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スバル・レヴォーグのご紹介です。

純正スピーカーでは不明瞭でイコライザーで高域を目一杯上げても歪みが増すだけで、気持ちよく聴こえませんね。

「ソニックデザインの車種別専用設計のスピーカー」が気になってご来店頂きました。

実際にご試聴頂き、納得の音質と「音漏れの軽減」を気に入って頂けました。
今回、前後６スピーカーにスタンダードグレード「SFR-S01E」と　
サブウーファーにカロッツェリア「TS-WH500A」を同時に施工致しました。

フロントスピーカー

トレードインで外観は変わりません。

ダッシュ上のツィーターも同様に外観は変わりません。


リヤスピーカーも同じですね。


サブウーファーは運転席下に。

シート下で後席足元の邪魔にならない様に配慮しています。
ヒーターダクトも生きています。

完成してオーナー様ご確認頂くと
一聴して「とてもクリアで音の存在感が違う」と
サブウーファーの音質も　低音がしっかり出ているのに存在感が無い！（お尻の下で鳴ってる感が無い）事に関心して頂けました。

カーオーディオ専門店ですからココが腕の見せ所ですね。

御利用頂き誠に有難う御座いました。

ソニックプラスセンター神戸

廣瀨　正和

〒658-0053
神戸市東灘区住吉宮町3-11-11
TEL/FAX 078-842-0025
info@sonic-plus-kobe.jp

アウディＴＴのスピーカーを交換させて頂きました。

現行のＴＴにはソニックプラスの設定がありませんが、汎用モデルのカジュアルラインスピーカーを使用することで、取付が可能になります。

今回最初はスタンダードモデルで予約をいただきましたが、音質の差などでハイグレードモデルにＴＢＭ-1877Ａｉに変更になりました。

ドアスピーカーはガラスレールなどの奥行きの関係で、バッフルを使用して前に出すことで加工なく取付が可能です。

音が内装の中に廻りこむのを防ぐために、オーディオテクニカのサウンドブルーフィングウェーブというスポンジを使いグリルとの隙間を防ぎ、音を前にだけ出すようにしています。

ダッシュサイドのトゥイーターも純正と交換いたします。

トゥイーターグリやドアを戻せは、見た目ではスピーカー交換してあることがわかりませんが、音質は格段に変化いたします。

純正の機能を使い、バランスなどを調整して納車いたしました。

明らかに音が変わり、お客様も音の違いにご満足いただきました。

ソニックプラスセンター山梨

http://www.spc-y.com

055-241-2570

トヨタ　アクアの前後スピーカーを交換しました。

純正の音質、音漏れが気になると、ご相談を受けて、フロントSPにSP-AQUA２M、リアスピーカーにSP-AQUA１を取付させて頂きました。



すべて、純正との交換の為、外観の変更は一切ありません。


リアドアも見た目はそのまま。

見た目は純正のまま、高音の抜けが良くなり、ボーカルは力強く、低域は締まりのある音へ、外への音漏れも激減。
お客様にも大変ご満足いただけました。

ご利用有難うございました。

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