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澤 圭太のブログ一覧

2022年04月29日 イイね!

コース上のリスクが高まるのは色々な要素の”差”が生じた時

コース上のリスクが高まるのは色々な要素の”差”が生じた時GWの入口のワンスマは3連荘の広場トレーニングです。

昨日の1日目はプライベート広場トレーニングと題して実施。
少数とは言え8名とか12名で実施のいつものワンスマ広場も、汎用性を重視してある程度の流れやコース設定のパターンは決まっていますが、昨日のそれは4名に対してイントラが2名で半日みっちり、だったのでコース設定もいつものとは違うものを実施しました。

その中でこれはいいな~というものを本日の一般募集の広場でも早速採用。

FSWの13コーナーとか鈴鹿の2コーナーとかスプーン2個目の様な嫌らしい感じのコーナーを連続で出来る様になりました(笑)

明日が3連荘最終日、一般募集のDay2となります。

ちょっとお休みを頂いてGWの後半は
5/3(火祝)の袖森ドライブスルーは既に定員を頂いていますが、5月4日(水祝)の九州オートポリスでの同乗ドラサポは残り2名枠あり。

>>> こちら

そして5/6(金)は鈴鹿で11-12時に25台限定の走行会があり、同乗ドラサポ実施可能です。

残り2枠こちらもありますので、事務局もしくは私のSNS系への直メでご連絡ください。

そしてそして、連休明けたら、、、

5月22日(日) 第38回袖森フェスティバル&袖-1GPと袖-1GP2022 Rd.3です。

>>> こちら
>>> こちら

さて、色々なトレーニングをして、上手く成ったらサーキット(レーシングコース)を走ってみたいと思うのは自然な事ですよね。

サーキット走行は、他のスポーツに比べて、走る時間(練習をする時間、試合をする時間)を確保するのがサーキットは特性上難しく、野球場のフィールドの中で高校生が硬式野球をやっていると思ったら、中学生がソフトボールをしていたり、外野では小学生がキャッチボールをしている、みたいな「球技であるというだけの共通項」で同時に違う目的だったり違う特性のスポーツを同時にやっている状態が起きやすい、難儀かつ特異なスポーツだと言えます。

少数で占有をしようとすると時間が取り辛いうえに非常に高価になってしまう。

そこでサーキットが考えたのがスポーツ走行であったり占有しての走行会だったりする訳ですが、フォーミュラーとツーリングカーで分けたり、速さ(ラップタイム)で分けたりしても、まだまだ走り辛いの現実。

”タイム縛りでは抑えきれないサーキットでのフリー走行の安全性”と言うのは誰もが考えるテーマではないかと思います。

例えばFSWならNS枠とS枠というのがあるけどどちらも2分00秒から2分10秒で走る車は走れてしまうので、プロ級のドライバーが2分フラットのタイムで、でも180km/hが最高速のVITAと、アマチュアドライバーが2分フラットのタイムで、でも300km/hが最高速のマクラーレンが一緒に走れてしまって、しかも最大同時走行がMAX50~60台という厳しい環境下になってしまう。

ドライバ―の技術やクルマの性能がバラバラでも大変なのに、レースWEEKを控えていたりすると、いつもののどかな平日のスポーツ走行のつもりで走っているクルマと週末のレースに向けてカリカリ走っているクルマが同じ場所を走るので、危ないシーンや実際に接触などが起きたりも最近は多く見かけます。

ワンスマが占有して走行会スタイルのプログラムをやる時は、やはり同時走行台数をはるべく少なくしたい(募集台数が少ないと当然、参加費が高騰するのでバランス大事です)、そしてサーキット経験値と車両を申込時に把握しているのも、その辺を意識してのことです。

リスクが高まるのは台数が多い、WETなどの難しいコンディション、クルマの性能やドライバーのレベルや意識などに”差”が生じている時です。

86のプロレースなど見ていたら分かると思いますが、上手い人同士なら、コース上に40台居て、密集状態で競争していても、クルマの性能も近いし、でも何か起きるかもしれないっていつも用心して、相手の事もリスペクトして走っている人が多いから、最高の状態で(笑)意外と大きな事故って起き辛いでしょ?

