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悠太郎Mのブログ一覧

2014年02月02日 イイね!

ミュンヘンのBMW博物館より凄かった シュパイヤー技術博物館

ミュンヘンのBMW博物館より凄かった シュパイヤー技術博物館先週は仕事で、ドイツのシュパイヤーという街に滞在しておりました。
こんな真冬にクソ寒いドイツ出張なんて。。。

シュパイヤーは、フランクフルトから車で1時間あまりの地方都市。
おそらく、日本のどんなガイドブックにも載っていないような小さな街です。


たまたま半日だけ自由時間ができたので、なんぞ観光場所はないかいな、とネットで調べたら、シュパイヤー技術博物館というのが出てきました。

ホテルのフロントで道順を聞いたら、歩く早さにもよるけれど、徒歩10~15分とのこと。
おかしいなあ、地図で見たらもっと掛かりそうなんだけどと訝りつつ、天気も快晴でしたので出かけてまいりました。
結局、早足でも20分以上掛かりましたね。ドイツ人は、どんなけ早足やねん!

なお、こんな機会があるとは予想だにしていませんでしたので、写真はすべてスマホによるものです。



さて、氷点下のもと、白い息を吐きながらようやく到着し、沢山の航空機が展示されている下を潜って入り口で14€支払い、早速進入。

ありゃりゃ、季節はずれの平日の朝とあって、まったく他に客は無し。
完璧な貸しきり状態です。




広い展示館の中には、車や機関車や飛行機が所狭しと展示されており、そのスケールの凄さに圧倒されます。
さらに、屋外にはたくさんの飛行機や潜水艦、船などが展示。

なかでも圧巻は、ルフトハンザのジャンボジェット。
こんな巨大なものが、地上高くに展示されているのです。
地震のある日本では、考えられませんが、物凄い迫力です。



写真ではそのド迫力が伝わらないと思いますが、とにかく圧倒されました。

早速階段を上って中に向かいますが、高所恐怖症だったのをうっかりしておりました。
さて、中ではマネキンが出迎えてくれ、なかなかリアルな展示です。



もしかすると、操縦席に座れるかも、と期待していましたが、残念ながら後ろから眺めるだけ。
航空機関士用の席もありますから、747-200、所謂747クラシックですね。



少し斜めに展示されていますので、長居はできませんでしたが、関空から乗ってきたのがルフトハンザの747-400でしたので、感慨もひとしお。



そういえば25年前のこと。

欧州便は殆どがアラスカのアンカレッジ経由だったのですが、航続距離の長い747-400を前提とし、ルフトハンザが伊丹空港~香港~フランクフルトという南回りの便を就航させました。

私は就航直後の帰国便へ乗ったことがあるのですが、そのとき未だ747-400の就航が間に合わず、航続距離の短い747クラシックの機体で運行されたのです。
まあ747クラシックでも、何とかぎりぎりで香港までたどり着くはずだったらしいのです。

ところが乗っていると、香港到着よりずいぶん早い時間に高度を下げ始めたのです。
ありゃりゃ?と訝しんでいるうち、なななんと、バンコクのドンムアン空港へ降りたのです。
機内放送によると、向かい風が強すぎて、燃料が持たなくなり、給油のための緊急着陸だと。

なんじゃぁ、そりゃぁ!

皆さんご存知のように、伊丹空港は門限がありますから、この時点で、この日のうちに伊丹空港へたどり着くことは不可能になったのです。
結局、香港でトランジットとなり、伊丹へは翌日の午後へ到着しましたが、もしかすると展示されている機体は、その時の物かもしれません。

さて、第一の展示館に戻りますと、中には所狭しとたくさんの車が展示されています。
クラシックカーから、一昔前の車まで様々ですが、やはり殆どがドイツ車です。

BMWが一番たくさん展示されていましたが、一番乗り逃げしたかったのが、503のカブリオレ。
いやあ、この優雅な佇まいは、絶品ですね。



でも、個人的には、このE21後期型のデザインが大好きなんです。
私が昔乗っていたE36もライトレッドでしたので、親近感も抜群。
事情が許せば、E21を綺麗にレストアして置いておきたいところです。



