• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

悠太郎Mのブログ一覧

2014年05月16日 イイね!

一眼レフ 軽量化計画

一眼レフ 軽量化計画α900の重さに耐えかねて、2年前にK-5にマウント変更したのだが、寄る年波には勝てず、そいつを担いで歩くのは、腰に堪えるようになってきた。

軽くて素晴らしい描写のFA Limitedレンズは惜しいのだが、昔ながらのミラーとペンタプリズムを組み込んだカメラ本体は、どうしても軽量化に限界がある。

ミラーレスは間違いなく軽量なのだが、あのEVFはちょっと敬遠してきた。

が、ようやく最近のEVFは使い物になるものが登場してき、特にオリンパスのOM-D E-M1や富士フィルムのX-T1のEVFは、高精細なうえにファインダー倍率も大きく、ほとんどフルサイズの一眼レフ並みのファインダーだ。

写真やカメラの愛好方法としては様々あるが、私の場合はファインダーを覗いて構図や絞りを考えるのが好きなので、言わばファインダー派になるだろうか。

撮影された写真の出来不出来にも一喜一憂するが、写真を撮る行為そのものを楽しむことのウエイトが高いように思う。
ま、なかなか腕は上達しないが。。。

そこで、一眼レフの軽量化にあたり、現時点で使い物になるレベルのEVFを持ったミラーレス機を候補とした。

EVFの性能から見ると、オリンパスのE-M1と富士フィルムのX-T1が圧倒的に優れている。
本来ならばこの2機種の一騎打ちなのだが、やはりフルサイズが捨て難いので、EVFの出来は良くないものの、ソニーのα7も候補に入れてみた。

とは言ったものの、私が普段撮っている風景写真はほとんどこんな写真なので、はたしてフルサイズが要るのかは疑問だ。



あるいはこんな写真。



かといって、このように枝の一本一本が極めて鮮明に映し出されたフルサイズを見ると、やはりすごい。



ちなみにこの写真は、α900+Planar T* 85mm F1.4を使い、絞りが8で撮影したもの。

ということで、この3機種の重量を比較したのが下の表だ。
レンズはもちろん単焦点ばかりだが、普段使っている中望遠と、苦手ながらなんとか使いこなしてみたい広角も入れてみた。




まず、富士フィルムは単焦点を精力的に出してきており、ラインナップが充実してきている。この会社は昔から、レンズの溶融段階から行っている本格的なレンズ会社であり、フジノンの評価は極めて高い。



X-T1のEVFは極めて大きく、倍率が0.77倍もあり、世界最大らしい。



実際に覗いた感覚では、フルサイズのOVF機とまったく遜色なく、メガネを掛けていても隅々までよく見える。
センサーも独自に開発したもので、APS-Cサイズながら、高感度が非常に強い。

欠点としては、ピント位置を選択する背面のボタンが押しにくいことだ。
これはネットでもさんざん指摘されており、実際に触ってみてもボタンの出っ張りが少ない為に押しづらい。

それともう1点。S5Proを昔使っていたが、露出とホワイトバランスが大変不安定で苦労した。RAW現像すれば済むことだが、全ショットに渡りRAW現像するのは手間がかかりすぎるので、出来るだけJPEG出しで撮影したい。
あとそれと、フルサイズでないことが懸念材料だ。




オリンパスは本体の操作性もデザインも素晴らしい。流石、老舗のカメラメーカーだけのことはある。

レンズもパナソニックブランドを含め豊富で、選択肢は多い。
また、コシナのフォクトレンダー NOKTON 25mm F0.95を選び、F0.95によるスーパー剃刀ピントで、何物にも代えがたい物凄いボケを楽しむ手もある。

レンズはさすがにほとんどが小さく軽く、軽量化の面でマイクロフォーサーズのメリットを存分に発揮している。

ただ、レンズを小型化できるトレードオフとして、センサーが小さくなってしまう。
その為に、解像度に限界が出るし、画素当たりの受光量も少ないので、どうしても高感度が弱くなってしまう。

