続 その13

引っ越しのときのことについて。
アート引越センター、3名来る。2tトラック１台。いや、少なくねえ？ 足りないぞきっと。と思ったらもう１台追加で呼ぶとのこと。値段上げても払わないからな。ドライバー兼積み込み要員1名追加。値段上げても払わないからな。そして年配リーダーの段取りが悪く時間が掛かる。具体的に、大きなものをトラック近くの窓から運び出そうとしたわけだが、窓枠が外せないという。更に大きな開口部の窓から運び出そうとしたわけだが、こっちもこっちでどこかでストッパーが働いているんじゃないかと、外せないらしい。そんな馬鹿な。以前引っ越してきたときは軽々外してたはず。しかも工具がないからと百均に行って工具を買ってくる始末。ドライバー持ってないのか……。つーか、引っ越し代金に上乗せじゃないだろうな。で、ネジを沢山外しまして～、それでも外せなくて～、応援で3人くらい呼んだ挙げ句に～、力が足りてなかっただけで応援の人がすんなり持ち上げて外してた(笑) リーダーの人いらんことして仕事増やすタイプか。大人数でワラワラと搬送し終えたらネジを取り付けまして～、時間が掛かる。（リーダーの評価は）0点でいいですか？(笑) 部下の若い子たちはきびきび動いてた。アキュフェーズの機器もものともせず1人で持ち上げてた。すげえや。本当に。低いところから40kg近いものをぐいっと持ち上げる所作。DP-1000、DC-1000、DG-58、PS-520をヒョイヒョイ持っていく。でもこういうときはアキュフェーズの段ボールは頑健さに信頼感あっていいね。応援の人たちもテキパキ動いてた。一方リーダーはネジを外していたり取り付けていたり。小さな説明文は老眼で見えないからとあくせく働く若いやつに読みあげさせるし、楽な仕事だな(笑)

続く。

※画像、サターンヘルムやっと仲魔になった～！って写真撮ったこの後、うっかり左スティックに触れてしまい「いいえ」になって、「はい」のつもりでいるからボタン連打。サターンヘルムは寂しそうに去っていったのだった。いらんことしたわ～……(´・ω・`)