悠太郎Ｍのブログ一覧

新年早々、新型コロナに罹患してしまいました。

家内が先にかかってしまい、しばらくのあいだ濃厚接触者だったのですが、いくら気をつけていても狭いマンション。やっぱり陽性となってしまいました。

65歳以上の高齢者なので、近所の発熱外来を訪れ、抗原検査の結果、陽性。

熱は39.0度まで上がったのですが、３日で平熱に落ち着きました。



送られてきたパルスオキシメーターでSPO2を毎日朝夕測定し、体温とともに、My HER-SYSに入力。

それを見て、保健師さんが毎日電話で様子を伺ってくれます。



熱はすぐに下がったのですが、洟、痰、咳がひどい。

自宅療養中は外出できませんので、発熱外来に電話して電話診察で処方箋を発行してもらい、薬を入手。



とっくに自宅療養は解除されているのですが、後遺症がなかなか改善されません。

手の指が震える症状も出ており、軽症で済んだのですが、ちょっと厄介な病気ですね。

感染力がホンと強いので、皆様もお気をつけください。

輸入車の値上げが続いていることは知っていましたが、この記事を見てびっくりしました。

1年で120万円も高くなったことも!?　輸入車の価格は今後どうなる？

下記に一部引用しますと、

「注意して欲しいのは、ここにきてSNSを炎上させているステランティスの取り扱いモデル。400万円で契約したのに納車時「値上げしたので40万円上乗せになります」という酷いビジネスをやっているという。」

えええっ！と思っていろいろ検索をしてみると、こんな記事もありました。

輸入車の購入者から悲鳴続出！契約後に価格高騰→納車時に数十万円高く請求される例も

この記事によると、筆者がステランティスグループの新車を購入した際の注文書の約款に、下記の記載があったとのこと。

【第4条「契約の成立時期」】
①この注文による契約の成立日は下記各号のいずれか早い日とします。
1.自動車の登録がなされた日
2.注文により販売会社が改造、架装、修理に着手した日
3.販売会社が購入者に自動車を引き渡した日

つまり、注文した日には契約は成立しておらず、自動車の登録がなされた日が成立日なので、その時の新車価格で正式な契約になるということ。



そこで慌てて自分の注文書（控）を見たら、下記の記載がありました。

「現金・後払い販売で別途契約書を作成しない場合には、この注文書が契約書になります。

割賦販売の場合には別途契約書を作成するようなので、私の場合は注文書の金額が契約の金額になったようです。

もっとも、陸揚げ済みの在庫車でほぼ即納でしたので、どっちみち影響なかったのですが。

それにしても、注文時の約款なんて記載事項を細かく確認する人なんておらず、一所懸命ネゴして注文書にハンコをついた時の金額が購入金額だと信じて疑いませんから、そりゃあ揉めるでしょうね。

ステランティスのディーラーさんは、大変ですねえ。今は。。。

あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。

箱根駅伝も無事終わり、初仕事モードの方もおられるかと思いますが、私は滋賀まで墓参りへ行ってきました。

穏やかな天気で渋滞もなかったのですが、流れに全く乗らない車がちょくちょくいまして、正月の走行はやっぱり怖いなあと、しみじみ感じました。

さて、最近見た記事で思わず膝を打ったのがこれです。

もともとの性格が影響!?　愛車を「すぐに買い替える人」と「長く乗り続ける人」の特徴を考えてみた

言うまでもなく、愛車を「すぐに買い替える人」が私なのですが、その特徴が当たってる当たってる！

特に、

5）今度のクルマは10年乗る！　が口癖

いやあ、全く。

このフレーズをなんど口にしたことか。。。

愛車に長く乗り続ける人、尊敬しきりであります。