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ABARTH 595のブログ一覧

2020年05月31日 イイね!

595の好きなところ②

595の好きなところ②








595の好きなところ②

【ホイール、タイヤが大きく見えるところ】
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個人的にもうちょっと中央に向かって窪んでいる立体的なコンケイブデザインだったら最高だったけど、コンペティツィオーネと言えばこのホイールしかないくらいに気に入っている。
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赤いブレンボキャリパーにドリルドローター、そしてマットに黒光りするコンペティツィオーネ標準ホイールが走行性能の高さを物語る。
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車高はもうちょっと落とすととてもカッコ良くなるが、純正でも高すぎない感じでバランスは悪くない。
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595はコンパクトにまとまったホットハッチ感が良いよね。
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というわけで今回は595コンペティツィオーネの標準ホイールに焦点を当ててみました。
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では第61回目のABARTH 595の質問コーナー・・・は前回で終わったんだった(笑)

質問コーナーやると、ブログを一回書ききるのに実は3~5時間くらいかかってたんだけど、ないならないで数十分で終わるから書き足りないな(笑)

しかし、ABARTHに関する質問や不安等、何かあればいつでも質問は受け付けているし、ある程度たまったら質問コーナー特別編をやろうと思っていますので、その時をお楽しみに!
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ちなみに前回、ちょっと忙しくなったからと毎回の質問コーナーをやめたわけだけど、なんで忙しいかというと、ただいま株式のデイトレードに夢中になっておりまして。
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デイトレードは始めてまだ3週間程度ですが、9時の寄り付きからせいぜい30分くらいの時間帯で、一銘柄当たり200~300株を買ってはすぐ利確しちゃうんで単純にエントリーのタイミングを間違えなければ負ける要素が少ないというのもありますが、毎日少なくとも2000円から6000円の利益。

5月28日には某バイオ銘柄をたった200株なんだけど、それを後場からの寄り付きストップ高で売って2万8千円の利益と、株で収入を得るために日々の経済やニュースを取り入れたり、銘柄分析するのに忙しくなってしまいました。
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デイトレードする傍らで、高配当銘柄や優待銘柄もチャートを見ては指値注文を入れて、ポートフォリオに加えていく過程が楽しすぎちゃってさ。

2番底の不安や、買い場はもうちょっと先なんて言われていますが、4月の上旬に買ったものほど含み益が増えています。

これらは配当と優待が目的だから含み益がどれだけ乗っても売らないんだけど、株価が上がって含み益が増えていくと毎日ニヤニヤしてしまうね。

もちろん元本保証はないから一気に減ってしまうリスクはあるが、余剰資金を銀行口座に眠らせておくよりは確実に利益となっている。
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現状はサラリーマンの傍らにやっているから小銭稼ぎだけど、はやく資産を築いてサラリーマンを辞めたいなぁ・・・。
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さて、明日はどの銘柄にエントリーしようかな・・・。
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Posted at 2020/05/31 22:23:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月25日 イイね!

トレードオフ

トレードオフ








2020年5月16日にデビューした限定車 ABARTH 595 PISTA
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結構な勢いで売れているそうです。
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 ピスタの目玉としてスポーツモードのオンオフでバルブが切り替わる新型レコードモンツァが装備されているわけですが、オーナーの我々はもちろん、これからアバルトを所有したいと思っている方々はレコードモンツァが標準装備のコンペティツィオーネも新型に切り替わっていくのか大変気になるところかと思います。
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本日メンテナンスでディーラーへ行ったのですが、改めて595コンペティツィオーネも新型レコードモンツァに切り替わるのか確認してきました。
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その返答ですが


アバルト595コンペティツィオーネ


新型レコードモンツァに
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切り替わります!

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だが、しかし!!
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代わりに何か削除されます

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その削除されるものとは・・・。
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アバルトコルサシート
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本体そのものがオプション設定になるわけではなく、シートの後ろ側・・・。
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カーボンバックシェルの削除です。

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話によると6月に入るロットからアバルトコルサシートのバックシェルはシリーズ3同様の艶消しのブラックになるそうです。

ここで気になるのはカーボンバックシェルの削除と新型レコードモンツァの装備が同時に行われるのかという事。

もしコロナの影響でコストカット優先のカーボンバックシェルの削除が先に来るとなれば、2017年2月にマイナーチェンジした595コンペティツィオーネの中で最も装備が削除された不遇なロットが市場に出る事になります。

そして、2020年の5月末現在、2019年4月から12月末までの限定バッヂが付けられた「アバルト70周年記念モデル」が未だにショールームに大量展示されている現状で
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それを売り切らずして、新型レコードモンツァが装着されたコンペティツィオーネが入荷されてきた場合にどう売りわけをしていくのかも気になるところ。

新型レコードモンツァ切り替えに伴う変更点もまだ不明なところが多く、このブログでは引き続き調査をしてまいりますので続報をお楽しみに!
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というわけで第60回目のABARTH 595の質問コーナーです。

限定モデル「595 PISTA」に採用されているスポーツモードのオンオフでバルブが開閉する新型のレコードモンツァは取り寄せて移植は可能なんでしょうか?
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私も同じことを考えており正規ディーラーに問い合わせましたが、コロナの影響か納期は未定となるものの、注文自体は可能との事でした。

ただし、新型レコードモンツァの詳細や、ECU(エンジンコントロールユニット)との関連性が不明なこともあって新型を移植して、かつスポーツモードのオンオフにバルブ開閉を連動させるとなると、取り付けに関しては慎重な答えであった。

私も正確な制御方法は分からないが、おそらくはバルブ開閉にECUは無関係で、スポーツモードをオンにすることによって通電し、機構内部の電磁スイッチがバルブを開かせる単純なソレノイドアクチュエータ制御と予想しており、移植する場合にスポーツモード連動は無理だとしても、ACC電源またはIGN電源をどこかから取って3極リレーに別途スイッチを設けるだけで簡単に移植出来るものと考えているが、正規ディーラーではイレギュラーな作業となるので、おそらく受け付けてはくれないでしょう。

私は新型レコードモンツァの移植は断念しましたが、奇特なチャレンジャーの報告を待つ!

※追記※
新型レコードモンツァはECUから車速やスロットル信号を得て、まさにアクティブにバルブ開閉を行っていることが判明しました。

CAN通信によって作動しているとなると、新型レコードモンツァだけを用意して外部電源から単純なオンオフ制御だとしても移植は難しいかもしれません。
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前回の質問コーナーで新車を契約する際のメンテナンスプランやメーカー保証延長契約の話がありましたが、それらの必要性はどう考えていますか?

総額をなるべく安く済ませたいのですが、初めての輸入車という事で今まで所有した国産車のように余計なプランは契約しないというのには不安があります。
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まず、メンテンナンスプランであるイージーケアですが、近くにアバルトを得意とするショップが無く、すべての整備を正規ディーラーで行うつもりであればとりあえず3年間のイージーケアは契約しておいたほうが良いかと思います。
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イージーケアはいわゆる「まとまった整備費用の前払いでお得になりますよ」というプランで3年間で115,500円かかりますが、12カ月、24カ月、36カ月毎のサソリのマークが付いた箇所の交換費用と、エンジンオイルとフィルター交換がお好きなタイミングで3回無料、1年目と2年目の定期点検費用が無料となります。

未契約と比べると4万円程お得になるわけですが、イージーケアの内容はDIYでも出来る整備内容であり、ほとんど自分でメンテナンスするとなると1年目と2年目の定期点検費用が無料になるだけなので、そうなってくると契約する優位性はないどころか無駄にお金を払うことになります。

みんカラにはオイルやフィルター交換などの記事が多数公開されているので、自分でちょっとでもやってみる気があるのであればイージーケアを契約する以上に節約できるので、未契約でも良いかもしれません。
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続いてメーカーの延長保証、エクステンデッドワランティですが、こちらは新車から3年間無償で付帯するメーカー保証が切れた後に、有償で契約する2年間の延長保証プログラムです。

補償内容をよく見て必要性を感じれば契約すれば良いと思いますが、私見を言わせてもらうとこれは必要ないかなと思っています。

私の595は5MTなのでトランスミッションの心配は無いし、壊れてもせいぜいパワーウィンドウのレギュレーターくらいかなと思っており、故障があったとしても2年間の契約金116,600円を超えることなく5年が過ぎると予想しています。

無償付帯する3年間のメーカー保証内でドアノブが割れるとかの割れ系は出る可能性が高いですが、それを気にするかどうかだけの話で使用上全く問題ないし
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人によってはエアクリーナーを交換したり、ECUに疑似信号を送るパーツを装着するなどしてエンジンやトランスミッションは補償対象外になってしまうでしょうから、将来の故障は心配しないで割り切ってしまいましょう。

ネットで595の故障を調べるとそこそこの件数がヒットしますが、あれはほとんどが2017年2月以前の「シリーズ3」と言われるモデルで、1900ものパーツが新しくなった現行モデル「シリーズ4」をこれから新車で買おうとする方にはほぼ無用の心配となります。

ただし、トルコンATやCVTしか乗ったことが無く、渋滞などで前車がちょっとでも進むと、条件反射的にたった数十センチの車間を詰めてしまう癖のある方や、車が半クラッチにしている状況を振動などから察知できない方が5速シーケンシャル(MTA)を購入する場合はトランスミッションの油圧機構に負担をかけて故障させてしまう可能性がある為、担当の方にマニュアル車の運転経験はない事を伝え、アドバイスを受けた上でどうするか決められることをお勧めします。
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以上、第60回目のABARTH 595の質問コーナーでした。

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尚、今回でABARTH 595の質問コーナーは最終回となります。

最近ちょっと忙しくてブログに時間をさけなくなりました。

では、また。
Posted at 2020/05/25 06:11:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月19日 イイね!

595の好きなところ①

595の好きなところ①







595の好きなところ①

【フロントバンパーのデザイン】
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その中でも特に
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ここ↓
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サソリのエンブレムが収まる所のくぼみ
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それはまるでカップのバニラアイスを付属のプラスチックスプーンでシュッとひとかきしたかのような
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この絶妙なえぐれ感。
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このラインって何だかクセになるんだよね。
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そして横から見た時のこの段差加減。
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改めて見るとイタリア車ならではのデザインだなぁと感心する。
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というわけで第59回目のABARTH 595の質問コーナーです。

595コンペティツィオーネが欲しくて公式ホームページのローンシミュレーションをしてみました。

なんだか妙に安いなと思ってよくみてみたら、このローンシミュレーションには諸費用やメンテナンスプラン等が含まれておらず、リアルに近い総額に対しての返済プランがいまいちわかりませんでした。

特に給料が高いわけでは無いので実際にディーラーへ行って総額にノックアウトされない為にも、どのくらいの総額を覚悟しておけばいいのかあらかじめ知っておきたいのですが・・・。
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では、簡単にですがアバルト595コンペティツィオーネの総額シミュレーションしてみましょう。

電卓を用意してご覧ください。

【トランスミッションの選択】

①5速マニュアル 3,830,000円
②5速シーケンシャル(MTA) 4,000,000円

この金額をベースに足し算していきます。

【ボディカラーの選択】
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①グレー  +0円
②イエロー  +55,000円
③ホワイト +55,000円
④グレー  +55,000円
⑤ブラック +55,000円

一番上のグリジオカンポボーロ グレーのみ追加料金がかかりません。

【アバルトのメンテナンスプログラム イージーケアの契約】
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①契約しない +0円
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②3年間のイージーケアを契約 +115,500円
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③5年目までのイージーケアPLUSも同時に契約 +195,800円 

【アバルトのメーカー保証の延長プログラム エクステンデッドワランティの契約】
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①3年または10万kmまで無償付帯するメーカー保証のみ +0円
②5年目までの延長保証を契約をする +116,600円

【納車までに取り付ける純正オプションの有無】
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公式ホームページの純正パーツ.・アクセサリーからPDFをダウンロードしてご覧ください。

基本的に何も付けなくても良いですが、キーイルミネーションやドラレコ、ETC車載器などは人によっては付けたいオプションかもしれません。

何もつけなければ当然0円ですが、これら3つを付けると+15万円程になります。
【税金・保険・諸費用の合計】
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私の場合は計算したら277,350円となりましたが、希望ナンバーを含めて切りの良いところで
税金・保険・諸費用の合計 +300,000円を足してください。
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以上でシメまして、総額おいくらになったでしょうか?

私の595と同じ条件(5MT+ホワイト+イージーケア+税金・保険・諸費用)で計算すると、オプションは無しの計算で総額

4,300,500円となりました。

これに新規の年率1.9%のインテリジェントローンを使用して頭金を100万円、残りを5年61回払いだと総額で460万円程かかりますね。

尚、ここに任意保険は含まれておりません。
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いかがだったでしょうか?

もしかしたら私が初めてディーラーへ行った時のようにボディブローを食らったかもしれませんが、既にノックアウトされていない事を願っています。
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もうすぐ初回点検になりますが、先日ボンネットを開けたらリザーバータンク内のクーラントが減っていてMINのレベルを切っていました。

納車早々にイタリア車の洗礼を受けた気がして、先行きが不安です・・・。
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実を言うと私の595も初回点検までの間にクーラントが減っていました(笑)

初回点検時にサービスには言いませんでしたが減った分は補充されていて、その日から今現在まで減っている印象はありません。

ただ、未だに高温部のどこかに漏れたクーラントが付着しているのか、または微妙に漏れているのかわかりませんが、たまに走行後に車から降りるとクーラント特有の甘ったるい匂いが鼻について不安に思う時はあります。

そんな状態で今年で3度目の夏を迎えようとしていますが何の問題も起こっていないので、とりあえず初回点検の時に報告して漏れがあるのかないのかだけはしっかりと点検してもらってください。
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以上、第59回目のABARTH 595の質問コーナーでした。
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では、また。
Posted at 2020/05/19 03:32:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月07日 イイね!