アマチュアのドライバーにそれを求めるのは酷なので、やっぱり揃える所をなるべく揃えて台数を限定する、、、これしかありません。

そんな話をしつつ、、、着地点としては「5/26(木)にはワンスマ枠とMcLaren枠を30分×2本づつ募集」をしています。

McLaren Free Run in FSW
McLaren車両に限定した走行会で同時走行台数を15台と少なくし、ゆったりと走ることができます。

同乗ドラサポ付きプラン、FISCOライセンス取得などオプションも豊富に取り揃えました。

McLarenじゃなくても事前にご相談を頂ければ参加許可を出せる場合があります。

>>> こちら

5月26日(木) 25台限定FSWレーシングコース走行会
25台限定で走りやすいFSWレーシングコース走行会。
同乗+ロガー解析のドラサポもオプションで実施します。

>>> こちら

梅雨に入ってしまったり、暑くなってしまう前の、皆さんのトレーニングの成果や気持ちよく走れる最後の時期(ここから先はまた、成果をタイムで出すには秋まで待たなくてはいけないから)なので、是非活用をしてほしいと思っています。
Posted at 2022/04/29 17:05:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月26日 イイね!

Driving Academy TVは遂にTotal 400本映像【GR86でFSWを正順&逆走映像】

Driving Academy TVは遂にTotal 400本映像【GR86でFSWを正順&逆走映像】ドライビングアカデミーTVは遂に映像本数400本となりました。

サイトは こちら

今回の新映像は「GR86でFSWを逆走」。。。

”ギャクソウ”です(笑)

GR86でFSWを走ると恐らく今までの86よりノーマルの状態で2-3秒速い感じです。

だから8秒前後(暖かく成ったら9秒位になってしまうかも?)でしょうね。

この映像を収録したのは2月で朝からWETだったのが段々乾いてくる状況であと2~3秒分くらいは路面での伸びシロありそうな状況でした。

でもそれは正順での走行の場合(映像の中でも正順の走行映像あります)
10秒台だったので、やっぱり普通なら8秒前後かな?って感じですね。

それよりも逆順になるとコースの景色が変わって初めて走るサーキットと同じ状況になるので、その人がコースに慣れているだけで走っているか?走らせ方の仕組みを理解して自分で試行錯誤しながら走りを構築できるのか?が良く分かります。

丁度、そんなWETから乾いていく路面だったのでレコードラインが乾いているとは言えど、それは正順で走った時のレコードラインで、逆順になるとちょっと違うんだよね、、、だから正順ではなく逆順だと余計に路面の影響を受けちゃうんだよねって部分が映像からも良く分かるし、計測3Lap逆走しましたが『走りの微調整のしかた』も見て貰えると思います。

単純に沢山周回数を重ねていくのではなく短時間で攻略する意識を持つと、スポーツ走行でも30分間の最後にベストタイムが出る = 体と脳みそが温まるのに時間が掛かる、のではなくタイヤとエンジンの良い時である最初の5Lapで性能を引き出したタイムが出る、という事に繋がります。

シミュレーターでは逆走で走った事あるのですが、それと実際に起きる事との違いを知ると、走り慣れた正順でのシミュを活用したトレーニングでは気づけない、シミュレーターとリアルの違いも知れるキッカケかもしれませんね。

第3セクターを正順では駆け上がっていきますが、逆順だと駆け下りていくのは86の速度域でも結構迫力あります。

1分50秒くらいで走るハイパワー系ではちょっと何かあったら怖いよな、、、と思いました(笑)

サーキットからは許可を得て占有走行の時間内で収録した映像ですから、居ないとは思いますが良い子はマネをしない様に、、、です。
Posted at 2022/04/26 11:03:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月24日 イイね!

先走っているからこその優位性と正しいプロ感覚とは?

先走っているからこその優位性と正しいプロ感覚とは?今年2回目のワンスマカートを終えて袖森でのドラサポの朝です。

ワンスマカート、もう20年もキープコンセプトでやってます。

集客に苦労する毎回、特にコロナ禍になってからは、、、ですが、チームの枠を超えてスプリントレースで安全に競い合って、終わってから他のチームだけどいつも一緒に走っている方とハイタッチしている姿や、結果に囚われずに決勝耐久中のピットアトラクションに一喜一憂したり、初心者の人にも優しく全体でフォローしたり盛り上げてくれたりしている姿も見ていると、、、台数が多すぎて目を吊り上げてギスギスしだすのは世の常なので、赤字は困るけど(笑)ワンスマのメインはアカデミックなレッスンであり、ワンスマカートは箸休め的であり『モータースポーツの入口の楽しさを安全に体感して貰う、コミュニケーションツール』として捉えれば、これはこれで正解の一つの形なんだな~と思っています。

