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2020年04月15日

ブログの質向上のために鳥嶋和彦氏から学ぶ、書き方論

前もって断っておきます。
結構な量です。

私のブログって面白いのか、読み応えがあるのか知らん?
ブログの誤字脱字編集を繰り返す度にそういう思いが募っていった。(今更)
スタンスとしては「気に入ったと思う人だけが読みに来てくれたらそれでいい。時間を奪うものでもあるし」というものは今でも変わらない。初見の人がちょっと読んで気に入ったというのであれば嬉しいが、そこはぐっと我慢して他のも読んでから気に入るかどうか判断してほしいところではあるが、これもまた時間を使わせることなので強要はできまい。

じゃあ誰のために面白くするか、と言えば私のため。より面白いものが書けたらもっと面白いなァ、たったそれだけの熱意に突き動かされてる。自分で読んで読み応えもあるだろう。自分が心から面白いと思ったものは誰かの心に刺さる。徹底した主観は普遍的な客観に通ずる。

そんな中、ネットサーフィン(死語)をしていたら、マシリトこと鳥嶋和彦氏の記事にいくつか当たった。それらの記事からこれは応用できそうだと思ったものをピックアップしてみよう。……というか、ほとんど戒めである。◆がない太字は私の結論である。


◆「描きたい」ものではなく「描ける」もの。
鳥嶋和彦と言えば、40歳世代前後の私らの世代ではほとんどの人がその名を知っていると思う。氏はおかしいと思ったものには真向に立ち向かい、読者のためを思って改革をし続けている。厳しさも愛がある厳しさだ。怒る人ではなく、叱れる人なのだろう。少年時代の吹奏楽部のエピソードも伺うと、理不尽や曲がったことが許せない少年だったことがわかる。主人公向きな性格してるんじゃなかろうか。

そんな鳥嶋氏から発せられたもののひとつに上述のものがある。
作家にボツを出しまくって、絞りあげて、最後に出てくるものがその作家のオリジナリティだから、模倣や憧れでは面白いものは描けないという信念だ。

よくよくいろんな記事を読んでみると、氏は「自分の本当の適性が何なのかを徹底的に考えようと思って、人より優れていると思うことを箇条書きにしたんです。そして本当に優れているのかを自問自答しながら、一つ一つ消していったんですね。その結果、残ったのがたった1つでした。「人より多く本を読んでいる」ということ、これしか残らなかったんです。あとは人より秀でている部分は何もないということが分かりました。」と言っている。

これは『「描きたい」ものではなく「描ける」もの』そのもの。
鳥嶋氏は就職する前からこの原点に辿り着いていたとも言える。

では私にしか書けないもの。それにこそ意味がある。誰にでも言えるようなものを書いても面白くもなんともない。誰かが書いてくれてるんだから。少なくともこんなブログ書いてる人、周りにいない(笑) 私のRC300hのレビューなんてそれこそ他の人には書けないね。絶対に書かないだろうことを書いたから。突飛なことも書いてあるから一般的な食いつきは悪いけど、バックカメラの雨天時の劣悪さをあれだけボロカスに叩いて、その真実を伝えてるのは私しかいないの。だから「ああ、確かに見づらいわ」と感じてる人には刺さる。知らない人には「ああ、そうなんだ」と知ってもらうことができる。
トヨタ、改善しないかなァ。改善、好きでしょ?良くすれば、そこを忌避する人にも売れるようになる。そんな儲け話を提供してやってるくらいなんだから感謝してほしいくらいだよ(笑) ついでに言わせてもらうと、レクサスは高級車として売ってるのにバックカメラひとつの改善に、単価いくら上乗せしなくちゃいけません、新しいものの検証にいくら掛かります、なんて詭弁だね。高級なものってそんな弱点を簡単に見せたらいけないんだ。BMWやVWは工夫してるよね。見やすかったり、隠したりしてる。それをしない。トヨタのモノ作りの精神が泣いてるね。愛の鞭を喰らえ。

この辺で話を戻そう。

◆読みにくい漫画は手がとまる。
これはブログだったら読み飛ばす、読むのをやめる、最後の行まで飛んでそこだけ読んで全部を読んだことにする、という行為に当たる。(うわー、されたくねェ)

