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たとものブログ一覧

2021年12月31日 イイね!

2021年締めくくりスカイラインオフ会。

2021年締めくくりスカイラインオフ会。今年も残すところ、あとわずか。
今日は2021年締めくくりにスカイラインオフ会に参加して来ました。

外気温一桁だったことに加え、かなりの強風、体感気温は氷点下みたいに感じましたが、皆さん大切にされている愛車に癒やされました。

来年はコロナ影響も一定落ち着くかなぁ、なんて楽観的に考えてますが、本当にそうなるといいな、と思います。

クルマいじりやリフレッシュは一段落の感がありますが、肩肘張らずに、マイペースで楽しんでいきたいと思います。

皆さん、今年一年色々とお世話になりました。また来年もよろしくお願いいたします。

では、よいお年を❗
Posted at 2021/12/31 22:48:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月28日 イイね!

やっぱり秋は、クルマより釣り優先でした。

やっぱり秋は、クルマより釣り優先でした。予想していた通り、9月~11月はクルマより釣り優先の日々でした。

12月以降でも釣れなくはないかもしれないですが、魚がよく釣れるマズメ時(夜明け、日没)はもうかなり寒くなるので、今年はここらあたりで納竿しようと思ってます。

ということで、2021年秋の釣果を振り返っておこうと思います。
記録している主な釣果は、
・ヒラメ 45cm×1
・ハマチ 50cm前後×6
・メジロ 62cm×1、76cm×1
でした。

釣りに出かけた日はのべ23回。各回で長短はあるものの、1回平均3時間くらい。昨年の釣り回数の詳細記録がありませんが、感覚としては去年ハマチ3尾だけだったことを思えば、かなりの成果だったと思います。

釣りを始めるきっかけは、Youtubeの釣り動画だったと思います。磯や堤防からルアーを投げて、真鯛や鰤を釣る。そんなこと、出来るの!?と最初は思ったものですが、本格的に道具を揃えて2年目となった今では、鰤系(出世魚なので、大きさによってハマチやメジロ)ならソコソコ釣ることが出来るようになりました。

オススメ釣り動画
Kのフィッシングちゃんねる ※広告あり
釣りなんです ※広告あり

初ヒラメ!


天然ものでした。


ヒラメのお造り。


ハマチ。




初めてのハマチ2尾イッキ釣り。


3枚卸も少しずつ慣れてきました。


ハマチの漬け丼!


初メジロ。引きが凄かった!


身が大きかった。


一方でクルマの方は、油圧センサー交換


インテークバンド交換




エアクリ清掃


燃料計不具合調査


11月オフ会




といったところでした。

燃料計不具合ですが、ガソリン残量がタンク半分くらいのところで、メーターが一気にゼロに!でも警告灯点かず。少々驚きましたが、走りながら冷静に様子見していると、5~10分程度で元に戻り、そのまま再発なし。

少々気持ち悪いですが、帰宅後センサー端子部で抵抗値測定(満タンにしたので5Ω、正常)、端子清掃&コンタクトスプレーでメンテしておきました。もし再発するようであれば、(ポンプ交換はしましたけど)まだタンク降ろしての点検をしていないので、これを機に未交換のフューエルホース類とあわせてリフレッシュしないといけないな、と思ってます。

話は変わりますが、今後気になるのがコロナウィルスのオミクロン株。デルタ株よりも強毒性だとか、感染力が強そうだとか。国内の新規感染者数は低い値を維持していますが、とても心配です。

もうすぐ12月。心配事は尽きませんが、子供も喜ぶだろうとクリスマスツリーを飾りました。去年のように11月末のこのブログが年締めになるかもしれませんが、健康に気を付けて、日々平穏に過ごせればと願います。

Posted at 2021/11/28 12:21:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2021年08月13日 イイね!

朝練とRS e-tron GTとカースロープ。

朝練とRS e-tron GTとカースロープ。久しぶりのブログ更新です。こちらは最近の朝練のワンショットです。

この日は前日の夜に雨が降り、路面がまだ濡れていたのでビショビショになってしまいました。こんなに路面が濡れていることを知っていったら出かけなかったと思いますが、まだ経験が浅いコースだったので読みが甘かったです。ですが、山に立ち込める霧と朝露で、幻想的な写真が撮れてよかった、のかな^^

さて、しばらくブログを放置してましたが、何時までもEクラスの故障をトップに飾っておくのも落ち着かないので、この辺で更新することにしました。

Eクラスのエンジンチェックランプの件は、読み通り排気温度センサー交換で完璧に直りました。センサー交換したのが4月下旬で、これまで一切再発も無いので、もう大丈夫だと思います。



最近は外も暑いので、大したクルマネタも無いのですが、2つほど。

1つ目は、Audi RS e-tron GTを見に行きました。まだ日本販売前ですが、イベント告知があったので、見に行ってみることに。











お値段はまぁいいとして、凄く速そう、そしてカッコいいですね。我が家のLEAFと交換してくれないでしょうか^^;

