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2022年03月20日 イイね!

船外機使用後のフラッシングとボルトを緩めての定期メンテナンスの重要性について!

今回は船外機の海水使用による塩害がどれくらいの使用頻度と期間で発生するのか?
身を以って実証した、たまたまの記録。


対象とされるのはDT6 雅ファクトリー LIMITED EDITION。
昨年の秋(10月)に届きました本機ですが、購入した際のちょっとした経緯がございまして.....
当時次なる弄りとしてDT5のチューニングについて雅工房の長松社長と何度かやり取りがございました。
雅工房さんがDTシリーズの製作に熱を入れられていたのが恐らく2018年から2019年頃でしょうか?
特にベースとなりうる502型式は、5馬力でありながら2ピストンの164cc、重量面や大きさでも群を抜いて良く、チューニングベースとしては良かったモノの.....
その頃よりどんどんと絶版となるパーツ類、そして供給パーツの値上げラッシュ....
純正ピストンなんて常軌を逸した値段に跳ね上がっています。
特に致命的だったのはオーバーサイズピストンの絶版。
しかも世界中を探してもオーバーサイズは中々見つかりません。
※ノーマルピストンは海外で比較的許せる価格での供給があるようです。

また良品ベースも市場から数少なくなる半面、中古マーケットの値は下がらず。
やはりある一定の人気はかわりませんねぇ。

そう言った事情の中、突然のお電話で過去放出した数少ないLIMITED EDITIONが『手元に戻ったのでどうですか?』とお電話いただきwww。
一晩考えた挙句.....
『買っちゃえ!』と、購入してしまったいきさつは過去ブログにも確か書いておりますねwww。
一時的に嫁から借り入れをし、年明け1月に無事返済を終えたばかりです(笑)。
購入金額は内緒ですが、それなりに大枚をはたきました。
当然っちゅうたら当然ですが、それをきっかけに雅工房さんには惜しみなく様々な貴重な情報を頂きました。
メンテナンスや様々な技術に至るまで全ての質問に答えて下さる。
何せ全くのトーシロが始めたメンテナンスですからね。
正直船外機の購入よりも情報供給の方が大きな糧とも言えます。

単に船外機の購入!と言う事にあらず、私の知る限り所謂メーカーが推奨するサービスでの対応はまり気持ちの良いモノを感じることはありませんでした。
またその辺りのお話もブログアップしていきたいのですが、そもそも売上単価の張る新製品を買ってもらって何ぼの世界なんでしょうね?
なので自分自身でメンテナンスを試みるきっかけになったのもこう言った業界体質が原因の一つでもあります。

少々話が脱線しましたが、購入の際に言われましたのが『戻ったばかりで、若干の塗装割れ、一部パーツの欠損、その他の通常メンテナンスも行っていない状況! お時間くれませんか?』と社長からの申し出を全て断りましてwww、『すぐに送って下さい!』と私が急かせたんです(笑)。
そんなこんなで10月の初旬に到着!
あとの中身は当然自己責任でメンテナンスなのですが.....
前オーナーさん、話によるとおよそ2年程度の使用ですかね!?
年間出艇回数などは判りません。
あまり個人情報的な事もほじくり返すのもアレですが前オーナーさん、私よりもかなりお若い年齢でのご家族持ちとの事。
よくある?
家庭の事情(この遊びに対して、ご家族の理解を得られなかったのかな?的な)で泣く泣く手放されたとの事です。
突き詰め始めると結構な散財になりますからね~.....
私も日々野草を摘んでその日の糧にしていますからwww。


そんな事情で引き継がせて頂いた貴重な雅機。
到着後すぐにインペラ周りのチェックなどをするためエンジン下ろして、ドライブシャフトハウジングの冷却水通路などをチェック。
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赤丸部分がインペラで汲み上がられた水が一時的に溜る場所。
インペラで巻上げられた水の圧力がこの部屋で高まり、エンジンヘッドに繋がる細い通路を通過。
当然巻き上げられた細かな砂やゴミもある程度ここに溜る仕組みです。
青丸は冷却水が排水される側で、所謂パイロットウォーターと呼ばれる出口です。
しかしまだ完全に乾ききっていないようなドロッとした感じの塩?が結構な堆積をしていますね。
勿論全て除去して綺麗サッパリにいたしました。
これが10月初旬時。


で、そこから何回出船したかは数えておりません。
まぁテスト走行含め10回行くか行かないかでしょうか?
勿論出船後は毎回フラッシングを行い、教科書通りのメンテナンスを施して保管しとります。

