ソニックプラスセンターのブログ一覧

本日はメルセデスベンツ Cクラス（W205）のご紹介です。
今回、アコースティックコントロールパッケージ
「AX-205」を取付しました。

以前のモデルと車体構造が全て変わって、クルマとしての性能は格段に良くなっていますが、オーディオに関して言えば、かなり制約の多い車になりましたね。

特にドアのスピーカーはスペースが少なく、手軽に交換もしにくくなっています。前型から乗り換えるとがっかりしているオーナー様も多いと思います。





「AX-205」では純正スピーカーを生かしたまま、
ツィーターと専用ネットワーク回路の搭載より、低コストで大幅な音質改善が可能です。



純正スピーカーのまま？
そんなの大丈夫？？？

心配の声も多いですが、皆さん杞憂に終わっています。

ツィータだけでなく、この専用ネットワーク回路が秀逸で
見事にバランスが整い、とてもクリアで伸びやかに鳴りますよ。

今回も一聴しただけで　「予想以上の変化！」と
とても愉しそうに聴き込んで頂けました。

エンクロージャー方式（箱型）スピーカーだけじゃない、「ソニックプラス」製品群。

完全トレードインで「クルマに優しいスピーカーシステム」として
様々なアプローチで取り組んでいます。


ただいま「もれなくいい音！体験キャンペーン」開催中
ぜひご自身の耳でご確認くださいませ。


ソニックプラスセンター神戸

廣瀨　正和

〒658-0053
兵庫県神戸市東灘区住吉宮町3-11-11
TEL. 078-842-0025
https://sonic-plus-kobe.jp/

今月初めに納車ナビやリアモニターなどを取付した、200系ハイエースのスピーカーを交換いたしました。

納車後音が聴きずらい、コモっているなどで、音を良くしたい、更に後ろ席もすっきり聴こえないので改善したいとご相談いただきました。

フロントスピーカーはデッドニングなどが必要なく、音漏れも少ないソニックデザインのスピーカーを指名いただきました。

ただハイエース用の専用モデルはございませんので、ＰＶＣ製のバッフルを使用しカジュアルラインＴＢＭ-1877Ａｉ（ハイグレードモデル）を取付けいたしました。

ハイエースは内装が薄いため、通常とは違う方法で取付けすることで、エンクロージュア容量が多いＡタイプが取付可能です。

もちろん内装を戻せは見た目は純正のままです。

トゥイーターはＡピラーに埋め込み取付いたしました。

サイバーナビを使用していますので、サウンド調整をいたしました。

今までコモッた音が足元で鳴っていたのが、ダッシュ上でクリアで解像度高い音になりました。

後部座席の為に、カロッツェリアのサテライトスピーカーＴＳ-ＳＴＨ700を真中と後ろ側に取付いたしました。

真中はベースを製作して取付してあります。

高域まで鳴っているのですっきりした音が聴こえるようになりました。

お客様も運転席で音確認いただき、今までとの音の違いにご満足頂きました。

２列目・３列目での音確認でもちゃんと聴こえるとご満足いただきました。

またすべての取付けがお客様のご要望以上で喜んで頂けました。

高音質で音漏れしないソニックプラスの設定がないお車でも、取付は可能です。

お気軽にお問合せください。

ソニックプラスセンター山梨

http://www.spc-y.com

055-241-2570

以前ソニックプラス（SP-CHR10M)とカロッツェリアのサブウーハー（TS-WH500A）を取付させて頂きましたC-HRですが、さらなる音質改善を求め、ヘリックスのプロセッサーアンプ（P-SIX-DSPmk2）を取付させて頂きました。



P-SIX-DSPmk2は助手席シート下に設置させて頂きました。

きめ細かい調整ができるプロセッサーに６ｃｈアンプを内蔵し、さらにハイレゾ音源にも対応した光デジタル入力が付いた優れものです。

今回はフロントのSP-CHR10Mのツイーターとウーハーとリアスピーカーを内蔵アンプで駆動し、プリアウトにてパワードサブウーハー（TS-WH500A）をコントロールします。



