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2024年03月08日 イイね!

トーハツMFS9.9E 3RU 船検登録

さていよいよ新たなる機関の稼働準備も大詰めに。
某日の早朝にゴムボート&船外機を積み込んで大阪市大正区を目指します。
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8:30到着。 
検査予約は一番乗りの9:00です。
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大阪にもどりおよそ1年半。
で、ここに来るの今回で4回目(笑)。
内臨時検査が3回目www。


手順も慣れました。
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今回スタンドは必要無さそうです。
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ボートもトランサムの確認が必要な場合もあるので念のため広げておきます。
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架台の初実践がまさかのJCI(笑)。
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使い勝手バッチリでしたよ!


で、船外機はアルミスタンドに載せたまま(笑)。
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この後9時より窓口にて臨時検査の受付を済ませ検査官を待ちます。
しばらくして検査官の方が船外機の確認。
新品は稼働無しです。
ちなみにまだオイル入れてません(笑)。
ボートも登録して一年なのでチェックありません。
一番問題となるのは、ボートの船外機積載スペックに対しての船外機重量。
結果アキレスの本艇最大搭載重量60kgなので、定員変更無く検査合格。
検査証には55kgの記載がありますね。
個人の感想ですが仮に書類上積載可能であってもトランサムの脆弱な様々なボートに高馬力&高重量は恐ろしいですね。
相当強いトランサムでないと正直もげそう。

あと今回の検査官の方、車載に関わる大工仕事をすごく感心して頂きお世辞でも嬉しかったですね(笑)。

その後近所の郵便局へ臨時検査費用の4,900円払込に行きましたが、前回取られた郵便局の手数料が無くなっておりました(笑)。
これ朗報です!
で、今回あえて定員の変更も検討しましたが、こちらは別途費用4,350円変更料かかるのでパス(笑)。
約5年後の本検査での変更だけ手数料かからないのでその時ですね。
払込済んで書類発行されたのは10時前。


過去最短の臨時検査は無事終わりました。
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これで2スト&4ストの6馬力と9.9馬力の主機4機登録が終わりました。
次の中間検査で1機脱落となりますが、それまで目一杯楽しみたいと思います。


でMFS9.9Eの車載ですが、オレンジ色囲み枠部門のデッドスペースを何とかしたい案浮上(笑)。
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また良からぬ事考えとります。
ではでは。
2023年11月08日 イイね!

トーハツMFS6 HEMU8への追加登録 JCI臨検

昨日はあまり使わない有給休暇を利用してオーバーホールとその他基本整備を終えましたトーハツ船外機の登録に行って参りました。
登録する艇はアキレスアルミフロアのHEMU8のみでジョイクラフトはパスです。
意味深ですがジョイクラフトには、しばらく寝ていてもらいますwww。
そしてまぁ何とか12月からの琵琶湖使用に間に合わせる寸法。
認証旗取得出来てるのか.....知らんけど。
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今回は朝イチ9時の予約。
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到着は受付開始の10分前。


大阪戻ってから3度目のJCI大阪支部訪問(笑)
勝手も慣れて来ましたw。
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とりあえず荷物出しておく。


並べておく。
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船外機掛けておく。
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臨時検査の必要書類記載したら検査員の方に船外機と船体ナンバーのチェック頂き検査は完了です。
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船外機は始動確認とキルスイッチの稼働有無程度で特に指摘もありません。
検査終了後、検査員の方は書類を作成しに2階事務所へ。
私は出した荷物の片付け(笑)。


からの検査費用払い込みのため近所の郵便局へチャリンコ借りて走ります(笑)。
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大正泉尾郵便局もこれで3度目www。
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臨時検査4,900円と郵便局の手数料110円で、〆て5,010円也~!
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最後に再発行された検査証と廃船届けや譲渡に関わる現在の最新情報を仕入れてJCIを跡にするのでした。
ここまでの時間、きっちり1時間の9時50分で過去最短記録にて終了。
昼から時間も空いて1人ゴソゴソと作業しておりました。

さて先ほど書いたJCI検査員の方に質問をしたお話。
船舶登録不要船、いわゆる3m未満小型船舶ですが、譲渡証明書欄に実印の捺印項目ございますが、こちら不要との事。
前所有者の住所と名前さえ判ればそれで大丈夫です。
中古艇の有検査艇(予備検査付き)での書類ある無しですが、最終的な見解としてJCIに一度でも登録されていたら、登録者の譲渡書類(名前と住所)さえあれば生き返らせられるようです。
ですので、ボート専門でないリサイクルショップや廃品業者などで販売されている艇はやはり危険ですが、所有者の追えられそうな個人取引なら船検取得の可能性が見いだせますね。
あと例えば過去に船舶登録のある中古艇を購入。
JCIで船体番号から登録の有無は答えて頂けるようです。
が、個人情報保護の観点から「どこの誰?」は、教えてくれませんwww。
ボートの中古は、色々とややこしいですな!
まあ危険な橋は、渡らないに限ります。
ではでは。
2023年03月24日 イイね!

