
HUAWEI スマホのバッテリー交換の続編です。銀座のカスタマーサービスセンターへ行って来ました。
画像↑のような爽やかなスタッフさんはいませんでした。
待ち客ゼロで受付係は暇そうにしてますが声を掛けると『タッチパネル式の発券機で番号札を取る』ように指示されます。
しばらくすると受付係から番号で呼ばれ、スマホ実機のシリアル番号から『バッテリー交換クーポン券購入済』を確認してもらいます。
適合バッテリーが在庫切れで『明日以降』再来店してほしいとのこと。
日程予約が可能か問い合わせたら、可能だが窓口では対応出来ないのでネットで申し込んでほしいと返答される!!????
この施設の予約が今ここで出来ない理由が全くわからないが、それがHUAWEIルールらしい。そういやクーポン買ったときもヤマトで送りますとメールが来たが、送って来ないので問い合わせたら『送りませんよ』といわれている。HUAWEIとのコミュニケーションはなかなか難しいのだ。
仕方なくHUAWEIのサイトから予約を試みるも、まあ予約ページにたどり着くまでわかりにくい、、、
なんとか予約フォームにたどり着くも、氏名、シリアル番号、住所等の入力を要求され、住所入力にはプルダウン式で三重県、三重県、京都府、佐賀県という見たことない並び。これは入力を挫けさせる嫌がらせなのか?
面倒な入力が終わると、まさかのメッセージが!
銀座のサービスセンターは予約対応しておらず、他の地域のサービスセンターを選択しろだと!
しかも他のエリアとして提案しているのが、予約不可の銀座のサービスセンターだ。
んん舐められてる。
受付係に完全に嵌められた。
HUAWEIがGoogleに干されている理由がわかる気がしました。
私の二度と買わないメーカーリストに新たな一社が刻まれるのでした。
ハードは素晴らしいのですけどね。
なんかこの流れは過去に記憶があります。10年ほど前、当時携帯端末シェア世界一だったNOKIA(フィンランド)がOSをWindows Phoneに舵を切ったが、OS戦争でAndroidに負けて滅んだ流れと同じ臭い。
ソフトを蔑ろにしてはいけないと思うのでした。
Posted at 2022/07/14 21:49:17 | |
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