フィルムカメラ時代の名残をスパッと切り捨てたマイクロフォーサーズの概念は明快で説得力があるし、それなりの地位は築いたが、ソニーがRX1で仕掛けたカメラのフルサイズの流れに取り残されたのではないだろうか。

小さいセンサーでは伸長著しいスマホとの差別化が難しく、α7のようなフルサイズ機がここまで小さくなってくると、マイクロフォーサーズの存在価値は微妙になってきたと思う。




α7の欠点は、レンズのラインナップが貧弱すぎることだ。カメラ本体は出すものの、レンズが出ない。いったい何を考えているのだろうか。

実際問題、カメラのレンズ設計は難しく、それができる技術者は世界的に極めて限られている。
ほとんどが、日本のカメラメーカー・レンズメーカー・元カメラメーカーのエンジニアで、高倍率のズームレンズの設計が特に難しい為に、その設計ができるエンジニアはさらに限られている。
その為に、カメラ業界ではODMが極めて盛んで、カメラメーカーのブランドを有難がって買う行為は、もはや笑止千万だ。

さて、α7用のEマウントの中望遠レンズが存在しないので、コンタックス時代から持っているゾナーT90mmをレンズコンバータ経由で使うしかない。

私がそもそも中望遠を好きになったきっかけになったレンズだが、G2ボディーのプアなAFと剃刀ピントのこのレンズが相まって、ずいぶんとピンぼけ写真を量産したものだ。

EVFは残念ながら2機種に大きく見劣りする。視野が狭いし、キメも荒く、覗く楽しみが沸かない。
フルサイズの写りは素晴らしいけど、このカメラでは写す行為が楽しくなさそうに思える。


こうして3機種比較してみたが、結局は帯に短し襷に長しで、ここは思案のしどころじゃのう。。。

ということで、今度は視点を変えて、各社の将来性について考えてみよう。

下のグラフは近年のデジタルカメラの販売台数だが、驚くほど販売台数が落ちてきている。



デジタルカメラがこれほどまで売れなくなってきており、トップ2社以外は赤字だと言われているので、今後の動向をよく考えておく必要がある。
せっかくマウントを揃えても、カメラから撤退されたら目も当てられない。

次に、会社別の販売台数はこうなっている。
なお、2014の台数は、販売計画だ。



パナソニックは、ご存知のように赤字事業を切り捨てて黒字事業を強化し、必死に生き残りを図っているので、カメラ事業は心配だ。
ライカのブランドを活用してはみたものの、結局はカメラ市場での高いブランドイメージを構築できなかったので、あえて赤字を垂れ流し続けてまでカメラ事業を継続する意義があるのだろうか。

ソニーも似たような状況だ。ハードの商品で生み出す大きな赤字を、保険と銀行でなんとかカバーしているのが現状なので、ここも心配だ。
ビデオカメラについては、ブロードキャスティング用のプロ機材の市場が大きく、その技術を一般消費者用に生かせるので存続させると思うが、スチルカメラは販売台数が減る一方だし、続ける意味があるのだろうか。
完成品のカメラからは撤退し、シェアが大きいCMOSの生産・供給だけに絞る方が、事業効率は良いと思う。

オリンパスは、パナソニックと共同で立ち上げたフォーサーズが、上記のグラフを見ても判るようにパッとしない。
万一、パナソニックがスチルカメラから撤退したら、オリンパスだけでこのマウントを存続させるのは無理ではないだろうか。
ソニーからの支援で一息ついたとはいえ、財政基盤は極めて脆弱なので、存続性は心配だ。

一方、富士フィルムは少々赤字でも続けるだろう。
コンシューマプロダクトを無くしてしまうと企業の知名度ががっくりと下がり、新規採用などで企業活動に支障が出てしまうので、広告塔の意味でも存続させると思う。
この会社は、銀塩フィルムという屋台骨の市場が無くなってしまうという大変な危機に際し、真のRestructuringを成功させ、新しい事業で高い収益力を誇るようになった。したがって、カメラ事業が少々赤字でも全く問題ないだろう。
実際に、マニアの心をくすぐる単焦点レンズを次々と商品化しており、積極的な事業姿勢が伺える。

