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2024年12月04日 イイね!

HONDEX 魚群探知機 PS900GP-Diの新規投入

さて、いきなりの購入のような感じでブログ始まりますが.....
実際の購入時期は約半年前Www。
購入店舗は大阪の有名な某ボート屋さん(笑)。
私の通称 お宝の山、一般人からすると○ミ屋敷Www。
 
ちなみに一連の断捨離で処分した船外機が生まれ代わったようなもんです(笑)。

と言う訳で、本ブログは自身がスペック確認しやすいよう、カタログ記載内容を備忘録として記載させて頂きます。

で購入したモデルはの画はこちら。
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PSシリーズの6インチ画面より9インチへ出世(笑)。 
正直でかい!!

きっかけは、今年の2月に開催されたOSAKAフィッシングショーでのホンデックスブースにて社員の方へあれこれヒアリングを実施。
更に上のモデルもありましたが、ゴムボート釣行やとこれで充分との事でした。

あと今年の春よりパネルのみのマイナーチェンジした事をその場で確認。
今回勿論マイナーチェンジ後を購入しましたが、市場にはまだまだ旧在庫がありますので、これから購入検討されている方はご注意をば。
しかし私最近は老眼が絶賛進行しており、少しでも大画面が非常に有難いスWww。

あと振動子をトランサム型のTD25に変更のため少し追い金しとりまふ。
まぁ決して安い買い物ではありませんでしたが、大画面に加え50kHzと200kHzの切り替え出来る事やポイントマーク数の多さは、現在使用しているPS611と比べかなりのストレスフリーにしてくれる事でしょう!

とりあえず以下、ホンデックスの本多電子公式からの製品紹介です。

製品の特長

楽しく・手軽に魚探をはじめられる!HONDEXのPSシリーズ。
PSシリーズはリーズナブルな価格、さらに使いやすい操作で、魚探がはじめての方でも安心して使うことができるシリーズです。

アンテナ内蔵のスリム設計!
画面横幅198mmのワイド液晶モデル。右端に配置した操作キーは大きく&見やすい日本語表記でスムーズに操作できます。また、アンテナの配線が不要で取り付けもかんたんです。

高視野角で明るい画面&ボンディング液晶採用
表示部ドット数は800×480と非常に高精細で、細やかな反応や文字もはっきりと見えます。また、高輝度液晶(1000カンデラ)の採用により直射日光下などの明るい場所での視認性もバツグンです。
ボンディング液晶の採用により、液晶の視認性を向上させるとともに結露を防止します。

最高峰の魚探性能を備えたHONDEXのDiシリーズ!
受信した微弱な信号をダイレクトにデジタル変換する新しいテクノロジーを導入したHONDEXのDi-デジタルシリーズ。状況に応じた最適なフィルタリングか可能となり、水深に応じた最適な映像を表示します。最新デジタルテクノロジーで雑音(ノイズ)の少ない高品質な画像表現を実現しました。

-こんな機能が欲しかった!デジタルならではの多彩な機能-

●おさかなサイズ表示
デジタルシリーズでは、好評のおさかなキャラクター機能にサイズ表示を追加しました。
1~99のサイズで判断でき、さらに瞬時に実際の映像で反応などを確認できるように「表示/非表示」の
ワンタッチ機能、通常画面との2画面表示を採用しました。
※当機能100mレンジ以内で使用可能です。
※サイズ表示の数値は、さまざまな要因により誤差が生じる場合があります。あくまでも参考値としてお考えください。

●おさかな深度表示
おさかなキャラクター表示に海底からの高さ、また海面からの深さ表示(単位:m)を追加しました。
※当機能は100mレンジ以内で使用可能です。
※深度表示の数値は、さまざまな要因により誤差が生じる場合があります。あくまでも参考値としてお考えください。

●同一周波数2画面表示
同じ周波数の魚探画像を2画面に分割表示し、それぞれの感度を調整することができます。
2つの画面を見比べることで、より最適な感度がセッティングできます。

●全画面感度調整
これまでの魚探では感度を変更するとその時点から変わっていましたが、デジタル魚探では
画面上(過去の記録)の感度の変更ができるようになりました。
この機能が搭載されたことで、画面全体(過去の記録)を見ながら感度調整ができるため、
これから魚探をはじめる方でも鮮明な画像をマニュアル(手動)セッティングできます。

充実の魚探&プロッター機能!
2周波対応で探知フィールドが広がる!
200kHzは指向角が狭く、自船の直下をピンポイントで探知することができ、また高い分解能を発揮します。
一方、低周波の50kHzは高周波の200kHzに比べると超音波が減衰しにくいため、より深場まで探知することが
できます。それぞれの周波数の特長を上手く使い分ければ、浅場から深場まで幅広く探知することができます。

魚探オート機能
魚探初心者の方でもすぐに使用できるよう、魚探オート機能を搭載しています。
オートレンジ(深度)・オートゲイン(感度)を使用すれば全自動で動作するので、特に操作をする必要がありません。
:オートレンジ
常に海底が表示されるように、魚探の深度(表示レンジ)を自動的に切り替えます。
ON時は画面右下に[AUTO]が表示されます。
:オートゲイン
海底の反応が常に一定になるように、感度を自動調節します。ON時は画面左上に[AUTO]が表示されます。

拡大画面表示
海底付近を2倍/4倍/8倍に拡大でき、根付魚群や起伏、魚群の密度などが明確になります。

釣行フィールドを広げる全国地図を内蔵
高性能CPUの採用により、地図描写速度はトップクラス。高速走行中もスムーズに海岸線を表示します。

地図2画面表示
大画面を活かして、プロッター魚探を左右に分割して、縮尺の違う2つの地図を同時に表示できます。

マーク位置の日時・水深表示
登録したマークにカーソルを合わせると、登録した日時、水深データを表示できます
(オプションの水温センサーを取り付ければ、水温も表示できます)。

主な仕様
表示部 タイプ 9型ワイド液晶
表示画面 横型
表示部ドット数 800×480
電源電圧 DC11~30V
消費電力/電流 約10W 約0.8A/12V
本体寸法(mm) W315×D111×H180
本体質量 約2kg
魚探 周波数 50/200kHz
出力 600W
表示レンジ *1 最大:0~1000m 最小:0~5m
その他魚探機能 自動深度・自動感度、魚探拡大
プロッター 記憶点数 航跡:32,000点
マーク:24,000点
地図データ 全国詳細地図
アンテナ *2 *3 GPS内蔵
その他プロッター機能 ライン作図、潮汐グラフ
*1 表示レンジは、測深能力を意味しておりません。
*2 取付場所によっては受信できない場合があります。
*3 PSシリーズは外付アンテナを接続できません。
*注意:PSシリーズはデータ移設非対応です。

価格
PS-900GP-Di 
(JANコード:4580113182986)
希望小売価格 139,700円(税抜127,000円)
※2023年4月1日出荷分より、上記新価格になります。
※振動子をTD25に変更される場合は、振動子交換費として¥5,500(税抜¥5,000)がかかります。

標準装備品:
本体&架台、振動子:TD28(8m-3P)、電源コード:DC06(2m)、ハードカバー:CV09

対応オプション(別売)
水温センサー TC01C(6m)、TC01G(3m)、
TC03-05(5m)、TC03-10(10m)
万能パイプ+先金具 BP05+SK05、BP10+SK05
トランサム用振動子 TD25

取り付けは、次回に続く。
ではでは。
2024年12月03日 イイね!

ゴムボート用 3連ロッドホルダー簡易型の自作(DIY)

さて歳末怒涛のブログアップは、ここぞとばかりに続きます(笑)。
以前りんご木箱に取り付けていた中華製3連ロッドホルダーですが、現在使用しているBMOアーム式とのプラスアルファとしてスライドシート取り付け部分への増設を試みます。
部材としてアルミアングルを購入。
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先ずはアルミアングル加工より。
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300mmにカット。
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次にアキレス用のシート取り付け用の樹脂パーツをユーズドパーツより取り外し。
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こちらの樹脂パーツですが、部品購入やと結構お高い。
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取り外し後、木ネジ取り付け穴を面ならし。
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そしてドリルで取り付け穴を貫通させます。
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アングル外側中央にあてがいアングルにも穴を貫通させます。
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その後はボルトナットで固定。


こちらの穴はロッドホルダー取り付け側。
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貫通前。
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貫通後。
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こたてらもボルトを通し固定。
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あとロッド止めとして下側に固定していたステンレスボルトナットは不要のため取り外し。
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ソルトでの使用は、ボルトナット持ちませんね~。
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廃棄です(笑)。


アルミアングル取り付け完了。
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シンプルかつ軽量に仕上がりましたが、このままやと1点留めとなりますので、それはまた実テストしながら考え
ます(笑)。
あとこちらのカスタマイズ、私の全くオリジナルな考えでもありませんWww。
インフレータブルボートの製作販売しているパイソンウェーブ社から出ています艤装アイテムのパクりみたいなもんですw。
まぁ工具類あれば出来る工作ですが。
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あとこちらを確実に固定するためアイデアはすでに浮かんでおります。
がとりあえずこの状態でしばらくはつかあおますので、今回はここまでにしときますWww。
ではでは。
2024年12月02日 イイね!

アキレス FLA315-HY 折り畳み式バウデッキへのポールフラッグホルダー自作取り付け

さて前々回ブログで製作紹介致しましたゴムボート用バウデッキ。
右舷側にクーラーボックスを置き左側にはアンカーローラーやガイドのスペースを確保しております。 
が、空いたスペースとなります。
さすがにそれは勿体ないので有効活用(笑)。
ポールフラッグのホルダーをそれっぽく製作してみる。
まずはベースとなるアルミ平板をカット。 
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厚さ3mm のモノを使用。
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長さ150mmに切り取る。


角面ならし。
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穴開け位置にマーキングおよびポンチ。
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2枚ズレないようクランプ固定で慎重に穴を開けます。
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次にバウデッキ側に下穴開け。
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プレート取り付けイメージ。
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最終ボルトナットにて固定。
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完全固定とはいきませんが、まずまずの感じで完成。

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今回フロア入れてないので、ポールとアルミ台座の干渉する正確な位置が分かりませんが、傷防止とぐらつき防止として熱収縮チューブを取り付ける予定。
偽装(艤装)工作、まだまだ続きます。
ではでは。

2024年11月28日 イイね!

伸縮式ミニパドル投入とボートフック取付けカスタム

さて頭に描いていた艤装や新装備の投入が進み始めました!
さて今回ご紹介のアイテムも結構以前から欲しかった装備品です。
何かと言いますとミニパドル。

って、それ何ぞや?とボート関係者の方でも言われそうな勢いですが.....
そもそも係留でなくスロープやら浜からの出艇が多いミニボートの類。
いずれにしてもボートに乗り込んでからの所作が意外と難しいと....と言うか、乗船と同時に速やかに岸から離れたいのが本音。
と言うのも浅瀬で引っ掛かるとコントロールを失い下手すりゃ横波の餌食となって大量の水を浸水させる危険すらございます。
そんな際にパドル操作でボートを沖に向けて移動させたいのですが、固定パドルだとこれまたコントロールが難しいんですよねぇ....
かと言って一度沖に出ればさほど必要にもならないパドルは邪魔だし、まぁエエか!?と思ってましたが、東南アジア(タイ?)の動画配信で短いパドルを上手い事駆使してボートをコントロールしている映像があり「これやな!」と言う結論に至りました。


で、早速色々なショッピングサイトで良いモノが無いか検索開始。
すると、ありますねぇwww。
ドンピシャで見つけたのが、こちらの伸縮式ミニパドル!!

価格も1,840円と比較的お手頃。
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で、更にそれを改造するためにこんなモノも購入(笑)!
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樹脂製のボートフックの先。


で、ここから作業。
先ずは既存のハンドル先端のリベットをドリルでもんで外します。
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別途購入のボートフック先端をアルミポールにはめ込み 新たなリベットホールを開けます。
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ちなみにボートフック側の径が少し大きい為きっちりと挿入できません。
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なので取付け部分ギリギリに熱収縮チューブをスペーサーとして噛ませる事に....
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都合4枚(笑)。
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これでグラグラは一旦解消。


最後にアルミリベット挿入。
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結構な力要りますが、ガッチリと綺麗に固定する事が出来ました!
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3段可変のこちらのミニパドル、コンパクトに収まりますのでちょっとした移動や方向転換に大活躍してくれそうです!
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判る方には判る 判らない方には判らない装備でしたwww。
ではでは。
2024年11月27日 イイね!

アキレス FLA315-HY 折り畳み式バウデッキ プロトタイプ製作 後編

さて昨日投稿前編の続き。
バウデッキの固定について色々と考えてみました。
最初思いついたのが、ハンドルにあたる部分をくり貫いての固定。
ただそれだとバウ自体の角度がつき過ぎて板が相当斜めになるためボツ。
次に足となる木を取り付ける方法でしたが、ここでトリマーとスライドノコが威力を発揮(笑)。
2×4材現物合わせで高さと角度を調整。
ハンドルを嵌め込むための溝をトリマーで掘ります。
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良い具合ですね!
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次にマウント取り付け部分の角度及び位置の調整。
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こちらもカット部分に対し微妙角度を付けます。
スライドノコの威力ですわ。
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確か9°やったかな?

あてがうとぴったり!
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作業画像撮り忘れですが、劣化防止にニスを2度塗りして、更にクーラーを載せる台座を取り付け。
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こちら羽子板取り付け前の仮置きです。


こんな感じに納まります。
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一つ問題は蝶番向きの関係上、クーラーボックスの重みで少し前のめりに下がります。
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こんな感じ。
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いよいよ羽子板の取り付け。
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ボルトナットの貫通式にしてガッチリと固定。
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折完璧かには折り畳みり出来ませんが、それでもかなりコンパクトになります。
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で、クーラーの重みによるバウ下がり対策にゴムバンドでのデッキ先端固定を思い付きました。
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アンカーロープのスライド部分も良い感じですね。
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これにて一応バウデッキ・プロトタイプは完成。
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あとはこの周りをカバーする帆布のような波除があれば、波の打ち込みが相当対策出来るかと。
工業用ミシン欲しいなぁ....
まだまだ艤装は続きます。
で、本チャン仕様を勿論画策しとりますが、もう少し薄い材料にFRP加工を施し、見た目や強度を高めたいかと。
妄想まだまだ続きますが、先ずはこのプロトタイプのフィールドテストをしてからですね。
ではでは。

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何シテル?   07/09 11:07
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