ソニックプラスセンターのブログ一覧

群馬県よりお越しいただきましたマツダ/デミオです。

当店でも取付け・問い合わせの多いデミオですが、車種専用のソニックプラスがありませんので、

汎用モデルのカジュアルラインシリーズを取付けいたします。

ソニックデザインのスピーカーにはエンクロージュアの奥行が厚いＡタイプと、奥行の薄いＢタイプがあり、

デミオはあまり加工をしないで取付けする場合はＢタイプを使うのですが、今回はお客様のご要望で鉄板加工をしてＡタイプを取付いたしました。

Ａタイプは奥行が厚い分エンクロージュア容積があり、より低域特性がよくなっています。

取付けしたスピーカーはハイグレードモデルのＴＢＭ-1877Ａｉです。

鉄板加工をいたしますが、内装には加工も致しませんのでドアトリムを戻せは見た目はノーマルのままです。

トゥイーターも純正位置に収まるので、見た目のデザインを損ないません。

最後にマツダコネクトでバランスなどを調整して納車いたしました。

お客様も解像度が上がり今まで聴こえなかった音が聴こえると言われ、低域もクリアで十分鳴っていると喜んで頂きました。

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デミオの音質改善をさせて頂きました。

お客様もお気に入りのソニックデザインのスピーカーですが、デミオ用のソニックプラスがありませんので、

汎用モデルのカジュアルラインを取付けさせて頂きました。

今回はお客様が気に入って頂いたＴＢＦ-1877Ａｉを取付したのですが、エンクロージュアが厚いタイプのＡｉは鉄板加工をさせて頂き取付が可能です。Ｂｉは大掛かりな加工がなく取付可能です。

ドアを戻してしまえばノーマルですが、グリルから見えるアラミド素材の黄色はトップモデルの証です。

トゥイーターも純正位置に取付けいたしました。

マツダコネクトは調整の機能もないため、スピーカーの性能を発揮させるために今回はデジタルプロセッサーＭＡＴＣＨのＰＰ86ＤＳＰを取付しスピーカーの調整をいたします。

また運転席シート下にはフロントスピーカー同素材のサブウーファーＴＢＦ-ＳＷ77ｉを取付けいたしました。

マツダコネクトを使用しますので、操作性などは変わりませんが、音質は目の前にステージングが広がり、細かな音までしっかりと再生されるようになりました。

トップモデルはエージングに時間がかかりますが、エージングが進めばもっと良くなります。

お客様も大変ご満足いただきました。

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東京都よりお越しいただきましたデミオです。

メールでお問合せ頂き、スピーカーの違いなどを説明させていただきご来店いただきました。

デミオは人気なお車ですが、ソニックプラスの設定がありませんので、汎用モデルのカジュアルラインを取付いたしました。

通常ドアの奥行きがありませんので、エンクロージュアの薄いモデルのＢタイプを取付するのですが、

鉄板の加工をすることで、奥行きが厚いＡタイプが取付できます。

エンクロージュアの奥行きがあるＡタイプの方が低域再生もあり、中低域の厚みがあります。

今回お客様に説明をさせて頂き、ＡタイプのＴＢＭ-1877Ａｉ（ハイグレード）を取付いたしました。

鉄板の加工はいたしますが、ドアトリムは加工いたしませんので純正のデザインを損なうことなく、ノーマル戻しもできます。

トゥイーターは純正位置に取付いたしました。

純正のマツダコネクトでバランス調整をして納車いたしました。

スピーカー交換だけで、クリアで解像度が上がり気持ちよく音楽を奏でるようになりました。

お客様も今までと違う音質には「音がクリアになり聴きやすくなった！スピーカーだけで変わるものですね！」と、喜んで頂きました。

リアスピーカーは交換していませんが、純正より音漏れも軽減して、こちらも喜んで頂きました。

デミオは人気車で、お問合せの多いクルマです。

車種専用のソニックプラスはありませんが、汎用のカジュアラルラインシリーズが取付可能ですので、お気軽にお問合せください。

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マツダ　デミオのスピーカーを交換しました。

HPよりご予約頂いた、マツダ　デミオが入庫しました。

ソニックプラス車種専用品が無いため、TBE-1877Biを取付させて頂きました。






見た目の加工は一切なく取り付け出来ます。
ツィーターも純正と入れ替えて、綺麗に収まりました。
最後に音調整をして、お渡しさせて頂きました。

デミオは純正では車外への音もれも大きく、安心してクルマで音楽を聴けないと仰る方も多いです。

その点、エンクロージャーに入ったスピーカーを取り付けるため、音もれが大きく低減できます。

クリアで締まった音で聴きやすく、音量を上げても音漏れが少ないので安心してドライブを楽しんでくださいね。

ソニックプラス車種専用品の無いお車でも取付可能です、是非一度お尋ねください。

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アンコールフェアにてご契約いただきました、お客様のマツダ　デミオが入庫しました。
この方はオートメッセ会場にもお越しになられていました。


デミオではボーズサウンドシステムの設定がないため、ソニックデザインで交換したい、となりました。

取り付けたスピーカーはハイグレードモデルのTBM-1877Biです。
少しの加工で取り付けることが出来ます。



ダッシュ左右の純正位置のツイーターを専用品に交換しました。


運転席シート下にカロッツェリア　TS-WH500A（サブウーハー）を設置、低域を補強しました。


マツダコネクトを使って音調整をしてお渡ししました。


近年のマツダ車はドア内に樹脂製のインナーパネルを採用しており、これにスピーカーが固定されます。
樹脂は震えやすい材質のため、デッドニングをしてもスピーカー裏側の空気振動を抑えることができません。
そしてこの空気振動は音楽を鳴らしたときに、低域がボンついたように鳴るため、聴き疲れてしまいます。

ところがソニックデザインなら、スピーカーがエンクロージャーに入っているため、この空気振動がなくクリアにリスナーに伝わります。

今回はハイグレードモデルを付けたので、解像度が高く情報量の多い音を愉しんでいただけました。
サブウーハーも同時に付けたので帯域の広い、エネルギー感のあるサウンドとなりました。

「音がハッキリして、外へ音漏れしなくなったね」と喜んでいただけました。


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