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九条カレンのブログ一覧

2020年01月22日 イイね!

20日・30日 5%OFF

暖冬とは言っても、冬なのでそれなりに寒い毎日です。おっちゃんの周囲にある

電子機器たちも、電池駆動の物は昔は使い捨てマンガン電池でしたが、充電式の

ニッケル・カドミウム Ni-cd から、ニッケル・水素 Ni-MHへと進化して、

現在は主流のリチウム・イオンポリマー Li-poへと更に進化しました(´0ノ`*)



マンガン電池は公称電圧1.5Vで、Ni-cdとNi-MHは,1.2V そして,Li-Poでは

3.3vまたは3.7vであり、小型でも扱ってる電流値は格段に大きく成ってます。

電解質のポリエチレンオキシド、ポリフッ化ビリニデンなどをゲル化して、

アルミラミネートパックにされたのがLi-Poですが、他の電池に比べて良い所は

充放電に因るメモリー効果が無い、小型で高エネルギーを出力できる所。

悪い所は過充電、過放電に弱くて温度管理が大切。熱暴走に因る発熱・膨張・

発火の危険があり、外部衝撃でも内部短絡による最悪発熱・発火の可能性が

ある。高温・低温環境中では使用出来ないし、充電も出来ない。

使い終わったら各自治体の指示に従って、販売店で回収処理してもらうのが

原則だが、JRBC加盟店舗なら回収ボックスが設置されてたりするので、お願い

しましょう。間違っても一般ごみで捨てると大変な環境破壊に成ります(´_`。)

自己放電させて、電極はビニルテープで絶縁してから個別にして提出。

自己放電に水中に入れたり、食塩水に入れるのは危険なのでやめましょう。

充電するには普通にNi-CdやNi-MHの充電器を使うことは出来ないし、自動車

バッテリー充電器やDCアダプター、直流電源等は接続してはいけない。

専用充電器を必要とするのですが、メーカー製は非常に高価で、おっちゃんの

ようにマルチコプター(ドローン)の駆動バッテリーやハンディ無線機など

数多くのLi-Poを扱う場合は、それなりに数も必要だし、お手軽に電流、温度

管理してくれる8ピンICがあるので、周辺部品を入れても数百円で造る

事が出来ますので、充電器自作もありかもです(´0ノ`*)



中国製のTP4056と言うICがそれに相当しますが、手軽に国内のパーツ店で

おいてると思います。1000mAまで対応でLEDで充電完了お知らせ機能があり、

充電電圧は4.2V一定で、充電完了すると停止し、放電すると再充電を自動開始

します。電流値は抵抗1.2kΩを変更することで替えることができますので、小型

バッテリー容量の物にも対応出来ます。お手軽にUSB電源からLi-Poへの充電

などにも使えるのでPCの空いたUSBポートで好きな時に充電して置けるので

便利では無いでしょうか(*´д`)??

周辺部品が整ったPCBユニットも安価で売ってるので、これを利用するのも

良いと思います。Li-Poの取扱いはデリケートなので強い衝撃を与えないように

高温・低温に注意して、ケースが膨れて来たら早めに廃棄して交換。持ち運び

には防炎防爆ケースに入れましょう。



2セルや3セルなど多数の単セルを直列にすると高電圧になりますが、充電器

についても保護装置の付いた安全なモノを使って注意してね(=゚ω゚)ノ
Posted at 2020/01/22 18:54:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 周辺装置・電子工作 | 趣味
2019年07月31日 イイね!

『ま』は、まいくの『ま』


梅雨明けしてから毎日、暑くてペットロスとダブルパンチで弱ってるおっちゃんです(=゚ω゚)ノ

ハムの集い会場でベタベタ弄った最新無線機は買えないので、免許申請済みであるにも

関わらず当時のマイクが見つからないので使っていなかったYAESU FT-690MK2ですが、

昭和の機種ですから6mポータブル機オールモード(AMは無い・CWはある)で、マイク端子は

8Pキャノン丸型タイプで、純正ではダイナミックマイクのHM-10Bと言うのが付属していた。

現在は一部の無線機を除いてコンデンサーマイクが多いので、使えそうなマイクをジャンク

からあさって見ましたが、YAESUにKENWOOD(TORIO)のマイク使うのもwwww

井上電機wwww

色々と現在でも購入できる8Pコネクタタイプのダイナミックハンドマイクを調べて、HM-31B8

が改造し易そうでしたので、新品をぽちりました(´0ノ`*)

alt


FASTボタンは使わないので基板2ヶ所CUT。UP・DWNの共通GNDをマイクの茶色い配線

側にジャンパー線新設。PTTのFASTへパターンがつながってた方を同じマイクの茶色へ

ジャンパー線新設。以上で簡単に改造終了です。BASSトーン切替えはそのまま1の位置で

使うことになります。やっぱり、YAESUにはYAESUですなー( ´艸`)

ダミーロードでモニターして、確認本日作業終了です(=゚ω゚)ノ
Posted at 2019/08/01 00:07:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 周辺装置・電子工作 | 趣味
2018年06月29日 イイね!

