ソニックプラスセンターのブログ一覧

静岡県よりお越しいただきましたレヴォーグです。

純正オプションのダイヤトーンのスピーカーをお使いでしたが、

ソニックプラスが気になりご来店いただき、デモボードなどで音質を確認いただき

ハイグレードモデルＳＦＲ-Ｓ01Ｍをご購入いただきました。

前後ダイヤトーンのスピーカーをお使いでしたが、前後ドアとトゥイーターを交換いたしました。

ソニックプラスはエンクロージュア（箱）にスピーカーが入っている為、デッドニングなどが必要なくスピーカーの性能を発揮いたします。

純正のダイヤトーン・サウンドナビをお使いでしたので、最初からサウンド調整をやり直して納車させて頂きました。

お客様に試聴していただき、音の違いを確認いただきました。

「ボーカルが今までよりはっきり聴こえる、低音の締りもある。」と音の違いに喜んで頂きました。

またボリュームを上げると内装がヒビリ苦痛だったそうですが、エンクロージュア効果によりボリュームを上げても内装がビビらないようになり、こちらもご満足いただきました。

ソニックプラスセンター山梨

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055-241-2570

東京都よりお越しいただきましたプリウスＰＨＶです。

プリウスはドアのエアバック用内圧センサーの関係で簡単にスピーカー交換ができませんが、

ソニックプラスは内圧センサーに影響を与えないので問題なく取付が可能です。

今回は店頭でデモカー・デモボードを試聴いただき、フロントスピーカーはハイグレードモデルのＳＰ-Ｐ50Ｍを取付けしました。

リアスピーカーにはスタンダードモデルのＳＰ-Ｐ30ＲＥを選択していただきました。

ソニックプラスは車種専用のため、車に一切加工をせず、デッドニングなども必要なく取付が可能です。

純正のサウンド調整でバランスなどを調整して納車いたしました。

お客様もクリアで情報量が増し、楽器や歌声ががはっきり聴こえるようになった音質にご満足いただきました。

また車外への音漏れも軽減され喜んで頂けました。

ソニックプラスセンター山梨

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明日から2日間は『ソニックプラスセンター豊田店 3周年記念イベント』を開催します。

2日間のみの特別仕様なシステムをご用意しました。
86&BRZ専用ソニックプラスのリミテッドモデルの3ウェイ仕様のデモカーをご用意。



リミテッドモデルの音をさらに進化した3ウェイ仕様はちょっとびっくりするような音が出ています。
思わず調整しながら聞き込んでしました。

プリウスはソニックプラスのトリプルクレストを装着し、BRAX DSPでハイレゾというめったに聞けない仕様です。ハイレゾの解像度の高い音もしっかりと再生しています。


やっぱりハコ型スピーカーはやっぱり良いなと再確認しました。

また前回ご好評頂きましたETANI ONEのデモカーやアコースティックハーモニーのケーブル比較試聴など内容盛りだくさんです。



もちろん、3周年記念の特別プラスでお応えできるよう頑張らせて頂きます。

詳細は→フェイスブックのイベント情報←をご覧ください。

周年ならではの特別仕様になっています。
是非遊びにお越し下さい。

明日から2日間宜しくお願い致します。

来場者が多数の場合、十分な対応が出来ない可能性もございます。予めご了承ください。


ソニックデザインオーナーズクラブ for PRIUS & C-HR 事務局
ソニックプラスセンター 豊田
担当：矢野
〒470-1207
愛知県豊田市鴛鴨（オシカモ）町長根50-1
℡ 0565-27-8880
info@toyota.audio
またはこちらまで ⇒ 問い合わせ

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姉妹店もよろしくお願いします。

ソニックプラスセンター 名古屋
担当：宇佐美
℡ 052-325-8908
info@caraudio.nagoya

ソニックプラスセンター 京都
担当：西川
℡ 075-963-5145

デミオの音質改善をさせて頂きました。

お客様もお気に入りのソニックデザインのスピーカーですが、デミオ用のソニックプラスがありませんので、

汎用モデルのカジュアルラインを取付けさせて頂きました。

今回はお客様が気に入って頂いたＴＢＦ-1877Ａｉを取付したのですが、エンクロージュアが厚いタイプのＡｉは鉄板加工をさせて頂き取付が可能です。Ｂｉは大掛かりな加工がなく取付可能です。

ドアを戻してしまえばノーマルですが、グリルから見えるアラミド素材の黄色はトップモデルの証です。

トゥイーターも純正位置に取付けいたしました。

マツダコネクトは調整の機能もないため、スピーカーの性能を発揮させるために今回はデジタルプロセッサーＭＡＴＣＨのＰＰ86ＤＳＰを取付しスピーカーの調整をいたします。

また運転席シート下にはフロントスピーカー同素材のサブウーファーＴＢＦ-ＳＷ77ｉを取付けいたしました。

マツダコネクトを使用しますので、操作性などは変わりませんが、音質は目の前にステージングが広がり、細かな音までしっかりと再生されるようになりました。

トップモデルはエージングに時間がかかりますが、エージングが進めばもっと良くなります。

お客様も大変ご満足いただきました。

ソニックプラスセンター山梨

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こんばんは、名古屋店の宇佐美です。今日はアウディQ2スピーカー交換のご紹介をしたいと思います。アウディ車の純正スピーカーは16センチクラスの大口径ウーファーとツィーターの組み合わせですので、BMWやメルセデスよりはカーオーディオの取付がし易いです。今回は前車からの載せ替えで、プレミアムラインUNIT-N70N、SD-25N、サブウーファーの取付のご用命を頂きました。




アウディはスピーカー周りのスペースと奥行に余裕がある事が多いです。UNIT-N70Nも余裕で納めることが出来ました。純正形状に合わせてバーチ材でインナーバッフルを製作し、がっちりと固定してあります。今回はマルチアンプ接続にするのでソニックデザインスピーカーケーブルPV3227を入線してあります。


ツィーターも純正が大型を採用しているおかげで、SD-25Nが簡単に取付可能でした。最近の国産車だと１８ミリツィーターなので苦労したと思います。


サブウーファーはトランク床下に固定用のボードを作って取付してあります。
サブウーファー自体はSW-77Nが発売されて無かったころに、TBE-SW77の箱にSD-77Nを収めた改造品で懐かしいです。長くご愛用頂いてうれしい限りです。


今回は大掛かりなシステムを積まず簡単に使用できる事が重要でしたので、純正デッキのみを使いながら高音質を実現するため、ヘリックスP-SIX DSPを搭載し音のコントロールをしています。リアスピーカーは純正のままで普段は鳴らさない事にし、フロント２ウェイマルチ＋サブウーファーの6chシステムとしました。


プレミアムライン＋ヘリックスDSPアンプの組み合わせで、純正デッキの音とは思えない高音質になりました。Nシリーズの能力を全て引き出せた訳ではないですが、音の切れや立ち上がりの速さはNの音そのものでお楽しみいただけると思います。ご利用いただきありがとうございました。

ソニックプラスセンター名古屋
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