アキレスFLA315-HY CSM&アルミフロアモデルの新規登録

前ブログにて少し言及しておりました、昨年の秋に購入致しましたアキレス社とフィッシュランドの共同開発モデルであるFLA315-HYの新規登録を昨日ようやく終えました。

まぁ購入した後、決して放置していた訳ではありませんが、新規登録時に主機の3機登録を行うため、何やかんやと要らぬ時間を要しました。
が、いよいよ季節も変わり始め重い腰を上げた次第です。

で、春分の日の火曜日にあらまし積み込みをしておきます。
例の車載専用架台ですが、我ながら良い感じです。
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このように2つの架台を合わせてから締め上げるので、ぐらつく事なく安定します。


右側も同じように。
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船外機の積載は完了!
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次にボート本体とアルミフロア。
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が、どちらも重い.....
本体総重量60kgとジョイクラフトの約1.6倍!
が、この重量こそが15馬力まで搭載可能な証だと信じたいWww。


最後に念のため船外機スタンドも積んで....
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他、法定備品など空いたスペースに載せて。


24Lの燃料タンクはガソリン抜いてコンテナに。
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外縛りWww。
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こちらはガソリン運搬用。
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で、日付変わりまして昨日木曜日。
平日しか受付無いので有給休暇取得しました。
大雨の中、午前11時予約でJCI大阪支部到着です。
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現地には20分まえに着きましたが、自宅より約1時間と微妙に面倒くさい距離です。
香川県単身赴任時は自宅より10分だったので余計に感じますw。


先ずは船外機降ろして....?
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スタンド不要でした(笑)。
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ギリギリ3台分ありましたWww。


5馬力6馬力はホース繋いで検水可能ですが、9.9馬力はそれが出来ないので、ドラム缶水槽付きの架台にセッティング!
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これ筋トレでした(笑)。


で、ボート他ごちゃごちゃ出して、11時に受付書類2階で書きます。
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新艇なのでシリアルナンバーのチェック等で終わり。
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後は検査証発行までの間、近くの郵便局まで費用の納付。
今回HEMU7の船体番号ステッカーも再交付依頼し、プラス4,100円の痛い出費も嵩んで計15,700円プラス郵便局手数料....
あと救命具保管場所ステッカーに定員ステッカーで200円。
総合計16,010円也~!
で、ボート2艇もどうすんの?って話ですが.....
使い心地をみて今後考えて行きたいかと。
高い=良い!とは限りませんので、あくまでも自分の体感で判断していくつもりです。
さぁこれでヤマハ63V9.9馬力も搭載可能となりました。
アキレス艇のポテンシャルも楽しみです。
今週末は天候的に恐らく無理でしょうけど、近々走行テストしたいと思います。
ではでは。


2021年10月20日 イイね!

スズキDT6 雅工房LIMITED EDITION & DT5 502 淡水使用美品の船検登録

早速昨日の午後より半休をとりまして、JCI高松支部へ新しく迎え入れました船外機2基の船検登録を行って参りました。
と言っても持込検査なので結構際際でも予約は取りやすいです。


で、前回は7月にDT5 502を1基追加。
流れではまず郵便局へ予備検査費用4,900円を支払って、半券をJCIに持参。
必要なモノはこの振替払い込み用紙と船舶検査申請書。
こちらも事前に記載を済ませておきますと事務手続きが非常にスムースです。
書類を提出しましたらボートの開封と船外機の準備を1階検査場で行います。
しばらくしますと検査官の方が1名で来られ、ゴムボート船体のシリアルナンバーと船外機のシリアルナンバー、そして急発進防止装置のチェックを行います。
特に年式の古い船外機は必ずと言って良いほど急発進防止装置の事は言われます。
※5馬力以上が対象です。


で、今回もたった3か月ほど前のおさらいですから小慣れた感じでサクサクと進みます。
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エンジンのシリアルナンバーをしげしげと記録する検査官様。
2基あるので当然少々時間掛かりますが、色々と番号を写しております。
と、ここで予期せぬお言葉を頂きますwww。
『ではエンジン起動テストお願いします!』
思わず『ほぇ!』と声を出してしまいましたが、勿論燃料キットとフラッシングセットは持参しておりますが、船外機を起動させるか否かは検査官の方によってマチマチのようです。
で、DT5については始動確認しておりますので問題ございませんが、雅工房LIMITED EDITIONについては、まだ始動確認すらしていませんので一抹の不安は脳内を過ります。