次回は8月28日(日)に関東某所で開催予定ですので、友達とモータースポーツで遊びたい方、サーキット走行に少し疲れてしまった方には気分転換にもお勧めです。

一方で楽しく学ぶ、、、けど真剣に真面目にアカデミックに、、、でありたいメインのワンスマの各種レッスンプログラムの方は、と目をやると

広場トレーニングは既に出来上がったプログラムで常に定員で常に朝から夕方までプログラム化されつつ現場で臨機応変にも出来て、サーキットを走りたいと思っている人にとっては絶対にお勧め、これを通過しないでサーキットへ行くなんて「ありえない」プログラムだと思っています。

来週末の2連荘の広場トレももう定員、GWは袖森ドライブスルーあるよ、九州オートポリスの同乗ドラサポ誰かいるかな?、あとは5月後半の袖森系とマクラーレンワンスマの少数同時走行のFSW Rコース走行会にもう気が行ってます(笑)

そういったプログラムで上手くなってレーシングコースでドラサポを活用して、、、もうワンスマの中でも練習熱心な人や結果を出したい人が通るレコードラインが出来ている感じです(笑)

ドラサポだってワンスマだってその形の原型は15年も前からつみ重ねてきて、自分でやってきて、大きくなって組織化されシステマチックになって、それでも要所要所は自分で感じて見て来たから、人からは「先走っている」と思われているかもしれないけど、もともとアマチュアスポーツとしてクルマでサーキット走るっていうのは大きなマーケットではないので、後から気づいて自分の名前と組織を使ってダイナミックにやろうと思っても、コスト感とか人工感とかマーケティング感覚とか実際のエンドユーザーのニーズとかを知らない高い所からだったり、クルマを上手に走らせる、、、ではなくて”売る為の道具”として始めてしまうと”ズレ”があるんですよね、プロがプロの流儀でそこらへんをやろうとすると、プロだからこそかもしれないけど、どうしてもそういった差異が起きる。

そこはプライド捨てて、腹くくって「先走っている」と言われても「”先を走っている” = 先に気づいてやっている、の好意的な意味だと捉え、頭に浮かんでアジャストして実際にやり出すまでが自分起点だから即効性があって微調整もしやすい」という所からスタートした結果として、今の形になっているワンスマは、時代のタイミングとか、私のレース経験の積み重ねとか、一流のプロ路線じゃなく、独自路線だったからこその感覚などが全て合致した結果で今があるんだろうな~と最近考えるんですよね。

プロは何でも凄いのではなくて、自分は速さとか技術とかだけの勝負ではF-1行ったりGT500で走る事は出来なかったけれど、技術は当然一定以上あって、実はそこで習得した技術を上手に自分のフィールドに還元する事だけ考えると、プロの技術ではなく”プロに寄り添った経験”くらいで十分で、それよりもマーケティングとかマネージメントとか、臨機応変力とか実行力などのほうにプロとしての”感覚”が求められる事が多いと思います。

それって自分の名前でもなく、自分のブレーンでもなく、どこまで行っても自分でリスクを背負ってやってきた経験値がベースなので、技術的には特に自分は難しい事をしている感覚はないけど、誰でもやり方は見様見真似できると思われていながら、実はなかなかない環境になっている今のワンスマはそういうベースに起因すると考えています。

ドライビングもやり方を真似るのではなく本質は”なり方”を真似るって話しますよね、それと一緒です(笑)

プロってどうしても「自分が出来る所に凄く特化しすぎている事が多いから、その各プロが集結して大きなプロジェクトをやる」というのが格好いいプロの形と思われてしまうし、自分が出来ない部分を他のプロに任すって事で片づけてしまいがち、それが功を奏している状況も実際に車の世界でも他の世界でもあるんでしょうが、いまは時代が変わって来ていて、特に間口がまだ狭くて競技人口が少ないマーケットである”サーキット”では時代にもボリュームにも適応できない時がある。

これってきっとTV中心のマスメディアからYoutubeなどに形が変わってきているのも同じことが起きていると推測してますが、ある程度自分で処理が出来るスケールに落とし込んで形に出来るには、ある程度自分で何でもできる技術は誰でもプロならあるだろうけど、マインドがそれになる必要があるって事。