さて今回2月に実施したスタビライザーの取付け。
ギアケースごとゴッソリと入れ替えを行いましたが、良いのか悪いのかギアケースの装着が毎回下からの装着が上手く行かずイライラするので、いつもの通り私は一旦エンジン本体を下ろして作業します。
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その際に当然ドライブシャフトハウジングが顔を覗かせてくれるので、約4か月振りでしょうか?
中を確認してみた!!
この角度では判りづらいですが...
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ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
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海水使用の宿命でしょうかね?
今回は側にカピカピ、底にドロドロの塩の塊のようなモノが既に析出。


早速鋭利な鉄の棒でサッとほじくってみる。
もうジャリジャリですなwww。
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僅か半年も経過せずとも中はこんな感じであります.....


グロメットに冷却水チューブの出口もかなりコテコテ。
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勿論ビカビカにしましたよ!


ついでにプロテクションアノード。
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ここも塩害で固着しやすい箇所。
ペラを外したりするちょっとしたときにネジを回してあげて研磨、ネジ山のグリスアップをお忘れなく。


インペラケースカバーのナットとワッシャの1本が何故かコテコテに錆びてますな。
何でか理由は判らんのだけれど赤錆半端ねぇ.....
当然ここも5か月前にグリス塗って締めた場所です。
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こう言う場所から固着が始まると思います。


勿論ギアケースごと交換と言う事で、インペラ台座(ベアリングケース)などもかなりお掃除いたしました。
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如何でしょうか?
使用場所、使用方法、使用頻度、洗浄方法など複合する要因が幾つかございますが、一応毎回フラッシングをしている状況でこんな感じです。
4ストモデルのエンジン分解など複雑なものならさもありなんですが、さほど大層な工具も要らないこのような箇所についてはたまーに開けてみると船外機も喜んでくれますよwww。
ではでは!
Posted at 2022/03/21 11:44:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 船外機メンテナンス全般 | 日記
2022年03月20日 イイね!

SUZUKI小型船外機 DT5・6・8シリーズ リコイルロープ交換とスターター考察

さて今回は何度かこちらのブログで取り上げている、小型DTシリーズのリコイルスターターについて、改めて考察していきたいと思います。

古い小型船外機レストアおよび再登録・再使用においてまずまず以て問題となって参りますのが、5馬力以上の船外機に必要となります急発進防止装置
日本国内において各メーカーの旧品情報があまりにも乏しく、5馬力2ストロークを手に入れて最初に困ったのがこの問題でした。
先にも書きましたが何度かこちらのブログでも取り上げております。


小型船舶安全規則の条文に恐らく?平成6年(1994年)からの施行として追加された新たなる項目。
細則詳細についてはこちらのブログをご参考に。

簡単におさらいしますと.....
昔の小型船外機はギアが前進・後進・中立のどの位置にあってもリコイルロープを引いてスタートする事が出来ました。
しかしながら例えば前進にギアが嵌入された状態でスタートを引いた際に急発進して、操船者もしくは乗船者がバランスを崩し落水するケースがありました。
その事から日本国内において法改正となりJCI新規登録時より急発進防止装置の取付け義務化がスタート。
なので、おおよそ95年以降に製造された船外機についてはメーカーより何らかの対策が講じられていますが、それ以前の機種についてはメーカーによって取り付けられているものとそうでないものに分かれます。
ですので自動車のシートベルトやウィンカーなどと同様、法令施行前に生産されたモノはおとがめなしと言う事になります。
ただし小型船舶の船検登録においては、新規登録に際して新基準に適合する装置の有無が確認必要となるため何らかの対策が必要となります。
なお結構旧き時代でも大型(25馬力以上?)には出力がかなりあったので、装置が付属してたのかもしれません。
私の知る限りこの問題に直面する馬力数が5~15馬力程度?
これもメーカーによって違うと思いますが、そもそもいちいち取付け取外しのしないボートに旧い小型2スト船外機をセットされる方は超稀ですね(笑)。
おおよそが3m未満の可搬式FRPボートかインフレータブルボート。
出来るだけ軽量化に特化する一部の変態共だけに妙な人気があるんですよwww。
特に5~10馬力は注意が必要ですね!


で、そうなって来ると.....
古い船外機を買う際に急発進防止装置取付け有無の確認出来うる方法は!?

【実物確認可能である場合】
・ ギアシフトレバーを中立(N)から、前進(F)または後進(B)へ嵌入。
その際に手動リコイルが引けなければOK。
急発進防止装置が付属しています。

【実物確認出来ない場合】※オークションサイトなど画像判断
・ 製造年月日が95年以降か?
・ リコイルスターターに樹脂製の部品やワイヤー装置などが付随しているか?