502やイセッタも綺麗な状態でしたが、3.0CSiにカブリオレがあったなんて、まったく知りませんでした。
物凄く綺麗で、これも乗り逃げしたかった1台。



さて、シトロエンはないものかと探してみたら、この11CVが展示されておりました。



一方、たくさんの飛行機のなかで目を引いたのが、メッサーシュミットの銘機Bf109。

以前に、呉のヤマト博物館でゼロ戦の実物をじっくり眺めたことがあるのですが、メッサーシュミットは物凄くロングノーズで、まったくプロポーションが違いますねえ。



どちらも銘機なんですが、設計思想がまったく違いますね。

第二の展示館には、大きなスペースシャトルがド~ンと展示されています。
想像よりはるかに大きいそのスケールに圧倒。



隣には、アポロの着陸船が展示。
本物か否かはわかりませんでしたが、たぶん本物なんでしょうねえ。



また、この展示館にはユンカースの、Ju52(たぶん)もド~ンと展示。
先日見た映画「風立ちぬ」で、たっぷりとユンカースが登場してましたので、これまた感慨ひとしお。



実は私、車だけでなく飛行機も大好きなんです。。。

さて、屋外へ再び戻り、今度はUボートへ向かいます。



狭い急な梯子を降りて中へ入りましたが、いやあ、こんなに狭いのですね。



操舵手が座ると後ろは通れませんし、わたしはちょっと閉所恐怖症の気がありますので、長居はしませんでした。

さて、この博物館には第二次世界大戦当時の軍用車や航空機がたくさん展示されているのですが、目を引いたのがこのネガーと呼ばれる特殊潜航艇です。



下に魚雷を抱えた、まさに人間魚雷。
説明を読んだところ、上部の塔の中に足を前に投げ出すように座り、操縦するようです。
そして、闇夜にまぎれて敵艦に近づき、魚雷を発射するというもの。

呉のヤマト博物館で日本の人間魚雷を見たことがありますが、ドイツのこれは帰還を前提としていたようですが、撃沈されたことが多かったようです。

ということで、飛行機マニアはもちろんのこと、乗り物好きなら間違いなくド迫力に圧倒される、ドイツいち押しの観光スポットです。
フランクフルトから車で1時間なのに、何で日本で殆ど紹介されないのか、摩訶不思議です。



ドイツへ行かれることがあれば、ぜひ訪れることをお勧めします。
ミュンヘンのBMW博物館よりも、遥かに感動すること、間違いなしです。

さて、ぶらぶら歩いて帰る道すがら、ここはシュパイヤーの大聖堂。
世界遺産に登録されているほど素晴らしい建物ですが、こちらも日本では無名ですね。



早速中に入ってみましたが、高い吹き抜けの巨大な規模の聖堂で、壁画も見事でした。



シュパイヤーのメイン通りですが、特に欧州は田舎の景観が美しいですね。
日本とえらい違いです。



帰国の便は、初めて乗るB787。



モニターがとにかく綺麗でしたが、やっぱり航空機会社は日系が良いですね。
メシが美味いし、サービスも段違い。

出張では極めて珍しい、プチ観光の日でした。
Posted at 2014/02/02 20:18:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | 海外出張 | 旅行/地域
2012年09月09日 イイね!

やっぱり新車でロングドライブは最高!