このようにみてみると、事業の存続性から考えれば富士しかないのではないかと思う。

ちなみに、キャノンとニコンは、昔ながらのOVF機が強いので、軽量のミラーレスは本気でやらないだろう。
圧倒的に市場が大きい海外ではOVF機が主流だし、小型軽量を狙ったミラーレスが多いのは日本だけなので、OVF機を強化するのは当然だ。

ということで、車選びに勝るとも劣らず、カメラ選びも楽しい。
買うまでの、「ああだこうだ」と言う時期が、一番楽しい。

※ほとんどの写真とグラフは、クリックすると拡大します。
Posted at 2014/05/16 21:40:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | カメラ・写真 | 趣味
2013年11月02日 イイね!

恐るべし! SONY α7Rの高性能

恐るべし! SONY α7Rの高性能車欲しい病はしばらく沈静化していますが、相変わらず活発なのが、カメラ欲しい病。

しばらく大人しくしていたのですが、再発のきっかけとなったのがα7R。


そうです、ソニーが満を持して登場させた、フルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼です。

最新鋭のマイクロフォーサーズ機OM-D E-M1よりも小さなボディーに、大きなフルサイズセンサーを搭載させたソニーの高集積技術の凄さ。
そしてその写りのすさまじさに驚愕。

早くもDxOMarkに評価データが登場しましたが、これまでテストした中で最高のもののひとつとか。

冒頭に引用した比較表を拝見いただくと一目瞭然ですが、EOS 5D MarkⅢを軽く凌駕するのはもちろんのこと、あのD800と肩を並べるほどの高性能。

重量が半分以下(45%)というちっぽけなカメラが、弩級の高級大型機に匹敵するなんて、こんな痛快なことはありません。

「注目~っ!」と、毎朝ZIPの可愛いお姉さんが叫んでいますが、カメラ業界は今このα7Rに注目しています。



コンデジにフルサイズセンサーを詰め込んだDSC-RX1とRX1Rが登場してきた時に、「さては?」と思いましたが、ソニーがフルサイズ戦略をとってきたのは間違いありません。

ご存知のようにスマホのカメラの高性能化に伴い、小さなセンサーのコンデジがさっぱり売れなくなりました。
ほとんど写りに差が無くなったのですから、わざわざコンデジを持ち歩く理由はありません。

したがって、これからのカメラが生き残る道は、大きなセンサーを生かした高解像度と、素晴らしいボケ味です。

そのためにはフルサイズセンサーが必須になりますが、今までの大きく重いボディーでは、カメラマニアが多い団塊の世代が年寄になるにつけ、腰痛で持ち出せなくなります。

そこで、カメラのセンサーで圧倒的なシェアを持つ強みも生かし、技術の粋を集めて高集積化を実現したのでしょう。



ムーディーズが、ソニーの長期信用格付けを「投機的」とされるジャンク債に引き下げる検討をしているようです。
銀行と保険業務でしか利益をあげることが出来ていない状態なので、やむを得ないかもしれませんが、パナソニックの猛烈なリストラといい、果たしてどうなってしまうのでしょうか。

なんとかソニーの業績に貢献すべく、明日からせっせと貯金しようっと。
Posted at 2013/11/02 20:58:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ・写真 | 趣味
2013年06月08日 イイね!

サイバーショットDSC-RX1が欲しい。。。

直ぐに白飛びしてしまうことは不満だが、PENTAX K-5には概して満足している。



FA Limitedシリーズのとろけるような超一級のボケ味を満喫できるのはもちろんのこと、アルミ削り出しのFA Limitedシリーズと、K-5本体のシルバーのマッチングがたまらなく格好良く、見ているだけで満足感がわく珍しいカメラだと思う。

