猿と果実のブログ一覧

新宿京王百貨店の催事です。
テレビ番組とタイアップ企画なのかな。

レイアウトの作り方がヘタクソ。(池袋東武比)とても見にくく7階へのアクセスも悪いのでちょっと辛い。

百貨店にしては催事下手すぎないか？
テレビ頼りなのもオワコンの象徴。



少し前の新宿タカシマヤの催事も酷かった。(たぶん酷すぎたのでブログにあげてないような、、、　)

今の新宿は駅周辺を大リニュアルしているので歩き難い。(実は新宿を熟知してますが、それでも今は迷います)

駅中央を東西突っ切れるようになったのは大きな進化です。

夏頃から商業の落ち込みが激しいので、ちょっとヤな感じ。

一気に移動するヤツはじめてみました。4秒後の画像↓



外国人ドライバーかな？

上の画像の前を走る【36.9】のトレーラー(？)も強引に軽ワンボックスの前に割り込んでます。

高齢ドライバーが増える日本で、荒くれ大型車が走るのはよくないな。

ドラレコの時間表示狂ってますね。
10/5の夕方です。

池袋東武の催事です。石川、富山、福井、新潟、長野、広いな。

奥深く技を感じるものが多いエリアですね。時間を掛けてゆっくり巡りたい。

技アリの実演販売↓



緑色は石油系着色料でした↓




同時開催の九谷焼展が凄かった。日本の工芸技術の高さを感じます。

人生の師匠的な方から電話をいただきました。数年に一度くらい、何かのイベントとかで顔を合わせますが挨拶程度の疎遠になってます。ちゃんと会話したのは20年振りくらいかも。

コロナ渦に東京都と訴訟をしてた勝ち気な経営者を覚えている方がいるかも知れませんが、その当人。

上場企業の社長なのに誰とでも喧嘩するヤバい人です。刺されなきゃいいけど。

運営されている飲食店の30周年イベントがあり、お祝いのメッセージを入れたのでそのお礼の電話をいただきました。

というかそのお店の設計者私なので、普通は招待だろ！という大人気ないことはいいません。

長く愛されるお店の原点に携われたことは、とても光栄なことです。

という言葉に安堵を覚えます。

数日前、ご縁をいただいている格闘家がタイトルマッチに挑戦者としてリングに立ちました。

結果はオンタイムのSNSでドロー(引分け)だったことを知っていたのですが、試合に挑む気持ちや取り組みを知っているだけになんて声を掛けるべきかずっと考えてました。

街でバッタリ選手のトレーナーと会い、心の準備なく会話のゴングがなります。

激闘でチャンピオンを追い込むシーンもあったようなので、次に繋がる流れになることを願います。

勝っても負けても贈る言葉があります。タイトルマッチの引分けはどんな言葉を掛けるべきか悩みます。
タイトルマッチの引分けはチャンピオンの勝ちに等しく、かといってチャレンジャーが負けたわけでもない。

やりきった、でも壁が高かったという言葉は良かったなと思います。
それがチャンピオンになることの価値の高さなのでしょうね。