猿と果実のブログ一覧

とてもお世話になっている田島照久さんの音楽関連の作品集(CDとデザイン集)が発売され、自宅に届きました。

ミュージシャンは魂を削って作品を作っているので、音楽をデザインとして表現することも真剣勝負。ファンの歓喜とミュージシャン本人の納得。デザインの中でも特殊です。



1980年から40年以上浜田省吾さんのジャケットを手掛けられています。



昨年、半年以上掛けて作られたボブ・ディランの8枚組世界発売されたアルバム。本人納品のアートパネル(現物)も見せていただきました。


深い思考でアウトプットされているので、私のモノ造りにも良い刺激をいただいてます。

文末の一文に私のこと？みたいな記載があるので、次回お会いするタイミングで「これ私のことですか？」と確認せねば。

田島照久MUSIC ARTWORKS

リアカメラマニアかな。

ボディ部分は白、ガラス部は黒なことがいいね。

ナンバープレートずらしてまで、カメラをセンターにしているので優勝です。

WBAバンタム級タイトルマッチ
王者:堤 聖也(29)
挑戦者:比嘉 大吾(29)

魂震える打ち合いで引き分けでした。ボクシングの見方がよくわかってない私には表現不能な試合。

ただ観てるだけなのに試合中盤から身体に震えが起きて、自分が壊れるんじゃないかという感じでした。

明日以降、専門家がディテールを明文化してくれると思います。

感動をありがとうございます。

ボクシングは人の心を育てるためにも、地上波で放送するべきと思います。




チケット完売の有明アリーナ超満員。



私もTEAM DAIGOに入れてほしい。(この黒Tの背中にTEAM DAIGOと書いてあります)




トレーナーは選手と一緒に戦ってます。



試合後、友だちに戻る。

有明アリーナで試合です。

世界タイトル戦が2試合ありますが、ポスターは那須川天心が主役です。天心さんチケットをたくさん売ってくださりありがとうございます！


「殺してこい」メディアはキャッチーな言葉を使いますが、この言葉の真意が私にはわかるような気がします。誰よりも選手を知るセコンド(トレーナー)がこのタイミングで何を伝えるか、最も士気の上がる言葉を発しただけでしょう。ひとつの言葉をとても大切にされている方ですし、選手と最も近い距離で共に戦います。

ボクサーはもしかしたら相手を殺してしまうかも知れないし、相手に殺されるかも知れないという人間の本能的な恐怖があるようです。「殺してこい」は「やり切れ」と同じ意味。

堤チャンピオン、大吾選手は高校時代からの友人ですがトップレベルのプロ格闘家ですから、リングでは容赦なくお互いのファイトスタイルから壮絶な試合が予想されます。



現地で目に焼き付けてきます。

日本で一番好きな場所。

シャーロットが行方不明という報道が１年くらい前に(小さく)ありました。
確か2015年産なので、人間にすると30代後半くらいかな。

ニホンザルの生態はめっちゃ面白いです。

揉め事を起こすのは必ずオバチャンどうし。

ひとつ前に使ってたスマホにあった少し古い画像です。