やっぱり新車でロングドライブは最高!といっても、バンコクの駐在氏の社用車が新車に代わり、早速ロングドライブに同行したという話です。

ずっと、しょぼいカローラだったのですが、貢献が認められ?、新車のアコードに大グレードアップ。

ご存知のように、アメリカやタイで生産しているアコードは、日本で言うところのインスパイア。


日本ではエンジンが3500ccで、最近生産終了となりましたが、タイのこの車はエンジンが2000cc。
でも、立派な革内装だし、流石に大きなボディーだけあって、フラット感も十分。

陽気な運ちゃんも、ずっとご機嫌でした。



木曜日の夕方に納車され、あくる金曜日の顧客訪問は、早速350km以上のロングドライブ。
まだ足回りが馴染んでいませんのでショックの動きだしは渋いですが、どんどん馴染んでいくでしょう。

まさにピッカピッカの新車の時に乗車でき、大変ラッキーでした。

帰り道にシラーチャーにあるお気に入りのレストラン“ジャンパー”へ行ったのですが、最近山沿いへ移転したという看板を発見して、ガックリ。
そこで、近くの“ムンアロイ”へ行ったのですが、こちらも波打ち際で景色も絶景だし、なかなか良かったですね。



バンコクも川沿いにレストランが沢山ありますが、川の水が汚くてちっとも良くないのに比べ、シラーチャーの海岸沿いのシーフードレストランはお奨めです。

タイへ行かれる機会があれば、ぜひお試しあれ。
Posted at 2012/09/09 22:49:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外出張 | 旅行/地域
2012年05月28日 イイね!

520dだったホテルのリムジン送迎車

520dだったホテルのリムジン送迎車昨年から数えて5回目のハノイ&バンコク出張。

こんなに続けざまに同じ所へ行くとは思ってもいなかったのですが、これも何かの縁でしょう。

何時ものようにタイエアラインで、バンコク経由にてハノイ到着です。



<↑ハノイのハイランドコーヒー1Fから、雷雨に煙る向かいのAIAを望む>
<今回のベストショットのつもり>


ハノイはいつも同じホテルなので、きっと得意客扱いになったのでしょうか、Parlour Suite Roomという部屋へアップグレード。



こんなだだっ広い部屋を宛がわれても、帰って寝るだけなのに、と、ぼやきつつ、何とかいつもの講師を務めた訳ですが、今回は少し時間ができたので、ベトナムの総代理店が、ハノイの中心部へ連れて行ってくれました。

行った先は、旧市街の中心部、ホアンキエム湖。

天気が良ければ湖の畔を散策するところですが、生憎の雷雨。
ちなみに、滞在中、夜は毎日激しい雷雨。

そこで仕方なく、畔にあるハイランドコーヒーでマッタリと。


<左のビルの最上階がハイランドコーヒーのオープンテラス>

5Fのオープンテラスから周りを眺めながらビールを味わいところですが、雨が吹き込むために座ることができず、やむなく店内で乾杯!


<ベトナムで一般的なのは、このシンガポールのタイガービール、地元のハノイビール、そしてハイネケンです>

日本のガイドブックには紹介されていませんが、ここは欧米人には有名らしく、次から次に来客。

たしかに、雨に煙るハノイの街並みを眺めながらビールのグラスを傾けていると、時間の流れが遅くなったような、ゆったりとした気分に浸れたのでした。




さて、いつものようにタイエアラインでバンコクへ移動し、タイでのお仕事。

あの酷い渋滞が嫌でバンコク中心部の滞在を断ってきたのですが、今回はついにスクムビットのど真ん中、ソイ21にあるホテルに宿泊。



アソークの駅近く、ホテルの部屋からは、最近できたショッピングモール「TERMINAL21」が向かいに拝めます。

ところで、バンコクに来ればまず第一に向かうのが、レストランチェーンのS&P。
ここの海老入りバッタイが好きなんですよ。



普通のタイ料理ほど味は強くなくて、ほんのり甘酸っぱく、何回食べても飽きが来ません。
たしか、130バーツほどなので、約400円。

庶民的な店の3倍はする価格ですが、エリートサラリーマンやお洒落なOLさんで何時も賑わっており、バンコクの所得レベルの高さを実感するときです。

次の楽しみは、もちろんタイ式マッサージ。

バンコクの駐在氏が今回用意してくれたのが、ワットポーマッサージ スクムビット校 直営サロンという、由緒正しき?!マッサージ店。



如何にもベテランという小母様にやって頂いたわけですが、何も言わなくても凝っている所を入念に揉んでくれましたし、痛すぎることもなく、確かに心地よい2時間を過ごせたのでした。