たまに過去のブログを編集中にこれがある。チェックが目的だから我慢する。実は適当にいろんな他人様のブログを見ててもある。

ブログは基本的に文字だ。文字が羅列しているのは当たり前。文字が羅列しているから読みにくいというのはただの言い訳(?)で、無意識につまらなさを読み取って、それが読みにくさに繋がる。

だから読みやすいかは文法、文章や、句読点の使い方以外にも、やはり内容が常に面白いかどうか。
「ほうほう、それでそれで?」となり、面白ければ、大量の文もなんてことはない。

説明が必要な時でも意固地に文を使うのではなく、ブログなら画像を使って分かりやすくするなど、気を利かせた方が良い。小説がそうだが、想像できなければ文字は読むのがつらくなってくる。尤も、この位はわかってくれるだろうという余地も残したまま、そのまま載せたりすることもある。説明し過ぎはくどいから。ここは加減が難しく、ある程度相手を見込むことになる。

ひとつのブログで同じ言葉を何度も使わないこと。(故意的なものは除く)
ボケながらブログを投稿すると、酷いときには同じ言葉を同じ行内で使っていたりする(編集ミスで残っていたり、天然でやらかしていたりする)から、投稿後に慌てて直したりもすることはよくある。その間にどれだけの目に晒してしまっているか、ああ、恐ろしい。更に時間を空けて読み終わった記事をまた読み返しに来る人がどれだけいることやら。多分あまりいない。そうなると、その人にとってはいつまでも「間違ったままのブログ」ということになってしまうのだ。

毎度のブログで特定の言葉を使い過ぎないこと。
お恥ずかしながら、自分で「またこの語句を使ってるじゃん」とわかるくらいだが、いや、気にさせるかもしれないから何かは言わずにおこう。このブログでは極力使わないようにしている。この口調だと使わずに済む語句。話口調だと使いがち。一旦気になると内容が頭に入ってこなくなる、つまり読みにくい。

憶測に繋がる言葉で締めない。
「~だろう」、「~らしい」と不確定な感じよりも、「~だ」、「~である」ときっぱり言い切った方が読んでて安心する。むしろ自信がないことは下手に記事にしない、触れないこと。デマは流さないこと。読者には誠意を尽くす。「~だと思う」は文章の流れで憶測と自信とで分別があるから、ちゃんと判断しよう。勿論、言い切っていても怪しいと思ったら自分で調べるのは忘れないようにしよう。オーディオで例えたらエージング必要論、不必要論など、どちらも言い切っている人がいるから(笑) 因みに私はエージング必要派。

◆(「描ける」ことで)作り手が面白いと思うものを信じて、ブレずに作り続けていれば当たる。それを目の前の動向に合わせるから、どこにも刺さらないものができてしまう。
別に私は読者数を増やしたいと思っているわけではないけれど(笑)、時事ネタは劣化が早いし、本当の面白さには繋がらない。もうタピオカやラグビーの話なんて世間でされていない。TV業界がコンテンツを流行らせようと操作するのは好きじゃないのもあるが。

◆自分たちが見ている世界がそのまま「世界の全て」になってしまう。
ブログを書いてアウトプットばかりしているとネタに枯渇する。しかし何となく書くのが癖になっていると、つまらないブログでも平気で投稿してしまう。
(平和な日常を日課として書いているものは別)
ひとつの事象でもいろんな角度から触れてみて10インプット1アウトプットくらいで良い記事が書けるような気がしている。10インプットする内にネタの推敲や熟考ということにも繋がる。

◆言葉の力を磨くこと。
強い言葉を使うのではなく(笑)、説得力のある言葉を選ぶこと。
なぜそうなるのかへの運び。

◆雑談をすることで、話をするハードルを下げてから本題に入る。
たまにやる。というか、冒頭がそれだ。その雑談が面白いかはこの際目的ではない。面白ければ尚良いが。

◆30分雑談が続けられれば、その相手との相性は悪くない。逆にいえば、30分話がもたない人と仕事をするのはやめた方がいい。
おおっ、私のブログを30分読み続けられたら私とあなたは相性がいいぞ(笑)