お手軽に航空無線


梅雨らしく、今日は可燃ごみを収集日なので早起きしてゴミステーションまで捨てに行く帰り、

小さな雨粒が降ってました(´‐ω‐)=з

お昼前には本降りとなって、お昼ご飯食べ終わる頃にはアンテナが心配なくらいの激しい

雷雨で、地響きと共に地絡した雷のエネルギー凄さが伝わります。大阪北部地震の時よりも

元砂浜の古い小屋に住んでいるから揺れが大きくて・・・www

さて、アマチュア無線機も最近のVHF機では、おまけでアマチュア無線バンド以外に航空無線が

聴けるようになっている機種も多くて便利ですが、118.0 - 136.975MHzの範囲でAM変調にて

交信が行われていて25KHzステップで行われます。高度が高いところを飛行するので遠くまで

よく聴こえるので通信用語を覚えたらそれなりに楽しく聴くことができます。



専用の広帯域受信機やエアーバンド専用受信機なんてのもありますけど、簡単に高周波増幅

トランジスタ1つと低周波オペアンプ1つ使って組立てちゃうのがアマチュア無線やってる方の

ヒマ潰しでしょう(≧∇≦)ノ彡

100円ショップで売ってるラジオを改造しても良いですし、その辺に転がっている使わなくなった

お散歩ラジオを有効活用する方法もあります。今回のおっちゃんが遊ぶエアーバンドラジオは、

同調回路にL1とトリマーコンデンサを組み合わせたLC同調回路として目的周波数を受信します。

2個使うトリマーの左側の容量を増やせばAM補間放送などの帯域まで下げることも可能なので、

そちらの放送局電波が強い地域ではスイッチで並列コンデンサを増やせるように作ると良いと

思います。また、手巻きのコイルL1以外はマイクロインダクタを使って簡略にしています。

高周波増幅トランジスタとして、今回はNTE108で、I c=50mA PD=652mW のモノなので

日本では入手は難しいかも知れません。受信信号の増幅にもう1段増やせば使える石も

多いと思います。安価な2SC1907などなら入手は簡単でしょうね。

低周波増幅オペアンプもLM386の定番品ですが、歪率考えるともっと高級にした方が良い

のですが、全体の予算を抑えるのにはこれで十分かと思います。

今回の受信回路は再生方式ダイレクトコンバージョンですから、航空バンド中にいくつも信号が

存在すると混信した状態で聴こえます。FM変調波で無いにしろ、若干は信号の強い局が

重なっていても聴き取り易いと思います。常に何か通信している飛行機は居ませんから、

通常時は短い用語のやり取りなので、色々な会話が操作なしに聴こえた方が都合が良い

ので特に気になりませんが、普通のレシーバーのようなスキャンも必要無いし便利です。

LC同調回路を高い周波数に調整すれば、144MHz帯でのCWやFMのモニター受信機にも

なりますので、1台作っておくと便利かも?ARDF競技等の受信機にはかなり改造の余地が

ありますし、アンテナの工夫が必要でしょう(´0ノ`*)
Posted at 2018/06/29 16:23:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 周辺装置・電子工作 | 趣味
2018年06月09日 イイね!

100% Genuine

 
低気圧接近で蒸し暑い室内に比べて、屋外は風があって涼しい海辺のおっちゃん家に本日は

遥々と遠方からぷちぷち封筒のエアーメールが届きました(=゚ω゚)ノ

送り主を確認すると、紅い国の香港の住所が・・・

しかし、悪魔でも香港は転送先であり、出発地点は、台湾です。そんな、台湾バナナ???

