← 画像はまったくカンケーありませんっ
今日もRX8 6AT用 CPU の開発でした。
まずお詫び。
昨日174psだったと書いたけど、AT補正を入れ忘れてました。
ということで、体力測定のしなおし。
結果は192.4ps 19.1kg・mでした。
ま、数値がカタログより低いことには変わりないんだけど。 がくー
と、ちょっと毒を吐いてみる(笑)
さて、今日は電動ファンの設定と作動確認です。
純正CPUの設定どおり97℃で低回転で回り始め、101℃で高回転。
ヒス値3℃なので、水温が下がってきて98℃で低回転に戻り、
94℃でファンが止まることを確認。
CPUの設定を変更して低回転87℃、高回転92℃で回るように
設定変更した。
これで
【 R Magic CPU-8LIM 】の完成です。
さ、いよいよ燃調セッティングっすよ。
【 HKS F-con iS 】を使ってログを取ると、補正ゼロ(ノーマルCPUのまま)では
やっぱりアクセル踏んでる間、ずーっと濃い。
※この時の排気温度もログしておく。
アクセル踏んで3000rpm以上の領域を少しずつマイナス補正(燃料絞る)
してあげるとトルクが上がってきます。
※同時に排気温度もね。
これを繰り返してゆくと、今度は薄くなりすぎてトルクが下がってくるので
レネシスエンジンの一番トルクが出る空燃比がわかります。
勿論、回転域によって燃料の絞り方は違うから、各回転域を検証しながら
何度も何度も繰り返します。
※排気温度はノーマルよりも40℃近く上がってました。
この時点で約6psくらい上がったよ。
最適な空燃比がわかったので、次に点火時期調整。
更にトルクアップさせるのと、上がった排気温度を下げるのが目的です。
燃調のときと同じようにアクセル踏んでいる領域の点火タイミングを進めます。
空燃比も変わるので、ログデータを見ながら同時に燃料MAPもいじります。
これを繰り返して最大トルク、最大馬力が出る点火時期を探ります。
その結果、 200.6ps 21.1kg・m
最大馬力で8ps、最大トルクは2kg・mも上がりました。 うははっ
でもね、特筆すべきは中間域。
最大馬力が出る7700rpmあたりの最大馬力同士の差は8psなんだけど、
ノーマルCPUとの最大差がでたのは実は4000~6000rpm付近。
その差
約 2 0 p s 。
きっと街乗りでは乗りやすく、実戦で速いセッティングになっていると思う。
しかも排気温度はノーマルCPUのときよりも約30℃下がってます。
これは8の弱点のひとつである
“ 触媒の崩壊 ” を抑えることに
きっと効果あるはず。
ひとまずここで本日終了。
明日からの土日はゆっくりセッティング部屋にこもることもできないだろうから
きっと来週月曜からセッティング再開だな。
まだまだバルブ類の検証もあるし、やること山積みっす。 ふぅ。
追記
たぶんセブンの人が読んでもつまんないだろう日記が続いたから
明日と明後日はもうちょっと・・・
いや、もうだいぶ、やっこい(やわらかい)内容の日記にするね。
つか、
堅い日記書くことにわしが疲れただけなんじゃけど。
ブログ一覧 |
ロータリー関連 パーツ | 日記
Posted at
2010/01/30 02:24:03