
今日からワンスマは仕事初めです。
FSWではSpark × ワンスマラウンジが今日からスタート(7日迄4日間連続開放)。
詳しい開放日スケジュールはHPをご覧下さい。
また無料走行券プレゼントキャンペーンもなくなる迄開催中~!
そして袖森では4名の同乗ドラサポ(Elise R、BMW Z4、S2000、BMW M3)、10名以上の新規ワンスマライセンス取得者への講習、45台の無料走行枠参加で無事始まりました。
まだ箱根駅伝の復路の日である1月3日なのでもう少し休みたかった気もしますが・・・私は月火とFSWでドラサポ対応の為に駐在です。
(年始のドラサポ初め希望者お待ちしております)
水曜日からは年始早々ではありますがアジアンルマン戦Rd.3 タイの為海外出張。
来週のオートサロンWEEKに突入です。
箱根駅伝と言えば5区の心臓破りの箱根越えと共に実は厳しい6区(復路スタート)の箱根下りが”華の2区”と共に有名ですね。
6区の走者を観ているとスピードが乗って与えられた片側車線一杯に自然とOut-In-Outでライン取りしている選手が多い。
皆さん気づいてますか?
この”自然とそうせざるを得なくなる”と言うのが車も大事!!
最初から正解を知っていてOut I - Outするのとは本質が違うのです。
下り坂でも急激な旋回は足腰中心とした体の負担を最小限に留める長距離走でも有効ですよね~
これは車の負担や横Gを”去なす(いなす)”役割もある。
車を揺らさないように走ろうと意識する時って一般道でも自然と車線の幅をより使って大きく走った方がスピードが上げられるというメリット以外にも、例えスピードは維持していても車のロールを抑えられるというメリットもある。
あとはロールしている時間がその分長くなるのをどうスピードコントロールやステア操作でコントロールしてデメリットを抑えるか?が見せ場。
箱根駅伝を見ていて走行ラインの概念を想像しながら見ているのは私だけかもしれません(笑)
2016年も是非今ちょっと巷で流行っている歌のように・・・『人生は紙飛行機』走法を皆さんには習得して欲しいです。
凄く歌詞がいいですね!
『その距離(タイム)を競うよりどう飛んだ(走った)かどこを通った(ライン)のか?
それが一番大切なんだ、さあ心のままに~』って感じ。。。
365日、そんな事ばかり考えている1月3日のワンスマ澤でした。。。
明日からの仕事始め、皆さん頑張りましょう~~!!
画像は毎年の卓上カレンダー(2009年~)。
コンプリートしている方は相当のワンスマ通です(爆)
Posted at 2016/01/03 15:04:43 | |
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