◆少し視点を変えたりするだけで、物事の見方は全く変わる。
これを求めて読みに来る人もいる(特に検索で引っかかったものを読みに来る人)。だからこそ、世間の目を気にせず、自らの意見を押し通しておくことも必要だ。
勿論、私が読者としての視点でもそう。知ってることだったらこの人はどう思ったのか、どう評価するのか、それが楽しみで読んだりする。新たな解釈も見つかったりするし。幅が広がる。より楽しみ方がわかったり増えたりする。

◆他人のキャラクターに勝手に乗っかって、ごっこ遊びをしているだけ。オリジナリティーがない。
ジョジョネタを使うときなど、その文章にはオリジナリティーがない。まあ、まさしく遊んでいるだけだから。「書きたい」ものであって「書ける」ものではない。(ネタを理解していないと使えないが)

◆パッと見てわかるもの。
これは文章だけではなかなか難しいが、行間の使い方に応用できる。適度な無空間を入れると文章は読みやすくなる。行を変えずに文章を書くとどこで区切ったらいいのかわからず、読みにくい。昔は行間を空けまくって結論を、というネタな書き方もしていたが、スクロールが自分でやっててうざいのでやめた(笑)
こうして◆を使っていると目に付くし、見やすいと思う。これは今後も度々使用していくつもり。

◆で、どうしたいの?
これはブログで言えば「で、何が言いたいの?」だ。
……実際言われたらきついだろうな(苦笑)
わざわざ読んでもらってこんなことは思わせたくない。でも、わかる。回りくどいからうだうだ言ってないで、言うべきことをズバッと伝えろということなのだ。社会人の皆さまは結論から話せと言われたことがあったりなかったり。同時に、だからこそ、締めへの匂わせ方というのも大事だ。これができないと、前段と中間の文章がダメで最後の行まで飛ばれてしまう。最後にはまとめてるから、そこだけ読めばいいやって。音楽をサビだけ聴いて聴いた気になる。それと同じ。でも仕方ない、前振りが下手なんだから。


ざっとこんなところだろうか。
指標であって、意識はするが、すぐ面白いものが書けるわけではない。それ、できてるじゃないか。というものもある。読者様視点だとよりわかるかもね。

参考
ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」

『ジャンプ』伝説の編集長は『ドラゴンボール』をいかにして生み出したのか

「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論

『ジャンプ』伝説の編集長が語る「21世紀のマンガ戦略」【前編】

『ジャンプ』伝説の編集長が語る「21世紀のマンガ戦略」【後編】

【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

『ドラゴンボール』と『ナルト』の元担当編集が語る「ジャンプ」の裏側 ― 絶対に敵わない『ワンピース』に勝つために『ナルト』が取った戦略とは【鳥嶋和彦×矢作康介×鵜之澤伸×松山洋】

『ジャンプ』伝説の編集長が、『ドラゴンボール』のゲーム化で断ち切った「クソゲーを生む悪循環」

「これさぁ、悪いんだけど、捨ててくれる?」――『ジャンプ』伝説の編集長が、数億円を費やした『ドラゴンボールのゲーム事業』を容赦なく“ボツ”にした真相

『ドラゴンボール』を手掛けた『ジャンプ』伝説の編集長が明かす「ゲームプロデュースの神髄」

あくまで鳥嶋氏の発言に重きを置いてだが、少なくともドラゴンボールが好きだったり、ジャンプを読んだりゲームをして育ってきた人や社会人にはオススメ。
偶然だけど10インプットで1アウトプットだ(笑)

参考記事を読んでの余談。
●Vジャンプにて、開発状況を公開したこと。
よく覚えているのが「バハムートラグーン」の美麗なグラフィックとドラゴンや、ストーリーの匂わせ方を見る度に、このゲームやってみたいと思ったものだ。読者に知ってもらうという鳥嶋氏のやり方は間違っていない。
今ではネタバレが嫌だから、宣伝であっても極力触れないようになったが。おとなになるってかなしいことなの。……根本的に、私は寝取るモノって嫌いだな(笑)

初期のVジャンプではやっていけないから、わざと売れないテーマにして「やっぱ無理でしょ」と言って主導権を握った話は興味深い。

●読者は努力のシーンが嫌い。
強くならないと敵が倒せそうにない。修行するなら強くなるのがわかってるんだから、長々といらない。でも唐突に強くなるな。この読者の矛盾理論。私にもある。修行パートが面白く描ける漫画家は天才だと思っている。この辺、誤魔化してるのが流行りの転生モノだろう。最初から強いっていう。