画像後方に見えますステンレスの水槽やグリーンのホースを使っての起動テストとなりますが、とりあえずホースをフラッシングドレンに突っ込み、まずは雅工房LIMITED EDITIONより始動!
キャブも空っぽにしていましたのでリコイル3発目の始動となりましたが、良い感じに喧しくそして非常に甲高い音を轟かせておりますwww。
そしてまたこの検査場自体が音響効果になって爆音がよく響くんだわwww。
あまりの喧しさに検査官の方がすぐにOKサイン(笑)。
で、DT5もあたり前ですが無事に始動。
こちらも直ぐにOKサインwww。
jどちらもエンジン音こそ違えど2ストはやはり喧しいですね(笑)。
カバーも外しているので音響効果倍増ですw。
そしてまさかのJCIで2基のエンジン音の聞き比べをするとは夢にも思いませんでしたが、兎にも角にも雅工房LIMITED EDITIONの始動確認は無事終わりました。
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この後書類作成に20分程度時間が掛かるのでお片付けしておきますが.....
雅工房LIMITED EDITIONですが、傷付き防止のため一番汚いカバーに無理やり6の数字を入れたのがいけなかったのでしょうか(笑)?
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雅工房様お許しくださいw。
カバーは床の間にちゃんと保管しておりますので.....


ほどなくして主機換装(2き基追加)の文言が船舶検査手帳に追記されました。
ただこの2基に関してのシリアルナンバーなどの手長記載はございません。
よく仕組みが判らないのですが、とりあえず無事に登録完了です。
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これでHEMU 7には4種類の船外機が搭載可能となりました。


が、それも束の間。
その日の夜に....ご縁ありまして他所へ嫁ぐことが決まり、もう本日嫁に出ました(笑)!
もう感傷に浸る暇も無しと言う感じですわ.....
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とりあえずもう1基についても整備の後に貰い手を探すこととなりそうです。
さて今週末いよいよ試験走行ですが、天気予報も徐々に変わりまして微妙な感じになってまいりました。
まぁやるべき事が沢山ございますので慌てずボチボチと行きますね。
ではでは!
2021年07月22日 イイね!

スズキDT5 502S 船検登録化計画 触れば触るほど沼www... 番外編 JCIへ臨時検査受検

ようやくここまで辿り着きました.....
今回タイトルのように沼的内容ではありませんが、ブログ掲載の流れからあえてそのようにさせて頂きます。


とりあえず寄せ合わせ船外機3機のパーツ+α交換パーツなどで仕上げたDT5 502S。
ブログ掲載の関係上時間差があることご承知おき頂ければと思いますが.....
結果からして申し上げると.....
無事検査を合格し追加の主機として登録することが出来ました~。
イエィ!!


で、結構大袈裟に書いておりますが....
実際の臨時検査の様子は正直.....

へっ? もう終わりですか?

くらいの感じです(爆)。
正直構えて臨んだのに少々肩透かしを喰らった感が否めませんがwww。
お断りしておきますと検査内容にもよりますので決してJCI職員の検査官の方が手を抜いているわけではございません。
JC職員さんですが国土交通省管轄の特別民間法人になるのかな?
かなり特殊な民間企業ですが、毎度様々なややこしい私の問い合わせに対して、かなり親身になって説明などしてくれます。
すごく真面目な方が多い印象ですね。


そして今回のブログですが....
まぁ数少ない私と同じような特殊な境遇の方への今後の参考として備忘録として残しておきます。
さて私が最初に登録しておりますスズキDT4 402Sですが、燃料タンク付き機能もあるし軽量。
セダンに積むにもまぁ何とかいける。
タンク付き船外機はもしものガス欠にも対応できるし、何よりもエンジンフラッシングの際も携行タンクに繋げなくて良いので便利ですね。
但しDTシリーズ最後のこちらのモデル、ヘッド一体型のシリンダー形状により加工による潜在パワーアップはかなり物足りないエンジンです。
これは構造上仕方の無い話.....