と思って、危険物が入って無いか封筒の上から触っても中身は解りません。そこで、開封して

みることにして、行き成り危ないモノが出て来ないようにお祈りしながらオープンザセサミ。

中身は、この世には存在しないはずの物体で、2SC1971 NPNトランジスタが2個入ってました。

100%純正で新品だとわざわざ書いてあるので、いつものいたずらドッキリだと思いましたが、

見るからにマーキングの三菱マークは小さくて、艶消しのTO-220パッケージ樹脂モールド。

当時の在庫品なら、テカテカした艶のある黒色です。それに成形した時の突き出しピンの丸い

跡は表側にはありません。そのピンにR3とかJ6などの刻印が入っていて、おまけに三菱の

スリーダイヤモンドが中心できっちりとくっついていません(≧∇≦)ノ彡

ロット番号は、08AU これは明らかにメーカーが決めた番号ではありません。ですが、偽物に

してはおしい、番号の付け方です。本物のロットマーキング一覧を掲載しちゃうと絶対にそれの

偽物が出回るので、ネット上では公開できませんが、さて、ここまで笑わせてくれる品物を

普通はここでゴミ箱行きですが、そこから調べて行くのが毎日自宅警備員のおっちゃんの

お仕事です。ピンアサインを調べるとちゃんと正規と同じ左からB/E/Cで、放熱フィンもEで正解

でした。そして、RFパワートランジスタとして使えるかどうかは謎にして、Hfe測定すると、1つ

は、12。もう一つは、18です。ここまで来ると偽物ですと言いづらくなります(´_`。)

Hfeが30以上あるようなモノは実際には使えません。しかしながら純正でも製造上のシリコン

結晶の電子ホールが全て均一とはならずに重力環境下で焼結させて作る以上はバラつき

ますので、切り出す場所で大きく違います。使用目的によってメーカーは少しでも歩留りを

上げる努力はしますし、販路や使用用途では流通します。ですから、データシートには、

ミニマムからマックスまでの市場流通させる範囲を掲載してます。

今まで入手した偽物は、Hfeがいきなり248もあった謎のトランジスタや、ダイオードとしてしか

使えないモノ。ピンアサインが違ったり、放熱フィンがコレクタだったモノなど(´0ノ`*)

今回は偽物ではありますが、マックスフェローか何処かの類似不良在庫をリメーキングして

作成されているようで、こうなればRF・PA評価試験ボードにセットしてデータ収集です。

既定の電圧、電流では爆発しませんΣ(・ω・;|||

驚かれるかも知れませんが、通電と同時に吹き飛ぶ偽物もあります。もう、爆竹仕込んでる

のか?って思うほどで、評価試験中は防弾ポリカーボネートの保護ゴーグル必衰です。

周波数特性的には175MHz以下で、Po=6WのNPNエピタキシャルトランジスタですから、

実際の昭和後半アマチュア無線機には大変多く使われた緩衝増幅用です。

簡易的に大雑把な試験しか現在行っていませんが、恐ろしい事にこれは本物と類似した

特性を示していました。こんな偽物が普通に出回ると多くのジャンクアマチュア無線機が、

復活してしまいます(ノ´▽`)ノ ⌒(ジャンク)

∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!

まだ、どのくらいの在庫があって、全て同じ元ネタなのか?1つ辺りのコストなど不明なこと

も多くておっちゃんは扱いたくはありませんが、香港で商社を経営している友人は、これは

儲かるんじゃね?って、おっちゃんにサンプル送付したようです。

こんな危ない偽物を、100%純正新品表示で流通させようと言う人たちは信用しません( ´艸`)
Posted at 2018/06/10 00:17:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 周辺装置・電子工作 | 趣味
2018年05月23日 イイね!

本日開店パン屋さん?


