ハイパーブルーのブログ一覧

ここ数年、1日の休肝日を、除いて、週に、6日ほぼ呑んでいたんです。


そんなに酒に強く無いから、夜、350の第３のビール的な物を1缶ですが。

だいたい のどごし生 とか 金麦 クリアアサヒ
が多いかな？


で、ここ数週間。


月曜 水曜 金曜 日曜 が、呑む日


火曜日 木曜日 土曜日 が、休肝日で、決めたので、キチンと守っています。


自分で決めた事なので。






ざっと暗算しましたが、このペースだと、ひと月の、酒代は、2000円以内で収まります。


ん〜ん、、、実にサイフに優しいね♪



浮いたお金で、再び、小銭貯金を開始しました。



何に使うかは、ヒミツですが。（笑）

おかしい。

下書き保存してあったブログに、加筆してアップしたはずだが、何故か消えている？


速攻で、管理者に削除されたか？（笑）



まぁ、削除されるような内容じゃ無いから
何かの不具合でしょうね。

長年やってますが、削除されたのは、1件だけ。



「迷惑メ●ル」

と言うタイトルで、こんな迷惑メ●ルが、着て、嫌んなるね、みたいな話しを書いたのですが、どうも、想像ですが、検閲の担当者が、禁句ワードで、検索して、中身を読まずに、タイトルだけで、削除した感じです。（笑）

昔の話しですが。


その辺は、自前じゃ無くて、アウトソーシングしてるのかな？

今は、そんなミスは、多分無いかと思います。





しかし、ＰＣからだとまだマシですが、携帯や、スマホからのアップだと、各種のバグはありますね。

アップ出来ない、消えた。




で、もう一回書こうと、思いましたが、なんか同じブログ書くのも萌え無いから、違うの書きます。（笑）

独り言なので、適当に読み飛ばして下さいね。




ファッションの話しですが、前から気になっていたんです。

電車とか乗ってると、新たに乗って来た女性に対して、同性の女性が、明らかにファッションチェックしてる。
チラ見じゃ無くて、けっこう上から下まで。

しかし、男性は、同性の男性に対して、ファッションチェックらしき素振りを見た事があまり無い。

そういえば、ボクも、他人の男性のファッションとかには、まったく興味が無い。


これって男女の感覚の差なんだろうか？

それとも、ファッションに対する興味とか、貪欲に研究したいと言う想いの差？


でもね、正直に言うなら、ボクは、逆に女性のファッションは、かなりチェックしますね。


あぁ、この人、良い感じのコーデだなとか。

あぁ、多分、あのトップスが、お気に入りで、今年の彼女の中では、一押しアイテムなんだね、とか。


惜しいな〜！あのパンツ、トップスと合って無い感じ。


なるほど、あれ系の服が、好みなんだね、お気に入りの服を着たって言う満足感のオーラを、感じる。



んっ？今朝は、寝坊したから手抜きか？（笑）


この人、自分に似合う服を、完全に理解してる感じの着こなし、凄いな〜♪


もったい無いな、もう少し工夫したら、輝くような気がする、とか。



なんで、他人の男性のファッションは、見ないで、女性のファッションは、観るかと言うと。


多分、男には興味が無いから。（笑）


冗談抜きで、書くなら、平均的に、男性のファッションセンスは、女性の半分以下にも満たないと思う。

多くの女性は、限れた予算の範囲内で、かなり努力して、創意工夫してると、思う。


男性の場合は、極端ですが、ファッションに、興味が無い派と、有り過ぎる派の２つで、中間が、少ない感じかな？


もちろん、興味が無い派と、有り過ぎる派を、一概に否定しません。
個人の自由だから、まったく好きにしても良いと思います。






最低限のトレンドと、コーデの知識を、持って、自分に似合う、似合わ無いを理解した上で、自分流に少し崩すみたいなことも大切だと思います。


自分流に、勝手に大きく崩すミスマッチな、服が好きなボクが言うと、まったく説得力が、有りませんが。（笑）




しかし、前にも書いたけど、女性の服に比べて、男性の服のデザインセンスは、30年遅れてますね。

女性のデザイナーさんが、もっと台頭して、男性の服をデザインして欲しいと思います。


だって今は、1番良い時代だから。



後、数十年したら、ＳＦの世界じゃ無いけど、個人で、服を選べ無い世界になる予感がするからです。


そこまでは、ちょっと考え過ぎかな？（笑）

　いわゆるファスナーのタイプですが、通常のジッパーは、上から下へスライドさせて開けます。しかし、上からでも下からでも開けられるようなジッパーをダブルジップと言うのですが、そもそも　

　ジッパー、ファスナー、チャックといろんな呼び方がありますよね。

　みんな同じもので国によって呼び方が違うみたいです。

　ただ日本でも　チャックと言う言葉は、やや死語になりつつある気がしますが。


　さて、先日購入したダウンジャケットなんですが、これがダブルジッパーと言われるタイプで、実は、ボクは、面倒なので、ダブルジッパー嫌いなんですが、付いてるものだから仕方が無い。


