アーモンドカステラのブログ一覧

店らしきものを発見ス。























そこは花木店か何なのか?












建物の所々が歪みまくりで










廃車なのかダミーの客的車両なのかは知らないけれど

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臭ぇｗｗ























続いて車は花巻市へと突っ走り、
この土地にあるローカルパンは











どうやら沢庵が入っているらしい。

って…

















それは滋賀県の超メジャーなマヨと沢庵挟んだ
「サラダパン」のパクリだろうとニヤつきながら、










こんなところにパン屋があるのかという場所に
半信半疑な気持ちになって近づくと










確かにそこにはパン屋があって









自ら元祖と謳ってるので、
とにかく店の中へと入ってみると…

















もうタグのコメントからして

嫌な予感しかしないんだ。

























翌日、トレーラハウスの宿で朝食代わりに
どちらのパンも食べたなら









キリンの方は危なげもなく









中身も安心できるホイップクリーム
ヌリヌリであり、








これは普通に
イケるはず！

でね…

























もう一つの大本命的
たくあんパン。










早速中身を覗いてみると…



























(((；ﾟдﾟ)))

















この中身の黄色いブツが栗であれば
良かったなと何度も何度も思いつつ、










沢庵と餡がそれぞれドストレートな味で
別々に飛んでくる笑




















つまりアンパンの中にそのまま
黄色い沢庵詰め込んだ味であり、









おそらく甘じょっぱい風味とかより
色合いとか食感的なテイストを出すのであれば、









私ならパイン…



















パイ繋がりで近くの道の駅で販売してる
地元で学校給食等にも供給されてる結構レア的存在の









大石乳業製の懐かしい瓶の生乳ヨーグルトの方が









美味しかったの内緒なの('∀'*)






～つづく～

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先に解説したいと思います！



















この「トレイルイン」シリーズは
原則フロントは無人で営まれており、










まずはフロントの中に入ると
端末が置いてあるので










チェックインして部屋の番号ゲットします。
















駐車場は特に指定がないので
荷物の積み下ろしに便利な号室のそばに駐車して









あとはデジタルロックに指定された番号押せば
鍵が勝手に開放されるから、









これで侵入成功です。

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これから編集しなくちゃならないBlogがめちゃくちゃ沢山あ…
























無事入店ス笑












外観から得られる昭和レトロに相反し
テーブルと椅子は過去に換装された様で










とりあえず席に座って水を飲み、
メニューはどこかと探してみれば























実に潔い。

丼や飯がわずか4種でどれも千円均一であり、













別の壁面見てみると
おいしいと連呼してくる麺類に迷いながらも












（やはりここはカツ丼だ！）

外の看板にもうまいと書いてあったし、
「当店独特」というのにも興味津々で














店のおばちゃんにコールをすると、
あとは黙って待つだ…






























伝説のファンター
現れる！



















今は無き栃木の店で

初めて出会ったファンター以来の衝撃で
おばちゃんに指さしながら小さな声でコールをすると




































ファンタ
じゃ無ぇｗｗ

どうやら今はコーラしか無いらしく、
無条件でこれが出てきたわけだが




















そもそもこれがメインじゃないし、









今は米をたらふく食いたい気持ちであって










とにかく先に炭酸なんて飲んでしまうと
腹が膨れる罠があるから










目の前に現れたそのブツを









そして中身が一切見えぬこのドキドキ感と









蓋を開放する時のワクワク感。










果たしてその「当店独特」が何なのか?
と期待を込めて、























全面

茶一色だ！
（動画UPしました）

















つまりソースカツ丼であり、









きめ細かい衣にソースがひたひたで










とにかくまずは一口齧ってみようと












これ癖になる！

甘辛いソースの味とお肉から一切離れぬ衣の
具合が最高過ぎてこの大きさを見た瞬間に、
















カツの大きさが某カップうどんのお湯投入前の
「あげ」の感じに似ておりまして、












お肉から薄い衣が
一切剥がれないのも芸術的だと











米どころは米も旨いし










全然箸も止まらずに










これなら大盛かさっきのファンターという名のコーラを

先に飲んで炭酸入れときゃよかったなんて、











あっという間に完食ス。



















食後にコーラは逆に罠である事を知りながら、








私は旅行の時は
常にレモン牛乳持ち歩いている事もあり










早く身軽になりたい
ファンターのお礼を込めて土産を託し、
いろんな会話を楽しみながら












お礼にコーヒーくれました('∀'*)


















そんなわけで

宮城県登米市の「赤城亭」








皆さんも当店独特であるカツ丼を









是非機会があれば食べてみてくださいね。






～つづく～

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