最高出力475kW、トルク830Nmって、どれだけバッテリー積んでるんでしょうか。車重は2.2tらしいです。

そしてネタ2つ目ですが、カースロープを自作してみました。





実際に4輪乗り上げてみたのですが、安定性は問題なし。ですが乗り上げるには少しコツが要りますね。あまり勢いつけてしまって乗り越えてしまうといけないし、かといって勢い足りないと登れないし。

一応タイヤストッパーは設けたので、用心しながら使ってみようと思います。これで下回りの点検や、4輪ジャッキアップもやり易くなるので、整備の幅が広がります。

デフオイルやミッションオイルが、ボチボチ交換時期なので、この辺から使ってみようと思います^^
Posted at 2021/08/13 23:42:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2021年04月26日 イイね!

メルセデス・ベンツ、壊れる!?

メルセデス・ベンツ、壊れる!?これまで何事もなく経過してきた我が家のファミリーカー、Eクラス(W212)ですが、ついに恐れていた事態が発生しました><

そう、「エンジンチェックランプ点灯」です・・・。

さぁ~、来たぞーーー、高額修理代で〇十万円也ーーー。

って、なるかどうかは、故障個所次第。まずは故障被疑箇所を突き止めないといけません。

そもそもですが、まずは発見契機から。

早朝に釣りに出かけ(このクルマでよく行ってます)、朝まずめ狙いでしたが不発に終わり、帰路につきました。陽射しが強かったので、サングラスかけてたのですが、途中、ふとエンジンチェックがついているような・・・?と思い、サングラスを外すとしっかり点灯してました^^;


レーダーセーフティ関係は故障無し。まずは一安心。


エンジン掛けたときにはサングラスかけてなかったので、多分エンジンチェックついてなかったと思うので、多分走行中に点灯したんじゃないかと。

家に着くまでまだ20kmほどの地点でしたが、普通に運転する分には問題なかったので、大人しく運転して自宅に到着。

LEAFのバッテリー管理用に購入していた、ELM327をクルマに装着し、適当に探したOBD2フリーアプリで故障診断することに。

すると、エラーコード:P2471の表示。


googleで「W212 P2471」とかで検索するも、W212に関しては国内外ともに特にヒットせず。P2471解説の一般的なサイトはヒットします。W212ではあまり発生していない故障なのかもしれません。
(今後はこのページがヒットするようになるんでしょうか。)

で、このエラーコードですが、
「OBDII: Exhaust gas temperature sensor 4, bank 1 - circuit high」
とのことですので、排気温度センサー回路が「high」、すなわち回路が解放(抵抗値が無限大)になっている、まぁ平たく言えば回路が断線、またはセンサーが故障してますよ、という事のようです。

で、センサーの場所が「sensor 4, bank 1」となってるのですが、ここからがちょっと大変です。そもそも、私は輸入車に詳しくないです、というか、ただBNR32が好きな素人です。でも、BNR32ならある程度自分で触れるのはなぜか、というと、観察し、弄り回し、ネットで情報収集しているうちに、少しずつ習得してきました。

ということで、このW212についても同じように対処すれば、恐らく自分で直せるはずです!

ディーラー丸投げすれば、故障診断だけでも〇千円発生する(らしい)ので、まずは自分でやってみようと思います。もちろん、全て自己責任ですけれど!

で、エンジンカバーを外して、点検開始。複雑怪奇なOM642、手に負えるかどうか、若干不安です。まともに触るのは、最初の輸入車ですし^^;



エキゾーストを順番に辿りつつ、適宜ネットで情報を調べていくと、排気温度センサーは全部で3個もあることが判明。


面倒ですが、順番にチェックしていくと、タービンアウトから数えて1個目、2個目のセンサーは正常。例えば100℃以下だと、抵抗値が大体200~250Ω程度です。


そして、一番最後の排気ガスセンサーが故障していることが判明。


この故障センサーは数MΩ~数十MΩをうろうろ。典型的なセンサー故障でした。写真では21.67MΩとなってます。


部品は発注済、連休前には受け取りできそうですので、これで直るかどうか、ご期待ください(直らなかったりして^^;)!
Posted at 2021/04/26 19:16:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2021年02月28日 イイね!

