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澤 圭太のブログ一覧

2022年12月07日 イイね!

緊張との付き合い方【緊張コントロールで気づきや安全性向上も】

緊張との付き合い方【緊張コントロールで気づきや安全性向上も】レースを含めモータースポーツも緊張との付き合い方が大切です。

それは何故かというとモータースポーツもやっぱりスポーツだから。

スポーツ走行や走行会で良いタイムを出す、予選で良いタイムを出す、いいスタートを切る、結果を出す、、、色々なプレッシャーの下に置かれます。

時事ネタになりますが、サッカーW杯、私も決勝リーグのクロアチア戦のPKを深夜に観ていました。

PKって「普通に考えたらプロがあの距離からキックするから入る確率が高い」っていう「簡単だから難しい」法則の象徴みたいなプレーですね。

ゴルフなら1mのパットを入れる、とか

でも、優勝が決まる最後の1打となるとプロでも手が痺れたりすると思う。

国の代表としてあの場に立って、90分+30分の死闘の末に”これで決まる”
というPKとなると、全然簡単じゃないし、スペインvsモロッコ戦も延長の末にPKとなりスペインが敗れるという番狂わせが起きている事を考えると、PKに持ち込ませない戦術がまず大事で、万が一PKとなったら「サッカーの純粋な強さとは違う次元で結果が決まる不確定要素が多いのがPK」であるという点をプレーヤーもサポーターも覚悟する必要がある。

1番手のキッカーの南野選手の表情は、集中しているように見えて、顔面蒼白のようにも見えて、どうなるのか?わからなかったという印象で私も観戦してました。

ああいう時、「集中しろ!」とか「自分を信じて」とか奮い立たせるワードが思いつくかもしれませんが、自分が2017WEC開幕戦シルバーストンで決勝スタートDrを任された時、2006年マカオGPの予選前やスタートの時、2016Le Mans24hで初めてテストデーでコースインする時、、、そんな事考えられる精神状態ではなかった(苦笑)

と、言うか
「集中しろっ!」って言うのは自分が集中できてないから出てくるワードだし
「自分を信じて」っていうのも、そもそも自分を信じてないから出てくるワード

そんなのは当たり前の様に乗り越えた先の次元でのプレーを迫られていて”勝ちたい < 負けたくない”の状態なんだと想像します。

私の場合は「緊張している時はいいプレーをしたいという気持ちが強い証拠で良い状態」と自分に言い聞かせています、そして今やるべき事とやってはいけない事は何か?をしっかり頭の中で整理することで冷静さを保てるように、常日頃からその点を留意して仕事したりサーキットで走行をする機会を迎えています。

つまりルーティン化する事を作ったり、同じ環境を作り辛い「緊張状態」を日頃から感じられる精神状態を作ろうと無意識にやっていると言えばいいのでしょうか?

あと失敗をした時の精神状態や起きた事象をしっかり忘れずにどこかに留めておく事で、「これはあの時の上手く行かなかった時の状態だ」と、言葉で言うとトラウマ(マイナスのイメージで、それに引っ張られてしまう事)をプラスに変換する意識を常に持つようにしている事です。

人によっていいイメージを持つ方法やいいプレーをする為の考え方は違うでしょうが、自分に合ったゾーンへの持って行き方を知っておくのはサーキット走行をする人も持っていた方が良いと思います。

私の仕事の置かれた環境の様に大多数の人にとっては特別な時間であるハズの”サーキットを走る”という事が日常化しているからこその部分もあるでしょうが、そんな自分でも99%の度合いで”いつもと一緒の状態で走っている”事がフツーでも1%の確立でいつもと違う、いつもよりも集中できていたり、いつもよりちょっと散漫になっていたり、、、という事を感じる事があります、仮にそうであっても”
”いつもと同じプレー”が出来るという位の技術に対しての絶対的な精度や修正力があるからこそ、でもあると思うので、技術とメンタルのお互いが引っ張り合って相乗効果を生む様な状態を常に意識して仕事や日々の行動に活かす、、、

そうすると、例えば、、、
この季節になると朝の放射冷却で朝露によってコーナーミラーが見えづらかったり、自車の運転席側や助手席側の窓、ドアミラーが水滴で見えづらいまま自宅からスタートしていて自宅周辺でヒヤッとする場面があったりして瞬間緊張状態に持って行かれる時があったりする。

季節によって一般道でも気を付けポイントがあるとか、トイレのドアを閉める、コンビニでバックで車止めにリアタイヤを当てる時の当て方を意識する、、、など、日常の中にも気づきポイントやスキルアップポイント、安全の為の配慮など精度が高まるチャンスを得たと思って、「今年一番の冷え込み」と朝のニュースで言われている時はクルマに乗るこむ前、身支度をしている時から獲得した情報を元に家から車で出発してから何が起きるか?を想定していた李、、、そういう事が出来る様になるメンタル構造が緊張とうまく付き合えたりコントロールが出来たりすることに繫がるのだと思います。
Posted at 2022/12/07 18:37:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月04日 イイね!

