2017年10月11日
働き出すちょっと前に近くの駐車場を占拠して警察関係者が幼稚園児(あるいは保育園児)を並べてあーだこーだ開会式じみたことをやってたけど、――これは勝手な妄想だがひょっとして私の知らないところで子供が事故に巻き込まれたとかなのかな? 因みにこの辺りでは午前中に引率の先生たちが子供たちを散歩させてるのはよく見かける(子供を巻き込む事故があったのなら信号建設に踏み切ったのもわかる。あほな大人より可能性を持った子供を尊重するべきだ)――まあ、働き出したものは仕方あるまい。何人の(精神的な)血を吸ってできた信号機なのか。
青でも赤でも駐車場に右折しにくくなる気もするが、交差点を通行する分にはおっかなびっくりすることはなくなるだろう。
……赤信号無視するやつがいなければ、ね。
青信号無視もやめてくれよな。スマホじゃなくて前見ろ、前。どれだけスマホに支配されてるんだ。道具は使うものであって使われるものじゃない。人として情けない。
それにしても「ここ、信号できてんじゃ~ん」と迂回するようになるやつがいて
通行量が減ったりするものなのだろうか。
そして当然『止まれ』の標識などは撤去された。結果的にまったく役に立たなかったと言える。
可哀想な標識。私が書いてた注意喚起のブログもただエロ画像を貼ってただけのものになってしまった。あ、いや、それなりに釣られる人はいたから何かの意味はあったかもしれない。今回は貼らないぞ。信号機にエロ画像でも出るようにしておけばもっと注目されるかもしれんな、がはは。青信号では着衣、黄信号では下着姿、赤信号で裸になるのだ。助平は見たさに止まるかもしれん。(公然猥褻がなんちゃらで実現不可能だ……)
これから地域に貢献することになった信号機は夜間ではどう働くのか。また夜になったら確認したい。これで夜間は「黄色点滅、注意して進め」となって、事故を起こしたら間抜けにもほどがある。私がいるときになら、夜間で起こった事故はないけどさ。
Posted at 2017/10/11 15:22:29 | |
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