そういう意味ではワンスマカートが入口としてあって、長くご愛顧いただいている環境がそこにあり、広場トレーニングやドラサポやそれに関連するプログラムで安全に上手くなりたい人が中心にいて、ワンスマラウンジとかでそれが補助出来ていて、一方ではメーカーやディーラーさんのスケールでの物事の見方で取り組めるB to Bの業務もあって、、、今のワンスマってスケール感とかコンテンツの様々な顔感とかが絶妙なんだと思います。

これからは、共通項による囲い込み、そこから抜け出した層をパーソナルに囲い込むドライビングレッスンとか、メーカーやディーラー主導のそれとか、スポーツドライビングやサーキットを取り巻く環境整備などがどんどん進化していく10年になると最近の周りの動きを見ていて感じていて、それにワンスマも私自身も今までの成功体験を元に常にアジャストしている感覚を持ち合わせないとな~と、、、毎日のサーキット移動の時間に色々と考えています。

ちょっと難しい事書いちゃったけど、サーキットは本当に自分を成長させてくれて、自分に気づきを与えてくれて、人生をより豊かにしてくれる場所。

これからも私は私の立場から必要とされる方々への還元をモットーに活動を続けていきたいと思っています。
Posted at 2022/04/24 11:02:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月17日 イイね!

改めてワンスマ各種プログラム紹介【5/22の袖森フェス&袖-1GP募集スタート】

改めてワンスマ各種プログラム紹介【5/22の袖森フェス&袖-1GP募集スタート】本日は袖-1GP Rd.2の開催でした。
単独開催としては多めの27台のエントリー頂きました。

皆さん、ありがとうございました。

次回の袖-1GP Rd.3と共に袖森フェスティバルが5月22日(日)に開催です。
既に募集ページが出来ていますので以下確認ください。

前にも書いたようにABSSA MOTORSPORTのGT3車両(GT4車両調整中)のデモランと千葉TVの企画でものまねタレントのパフォーマンスステージを予定してます。

袖森フェスティバル >>> こちら
袖-1GP >>> こちら

ワンスマの各種プログラムの中でこの袖-1GPと袖森フェスティバルは、手を離れたというか?もうワンスマ首脳に運営や準備を任せられていて、自分は当日喋ったり基準タイム出しをしたり、、、だけ、だからそれはそれで大変だけど凄く助かっているし、袖森系で言えば『ドライブスルー袖森走行会』も昨年から始めて好評で、袖森系としてはやはりこの3本柱なのかな?と。

(ドライブスルーは 5/3に次回開催です >>> こちら

ついでに簡単にワンスマプログラムを紹介しますが、、、

あとはレッスン色(アカデミック)満載で長年ご愛顧いただいている安定の『広場トレーニング』がFSWやロングウッドステーションであり、上手くなった方はサーキットへ!となると『ワンスマ走行会』(次回は5/26で募集スタートしてます >>> こちら)、車種限定になると同日開催のMcLaren Free Run走行会なども(募集ページは こちら

どちらもワンスマは常にスポーツ走行とは違って『台数を少数に絞って走り易い環境を』がモットーだし、同乗走行が出来るのがポイントです。

そうやって上手く安心してある程度走れる様になったら袖森でFSWでも他のコースでも自分の好きなタイミングで走れるスポーツ走行を走って欲しいと思っていて、そういう方々のバックアップサポートとして個々の要望に応えて開催日程を決めて実施する『ドラサポ』(詳細は こちら)があり、たまに他社さんの走行会に参加しての同乗ドラサポなどもしています。

(恒常的にやっているのは鈴鹿CCMCさん、九州オートポリスで5/4にも開催しますKCC走行会さんの中での 同乗ドラサポ などが多いですね)

そして、環境づくりの面ではFSW ワンスマラウンジ(会員制、ビジター利用可能)が国際レーシングコースであるFSWのパドックにあるのもワンスマとしては重要。( こちら

実際に走らないけど、ラウンジに付帯するサービスとしてシャシン並走撮影があったり、予習復習にもってこいのドラアカTV(有料チャンネルだけど一部無料映像もあり: こちら )、ワンスマCHANNELとしてYoutubeページがあったり、もします。

