
こちらは時差5時間なので朝の7時。
予想通り朝5-6時位に目が覚めてしまいますが、夜7時位には眠くなります(笑)
今日ドバイ24時間レースは公式練習 45分×2本と公式予選、そしてナイトプラクティスです。
もう明日には24時間決勝があるので始まってしまうとあっという間の週末な感じです。
さて、初めてのコースを攻略するというネタは過去にも何回か紹介してきました。
シミュレーターで次がどうなっているか?ここは何速?ブレーキゾーンは?
タイムアップのポイントやミスし易いポイントは?ここの走り方は実際に試してみよう・・・等
準備を事前にするのが目的ですね。
(世の中に公開されている車載映像でも大丈夫、ベストは両方)
次にコースを歩いたりレンタカーで走る。
私の場合はもう慣れているので自分で運転しなくても同乗していれば大体OK!(笑)
(今回も”お前運転しなくて良いのか?”って驚かれる)
縁石の高さ(使えるかどうか?)、コースのタイヤ痕とかでスピンし易い場所や皆が使うライン、メートル看板の実際の置かれ方、勾配やコーナー同士の距離感等・・・
これでシミュレーターとリアルの微調整、シミュレーターでは判らなかった事を最終微調整します。
最初にR.ライアン選手が走行してチェックの為にアウトーイン。そして新品タイヤで1LAP目 2分4秒台、その後2LAP連続2秒台でピットイン。空気圧チェックして再度計測1回で1秒6でした。
そして自分の実際に走る出番。タイヤは既に温まっているのでマシンの感触を思い出すアウトラップ。同時にコースを実際に走るのはレンタカーでもしてないので初(笑)
まずはブレーキングポイントは推測される理想値+2~30Mでどの位理想のブレーキ終了地点に対して余るか測定。
計測1LAP目はまだコース幅(縁石カット等)を余り使わずにブレーキングポイントだけアウトラップの情報を盛り込んでコンサバだけど既に自分の中で出来ている理想の走り方になるべく近づけて走る。
ここで出たタイムが2分3秒8、その後バックマーカーに引っ掛かって4秒台が2LAP続くが、各コーナーでは最終の試したい走り方を2通り。(ワンスマDVDを良く見ている方は推測できると思います 笑)
計測4LAP目に今までの中での理想を合体させて2秒9で終了。(セクター3だけ引っ掛かったけど)
計測4LAPでコース慣熟(その1)は終了です。
走行後にデジスパと車載をチェックして4LAPの各コーナーを研究、距離なのか?スピードなのか?使用ギアなのか?奥なのか手前なのか?縁石使うのか?こちらのコーナーに重点を置いた方が良いのか?等々・・・
更に『こうだろう』という理想値をアップデート!
2回目の走行はタイヤのコンパウンド違いを試していたのでコースも綺麗になってタイムが上がる状況の中、計測3LAPで2秒5を記録!
これもデータで見てみると最終セクターでのミスでコンマ4秒もロスしてたので2秒フラット位が理想!、そうすると新品タイヤでR.ライアン選手が出した1秒6も凄くイメージが付く訳です。
こうして見ると・・・
一杯練習しないとタイムが出ないというだけで不利益なんですよね。
計測1~2LAP目で自分のベストタイムの2秒以内位で走れるとチームは凄く助かる訳です。
『お前本当にこのコース初めてか?』ってチームに言わせるのが私の快感(笑)
R.ライアン選手と私で全くペースは変わらない感じなので、あとは2名のジェントルマンドライバーのペースを如何に上げるか?が私のもう一つの仕事です(笑)
2人とも5-6秒台アベレージなのでやはり”プロと3-4秒差”という感じです。
こういった効率の良い練習方法やタイムを出す方法がワンスマDVDには沢山詰まってますよ!
という告知だったりします・・・(爆)
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Posted at 2014/01/09 12:48:00 | |
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