今週は同乗ドラサポ祭り【ドラサポ職人:より高い効果を目指して】

今週は同乗ドラサポ祭り【ドラサポ職人:より高い効果を目指して】昨日の袖森ドライブスルー走行会、ご参加の方がありがとうございました。

ドライブスルーの気軽さを勘違いして当日無断キャンセルしたり、当日現地で参加できると思ってお越しになったりする方々がいるのですが、定員と同時走行台数を設定しているので、困ります!って時があります。

サーキットが実施してるスポーツ走行とも似て非なるモノですから、大人なら分かると思いますが、皆さん「イベントに参加する」っていう事がどういう事なのか?よく考えてお願いしたいと思います。

枠が出来てしまえば、当然我々も当日現地でも受け付けて参加してもらった方が売上にもなるし嬉しいですが、参加申し込みをされた方々が事前に配布された情報に基づいてブリーフィング映像を見ていたり、車両の準備をされていたりすることを考えると安全性と公平性を保つのが難しいという観点もあります。

さて、同乗ドラサポの方は5台でした。

GRヤリスの方は同乗で13秒台、御本人も14秒台と素晴らしい内容。

ノーマルのGRヤリスはFSWなら2分2秒くらい?
袖森なら1分17秒くらい(TC2000なら1分6秒くらい?)ですよね。

A052にして足とブレーキやって、、、で4-5秒アップだとすると、チューニングに対して反応が良い車なんだな~と推測。

718ボクスターの方も同乗13秒台。
御本人は「FSWなら58秒位、袖森でも、、、」という方でした。

同じ13秒台でもGRヤリスのそれと718では成り立ちが違う、袖森で4-5秒アップはFSWなら7-8秒アップなので、718ボクスターの方のFSWの目標タイムは54-55秒と推定、だとしたらご本人のFSW 58秒ってタイムは悪くない!って言うのも分かりますよね!

それ以外にもZ33のサーキット経験がこれから、、、という方の同乗ドラサポ、BMW 118の方、Golf CIの方(それぞれ同乗で22秒~24秒台)も、ストーリーが個々にあってそれらを私も知っている中でもドラサポの方が多かったので、充実内容を提供できたと思っています。

そして、本日はオートポリスにて3台の同乗ドラサポでした。

予報に反して山の天気はおそるべし!でして、、、今日はWETコンディションの中での同乗ドラサポでした。

でも、予報では段々よくなるという点も考慮して、、、いつもドラサポが複数台いる場合はその流れとかを凄く考慮しています。

それは安全性(同乗ドラサポ時だけでなくご本人の走行も加味)、ドラサポの効果などをより高くするためで、こういう時は駆動方式、パワー、履いているタイヤ、その方のレベル想定(プロファイリング)が大切です。

ExisiはDryで8秒(以前に澤が同乗にて)、本人も過去数回の同乗ドラサポと自習練で自己ベスト11秒台といういい所まで来ています。

でも今日は気合で新品のA050(Sタイヤ)、コンディション的に不適で心配(苦笑)

1本目(2分18秒より速い車のクラスの1発目:前半の同乗予定を後半に変更)しました。

これはカメラやデジスパがオーナー様の機材だからオペレートを任せられるという点、路面が好転してからの方がタイム差が少ないのでよりDryでの走行の参考になる(澤がDriveしていればセッション途中からでも比較的クリアな部分は探せる、というのも加味)etcの点を考慮しました。

実際は2分21秒1(WETによるタイム落ちは約13秒と想定)でPit in Lapは更に2.5秒速そう(データ上)、前半御本人で走行してタイヤを少しでも温めて貰ってましたがやはりタイヤとコンディションのマッチング悪く、ペースが上げられなかったとのことで、同乗スタートからout lap / 計測1Lap / in lapまで頑張って走っても、しっかり発熱するまでは行かなかった、、、

それでも、セクターの良い所同士で比較してDryにも活きる、しっかりアドバイス&次に繫がるものを提供できたと思います。

続いて、前半パートを走行したAMG C63の方。

ドラサポは初、なので走行前のヒアリングを重視、本人ベストはDryで15-16秒台とのこと、しかし装着しているタイヤが少し心配(特にWet性能の部分と製造年が2020年と少し古い部分)。