しかし、しかしである。

どうにも気になるカメラがある。

それが、サイバーショットDSC-RX1。

コンデジサイズのボディーに、フルサイズセンサーを埋め込んだ、ソニー闘魂の作品だ。

様々な実写サンプルを見たが、とにかく凄い。



35mmレンズ固定式なので、一眼レフのような設計の制約が無いため、フルサイズの一眼レフを凌いでいる。

α900からK-5に買い替えて痛感したが、やっぱりフルサイズの写りは凄い。

大きくボケる写真だとわからないが、極々薄いトーンの色の、微妙なグラデーションは全然違う。

パンフォーカスは撮らないので、どうせサイズを圧縮したら差は無いだろうと思っていたが、やっぱりなんとなく違うのだ、これが。

金曜日の午後、時間があったので梅田のショールームへ赴き、じっくり触ってみた。

ヨドバシカメラにも実機はあるのだが、EVFは陳列しているだけ。

そこでショールームでじっくりとEVFを覗いてみた次第。

私の場合、ファインダーを覗きつつ、空間をどう切り取ったらその場の雰囲気が伝わるのだろうか、絞りをいくつにすればイメージ通りのボケになるのだろうか、などと悩むのが楽しい。

だから、ファインダーのしょぼいカメラはダメだし、ファインダーの無いカメラなど、それは論外。

光学ファインダーには遠く及ばないが、ソニーのEVFはまあ何とか使えるレベルかと思う。

ただ、それにしても、あまりにも高価だ。

価格comで一番安いところで買ったとしても、これまた超高価なEVFと合わせると、25万円コースになる。

う~ん、何かの間違いで、今月のボーナスが激増しないものだろうか。。。
Posted at 2013/06/08 22:51:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ・写真 | 趣味
2012年12月01日 イイね!

ついに手放しました

ついに手放しました女心と秋の空、と申しますが、私の飽き性も相当なもの。

昨年10月にあれだけ熱狂して購入したα900を、たった1年で手放すとは。。。

α900は価格.comでの本当の底値で買えましたので、ツァイスプラナー85mmF1.4と合わせて約30万円で入手。フィルターやメモリーなどの備品合わせて約32万円くらいだったのですが、最近凝りだしたヤフオクでいろいろ勉強したノウハウを屈指し、結局あわせて約27万円で売却できました。

車だと、特に輸入車の場合は新車から1年で60%くらいに値落ちしますから、さすがカメラは値落ちが少ない。

その前のS5Proは3年使ったのですが、今度はたったの1年。
手放した理由の第一は、その重さ。

購入した時から分かっていたことですが、プラナー85mmF1.4と合わせて約1.6kgの重量級。
大型一眼を2台ぶら下げて撮影に励んでおられる方をよく見受けますが、腰痛持ちには1.6kgでもやはり無理でした。

これを持って1時間も立っていると、腰のあたりがじわっと痺れたようになり、もはや歩く気が失せてきます。
何とも情けない話なんですが、PENTAX K-5を購入してからは、もうこればっかり。



21.5型のフルHDのPCモニターで見ると、8以上に絞ったフルサイズ機の写真は確かに解像度が恐ろしいほどなのですが、私のメインの写真はボケボケ写真。

先日来の紅葉撮影でも、K-5で充分堪能できることを確認し、売却の決心をしたのでした。

もうひとつの売却理由は、ミラーショックの大きさです。

以前に電気通信大学の先生が、一眼レフのミラーショックの為に実質的な画素数は少なくなるという実験結果を出していました。
メーカーによってミラーショックはずいぶん異なりますが、昔からミノルタのカメラはショックが大きく、このα900のショックは相当なものです。

フルサイズによってダイナミックレンジは大きいのですが、ミラーショックの影響を避けるために早めのシャッターを切らざるを得ず、そのメリットを充分享受できない印象でした。

世界最高のファインダーとツァイスレンズの描写力は魅力だったのですが、極めて残念ながら、私にとっては短所の方が大きかった。

さて、じゃあ今後どうするかなのですが、取り敢えず売却金を懐に、様子見です。

重量級路線へ走るという失敗は二度と許されませんので、中量級維持か、軽量級へ走るかです。

軽量級となると、やはりミラーレスになりますが、ズームレンズの二線ボケを見るとぞっとしますので、やはりレンズは短焦点に限ります。

魅力的な単焦点を揃えたミラーレスとなると、候補はオリンパスか富士写真フィルム。



オリンパスにはマイクロフォーサーズに合わせて緻密に新規設計された単焦点レンズ群が多く、オリンパスは一部シグマからレンズをOEM調達していますが、単焦点は自社製だと思います。
軽くて安くて、市場の評価も良いですね。



