さっき、電車の中で、偶然、2012年の7月に、書かれたとあるブログを読んで、感動のあまり、泣きそうになりました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/193332/blog/27106268/
なんて良い話しなんだ。
思わず、いいネ を押してしまった。
けど、良く考えたら、このブログ書いたの自分やん!(笑)
幸い、自分で書いたヤツだから、少しデホルメして、懸賞に応募します。
応募用には、そのままでは、短いから書き足さ無いといけないけど。
原稿用紙10枚足らずの短編小説を、ふかして、最低でも、150枚迄にもっていく。
これが、結構大変なんですが。
アクシデント、ライバル出現、不幸の三乗法則、蛍光灯の白い光、数メートルの距離を歩いているのに、会えない2人。
おっと、ベタな韓●ドラマの展開は、止めよう。(笑)
さて、自分自身の初恋は、諸説?ありますが、淡い子供らしい初恋では無くて、少し本気モードになったのを、自分では初恋 と認定してます。
その定義なら、中2の時の課外授業で、行った、上野の西洋美術館で、出会った方かな。
絵を観ていたら、絵を観ていた女性の方が、ルノアールの描く女性より100万倍魅力的で、思わず一目惚れしました。(笑)
歳上の美大生の女性でしたが。
その話しも、昔ここで書いたので、消してなければ、多分残っているかな?
で、昨年のこと。
閉館する前の、八重洲のブリジストン美術館に、マリー・ローランサンの絵を観に行った時のこと。
マリー・ローランさんの絵が好きなのですが、なかなか展示してるトコが少ないので、ブリジストン美術館は稀有な存在で、是非、建て替えに伴う閉館前に行きたかった。
美術館の中で、前から歩いてくる女性。
まさに当時の彼女に、瓜ふたつの女性を見た。
まったく歳を取らない?
まさか~?
ふとタイムマシーンに乗ってあの時代に戻ったかのような錯覚を感じました。
ありにも似ていたので、思わず、つい名前を呼んでしまった。
「●●●さん?」
この続きは、webでね。
って、どこのwebじゃ!(笑)
村下孝蔵 初恋
https://youtu.be/Tgfc5_xs8h8
Posted at 2016/11/05 23:14:59 | |
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