こういうコンディションが読めない時、車両やタイヤのマッチングが心配な時は慣熟走行でも走行できる前半がより良いと、順番的にExisiよりもこちらを優先しました。

しかも、しっかり慣熟走行を先頭グループでコースインし、そのままフリー走行に入る為にペースもコントロールしながら要所で車両のバランスや操作性を確認、計測1Lap目でクリアを取れる様に万障お繰り合わせの上で走行し同乗状態で18秒台でした。

これならDryでのタイムは2分10秒前後と想定、ExisiにA050装着よりはWetのタイム落ちは少し少ないと想定して、、、そう考えると本人のDryのタイム(15-16秒)に対して次の目標タイムも設定できたことになりますね。

Wetでもブレーキングの強弱コントロール、各コーナーへの侵入の雰囲気など、得られるモノが沢山会った、、、とのコメントを頂きました。
(初参加の方も満足させることが出来て良かった)

最後に2分18秒よりも遅いgroupに所属のPOLO GTIの方。
(午後のフリー走行のみ走行の枠でエントリーしていた様子で主催者に相談して同乗走行のみ午前のセッションで許可を得ました)

Dryで本人の自己ベストは25秒台とのこと。
(たぶん、そんなに劇的に悪くはないタイムだと思われる、とは走行前に伝える)

タイム読めないとはいえ、装着タイヤはA052(フロント)、AD09(リア)というコンビネーション。

リアタイヤの温まりがFFは怖いから暖まり易い標準系スポーツラジアルをリアに、フロントは高いスポーツラジアルグリップを求めて052というバランスなんだろうと推定、慣熟走行も走れるので最初のセッションよりも路面は好転しているとはいえ、wetでそれが正解かどうか?確認してからアタックが出来る。

ローパワー系FFならば(と言ってもPOLO GTIはそこそこ速いが)コンディションによるタイムロスはDryから8秒位と想定、ちゃんと段取りを伝えて「自分で運転して慣熟走行の車列のなるべくいい所に入る様に」と伝えておきました。
(速い組の同乗を終えたら、すぐに乗り込むので)

慣熟走行で前を走る車両がWetに足を取られてスピン&ウォールにヒットで慣熟走行が赤旗中断というアクシデントがあり走行時間が短縮されてしまったが、同乗だけやっておけば本人は午後のエントリーしたセッションでもっと状況が良くなってから走ればいいので同乗に集中。

赤旗解除待ちのピットロードは先頭から4台目なので、主催者とコース担当者ともピットロードで待機中に一旦降車して状況を説明し「グリーンになったら慣熟はもう無しで最初からフリー走行」というのを前の3台に伝え(アウトラップから抜いてクリアを取る為のネゴ行為 笑)、案の定ペースのあがらない3台をアウトラップで抜いて、クルマのバランスも確認し、最低限タイヤが暖まった状態で最終コーナー手前で後方が追いつく位までペースを落として、より計測1Lapのクリアが取れる確度を高め、計測1Lap目で28秒台を記録しPit-in。

Dryなら車の性能は19-20秒くらいだから、まずは25秒台を22-23秒台にしよう!と目標を設定、午後に本人は走行するので本人の走行との比較は出来ないが、その分、私の車載映像を元に詳しくポイント解説でカバー、、、

こうやって、不確定要素の多い、Wet、走行会の中での同乗、個々の立ち位置や向いている方向、技術と意識のレベルを包括的に加味して、総合的に効果的な同乗ドラサポになるように考える、、、 これって結構ノウハウというか頭が必要で、前後含めてサーキットに居る3-4時間(今日の場合)は全身全霊で心身をフル活用している状態だと思います。

皆さんにとってお金と時間とリスクを掛けて参加してくれる個々のドラサポがより良いものになる様に、、、こういった感じでワンスマドラサポは実施されていると知って貰えると嬉しいなと思います。

ワンスマでサブスク的ドラサポというコンセプトで実施している「年間ドラサポ」の場合はこのクオリティで個々のストーリーやバックボーンをより相互理解によって高めて、中長期的なタームでスキルアップを図っていくというプランです。

こちらも、いま問い合わせが増えてきているので注目してください!

画像でも使った「ワンスマ卓上カレンダー2023」(恒例もの)はComing Soonです、FSWでのMcLaren Free Runとワンスマ枠、昨日の袖森ドライブスルー、本日のオーポリ同乗と今週は合計で13台もお客様を乗せてのDriveで結構疲労が溜まっているけど、明日からも企業様広場トレーニング(FSW)と991Cupカードラサポが続くので気が休まらない師走スタートの澤圭太でした。
Posted at 2022/12/04 16:48:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月02日 イイね!

