アーモンドカステラのブログ一覧

やはりプロの料理人なら
最高の味になるかと思ったの…


























という事で

先日某町中華で

正直もっと早く気付けば
よかったの…






























という事で

那須塩原市。













私はいつも旨いチャーハン食べたい時は
決まってこの店へと通ってしまい、










他のメニューは目もくれず










毎回これしか頼まない。




















見た目的にも味がしっかりしている事と









パラパラ具合と同時に
ほんのりしっとり感も感じつつ、









とにかく熱々なのが最高過ぎて









このエリアでは
一番旨いチャーハンだと思ってる。












必然的に店の外に置かれた
ど冷えもんのチェックも忘れず、









お土産用の冷凍チャーハン買う程に
中毒性があるのだけれど…




















ある日いつもの様にチャーハン貪ってると
今まで気づかなかったが店のあちらこちらで
オムライスのコールが異様に多く、










町中華のオムライスってこんな感じの
単なるベタなものなんじゃ…
























（だけどなんであんなにオーダーする人多いのか?）

気になって眠れなくなった私は、












再び店の前へと降り立つと









チャーハンの誘惑に負けそうだけど










あの大量のケチャップ缶に
全てを託し、










1250円はちょっと高級ですが
どんなものが出てくるのか楽しみで…



















厨房が動き出す。









この日は一番客で後から入店してくる客達も
4割位がオムライスとコールをする中、









やはり人気の料理は想定以上に









凄かった！























ぱっと見、
画像じゃ大した量に見えないかもしれないけれど












この店の屋号の如く
普通盛りが他店の大盛級でズッシリ重く










頼む前には勝手に薄焼き卵かと思ってけど
それとは全く真逆の方向性で









まずはとにかく中身を見ようと









ケチャップライスの層が

それは
究極の選択だったんだ…































という事で

週に1度は「トンカツ食べたい病」が発動するので













雨の降る中、
以前見つけた専門店に突撃ス！




















店の裏手に車を停めて










表側へと進んでみれば
きっと黄金色したカツ揚げてくれる様な予感と共に、









もうトンカツ以外は全く見向きもせぬままに









初訪店のドアを黙って開け放つ。























店内が超絶キレイで完全アウェイというか
この手の店はホントに緊張しちゃうけど、










とりあえずメニューはどこかと探してみれば










そこまで高いものは無く、










お目当てのトンカツゾーンに興奮しながら、
ブランド豚の表記も発見するも












私は「厚」に
弱いんだ…





















個人的に最近流行りのブランド豚にいきたいが
ぶ厚いお肉の誘惑に負けてしまうも、













こんなのだとか、









この手のカツを
噛み締める時の満足感と満腹感。











それを新たな店でも

やはり老舗は
いろんな意味で凄かった…


























という事で

この日は矢板City。















矢板と言えばの老舗の風格、
割烹とんかつ松島本店。










1階の割烹やは
創業100年超えているけれど










庶民の私はそんなそこに入る勇気もないままに
いつも2階のトンカツ屋へと侵入するが
こちらも創業70年を超えており、










いつもの様に階段上れば










頼むものは










もう決まってる！




















初めて出会ったその日から
もう何度訪ねただろう?










私の中ではまだ数年足らずの出会いだが
街の規模の問題なのか駐車場の存在を知らない人が
多いのか?










いつ来ても席が空いてるこの環境と
店主達の人柄が大好きで










今までずっと気付かなかったが
懐かしい瓶ジュース飾ってあるとは露知らず

ってこれ…
























(((；ﾟдﾟ)))





















（今飲んだら一体どんな味がするのだろう?）

おそらくきっとこの世の物とは思えぬ味で、










口に含んだ瞬間に
リバース確定必至だけれど











とにかくそんな事は置いといて
目の前に現れたのは










チキンカツ！


















もうトンカツ等はガン無視で
この店ではチキンカツしか食べない私は









ほんのりピンク色の弾力ある鶏肉と









揚げ加減が癖になって
やめられねぇ…














つまり言いたい事は、

何度訪ねていても飽きないものは飽きないし
その内「いつもの」と言えば勝手に料理が出てくる
様になればいいなと思った











屋号はいろんな表記があるけれど

きっと永遠にミシュランは
やってこないと思うんだ…






























という事で

この日は某食堂へと呼び出され、