特に最初の製造年月日について.....
これも装置を外されて旧品に組み替えられている可能性がありますので、少なくとも画像目視との\両方を確認する必要があります。
私が触っているDTシリーズも、たま~に高年式にも関わらずリコイルスターターが古いモノと差し替えられている事例もありますしねwww。
そしてネット購入で一番ダメなのは、トップカウルを外さず中身画像を撮っていない場合。
こんなの怖くて買えませんわwww。

オークションサイトなどでも未だ旧品でもそれなりの売り買いがされておりますが、その殆どが一体どのような結末になっているんだろうねぇ?といつも疑問に思っております(笑)。
まぁ裏技としては対応出来るパーツを取り付けて船検が終われば外して使うと言う、車と同じような技もありますが、あまりお勧めできませんね~。
てか面倒くさいですわwww。


前置きかなり長くなりましたが、本題であるスズキ船外機の対象となるDT5・6・8の状況について。
パーツリストとして把握出来ているDTシリーズについて、一度大きなマイナーチェンジがございます。

DT5 前機型: ~’98 ※501、502型式
DT5 後期型: ’99~’00 ※503型式、504型式
DT6: ~’95 ※601型式
DT8: ~'02 ※801型式

結論から申し上げます'95年から2スト最終供給年度である'02年までのモデルで急発進防止装置が取り付けられています。
ですので、恐らくですがDT5は501型式から502型式に変わった’95年モデル以降対策済み。
全くケース形状などコンセプトの違う503型式504型式においては、土台形状など違うため検証の余地がありますが取付け可能かは不明です。
見た目は完全に違う形状ですが、別品番の重要パーツであるNISセット(品番18280-986A0)がDTシリーズの7,095円に対して4,125円とお得。
更に更にNISセットはワイヤーケーブルからロックに関わる樹脂パーツとのアッセンブルとなっているため、樹脂のロックパーツのみはDFシリーズのモノで代用出来ます(確認済)。

言葉だけでは中々伝わりませんので、図説と画像を折りこみながら、リコイルロープ交換作業も織り交ぜていきます。
まずはDTシリーズのリコイルスターター現物。
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左が急発進防止装置付きリコイルスターターで右が旧品です。
明らかに左のほうがゴチャゴチャとパーツが取り付けられているのが判ります。



左側パーツとしての図説はこちら。
青枠部分がNSIセットに関わるパーツ類一式ですが、割としょぼいくせに非常に高価なので驚きますwww。
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そして一応右側旧品も。
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さて今回触ります雅機に取付けられていた、こちらの元のリコイルスターターのロープ交換とNSIパーツの取り付け作業を行います。
準備したパーツとともに並べています。
※インターロックアームと言うパーツは後から見つかるwww。
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ちなみにこちらは最初から意図的にロックを外されていたのか樹脂が壊れたのか微妙なところですが....
本機購入時に雅工房長松社長さんよりちゃんと説明を受けておりましたが、少しでも早く手元に欲しかった事から承知の上で現状のまま送ってもらいました(笑)。
と言うのもこの形状のスターター幾つか手元にありましたので到着してすぐにポン付け交換www。
こちらのスターターキットは部品ストックとしてお蔵入りとなっていました.....が、今回のDT8レストア計画で再び日の目を見ることに。


作業しながら各パーツの構造を見ていきましょう。
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まずは#2プラスネジを解除。
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ローラーを外す際にグリスこてこてのゼンマイバネが飛び出しますので軍手必須(笑)。
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メーカー出荷時の結び目はこのような形状となっています。
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ささくれこそありませんが結構な汚れですね。
ちなみに海水で使用もあり得る船外機のスターターロープですが、農機具などと若干仕様が違います。
ケチれば何ぼでもでもやっすいのがありますが、オイル浸潤タイプで織込みの多いタイプをお勧めいたします。
またロープの太さも機種によっては全然違いますのでご注意を。
私はYAMAHA純正の4mmを使用いたしました。
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このロープは長さを計測したのちにお役御免となり廃棄させて頂きました。


