ソニックプラスセンター大阪・名古屋・山梨のブログ一覧

サブウーファーの取付や問い合わせが最近多く、本日は何台か取付例をご紹介いたします。

〇スピーカーを交換しただけで良くなり、もっと良くしたくなった。

〇低音をもう少し欲しい。

〇システムアップしたいなど

サブウーファー(低音)を追加することで、低音の音圧は高くなるのは当然ですが、低音の追加によりフロントスピーカーの負担が少なくなりよりクリアになり解像度が上がります。音全体の厚みが増し音の広がりも良くなります。

サブウーファーと言うと低音がドンドンと思われる方もいますが、ちゃんと調整をしてバランスを良くしてあげると自然に音楽が聴けるようになります。

インプレッサにソニックデザインのサブウーファーTBE-SW77iを取付け。

楽ナビをお使いでしたので、サブウーファー出力を使いカロッツェリアのアンプGM-D1400Ⅱでサブウーファーを鳴らします。

VMレヴォーグではしっかり鳴らしたという事で、カロッツェリアのアンプPRS-D800を使いサブウーファーTBM-SW77iを取付いたしました。

プリウスPHVは純正ナビをお使いでしたので、クロスオーバーが調整できるアンプGM-D8100を使い、サブウーファーTBM-SW77iを取付いたしました。

お客様のコメントでは「想像以上に音が良くなった。」「音の広がりが出た。」「口径が小さいから心配だったが、しっかり鳴りますね。」「中高域の聴こえ方が変わった。」など、サブウーファーの効果にご満足いただきました。

ソニックデザインのサブウーファーは口径が小さいけど、想像以上の音質を奏でてくれます。口径が小さい分レスポンスがよくはっきりした音を超低域まで再生いたします。

今回はソニックデザインのサブウーファー取付けをご紹介いたしましたが、お手軽なアンプ内蔵のチューンナップウーファーなどもあります。

サブウーファーにご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

ソニックプラスセンター山梨

https:www.spc-y.com

055-241-2570

ソニックプラスセンター山梨のシエンタデモカーがシステム変更しました。

ソニックデザインのトップモデル・プレミアムラインを使用したハイエンドデモカーができました。

フロントスピーカーにはワイドレンジドライバーUNIT-N52NとウーファーモジュールUNIT-N70Nの２ウェイになります。

ソニックデザインのワイドレンジドライバーは音楽のほとんどの帯域をこのスピーカーで鳴らすことが出来ます。

そのためAピラーやダッシュ上に取付することで、車内環境に影響を受けづらく直接音を聴くことができます。

ドアウーファーのUNIT-N70Nは低域特性がよくしっかりした低音を再生いたします。

運転席シート下にはサブウーファーTBM-SW77iが付いています。

再生機はナビを使用し、プロセッサーアンプを使いスピーカー類を駆動いたします。

プロセッサーはHELIX P-SIX DSP MK2を使用し各スピーカーの調整をPCにて調整いたします。

流石にNクラスは解像度が高く、細かい音までしっかり聴こえています。

さらにハイレゾ音源をデジタルで再生できるように、オーディオテクニカのメディオプレーヤーAT-HRP5とデジタルトランスポートAT-HRD500も取付いたしました。

デジタルで入力されているので、ナビで聴くより情報量が多く、よりクリアに再生されています。

メディアプレーヤー・トランスポート・プロセッサーアンプは助手席シート下にベースを制作し取付していますので、荷室を潰すことなくシンプルに取付けしています。

ソニックデザインの上級モデルを試聴したい方や、ナビヘッドが交換できなくても音質を良くしたい方などお気軽に試聴してください。

ソニックプラスセンター山梨

クレアーレ

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