　しかし、今回のダブルジッパーは、曲者で、昨晩、夜中に２０分ぐらい格闘しました。

　ようやくこのジッパーの癖を解読して無事に開け閉めできるようになりました。

人間もそうですが、工業製品なら、個体差ってありますよね？(笑)




　このジッパーの場合は、スライダーと呼ばれる金具が２個あるんですが、普通は２個のスライダーを下まで目いっぱいおろして、反対側からそっと差し込むと良いのだけど、これが癖があってすんなり入らない。
　スライダーも最近は入手し易いからよほど複雑な造形で無い限りは、個人でも交換はできます。

　スライダーってコレね
　　　　↓


　２０分かけて発見したのは、そっとゆっくり、差し込んでから右に少し捻るとカチっと言う音がしてハマる。

　実に面倒ですが、コツさえ発見すれば後は簡単なのでまぁいいか。






　さて、実はダウンテーラージャケットなる物も、実は欲しかったりもします。(笑)　

　ダウンテーラージャケットと言うのは、つまりブレザータイプのもので、ダウンが入っているもの。

　いろんな種類があるのですが、ボクの欲しいのは、表側からあまりキルティングが見えないタイプ。

　数年前から流行の兆しはあるものの、多分、そんなに流行はしないと思います。



　流行しない理由は、書きませんが、流行しないから欲しいのです。

　
　しかしまた服増やすと怒られるから、その前に着ない服を処分しないと、、、、。




　メーテルレジェンド 交響詩　宿命　第二楽章

https://youtu.be/FVzvQLA7IY0



　

　

　

　今夜のお話は、自分自身への反省と戒めで書いています。
　
　ボクは、多少、ファッションセンスがズレているのは、自分でも十分理解していますので。






　先ほど帰宅したら、先日落札した、ライトダウンジャケットが届いていました。

　かなりお安く落札したので、不安な事もあり、早速開封して検品。



　本物みたいです。(笑)

　使用感がまったく無いですね、ほとんど未使用に近い。

　使用回数が、極めて少ないのは、想像ですが、着こなせなかったのか、あるいは、意外に、使いこなせないダブルジッパーとか？

ファスナーのダブルジッパー方式って、開け閉めにコツがいるので、苦手な方が、けっこう多いのです。

ただ襟についているファーが欠落してるのですが、ファーは好きじゃ無いので、別に構いません。



　で、着てみたら、サイズもドンピ。

　好み的には、もう少しウエストラインを絞ったシルエットと、丈が後3cmぐらい短いのが好きですが、通勤用なので、地味系で選びました。
　色は画像では伝わりにくいのですが、ほんの少しだけ光沢のあるブラックです。
　

　基本白系のワイシャツの上に羽織りますが、オフ用ならこんなオレンジ色のシャツとの組み合わせも有りかな？

　
　ブラックバレットｂｙニールバレットのお品ですが、着た感じサイズもピッタリでした。

　ブラックバレットの製品って、一部の辛口な評判よりは、縫製もしっかりしてるし、丁寧に作ってあると感じました。
　

　後ろもあまりダウンジャケット風にキルティングも目立たないし、モコモコ感が無くて好きです。

　極寒地域では、少し薄手すぎるのダウンジャケットかもしれませんが、インナーと組み合わせれば十分かと思います。

　内側の生地はこんな感じ
　幾何学模様とかピカソの抽象画っぽい不思議な柄の生地ですが、合わせ目で、遊びであえてズラしていますね。
　アコギの表板をこんな合わせ方したら怒るけど、こうした遊び心は好きです。

　




　さて、実は、既に似たようなデザインのジャケットを持っているんですが、そちらは
ラフなオフ用で、薄手のナイロン綿タイプ

　

　
　※この画像のガタイの良い、キツキツに着てるミスマッチなモデルは、もちろんボクではありません。

　
　

　これは、ドルチェ＆ガッバーナの製品です。
　※以前にも書きましたが、ここの製品の９割方の服のデザインは苦手です。
　　そしてイタリアの製品は、特に異常に袖が長いので日本人には不向きなジャケットも多いです。



　そしてもう１着、似たようなデザインですが、色違いのお品



　夜道を歩いても車に跳ねられない安全なカラーを選びました。(笑)
　これはドルチェ＆ガッバーナの中の　Ｄ＆Ｇのほうです。


　




　
　以上、　悪趣味の１歩手前みたいな、ジャケットの選択だと思います。

　選択ミス、失敗事例として書きました。






　でも、他人に不快感や、迷惑をかけない範囲なら、ファッションは、常に自由だと思います。

　セオリーとか流行って嫌いです。

　自分に似合うとか、似合わ無いとかは、どうでも良い！

自分が好きなら良いと。


　服ってコーデや小物との組み合わせで、無限の着こなしが出来るので　ある意味、車のカスタマイズにも共通しますが、実に楽しいものだとも思います。

　
　

　Flower　『恋人がサンタクロース　(Short Version)』

https://youtu.be/1B2foVGodvQ