へい、毎度。誤字脱字が芸の一種になってるんじゃないか、戦々恐々としている私でございますよ。
WaltzがWaltsになってたり。わー(*ノωノ)ハズカシイワ
そして、見返してて、ふと思った。何か……抜けてるような気がする、と。
実際に画像はダウンロード済み。用意してありました。
ブログの方は修正済みですが、わざわざ見返して間違い探しをする人は稀だと思うので改めてここで紹介しておきます。
OZZY OSBOURNE / RANDY RHOADS TRIBUTE リマスター
これね。あって当たり前だと脳内完結してたので、気付きませんでしたよ。申し訳なし。
脱字ではなく、脱稿してるとかヤッテハイケナイデショ。
さて、続けてオジーのアルバムの話。
DIARY OF A MADMAN 2011年リマスター インポート盤
手前が今回の紙ジャケ。奥のケースは2002年のリマスター。
ディスクの読み取り面は黒い。表はアナログレコード風。
2002年リマスター盤と比べると、音は濃厚。2002年リマスター盤は封印していいや。そういうやつ。
直接音はやや前に出て、奥行きはさらに拡がっている。素晴らしい。
音量も少し大きいね。でも大きすぎるわけではないから下げる気にならない。
音質も向上。
ランディーのギターは滑らかそのもの。ベースも厚みが増していて、ドラムも迫力が増した。
オジーも若い(笑)
差し替えされてない方が空気が揃っているというか、しっくりくる。
それとリマスタリングがうまくいったものには付き物なことではあるけれど、
最近録音されたかのような気分で聴けた。大事なことだからもう一度。素晴らしい。
でもそれだけにランディーが亡くなっていることだけが無性に悲しい。
ライヴ盤は『LIVE & LOUD』のような濃さで、ステレオと言ってもモノラルのように鳴って勢いがある。
トリビュートとの聴き比べも面白いですね。同じだけど違うところがいっぱい。
それからタイトルが表示されるプレイヤーだとわかると思うのですが、
この通り、曲名が出ました。(これはアルバムタイトルが表示されているところ)
もうひとつ面白いのはジャケット裏に収録時間も表記されてるんのですが、あてになりません。
まあ、これはどうでもいいです(笑)
Posted at 2018/06/10 14:27:18 | |
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音楽 | 日記