025年11月29日
『EVには、乗りたくない』と書いてますけど、今のEV軽の性能は、i-MiEVの頃に比べてどれだけ良くなったのか?という興味はあります。
レンタカーであれば、『試しに借りてみたい』という野望もあります。そりゃ“クルマバカ”ですから。
で、今月のベストカーに比較試乗記がありました。
H社とN社の軽EV。
他誌にもありましたが、大体同じ評価。新しいH社のクルマより、N社のものが乗り心地等で高評価。
ただ、電費はH社の方が新しい分、航続距離も長い。
なので、難しい所です。
N社のEV軽がマイチェンで航続距離が長くなれば、迷わずに選べるでしょう。
Posted at 2025/11/29 20:56:21 | |
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車一般 | 日記
2025年11月28日
2025年11月25日、中国メディアの毎日経済新聞は、広東省東莞市で電動路線バス672台のバッテリーに不具合が見つかって大規模な運休が発生したとして、運営会社がメーカーに賠償を求める訴訟が行われていることを報じた。
記事は、電動バス製造の上場企業である龍洲集団が25日夜に公告を発表し、子会社である東岸中汽宏遠汽車(中汽宏遠)が東莞市最大の国有バス会社である東莞巴士とその子会社、東莞市城巴運輸からそれぞれ訴訟を起こされていることを明らかにしたと伝えた。
そして、2件の訴訟について、いずれも中汽宏遠が18年に販売した純電動バス計672台に搭載されていた動力バッテリーが、納車後わずか数年で故障や異常な劣化を起こし、その結果、車両が大規模に運行を停止せざるを得なくなったことに起因すると紹介。東莞巴士は2億500万元(約45億円)、東莞市城巴運輸は2億2600万元(約50億円)の賠償を求めて訴訟を起こしており、2件の賠償請求額は4億3100万元(約95億円)に上るとした。
公告によると、2件の訴訟は現在東莞市第一人民法院で審理されており、一審判決を待っている状況だという。
記事は、問題が生じたバッテリーについて、微宏動力システム(湖州)製のマンガン酸リチウム動力バッテリーで、8年間の保証期間があったと紹介。不具合は納品から3年足らずの21年1月から発生し始め、バッテリーの故障や異常な劣化が見られたと伝えている。
中華製のバスを使ってた日本の会社でも、不具合出ていたと先頃ニュースに。
安いからって、ソレだけで導入しないように願います。
Posted at 2025/11/28 08:10:46 | |
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2025年11月26日
5年ほど前に、確か首都高湾岸線で時速200〜260キロの速度を出したポルシェが、前を走っていた普通車に追突。乗っていた高齢のご夫婦が亡くなった事故がありました。
その裁判の様子を昨日のニュースで見ましたが、運転していた男は、助手席の十代の息子に「スピードを出して、驚かせたかった」と。
更に弁護士は「クルマは安定していたので、危険運転致死には当たらない」と弁護。
ポルシェ911GT3だったかと思うが、確かにポルシェはその速度域でも安定して走れます。
それはサーキットの場合。
クルマが安定してるか否か?ではなく、時速100キロまで(一部、120キロ)の日本の交通規則の中で、大幅にスピードを出したなら、そもそも急停止も出来ない。
いい歳して、交通ルールを守れないバカな大人を、仕事とは言え弁護する弁護士も、「安定性で減刑」という主張が分からない。
被害者の家族は勿論、免許持ってる真っ当な人なら、「なんだその理論は?」と、納得しないでしょう。
大幅な速度超過て起きた事故でも、危険運転に当たらないとの判決も出ているので、法改正必須だと思う。
でなきゃ、亡くなった方も、その家族も救われない。
Posted at 2025/11/26 20:44:50 | |
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ボヤキ&怒り | 日記
2025年11月25日
デジタルサイドミラー。カメラで撮った画像を、車内の液晶て映すと言うやつ。
結局、広がらなかったようで、搭載車は増えてない。
ドアミラーの代わりとは言っても、突起はドアミラーの幅と変わりなく、かつ車内の液晶の確認が慣れないとし難いのではないか!?
例えば誰かにハンドルを任せた場合、即使いこなせそうにないと思います。
まぁ、今後はどうか分かりませんが、高いコストを掛けても、選択する人が少なければ、『必要ない物』と消えてゆくのでしょう。
Posted at 2025/11/25 19:46:35 | |
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車一般 | 日記