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車種別専用スピーカーパッケージ
SonicDesign / SonicPLUS の
エンクロージュア一体型スピーカーは
「クリアなサウンド & 音漏れ解消」!!
デッドニングやインナーバッフルも不要です!

その秘密はコチラから…
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「ソニックデザイン / ソニックプラス」のご用命は
下記のソニックプラスセンター各店まで

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【 DIY × 通信販売 】

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025-250-6864 (担当:三浦 / たかぷ まで)
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ソニックプラスセンターのブログ一覧

2018年07月03日 イイね!

C-HRのスピーカー交換

C-HRのスピーカー交換C-HRの前後スピーカー交換を致しました。

お客様には事前にご来店頂く事ができましたので、展示台で比較試聴をして頂き、フロントに音色感の良いハイグレードモデル、リアにはスタンダードモデルをお選び頂きました。
その後、初期エージングサービスを実施して取付作業に入らせて頂きました。



C-HRのフロントドアはデッドニング施工すると、エアバッグセンサーが誤作動する恐れがあり施工できません。エンクロージュア(箱)に入ったソニックプラスは、基本的にデッドニングの必要がありません。純正スピーカーの代わりに固定するだけで、クリアなサウンドをお楽しみ頂けます。


リアスピーカーは交換しないで良いという方もいらっしゃいますが、純正スピーカーのままではここから外部へ音漏れしてしまいます。また小口径のソニックプラスには、リアに同じエンクロージュア付きのユニットがあると、低域の量感や広がり感の表現にかなり有利になります。
コストパフォーマンスを追求する場合は、今回のようにスタンダードモデルを使うと良いと思います。


ヘッドユニットはトヨタ純正の9インチナビをお使いでした。
最近の純正ナビは、音の調整機能が充実してきています。必ずベストな状態でお楽しみ頂けるよう丁寧に調整させて頂きます。

ソニックプラスセンター名古屋
担当:宇佐美浩二
℡ 052-325-8908
info@caraudio.nagoya
〒452-0807 名古屋市西区歌里町112番地

────────────────────

姉妹店もよろしくお願いします。

ソニックプラスセンター豊田
担当:矢野
℡ 0565-27-8880
info@toyota.audio

ソニックプラスセンター京都
担当:西川
℡ 075-963-5145
info@caraudio.kyoto
Posted at 2018/07/03 22:51:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取付例 トヨタ/C-HR | 日記
2018年07月03日 イイね!

レヴォーグにハイグレードモデルを即日取付!

レヴォーグにハイグレードモデルを即日取付!スバルレヴォーグSTIにお乗りのお客様が、サマーセール中にご来店いただきました。

ソニックデザイン デモカーのレヴォーグを試聴いただき、ハイグレードモデル SFR-S01Mを即日取付することとなりました。



フロントドアにエンクロージャー(箱)に入ったスピーカーを取り付けます。
ホームオーディオでは多くのスピーカーがエンクロージャーに納まっていますが、カーオーディオ用のスピーカーとしては珍しい存在です。
デッドニングとは異なりスピーカーに最適な容積となり、裏側の空気振動でドア鉄板や内貼りが震えることがなくなります。
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左が今回取り付けたレヴォーグ用フロントスピーカー、右が通常のトヨタ用ですので、ずいぶん箱の容積が違うことがわかります。
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ダッシュ左右のツイーターを交換しました。
ツイーターはトップ、ハイグレード、スタンダードモデルとも共通のマイクロファイバー振動版を使っています。
(限定モデル SFR-S01Fiのみウーハーと同じピュアアラミド振動版を使用)
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アコースティックコントロールハウジングと名付けられたエンクロージャーに納まったことにより、音の反射や回り込みを抑え聴き心地の良い高音とします。
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リアドアにもエンクロージャーに入ったスピーカーを取り付けます。
前後のスピーカーがエンクロージャーに納まったため、オーディオ再生時の車外への音もれを防ぎます。
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左が今回取り付けたレヴォーグ用リアスピーカー、右が通常のトヨタ用です。
こちらもずいぶん箱の容積が大きいことがわかります。
箱が大きいため、余裕のある低音再生が可能になります。
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セール特典として、フロント内貼り内にシンサレートを施工、車外から侵入する音を抑え、内貼り内での異音やスピーカーから放射する音を吸音して、クルマに高級感を与えます。
(通常は左右で1万円の施工料をいただいています)
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サイバーナビが装着されていたので、きめ細かい音調整をしてお渡ししました。(無料です)
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スバルディラ―さんでもソニックプラスがオプション設定されていますが、ハイグレードやトップグレードモデルの取り扱いは御座いません。
今回は、あらかじめ長時間エージングして動きやすくなったスピーカーを取り付けました。
ソニックプラスセンターでは、エージングや音調整料はサービス致しております。

フロントガラス中央より定位のあるボーカルが鳴るようになり、エンクロージャーのお陰で引き締まった、きれいな音が鳴っていました。

□ ソニックプラス レヴォーグ専用モデル
  SFR-S01M(ハイグレードモデル)  195,000円(税抜)
  メーカー保証  3年


ただいま20セット限りの限定モデル SFR-S01Fiが発売されています。


ご利用ありがとうございました。

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     ・ソニックプラスセンター大阪
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2018年07月02日 イイね!

電源強化で音質アップ!

電源強化で音質アップ!
6/30・7/1のサマーセールに沢山のお客様のご来店ありがとうございました。

今回は店内ディスプレイにて、オーディオテクニカ AT-RX100を使っての試聴をしていただきました。




オーディオテクニカさんにお願いしてレギュレーターのAT-RX100のデモ機をお借りしました。
本機はバッテリーとアンプの間に接続して安定した電気(今回は14.4V設定)を供給して最大限の性能を発揮するものです。

フューズの差し替えでAT-RX100の装着時と未装着時の音の違いを聴いていただけます。


クルマのバッテリーは12Vですが、エンジン始動時はその回転数や電気使用量が異なるため電圧変動が起こっています。
また、オルタネーターで発電する電気は交流のため電気ノイズが含まれています。

AT-RX100はバッテリー電圧が9Vから18Vの間であれば、本機からの出力電圧を12Vから15Vに設定することが出来ます。
独自の「「Back & Boost機能」により、入力側から出力電圧設定以下または以上が入力されても設定した電圧で出力されるので、安定した電源を供給することができます。

近年のアイドリングストップ車や電圧の高いクルマにも効果が期待できます。

エンジン始動時の電気ノイズも、AT-RX100を使うことで除去して綺麗で安定した電気を供給できます。


実際にデモ機で聴いてみました。

やはりAT-RX100の効果はハッキリでました。
平面的だった音に立体感が出て細かい音が増えたようでした。
解像度が増し、低域のパワー感がでました。

店内ディスプレイでは100VからAC/DCコンバーターで13.5Vに変換、これを一旦バッテリーに繋いで接続していますが、実際はクルマで使うため上記で説明したように大きな効果が発揮できると思われます。

この夏のお勧め商品ですので、ぜひお試しください。

□オーディオテクニカ パワーレギュレーターAT-RX100 
  
  希望小売価格85,000円(税別)


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Posted at 2018/07/02 16:54:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
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ソニックプラスセンターです。よろしくお願いします。 高級カーオーディオ、ソニックデザインの認定販売店です。 車種別スピーカー「ソニックプラス」の販売取付を主...

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