一方の富士フィルムは、ご存知フジノンのレンズです。
ここは昔から、レンズの溶融からやっている数少ないメーカーのひとつで、業界内では大変評価が高かった。
新しいXマウントの単焦点が次々登場していますが、価格.comでの口コミも少なく、一般の素人さんの認知度がまだ低いですね。

逆に、天の邪鬼な者からすると、マイナーな小型機でCanonやNikonのフルサイズに対抗するのも、痛快ですね。ま、それだけの腕があればの話ですが。。。

一方、揃え出したPENTAXのLimited三姉妹ですが、残る長女のFA31mmF1.8を入手し、来年登場するというフルサイズ機を待つのも方策です。



PENTAXのアイデンティティからすると、Canonがあれだけ軽い6Dを出してきましたので、今のK-5と変わらないくらいの軽量フルサイズ機を出すでしょうから、重量的には合格です。

そうなると、Limited三姉妹の本来の画角である31mm、43mm、77mmが堪能できるというものです。

さてさてどうしようかと、いろいろ悩んでいるうちが一番幸せかもしれませんね。
クルマ選びと同じで。。。

Posted at 2012/12/01 23:11:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | カメラ・写真 | 趣味
2012年11月03日 イイね!

もうすぐ到来! 紅葉シーズン

もうすぐ到来! 紅葉シーズン祝! 真央ちゃん優勝!

これで今年は自信がついて、活躍できそうですね。



さて、急に冷え込むようになり、いよいよ京都も来週末には紅葉シーズンに突入します。

その前に、FA77 Limitedに慣れておかねばと、近所のホテルニューオータニへ練習に行ってきました。

先週は日中のバラの花でしたから、今度は夕景で点光源の確認です。



設計が古いレンズなので、やはり開放ではパープルフリンジが出たりしますが、なにかしらこう浮かび上がるような描写は独特なものを感じます。



PEXTAXのAPS-C機の場合、77mmレンズは35mm換算で118mmとなりますから、構図をざっと頭に描いてからファインダーを覗くと、おおっというほど寄った画が目に飛び込んできます。

85mmに慣れていますが、結構大きな違いを感じます。

このへんだと感じた場所より数歩下がらないと、頭に描いた絵がファインダーに入りきりませんので、まだまだ慣れが必要です。



これで紅葉がちゃんと撮れるのかちょっと心配ですが、それもまた楽しみです。

それにしても、ニューオータニのブライダルルームはカップルで一杯でした。

いつかはわが娘も。。。
Posted at 2012/11/03 21:24:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ・写真 | 趣味

プロフィール

「家の斜め上をブルーインパルスが飛んで行きました。」
何シテル?   07/12 16:31
社会人となって初めて車を所有し早や47年。その間14台所有しましたので、平均して3年強の所有期間。2~4年経つと、どうしても別の車が欲しくなる「車欲しい病」が発...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      12
3456789
1011121314 1516
17 18 19 20 2122 23
24252627282930
31      

リンク・クリップ

夏のドライブは辛い 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/18 17:21:26
センターディスプレイの指紋対策 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/20 08:38:17

愛車一覧

スバル インプレッサ(ハッチバック) スバル インプレッサ(ハッチバック)
人生最後の車、あがりの車を何にするか。 ずいぶん悩みました。 ロードスターを買ったとき ...
シトロエン C3 シトロエン C3
人生最後の車、あがりの車を選ぶべく様々な車に試乗したのですが、帯に短し、襷に長し。 欲し ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
ついに年金生活者となり、正真正銘の老人の仲間入りです。 さあこれからの人生、どうしようか ...
スバル フォレスター スバル フォレスター
初めてのスバル。初めてのSUVです。 駐車場の関係で背の高いクルマを敬遠していたのですが ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation