2022年09月03日
君はこの枕の上で
ぐっすり熟睡できるのか・・
という事で久々だけど例のシリーズ。

前回の宿は
【コチラ】に載っておりますが、
福島県で

1年ぶりに再会し
ソースカツから桃までたっぷり堪能した後、

なんとなく名前に興味深々だった事もあり、

今宵の宿は人生初の

福島市にある穴原温泉突撃ス!!

パッと見、まともなホテルチックで
号室表記の下にある
謎の赤い飛沫が気になるけれど、

いつもの調子で
御開帳!!

ヤバいんだ…

こんなに綺麗な部屋じゃ
Blogの趣旨とは全く正反対で
全然ネタにできないの(´;ω;`)

起死回生を狙うべく、

必死にツッコミどころをチェックしながら

あちこちくまなく探索すれば…
血しぶき
怖えぇぇー!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

多分絶対別の汁だと思うのだけど、

(;・∀・)

なんとなく部屋にいるのが怖くなり、
速攻部屋を抜け出して

大浴場へと進軍すれば

やはり要所要所に好みが目立ち、

やはり、こうでなくちゃダメなんだ。

あとは無事に独泉できる事を祈りつつ、

脱衣場突入すると誰もいない事を知り

内風呂を一人ニヤニヤしながら堪能ス。
そういえば…
この日の宿の夕食は、
部屋で
「料理長の特製弁当」堪能できるみたいで
どんな特製なのか
激しく期待してしまう!!
(*´Д`)ハァハァ

そんな事を考えながら露天風呂を堪能していると
後から人がやってきて貴重な私の入浴シーンは
お預けのまま、

部屋に戻ってみると、
すぐさまノックの音でドアを開けてみたならば…
「おべとウでスー」
´_ゝ`)

宿の制服を着た外国人のお兄さんが
超絶真顔で弁当持ってきたから一瞬焦るも、
料理長の特製弁当
期待を込めてご開帳!!

あれ?
(;´д`)
確かに宿の弁当
ぽいのだけれど、

私の描いた特製とは違う世界が展開し、
料理長
ウインナーとか入れてるぞ(笑)

実はこんな感じの食事の方が好きな私は
ホカ弁食べる気分で白米ワシワシ堪能ス!!
という事で、

福島市の穴原温泉
「旬樹庵 いずみや」
みんなも
料理長の特製弁当
食べてみないか?(*´ω`*)
Posted at 2022/09/03 20:52:49 | |
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激安過ぎる寂れた宿シリーズ | 日記