●子供は嘘を見抜く。
その当時の子供が大人になってアホな情報に踊らされているのを見てると、私はとても悲しいよ……。私は記事で嘘は書かないようにしてるから、その点は安心してほしい。(稀に勘違いなのを指摘して頂いたら修正する)


おまけ。
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
私も雑誌購読派ではなく、コミックス派になってもう10年以上は経っているが(デジタル書籍ではなく本)、わざわざ買っているものに対して「早く終われ」などと念じながら買っている(た)マンガもある(あった)。
それってつまるところ、読んでて面白くない(なかった)から。瞬間風速はたまに上がったりするけど、それだけ。またすぐ凪に戻る。少年の気持ちで読んだら「打ち切り」マンガでいいと思ってる(た)。
今はもう「ワンピース」、「ジョジョリオン」、「るろうに剣心~北海道編~」、「幼女戦記」しか買ってないけど、この中で作家への気持ちだけで今も買っているマンガがひとつある。「ジョジョリオン」だ。

完結していないマンガに対して申すのも我ながらどうかと思うが……、ジョジョと言えば「ジョジョの奇妙な冒険」のこと。ネットでネタにされることが多いし、上述のように私もネタを多用するので断片的にでもご存知かと思う。で、なぜジョジョリオンが面白くないかと言ったら、主人公が成長をしないから。何をやっているのかよくわからないから。(してても年数経過に対して進行が極度に遅いから)
荒木飛呂彦氏の書籍「荒木飛呂彦の漫画術」も読んで、氏がどういう信念でマンガを描いているかも知っている。主人公はとにかく向上していくべきだ、と。折れ線グラフのように下がりながら上がるのもダメ。とにかく上がるだけ。「BLEACH」の黒崎一護(フルブリンガー編以降に顕著)みたいのはダメ。そういう視点で見ると、ジョナサン、ジョセフ、承太郎、仗助、ジョルノ、ジョリーン、ジョニィ、ジャイロと、後退は決してしていない。しかし、ジョジョリオンの定助に限っては停滞が長すぎる。折れ線グラフはダメでも停滞は許容しているのか。しかし読者としてしんどい。しかも月産なのにひとつのエピソードが一話かそこらでまとまらない。冗長なのだ。これは先日晴れて購読しなくてもよくなった「ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~」にも同じことが言えた。そっちは終わったマンガだからもう言っても仕方ない。
BLEACHと紋継のふたつはその作家にしか描けないものがあったから食いついていただけ。主に絵柄か。でもジョジョリオンの今の絵柄が往年と比べて好きかと言われたら……。うーん、4部くらいがキャラクターも凄く好きなんだけど(苦笑)
「ジョジョ」は荒木飛呂彦にしか描けない。ワンピースと同じで「こうなったら最後まで付き合ってやんよ」な気持ち。作家に対して興味があるのだ。何を描きたいの、どう着地させるの。でも「何描いてもついてくるのがいるから」なんて見え透いたものが出てきたら見限る。

作家に対してもさして興味がなくなって、マンガもなんだか面白くない、結末も見届けなくても構わない、そう思ったものは完結を待たずしてコミックスを買わなくなったものもある。嫌いになったのではなく無関心。一番冷たいパターン。

そう言えばBLEACHのことに少し触れたので、こっちも。
久保帯人の「BURN THE WICTH」がアニメ化するということで、デジタル書籍で読み切りを読んだが、最後のページの「BLEACH」の「L」は強引で苦しいところもあるが(文字で表わすとなんだかわからないだろうけど、読んだらわかる)、これがよくまとまっていて面白い。BLEACHを知っていると更に面白い。そんなよくできた読み切り。
冗長にならないなら(ここ大事)、新しく連載されるそうだし、コミックス買いたいなと思ったくらいには面白い。できれば冨樫義博の「LEVEL E」のようにギュッと作家のエッセンスを凝縮して短期集中連載で師匠の真価を発揮してもらいたい。カルピスの原液は薄めずに。

それにしてもデジタルマンガは読んでいると、残り何ページか、本で言ったら右のページを読んでいるのか左のページを読んでいるのかわからなくなってくるのが気になった。
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Posted at 2020/04/15 14:55:30

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