そして次回は来週ですが関東近郊のカートサーキット(レンタルコース含む)を転戦するワンスマカートは私が2002年から始めた大切にしているプログラムで、サーキット走る人も友達とのレクリエーションとして活用頂いたり、自分では走らなくてもレースは好きでその雰囲気を味わいたい方にも持ってこい!
>>> こちら (来週の23日開催はFSWの隣になるAPG御殿場で開催)

これらはエンドユーザーさん向けのコンテンツで、それ以外にもこれらのノウハウを活用してメーカーさんやディーラーさんの試乗会や広場トレーニングを実施している顔もあります。

昨年HPをリニューアルしてからは参加される方のデータがより明確に分かる様になったので、客単価やお住まいの地域、一人当たりの平均的な1年の参加回数など、データ化して適正なタイミングやボリュームで真っ当な料金体系を常に目指しています。

2009年からもう13年目となりますが、一過性のものでもなくノリでやっている訳でもなく、信頼と実績をつみ重ねたワンスマでありたいと思う日々です。

ワンスマに対しての私の想い こちら もお時間あればご一読ください。
Posted at 2022/04/17 13:48:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年04月15日 イイね!

4月後半~GW、5月の各プログラム参加計画的に!

4月後半~GW、5月の各プログラム参加計画的に!4月中旬を迎え、皆さんもそろそろ本格的にGWや5月の予定を考え出す頃かと思います。

レースのほうは、先日リリースを出した通りで来週18-19日にいよいよ本格的なテスト走行を開始させます。

そしてワンスマのプログラム的には今週末17日(日)には袖-1GP 2022 Rd.2が開催されます。

22台エントリーと単独開催としてはまずまずの出足かな~と思っていますが、て予報も良さそうなのでドタ参加希望の方は事務局へご連絡をお願いします。

>>> こちら

先月くらいからやはりレースシリーズも始まりつつあるからか?ドラサポの実施要請も増えています。

今月に入ってから8件(既に実施したのと今後予定しているのと)、、、そしてレーシングコースを安全に確実に走る為の”限定解除”と言うべき広場トレーニング、今月は29日-30日(金祝-土)に開催されます。

どちらもまだ若干の枠あり、お早めに申込お願いします。
>>> こちら
>>> こちら

また4/28(木)の午前半日でFSW P7にてプライベート(マンツーマン)広場トレーニング開催です。

3名募集で残り1名枠あり、いつもの一般募集の広場では既に物足りなくて、もっと濃く、とことん集中的にやりたい!という方やレーシングカー(スリックタイヤなど)など、いきなりレーシングコースでは思いっきり行けないから、特性を掴むためにまずは広場で、みたいな方には丁度よいプログラムかと思います。

HPにて一般募集してないものなので、興味ある方はご連絡ください。

また2代目親善大使を務めた安藤麻貴さん(監督として)がなんと緊急参戦、『チームりなっち』でいつも参加してくれる、いとうりなさんも参戦するワンスマカート 2022 Rd.2は4/23(土)の夕方よりAPG御殿場で開催します。

まだ初心者枠も中級者枠もチーム/個人エントリー可能です。
>>> こちら

5月になると、、、
3日(火祝)にはドライブスルー袖森走行会 >>> こちら (同乗あり)
4日(水祝)には九州オートポリスにてKCC走行会での同乗ドラサポ >>> こちら
6日(金)には鈴鹿で1時間のみとはいえ25台以下で同乗ドラサポ可能な某走行会があり、2名希望者募集中(こちらも一般募集してないものなので興味ある方は連絡下さい)

そして22日(日)は色々とネタ仕込みまくりの袖森フェスティバルと袖-1GP Rd.3(日程確保を)、26日(木)はFSW Rコースでの30分×2本、既に申込と参加予定を合わせるとそろそろ定員になってしまうか?な感じのMcLare Free Run走行会 Vol.4、同日開催のワンスマ走行会があります(どちらも同時走行少数で同乗走行ドラサポ枠あり)。
>>> こちら
>>> こちら

この辺までが要チェックプログラムですよ!
Posted at 2022/04/15 17:21:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
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何シテル?   05/06 15:29
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6月サーキット業務 本日のドラスー袖森で終了【ドラアカTV新映像 / 7月プログラム】 
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2020/06/28 15:30:31
41歳を迎えて・・・幸せを感じたり素敵な時間の総量について考える毎日。 
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