2020年5月1日からABARTH スキップローンが開始となりました。

2020年5月1日からABARTH スキップローンが開始となりました。






2020年5月1日からインテリジェントローンの新プラン

ローンの初回お支払いが5カ月据え置きのABARTH スキップローンが開始となりました。
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通常のインテリジェントローンは翌月から支払いが始まりますが、このスキップローンは初回の支払いが5カ月後となります。
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その期間は金利手数料や負担金等は一切かからないので、その分早くアバルトライフを楽しむことができます。
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「もうちょっと資金を貯めてから」と考えている方には嬉しいプランかもしれませんね。
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また金利も新規の方は年率1.9%
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既にオーナーの方は年率0.9%と、通常の年率3.19%よりも低く設定されています。

新規の方の年率1.9%は、2019年10月の消費税増税前の通常金利と同じなのですが、現オーナーの年率0.9%は、私が595オーナーになってから開始された特別低金利0.5%、0.7%に続いて3番目に安い金利となっています。
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こういった支払い先延ばしプランで購入を先延ばしにしている顧客にアプローチをかけるというのは、状況的にもFCA JAPANの苦境が垣間見えるわけでもあるが、ABARTHを所有したい方達にとっては嬉しいプランかと思うので、連休明けの週末にはさっそく正規ディーラーまで足を運んでいただきたいと思います。
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というわけで第58回目のABARTH 595の質問コーナーです。

つい先日、とあるABARTH正規ディーラーが595コンペティツィオーネの紹介動画をYouTubeに公開したのですが、その動画内でセールスの2人がスポーツモードをオンにしたときに「音も変わりましたね」と言い合っていました。

ABARTH正規ディーラーの動画ですし、間違ったことは言わないと思うのですが、とうとう595コンペティツィオーネにも新型のレコードモンツァが入ったのでしょうか?
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送られてきたURLからその動画を見ましたが、結論から言うとそのセールス2人の勘違いで実際に音は全く変わっていません。

動画の初めにレコードモンツァのテールエンドが見えましたが、このタイプのレコードモンツァはアクセルを踏み込んでその排圧に押されてバルブが開くタイプなので、スポーツモードのオンオフによって音が変わる事はありません。
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私自身もそういった話を聞く度に自分の車で何度も検証してきましたが、スポーツモードのオンオフで音が変わった印象はまったくありませんでした。
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前回のブログでも言いましたが、2020年5月16日にデビューする限定モデル「595ピスタ」に限っては、本当にスポーツモードのオンオフでバルブが開くレコードモンツァが装着されており、これに関しては勘違いする事もなくハッキリとわかるほどの音量の変化があります。
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これから発表されるモデルにおいても、テールエンドのフィニッシャの形状で判断ができますので覚えておきましょう。
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595コンペティツィオーネの購入を検討していますが、レコードモンツァの爆音がやはり気になります。

爆音を気にするくらいならベースグレードでも良いかな?とも思うのですがどう思いますか?
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爆音を気にするなら、尚の事コンペティツィオーネをお勧めします。
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ベースグレードのマフラーとは言え、思ったほど静かではないと感じる可能性があり、そうなった場合は微妙な音量の純正マフラーに塩ビキャップサイレンサーを新たに設計して使用する羽目になります。

それよりも基本爆音のレコードモンツァに割り切って塩ビキャップサイレンサーを使用し、しっかりと消音したほうが確実に静かになるし、気持ち的にも良いかと思います。
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そして何より、近所から離脱してしまえばレコードモンツァの快音を楽しめるわけですから、是非ともコンペティツィオーネを選んでいただきたいと思いますね。

塩ビキャップサイレンサーについてはコチラ←クリック
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以上、第58回目のABARTH 595の質問コーナーでした。

では、また。
Posted at 2020/05/07 07:10:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「 2025年 巳年のABARTH年賀状は・・・ http://cvw.jp/b/1861111/48180463/
何シテル?   01/01 21:08
ABARTH 595です。 少しずつですが記事を増やしていきたいと思っていますので、適当に見て頂いてABARTHに興味を持っていただければ幸いです。 ...
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