ウィックのブログ一覧

濃厚か淡白かと言えば、あっさり淡白。

熱いか冷たいかと言うと、どちらでもない。

静的か動的かと言えば、どちらでもない。

硬いか柔らかいかと言えば、やや硬い。

空間再現性は高いか低いかと言えば、高い。

分析的か音楽的かと言えば、やや分析的に偏る。

低音は量か質かと言えば、圧倒的な量。

音像はしっかりしているかと言えば、安定せず絶望的。

濡れているか乾いているかと言えば、乾いている。

タイムアライメントは取れているかと言うと、まあ、うん。　……うん？

荒れているか整っているかと言えば、イコライザーを触らない限り、荒野。

音に圧迫感があるかと言えば、ない。

肌理は細かいかと言えば、まあまあ細かい。

包み込むような音の出方をするかどうかと言えば、しない。

マルチスピーカーだが、上手くバランスを取ればフルレンジのような一体感を伴って
鳴らせるかと言えば、鳴らせる。　←NEW！


こう書くとなかなか酷い羅列のように見えますが（笑）
購入をちょっとでも考えてる人は参考にして下さい。


現在のＣＴ２００ｈ、音量36。イコライザーはトレブル＋1、ミッド－1、バス－4。
フロント寄せ、中央。
いやいや、これは個人的な防備録で失敬。

今更シリーズ。ゲーム話です。

一度でもクリアできたゲームは最低でも2周はする。
これがマイルール。気に入ったら何周もします。ルートが別れてるならそれでカウント。
昨今の子供にもいるとは思いますが、オッサン世代にはこういう遊び方が染み付いてる人が多いと思います。しゃぶりつくす、みたいな。
とは言っても、日本の社会人はゲームやる時間も取りづらいですけどね。

で、PS4が出てる中、私はPS3のゲームやってるわけですよ。

ＦＦ１３もね、クリアしたからにはこのルールが適用されるんですよ。されてしまうんですよ。
長いことやる気も起こらなかったんだけれども、何ヶ月か前に2周目をようやっとクリアしてですね。
武器改造の仕方知ってるだけで、まあサクサク進めることと言ったら。
オーディン戦も初見じゃタイムアウトしたけど、余裕でしたわ。
後半はわけのわからない責務感でいっぱいでしたとも。

現在は同じくPS3のＲＰＧ、トラスティベルをやってるんですが、このゲームは2周目じゃないとイベントがすべてこなせない＆強制ハードモードという、鬼畜とも言える所業を体現してるゲーム。ＲＰＧでもバトルはアクション性が高い（？）ので、緊張感はある程度維持してて、なかなか面白いとは思うゲームです。
終盤のストーリー？ 知らんな。
ハードモードなどレベルを上げてカバーすればいい、というごり押しプレイで、やっと墓地まで進みましたよ。ここは敵が弱いし1マップに比較的密集しているから経験値稼ぎにもってこい。ビオラとファルセットがいるからそれでいい。
１周目は展開が気になるし、ついついレベル上げをせず進みがちなのでとにかくしんどいイメージしかなかったわけですが、じっくりやるとまた違うものですね。全体の1/3くらいでもう35時間くらいかかってますけど。


ちなみにルーンファクトリー4も絶賛プレイ中で、こっちは今のところ350時間経過(１周目の途中)。
飽きずに良くやってますわ。あれやろう、これやろうって小さな目標を立てて遊んでるとこんなことに。時間泥棒もいいとこですな。
コハクちゃんが可愛いんじゃ～。ペルソナと違って浮気してませんよ。
はんはんふ～。
気多大社の御払い、こっちに出てしまってるんじゃないか？ともっぱらの噂。
2次元で結婚できました。効果抜群ですね。……あ、哀れみの視線はやめてよねッ！

プラモデルを作らなくてもいい休日。
することないわけじゃないんだが、判を押したような生活が崩れたようで気持ち悪い。

小説でも読もう。
ってことで、今更話。小説買うのは自分にとって実はかなり珍しい事象。
米澤穂信の古典部シリーズ買ったって話。（読んだとは言っていない）

いつだったかブログに書いた覚えがあるんだけど、小説は書き手の文章の使い方が結構気になるので、失敬してパラパラ立ち読み。大丈夫そうだったので購入に踏み切ってみた始末。

アニメの方は意外にも（？）見たことはなかったりする。（BD BOXはよ）
そうは言ってもアニメから入った勢に分類されるんだろう。

でも今は「小説慣れしておこう」という理由でアバタールチューナーを読み返してるところだから
もうちょっとだけ、お預け。

展開が気になって、チラチラ左のページを見てしまう、そんな小説に当たると幸せですね。

辞任するだけで話を終わらせようっての？

父ちゃん墓から出て来いよ。

ナイチンゲールという存在を知ったのは
何年前になるのかな。
プラモデルが出ていなかったことに愕然。
「こんなにイカれたデザインで尚且つシャア専用機という美味しいポジションなのにないなんて……」

そして（バンダイにとって）幾星霜。
RE/100シリーズという新シリーズを打ち出したバンダイが第一弾に選んだのがそのナイチンゲール。
いやぁ、何度言ってもいいくらい、嬉しかったね。
時期的にMG Hi-νガンダムと被ったものの本命はこちらだったわけで。

墨入れ（インクだと濃すぎるのが嫌だからシャーペン）も終わり、
シールも貼り終わり、基本的に満足。
そうは言っても気になるところはある。
それは、ビームライフルを持たせるのに苦労したところと（手首に角度が付けられない）、
ショルダーアーマーの角度が固定されているところ。

画像よりよっぽど迫力があり、しばらくは目に映る度に威圧を感じそう。

元々もうＰＣ机（兼作業机）の上には置けないのは分かってたので、
プリアンプの上に陣取ってもらうことにした。




あ、下に敷いてあるのはレクサスのノベルティグッズですわ。
流石に直置きする気にはなれないし。
タオルを広げたら、このプリアンプにぴったりでねぇ。
初めてノベルティグッズ役に立ってるんじゃないか？