ケイマンRSが驚愕タイム!?【プレミアムレッスン参加受付は12日12時スタート】

ケイマンRSが驚愕タイム!?【プレミアムレッスン参加受付は12日12時スタート】McLaren Free Run / ワンスマ走行会、総勢30台にお集まりいただいて無事終了しました。

McLaren Free Runは昨年の10月から開催し、12月にVol.2、今年2月のプレミアムレッスンと同日開催でVol.3、5月と前回10月を経て、今日の開催がVol.6、実はMcLaren縛りではなく、一定の条件クリア出来ていれば他ブランドでも参加可能という事を知って色々と定着してきている気がします。

ワンスマ枠も含めて今回も12名の同乗ドラサポを実施、普段の広場トレーニングでの練習の成果を試したくてもFSW Rコースのスポーツ走行は混んでいる時が多いし、10台とか20台とかの同時走行で走れるのはお得。

台数が多い所で沢山走るのではなく、少ない環境でサクッと気持ちよく自分のパフォーマンスを発揮できる方が効率も安全性も高いですからね!

次回はプレミアムレッスン(2/25-26)と再び同日開催で、2/26(日)です。
是非、日程確保をお願いします。

また、プレミアムレッスンの募集は12/12(月)の昼の12時から募集スタートになります。(秒で定員が埋まると思いますので申込の準備をお願いします)

今日の雑感で言うと
事前の映像(ブリーフィング映像、McLarenの場合は8車種の車載映像お手本も)と、当日のブリーフィングノートによって、皆さんの知識と意識がより安全に走行に集中して迎えるな、と再認識。

赤旗もなく、オンタイム進行、ミッショントラブルが発生して騙しだましで自走で帰った方とAコーナー出口でIn巻きしてゴムベルトに危機一髪、フレンチキッスをされた方居ましたが、全車自走で帰れたと思われます。

720S(ロードカー)でピレリP-ZEROだと同乗で49秒台。
(タイヤがコルサならここから1.5秒、トロフェオRなら更に1.5秒って感じ)

オーナー様ご自身も本格サーキット走行2回目で既にドラサポの後のポイントを実践して56秒台まで出ているとのことで素晴らしいスタートでした。

991ターボSは同乗で50秒台。
単独だとやっぱり50秒切ってくるはず、ご本人も自己流で始めたたけど広場トレで鍛錬して、57秒くらいでデータ上は走れる様になっている様子でした。
(広場でやっていた事とそれをRコースで実践させる感覚が同乗で分かった、と)

488Evoの方は同乗で中古タイヤながら43秒台でご本人も中古タイヤの自己ベスト更新で45秒台、、、新品タイヤを履いても自己ベスト更新の44秒台が見えています、最近の練習の成果がしっかりタイムに出ていて素晴らしいです。

650Sの方は同乗が53秒台、御本人もサクッと55秒台!
元々のスキルが高く、逆に行き過ぎている部分もある位、自分の感覚に合った楽しめるレーシングカーに出会える様にサポートしていく予定です。

そしてそして、いよいよ登場のケイマンRSも同乗。
1コーナーで1台、100Rで2台を抜きながら(実質0.5~1秒のロス)52秒7って驚愕のタイムでした。
標準装備のMI CUP2タイヤでも単独でクリアなら50秒台でしょうから、991GT3RSと変わらないのでは?ってタイムでした。

上記以外にも、、、担当した山田遼イントラも別途6台の同乗走行をしていて、データと車載が満載で整理をしないと!です(笑)

今回はちょっとトップスピードが気になったですが、メーター読みはデジスパのデータ(たぶんデジスパデータの方が実測に近いハズ)と300km/h領域だと10km/h前後違う、すなわち3%くらい実際より速く表記されるって事ですね。

因みにデータ上のスピードはケイマンRSが269km/h、McLaren 650Sが278km/h、Ferrari 488 Challenge evoも278km/h、Porsche 991ターボSが284km/h、McLaren 720Sが304km/hでした。

ケイマンRSがストレートも速いのね!だし、488Evoはやっぱりパワーは720S級だけどダウンフォースが半端ないから仕方ない、991ターボは流石、720Sも流石!ですね!

さて、今日はデスクワークの1日。
明日は年内最後の袖森ドライブスルーの1日(25枠定員 + 同乗ドラサポも5名定員です)
明後日は九州へ飛んでオートポリスで3名の同乗ドラサポをKCC走行会の中で実施します。

週明けの月曜火曜もFSWで企業様の広場トレーニングとドラサポがあるので、水曜日まで気が抜けません~~!!
Posted at 2022/12/02 11:33:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
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「シム→リアル リアル→シム 両方を考察で来た2日間 http://cvw.jp/b/145876/48474786/
何シテル?   06/08 11:33
レーシングドライバー 澤 圭太 1976.8.16生(44歳) 千葉県出身 B型 176cm/68kg 15歳でレーシングカートを始め98年4輪レース...
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