分解後は各パーツを洗浄。
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しかし何故樹脂のロックパーツ、無くなってんだろな?と思うところですが、一つは何らか強い力が働いての欠損。
もう一つは意図的な削除。
前にも弄りましたDT5は意図的にこのパーツを取り除いていた痕跡ありました。
淡水のバスボートなど移動を急ぐような釣りスタイルの方は、いちいちギアをニュートラルに戻すのが面倒なのでしょうかね?
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これが問題のパーツ。
DTのパーツカタログでは、バラでこのパーツを得る事が出来ません。
イチかバチかのDF5のパーツを試したんだけど.....
結果は寸分たがわず全く同じ形でした。
お値段400円弱(笑)。
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併せてEリングもい必要となりますが、こちらは市販品のほうが絶対お得です。
サイズは6mm。
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品番18280-91J00には樹脂と一緒に特殊バネ(キックバネ)も同封されています。
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ワイヤーに固定されていないとこのように外側へ反発します。
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で、このリコイルカバーのロック樹脂の台座、滑りが非常に悪い...??
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まずはサンドペーパーで調整。
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微調整ではなくかなりの調整を行います。
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これでようやくスライドするように。
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更にワイヤーをロックする樹脂台座も欠損あり。
ワイヤーの固定が出来ません。
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ステンレスワッシャーで固定の補助。
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これは手作業です。
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このように削り込んで.....
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これでワイヤーケーブルはがっちりと固定出来ました。
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あとはパーツが飛ばない様、接着剤で更に固定。
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スライドレール部分もかなり削り込みましたが、何故なんだろうね?この調整.....
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グリス湿布。
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樹脂パーツにEリング装着。
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ちなみにこちらは現主機に取付けられている純正リコイルスターター。
何か記号が色々と書かれていますね。
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こちらは今回レストアしているモノ。
樹脂の肌艶もさながら、謎の記号の刻印がございません。
???なのですが、どういう事なんでしょうかね?
謎は深まりますwww。
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さてロックの取付けは終わりましたので、いよいよ新しいロープを取り付けての組上げです。
まずはカットした端をヒートガンで固めます。
ライターで焦がすのキライwww。
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このようにコブを作り.....
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持ち手側へ先にロープを通します。
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長さはあらかじめ純正品と合わせるのですが、手計でざっと1.3m程度でした。
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さてここからが何度やっても一番嫌な作業(笑)。
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まずはロープを本体側に通しておきます。
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その後樹脂系のパーツに付着したグリスは全て取り除いておいて.....
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次なる作業はゼンマイバネをこのように樹脂のローラーパーツ内側に納まるまで丸めて収納。
赤丸部分にゼンマイを引っ掛けます。
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グリスをたっぷりと湿布。
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そしてここからが説明し難い作業。
ゼンマイ取付けたローラーを反時計回りに何度も回します。
ゼンマイは本体と中心部がフックで固定されるので反時計回りが所謂反発する方向となりますので出来るだけ絞り込みます。
そしてもう限界か?と言うところでロープを通す位置まで持って行く。
※青矢印部分
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そしてバネが反発しない様に注意を払いながらロープをローラー穴に通し....
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コブを締めたら完成。
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コブの拡大。
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あとは逆の手順にパーツを組んでいくだけです。
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そんなにパーツも多く無いので紛失さえしなければまず間違えることはございません。
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そしてつい先日の平日、予備機とジャンクDF15の2台を実家の物置土間に行って参りましたところ.....
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無造作に放り込まれたDTパーツ箱の中から、インタロックアーム(¥1,540)とスナップリング(¥110)が出て参りましたwww。
あと後期型ティラーハンドルも!
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非常に小さいパーツではありますが、特殊形状かつまぁまぁ高い部品なので何だか嬉しいですな(笑)。


これで一つ重要パーツが蘇りました。
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これをDT8に取付けるのかどうかは未定ですが、DT5をパワーダウンの5馬力登録もアリかな?
とも現在目論んでおりますwww。
※5馬力キャブも余っているので。



リコイルスターター復活!
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と言う訳でDT8レストアと並行しながら、思いつくカネの掛からない作業は進めております。
そして一昨日ようやくDT8のギアケースベアリング装着が終わりました。
個体差のせいか中々綺麗に挿入できず3回のやり直し、ケースの修正を経て完了しました。
何分素人作業&工具類につき、一度頓挫すると心が折れそうになりますが.....
これでDT8レストアも少しの光が見えて参りました。
作業の遅れによりパーツ発注が中々決まらず月内組上げは非常に微妙になって来ましたが.....
とりあえずこの2日間である程度まで進めて行きましょうか?
ではでは!

プロフィール

「生存報告と最近ハマっているモノ。 http://cvw.jp/b/1672597/48480086/
何シテル?   07/09 11:07
大阪→名古屋→髙松(香川)→大阪とあちこちに飛ばされ続ける、哀しきサラリーマンのおっさんです。 フォロー/フォロワーについて... 折角興味頂いた方に対...

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