で新たに登録を目論んでいますDT5 502モデルですが.....
長年にわたりき君臨し続けた501シリーズの2気筒113ccよりたった4年間だけ165ccに載せ変わります。
意図的?と言うより恐らく次なるモデルへのフルモデルチェンジに備えてのやむを得ない事情でもあったのでしょうか?
元々のDT6&DT8シリーズのエンジン本体を載せてパワーをダウンさせていると言うwww。
DTシリーズの中でも一番完成度も高く面白い機種です。
ただし裏を返せば8馬力とほぼ同じ重量なんですよねぇ.....
一気に持ち運びや重量面で辛い形とはなります。
ただそれにも勝るエンジンのポテンシャルが非常に期待出来ますね。
特に2人乗りなんて4馬力なんかめっさ遅いですからwww。


話は長くなりましたが同じスズキの登録型式上たった1馬力しか変わんないモデルですが、雲泥の差ほどの違いが多々あるんですよね。
そうしたごく限られた狭い世界ではありますが、少しでも探求することが面白いからやめられない!


で、臨時検査の流れですが.....
まずは自分の受けるJCI支部に電話して臨時検査を受けることを職員さんへ伝えます。
当然お互いの都合がありますからアポイントのすり合わせを行う訳ですが、私のようにJCIへ持込み可能な場合は比較的簡単かつ割とすぐにスケジュールを取る事が出来ました。
まぁこれは各都道府県の人口などによっても違うと思いますが、なんせ香川県ですからいつでもOKに近い形でアポイントは完了(笑)。
某日の13時でお約束をさせて頂きました。


次に必要となる手順として船検を受ける手数料を下記の用紙で払い込みます。
今回の臨時検査費用は4,900円ですが、船の大きさなどによって金額は変わります。
私はJCIへ行く途中の郵便局で払い込みを済ませました。
ちなみに下記半券の右側、JCI提出用が当時は必要となります。
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少し早い12時45分ごろJCI高松支部に到着。
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何度も来ていますから勝手に車を検査場に突っ込ませて頂きます(笑)。
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検査を受ける一式を下ろしますが、もうかなり気候も暑いので日陰が助かりますwww。
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窓口は厳格に時間守られていますので13時までブラブラwww。
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こちら船外機を回す水槽ですが、ここでDT5ちゃん回すのかな?と目をやると水槽は空っぽwww。
このようすじゃぁ水を張るだけでも時間かかんのでエンジン回さないな?と踏みましたwww。
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こちらJCIさんの社用車ですが、何も無い時は2台停まってますが、基本船の検査などは各港へ出向かれるので、本日一台はどなたかどちらかへ出張されているようですね。
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そう7月は海の月間、そして今年はオリンピック開催の為に変則で22日(木)である本日が海の日なんです。
そう言う月でもありますが、その逆を申しますとマリンレジャーが一番の最盛期となり海難事故や水難事故が多発する時期でもありと言う事。
海上保安庁もかなり啓発活動や取り締まりを強化する月でもありますね。
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そして13時きっかりに受付を行いますが、船舶検査申請書の記載が要ります。alt




これを記載し提出。
そして何やらパソコンに事務員の方が入力されたらいよいよ検査となります。
で、検査ですが船外機のシリアルナンバー、桜マークのチェック。
急発進防止装置の確認。
ゴムボートのシリアルナンバーチェックを行いあっという間に終了。
特に初回登録より1年も経過していませんのでボートを膨らませたりすることもありませんでした。
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そのあと検査官の方が「書類を発行するのでゆっくりと片付けていただいて結構ですよ」と仰っていただきましたが、なんせこれだけの荷物(笑)。
ゆっくり片付けても5分も掛かりませんwww。
てな訳で冷房の効いている事務所のベンチで更に5分程度待っておりますと....



新規の船舶検査手帳と無効印の押された船舶検査手帳2通を渡されました。
船舶検査証自体は前のままでして船舶検査手帳が更新された格好となります。
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あらたに追加されたスズキ(株)型式00502(S)。
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どちらも主機の扱いとなります。
まぁどちらか故障した場合でも簡単に積み替えが効くと言う登録ですわ。
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で、この登録は基本何台でも可能なんですが、持込検査となりますと船外機本体を全部持ってこないといけないので、正直2~3台が限度でしょうね。


と言う訳で晴れて船舶検査証の主機追加登録は完了となりました。
まだ単純に動くと言う状態なのでどんな感じか実践が楽しみです。
関連情報URL : http://

プロフィール

「コーナン コンテナアルミ台車改造 フロントドーリー計画の途中経過報告 http://cvw.jp/b/1672597/48159168/
何シテル?   01/03 11:57
大阪→名古屋→髙松(香川)→大阪とあちこちに飛ばされ続ける、哀しきサラリーマンのおっさんです。 フォロー/フォロワーについて... 折角興味頂いた方に対...

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