朝から雨がしとしとと降り続いた『晴れの国』きびだんご県ですので、四肢の末梢神経の疼痛が

酷くてアマチュア無線ワッチしながら、やたらとコンディションが上がって行くのをニヤニヤ・・・

しながら寝てました(≧∇≦)ノ彡

電子工作が好きな方は、夕飯にかまぼこを使った後の木製板をおかあちゃんに保存してもらい

良く乾燥させた後に、金物屋で買った銅または真鍮の釘を打ちつけて、そこに電子部品を

次々とハンダ付けして回路を組立てた記憶は御座いませんか?そんなことしなくても学研の

電子ブロックで遊びましたと答える方は(。・ω・)σ)´Д`) ウリウリ



日本では広範囲で普及しているかまぼこ板のバラック組立はプリント基板が高価な時代の

救世主でありました。仮配線の場合は、釘にリードをラッピングするだけで何度でもつなぎ直し

が出来ましたので、お小遣いが少なかったおっちゃんには何度も繰り返す電子回路の実験に

とても有効でした。良く使う簡易平滑整流器や各種実験電圧取り出し回路などは、板を1枚

専用として使い回すのですが、これが後の世に出回るアウトブレーク回路ユニットであります。

ハイブリット集積回路の様なモノ(集積して無くて面積必要ですが・・・)毎回組立てること無く

応用ができます。そんなかまぼこボードですが、今回のブログタイトルは、『パン屋さん』。



これは何故かと言いますと、かまぼこの無いアメリカではパン生地をこねるのに木製の板を

雑貨屋さんで売っていて、これが代わりのベースとなり、『ブレッドボード』と言われるように

なりました。このように実験回路を組立てる板状のモノは全て広義には万能穴あき基板など

含めてブレッドボードと呼びます。本日おっちゃんが入手したブレッドボードは、皆さん知ってる

白っぽいベースに穴が2.54mmピッチで行列している端子ボードであり、もちろん紅い国の

メーカーでEVER-MUSE ELECTRONICさんのMB-102と言う、ちょっと横長の標準幅で連結

機能はあるものです('-^*)/



次いでと言って、3.3Vまたは5VがボードにACアダプタからもUSBからも供給できる電源ユニット

もYurbotの安物を購入しました。ACアダプタは250円で買った9V、1Aの標準プラグのモノを

使用するようにします。ボードの両端2列が電源のつながったラインで、残りは5穴ごとに

導通がある様に配置されていますので、部品の取り付け方向や穴位置を間違えると回路に

影響します。また、ブレッドボードは汎用品の場合は、リード端子の接触抵抗がありますから

500mA以上の電流を流すと最悪は発熱で黒焦げになります*~● ))))o(・.・;)ポイッ



更に静電容量が働くので、高周波の実験回路には不向きです。約10MHz未満が最適でしょう。

特別にそのような条件でも使える特殊なブレッドボードもありますが、値段が高価過ぎて

おっちゃんには買えませんヽ(;´ω`)ノ

ベークエポキシ基板に陸軍端子がずらっと並んでるのをバナナプラグコードでつないで論理

回路を高校時代に学習したおっちゃんですが、当時にこんなコンパクトな物があれば随分と

お勉強も捗ったでしょうね。電子部品によっては直接ボードに刺さらないモノも有りますから、

実験に良く使う部品は錫メッキ線などで差し込みリードをハンダ付けしておくと便利です。

もちろん2.54mmピッチ規格のL S I やI Cは問題無く、心配ならソケット利用して下さい。

Arudinoやラズパイなどのミニマイコンボードは直接でも良いし、専用ジャンパーケーブルで

簡単に結線できます。ハンダ付けしていないことで何度でも組み直しができ、部品交換が

簡単ですから、試作検討にはとても有効です。その他に欠点と言えば、差し込むだけなので

接点の保持力が使っている内に弱くなり接触不良を起こしてしまうことですが、試作実験に

特化しているものですので、高価では無いから買い替えてくださいませm(u_u)m

以前から使用しているブレッドボードが接点不良の穴が増えたので新調したのです。



このブレッドボードを並べて連結した上に自作PC組上げる方も居るようですが、そのような

用途の場合にはきちんとしたユニバーサルボードで仕上げた方が安定して動きます。

アマチュア無線をやってるとちょっとした電子工作をやりたくなりますが、いきなり作る前に

作動するか?機能は正常なのか?など検討する上での『パン屋』さんの板は、大変役に

立つと思います。電鍵を作られる方は、面倒でもかまぼこ食べて、杉板を残して置いてね。

ジャンク箱の部品だけでも結構面白いモノが作れて楽しいです。これからの雨降りで外出

出来ない時は、おっちゃんのようにゴロゴロと寝転がってブレッドボードで格闘しては

如何でしょうか?今回のブレッドボード\200、電源ユニット\175、ACアダプター\250で

送料込みです。
Posted at 2018/05/23 19:53:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 周辺装置・電子工作 | 趣味

プロフィール

「6m&DOWNコンテストのログとサマリーシート提出デース!」
何シテル?   07/04 11:55
おはようごじゃいマース!九条カレンと申すです。日本語よくワカラナイデース。よろしくお願いしマース!m(u_u)m 難病:慢性炎症性脱髄性多発神経炎 CID...
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2016/01/23 15:36:59

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