凍結道路にはご用心! その2

凍結道路にはご用心! その2前回の、「BNR32で朝練中に、危うく全損しかけた夢の話」の続きです。

お山をあがってくる間に、ドライバーもクルマもすっかりウォーミングアップが完了。続いて下りセクションへ。

上りと下り、どちらが難しい(リスキー)か、といえば、もちろん下り。

例えば、進入速度を見誤り、速度超過でコーナーに入ってしまうと、もう大変。ハンドルきってもズルズルとアウトに膨らみ、曲がりきれなければThe END。もちろん、そんなことになるのはまっぴら御免だ。

だから上りよりも下りのほうが、ドライビングスキルや経験が求められる。そう、だからこそ面白い。

走りなれた道、時間帯。

コーナーの奥で巻き込むようになっていたり、砂利や木の葉の吹き溜まりとなっていて滑りやすかったり。危ないポイントはわかっている。

下りで最初のコーナーが迫ってきた。

このコーナーはアクセルを軽く抜いてやり過ごすくらいの、Rが緩めの中速コーナー。いい具合に速度がノッてきており、次に続くストレートにつないでいく。

アクセルを緩め、じわりとハンドルを右に切り込む。

すると長いフロントノーズもそれに合わせて入って・・・、いかない!?

まずい状況になっていることを瞬時に察知!

全身の毛穴が一気に開き、ゾクッとするいやな感触とともに、なぜこうなっているのかまったく理解できずに、一瞬パニックに陥りそうになる・・・。

そこをグッとこらえて、とにかくこの急場を切り抜けるために体が自然と反応する!!

とにかく車速を落とし、スリップアングルを最小限に!

少しでも車速を落としたいが、減速するスペースはもう残されてないためにブレーキは踏めず、アクセルも急激には動かせない!こういうときには、BNR32のフロントヘビーを思い知らされる一方で、アテーサE-TSのスピンモード抑止能力に助けられる・・・。

わけがわからない、いきなりのドアンダーステアの中、未だかまだかとフロントグリップが戻ることを祈りつつも、路肩の白線が徐々に近づいてくる!

無常にもクルマはコーナーアウト側に吸い寄せられ、ついには左フロントが白線をまたいでいくッ!

いつもなら何の問題も無く駆け抜けていけるはずのスピードなのに、だらしなくズルズルといつまでも滑り続けるフロントタイヤ・・・。

BNR32とはもう、このまま終わってしまう運命なのか・・・!?

その極限にまで高まった緊張の中、ハンドルを通して伝わる変化の兆し!

そのとき左フロントタイヤはアウト側の白線を通り越し、さらに外側の草むらを通過しはじめ、フロントタイヤのグリップが戻り始めた!

まだ続く右コーナーと落ちきらない車速。

まるで近づいては離れていく希望の光を、今にも切れそうな細い糸で手繰り寄せるように、脱出へのレコードラインを、僅かに残されたスペースの中に見出していく。

何としてでも相棒を救い出す!

脱出への遠い出口が、微かに見え始めた!

側溝ギリギリ手前を通過していた軌跡が、少しずつだが戻り始める!

そう、そうだ!頼む、踏みとどまってくれ!

そしてついに左フロントタイヤがアスファルトに戻り、(気持ちの中で)長かった右コーナーの出口が見えてきた!

いける!このまま切り抜けられる!ここで安堵しそうになりつつも、実はまだ気が抜けない。

なぜならコースアウトを回避するために発生させた右ヨーレートで、今や4輪とも滑っている状態にあり、コーナーは終わりに差し掛かっているのにノーズは全力で右に向かっている!

アテーサE-TSも万能ではない。このまま行けばスピンモードに突入してしまう。

間髪いれず次はハンドルを左へ切る!ただし、このときは余り大きく舵を切ってはいけない。なぜなら、大きすぎる修正舵は次のスピンモードを誘発してしまう。

低μ路を過ぎたとき、読み通り突然グリップが回復!と同時に強烈な左ヨーレートが襲ってくる!

直ちに右カウンターを入れ、アクセルオン!右に1車線分横っ飛び。間髪入れずハンドルを中立に戻し、スライドを最小限に食い止め、完全収束。

こうして、メチャクチャ危なかった局面を、なんとか切り抜けることができた・・・。






・・・で、どうしてこうなったんだ?

どうしても腑に落ちない。あんな路面に引き返したくは無いが、もう2度とこんな状況になりたくない。

そんな気持ちでクルマをUターンさせ、現場に戻る。

少し遠くにクルマを止め、ひょっとして走ってくるかもしれない後続車その他に最新の注意を払いながら、路面を確かめてみる。



近づいていくと、路面が僅かに黒っぽくなっているのに気づく。実際に歩いてみると、







・・・・・・・・・・・・・・・!




メチャクチャ滑る!








路面は凍結しており、その脇の山肌に「つらら」を発見!



どうやらなんらかの変化があり、
・ここに山水が染み出すことで、この辺だけ濡れてしまったこと
・吹きさらしで冷気のたまり場と重なっていること
などの偶然が重なり、これまで出現の無かった場所で路面凍結が起こった、というのが、今回のハプニングの発端でした。


・・・ということで、妙にリアルな夢でした。

皆さんもご注意ください・・・。

Posted at 2021/02/28 22:57:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ

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「WGNC34の燃料タンクをBNR32に流用する準備 http://cvw.jp/b/1374039/48565919/
何シテル?   07/27 09:03
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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