以前投稿しました健康診断後の検査ブログ。
その時に発見されました憎き病巣のポリープ。
ついに先月の10月17日(火)を切って参りました。
と言う訳で、出来ましたら特に40歳以上の方は、このブログ是非ご参考頂きたいです。
検査の模様はこちらの
ブログ。
さて大腸ポリープって何ぞ?と仰る方に簡単にご説明を...
大腸の粘膜(壁)に出来たイボ状に隆起したもので、腫瘍(しゅよう)性のものと非腫瘍性のものがある。
腫瘍性のもののほとんどは良性ポリープで、これを腺腫(せんしゅ)と呼ぶが、大きくなるにつれ部分的に小さな癌(がん)細胞を伴う場合があり、そのまま放置すると大腸癌に発展する場合がある。
※10mmを超えるとかなりの確率で癌化するらしい。
主な原因として高脂肪・低繊維食の食生活(欧米食)。
昨今使用されている加工食品などに含まれる添加物などが原因とされています。
ここで少し話は脱線。
ここ最近の食品(特に加工食品)の原材料や食品添加物についてはある程度の知識を持っていないと本当に怖いなと思う。
子供の時の食べ物って、すぐにカビが生えたりしたもんだ。
自分で調理した料理もそう。
冷蔵庫に入れていても、ある程度時間が経過したら腐り始めたりカビが生えたりするが、買ってきた加工食品は恐ろしいほど腐らない。
外食も何入ってるか判らないので、外食多い人は要注意ですねぇ。
そう言ったものの蓄積が発癌作用をもたらすのだろうと。
私が子供の頃の日本人成人の癌で死ぬ確率は非常に少なかったですから。
癌なんて珍しい病気でしたよ、ホント。
かと言ってこの便利な世の中を昔に戻すには不可能。
だ・か・ら・余計に食品添加物の危険性は良く知っておいた方が良いよ!と常々思いますね。
マーガリンやショートニングに代表されるトランス型脂肪、アスパルテームや汗するファムカリウムなどの人工甘味料、危険な人工化合物が入る香料。
精製され漂白された砂糖や塩も危険だしね。
さて本線に戻しまして.....
要するに欧米食と加齢により、ポリープの出来る確率はまずもってグンと上がるらしい。
高たんぱく、高脂質、低食物繊維の食事は、危険因子である発癌物質や悪玉菌の温床となり、それらを腸壁に長時間接触するチャンスを増大させるらしい。
簡単に言うとネバネバウ〇チは✖、便秘も✖。
理想は草食動物のようなすっきりウ〇チが良いらしいですね。
そんな私も若い頃の暴飲暴食が祟ったのか、はたまた老化が加速しているのか.....
大腸の最奥部に発見されました憎きポリープ。
今回会社の健康診断(3月)で血便の疑いから、大腸内視鏡検診(6月)へと発展し....
見事パターン通りに大腸内ポリープを1つ発見に至った訳ですが.....
お陰様で良性ではございましたが、形的に横に広がりを見せており、確実に切っておかないとアカンやつでした。
そして仕事の落ち着いたこの時期に有給休暇を使って簡単な手術を行いました。
さてオプミでクタクタとなった10月16日の月曜日、身体に鞭を打ち朝飯抜きで出勤。
すでに翌日の手術に備えて食事制限なのですが、抜いたのは単に寝すぎただけ(笑)。
ちなみにオプミ終了後の夜22時にタケちゃんと食べたラーメンが最後の晩餐となりましたwww。
あん時のラーメンは何故か妙に美味かったよ!
昼は具材一切なしの素うどん。
夜は20時までを最後に御粥のみ。
しばし僧侶か仙人にでもなった気分が漏れなく味わえます。
水分はミネラルウォーターやお茶はOKですが、食物繊維の飲料や砂糖入りミルク入りも勿論ダメ。
アルコールはもっとダメ(爆)。
Orz
正直、手術前日と下剤飲むときのほうがしんどいわwww。
そして当日朝の8:30に受付を済まして.....
軽い問診を終えたのちに下剤をたっぷりと飲まされます。
その後はトイレに入り浸る訳なのですが、正直この2時間くらいが一番嫌な時間です。
本当一番嫌なタイムwww。
都合7度のトイレを済ませて....
いざ手術台へ!
と言っても普通のベッドの上なんですけどねwww。
まずは腸の動きを止める筋肉注射を肩にブチッと打ちまして。
次はお尻の穴に麻酔のジェルをヌリヌリ。
もうここでは一切の羞恥心を捨てましょう(爆)。
※もう何とも思わない!
その後内視鏡をお尻からブチ込まれる訳なのですが、6月の時よりも慣れたせいかそんなに苦痛でもありませんでした。
※癖にはまだなっておりません。
ちなみにモニターは私の顔の前にありますので、中の映像がリアルタイムに見ることが出来ます。
まるで他人の大腸内を見ているかの如く他人事のように。
そして以前検査した病院からすでに紹介状と映像をお渡ししているので、ある程度の腸壁を確認しつつも病巣までアッと言う間に到着。
しかし『あら!不思議....』。
以前あった場所から少しズレた位置にポリープはございます。

これは検査で組織をちぎったりすると、表面がズレてしまうらしい。
以前の場所と違い、腸のクビレの裏へと移動したポリープ。
このままでは切除出来ませんので.....
どのようにするのか見ていると.....
カテーテルでポリープ近辺の腸壁をぷすっと針で刺しまして、そこから生理食塩水を投入。

組織の下が風船のように膨らんで、あれよあれよと言う間に、隠れておりましたポリープがこんにちわwww。
このポリープ、何か花びらのように広がっております。
次にワイヤー状のカテーテル登場!
先は輪っかになっており、ポリープをギュウッと縛り上げて、電気でバッチバチで切り落とされます。

※組織は検査のため抜き取られます。
今回やや大物でしたので、普通なら一度で済むところ、もう一回ちぎられました。
最後に『傷口どぉすんのかな?』と思っていましたら、また別のカテーテルより白いわにぐちクリップ状のものが登場。

コイツで傷口をホッチキスの如く『パチンッ』と勢いよく留めちゃいます。
留める事6カ所もwww?
※クリップ状のモノは3日くらいで落ちるとのこと。
これにて一連の手術は完了及び成功?
あっと言う間のおよそ2~30分でした。
そして画像は貰えます(笑)。
切除して頂きました先生曰く
『このポリープは絶対切っといて良かったです!』と二度も言われましたが、何か嬉しいような悲しいような.....
所謂アカン奴?に成長しそうな雰囲気あるらしいwww。
その後特に腹部の痛みなども無く何ら問題なく生きております.....が、術後3日はアルコール禁止との事で、今回ちゃんと言う事を守りましたwww。
さて更にその後ですが、来年1月か2月頃最終検査でもう一度内視鏡を控えております(泣)。
まぁ、これも健康で歳をとるために仕方ないか.....
これで数年は延命したのかwww?
そして何も無ければそれに越した事ございませんが、今回を機にうちの嫁も一度内視鏡をしようかな?とマジで検討しております。
特に40歳を超えると確率も非常に上がるとの事ですので、そう言ったお歳の方は一度調べてみたら良いかと思いますよ。
追記:ポリープ切除については、生命保険入っておりますとおおよそ5マソ程度保険金給付がございます。
手術費用がおおよそ2マソ~5マソ?(病巣の個数や手術内容により異なります。)
前後の検査を入れると丁度チャラ程度?って感じですね。