DIRECTOR（ヘリックスのコントローラーです）はセンターコンソールに設置、プリセットの切り替えやデジタル入力の切り替え等に使います。




ヘリックスのP-SIX-DSPmk2は、測定器を使いパソコンで調整します。




純正メーカーオプションナビをお使いで、音質調整機能はほとんどありませんでしたので、今回プロセッサーアンプを導入することで大きく音質向上が感じられました。

お客様の聴いておられるジャンルを考慮し、少し元気の良いサウンドに仕上げました。



ソニックプラスセンター大阪
担当：森田
TEL:06-6729-0023
〒577-0826　大阪府東大阪市大蓮北1-11-2

SonicPLUSのスピーカーをご愛用のオーナー様からご相談頂きサブウーファーの取付です。
　今回はシート下に収まるpioneerのSW　TS-WH500Aをチョイス


運転席シート下に取り付け様と思い、オーナー様のシート位置をマーキング（後から調整の時に大事になります。）

仮に設置しヒーターダクトが有りますのでよく考えて


サブウーファーの下に台を作りヒーターの温風を確認後設置します。


ナビはアルパインのBigXが装着ですのでSWの信号など配線をしまして

取付配線を確認後　サウンド調整をして納車になります。リスナーに近い場所にSWが設置出来ますと
つながりも良く　厚みや表現力が豊かになり益々カーライフのが楽しくなると思います。
ありがとうございました。

お知らせです。　只今”漏れなく、いい音体験キャンペーン”開催中です。ソニックプラスセンターにて　デモカーを是非とも体験お待ちしております。
ご利用頂き誠に有難う御座いました。


ソニックプラスセンター京都
　担当：西川
℡ 075-963-5145
info@caraudio.kyoto
〒612-8486
京都市伏見区羽束師古川町219-1

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姉妹店もよろしくお願いします。

ソニックプラスセンター名古屋
　担当：宇佐美
℡ 052-325-8908
info@caraudio.nagoya


ソニックプラスセンター豊田
　担当：矢野
℡ 0565-27-8880
info@toyota.audio

初めての高級スピーカーのご検討（ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞでも他から見ればかなりの高級クラスですね）として、
店頭ディスプレイで各グレードを比較試聴して頂きました。


それぞれの違いと良さは充分ご理解頂けましたが、「実車ではどう？」と
デモカーで車載状態をご確認頂いて決定しました。

「音の良さ」以上にご興味頂いていたのが「音漏れの少なさ！」

車内でかなり大きな音量で愉しんでも、車外にほとんど漏れんません。

「ほんとに漏れない！　ほとんど分からない！」
と実体験で大満足頂けました。


今回は前後とも「スタンダードグレード」を選択して頂きました。



フロントドアは大型のオーバル形状の専用ユニット「SP-A30E」が
専用アルミバッフルを介して収まります。

当然、外観は変わりません。ロゴバッチがさりげなく主張するのみですね。



ダッシュ奥のツィーターも同様に外観変更なしで収まります。
「この位置は音響的にどうなの？」と危ぶまれる方も多いと思いますが、
そこは専用設計の「ACツィーター（アコースティックコントロール）」で適切に制御される為、
とても自然に音が広がります。

今回の拘りのリヤドア。








通常設定のフルレンジモデルではなく、
ツィーター付きの2WAYモデルを選択、後席でも最大限の音響改善を狙います。

純正ハーネスへの対応は一工夫必要ですが、収まってしまえば見た目は変わらず、
臨場感が桁違いに変わります。



最後の調整で大事にしたのは　運転席の音質アップはもちろんですが、
後席でも最大限愉しんで頂ける事。

サイバーナビの調整も　個別に設定させて頂きました。

カーオーディオ専門店として当然ですが、大事にしていきたいところです。

ご利用頂き有難う御座いました。


ソニックプラスセンター神戸

廣瀨　正和

〒658-0053
兵庫県神戸市東灘区住吉宮町3-11-11
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