料金は一般的なフルコース300バーツで、チップが100バーツ、合計\1,200程ですから、これはお値打ちです。

さて、帰国の前夜は、ご苦労さんということで、アソークの駅傍にあるシェラトンホテルのバーラウンジへ。

宿泊には手が出ませんが、ここなら何とか貧乏サラリーマンでも入り込め、ちょっと贅沢な雰囲気を味わえます。



生演奏を聴きながら、ハイバックの革のソファーに背を委ね、ビールのグラスを傾けると、こらまた時間の流れが遅くなったような、ゆったりとした気分に浸れたのでした。

最後はラーメンで締めようかと、TERMINAL21へ向かいます。



ここは、フロアごとに世界の有名都市をモチーフにした装飾が施されており、東京のフロアは、力士、サンフランシスコはゴールデンゲートブリッジとケーブルカー、ロンドンは2階建てバス、などなど。







大きな吹き抜けにエスカレータが複雑に行き交い、バンドが生演奏をしていたり、もうまったく日本のショッピングモールと遜色ありません。



販売されている商品の単価も日本と変わらず、いやむしろ、ここはバンコクきってのお洒落なところなので、うかつに手が出せないくらいのレベルです。

さて、締めに選んだのが、「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺」。



TVチャンピオン優勝店という宣伝を派手にしていましたが、たしかに味は日本のとんこつラーメンそのもので、満足満足。

いよいよ帰国の日の朝。
何時ものようにホテルのリムジン送迎を予約しておいたのですが、登場したのが520d。


<この写真は、タイのBMWサイトから拝借しました>

ディーゼルだと気づいたのが乗り込む前のエンジン音。
やっぱり、明確にガラガラという音。

土曜の朝ともあって道は空き空き。
高速では相当な速度を出してカッ飛んでいきましたが、思ったほどのトルク感を感じず、下車後にエンブレムを確認したら520dでした。

助手席から回転計を観察していたのですが、2000rpmからトルクバンドに乗ってグイグイ加速しますが、背中を蹴っ飛ばされるほどの強さはありません。

むしろ、3000rpmを超えたあたりからエンジンの振動がフロアに明確に伝わり、ガソリンとの違いを明確に感じさせられます。

よく観察すると、低回転でもずっとエンジンの振動をフロアから感じ、遮音のよく効いた室内と、スタビリティのよく効いたフラットライドの乗り味からは、振動だけが違和感を覚えました。

これはエンジンマウントの設計が拙いのか、あるいはディーゼルはこんなものだと割り切っているのでしょうか。

5シリーズということで車体が重いせいでしょうか、ターボディーゼルの良さよりも、弱点が目立った乗車になってしまいましたが、これが320dだったらどうだったんでしょうか。

ということで、最後に貴重な体験をした出張でした。
Posted at 2012/05/28 18:29:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | 海外出張 | 旅行/地域
2011年10月17日 イイね!

洪水のタイから帰ってきました

洪水のタイから帰ってきました今年4回目のベトナム&タイ出張から、洪水に追われる様にして帰って参りました。

もともと、アユタヤ近くの工業団地へ行く予定だったのですが、ご存知のように各社とも水没して工業団地は閉鎖。

そこで已む無く、バンコク東部の工業団地へ向かったのですが、主要幹線道路も低いところでは写真のように冠水が始まっていました。

客先の工場でも既に操業を停止し、土嚢積みや機材を高いところへ移動させる作業に忙しく、こんな時に何の用だ!?という状況で、仕事にならず退散。

日中は青空も顔を覗かせていたのですが、夕方から宵の口に掛けて激しい雷雨に見舞われ、みるみる路面が水溜りだらけになります。

バンコク中心部も、店先や道路沿いには土嚢が積まれ、厳戒態勢。

もし空港も洪水で閉鎖されたら、一緒にプーケットにでも行ってのんびりしましょう、という駐在員の声を振り切り、何とか帰って参りました。

ちょうど今日17日が大潮で、最も洪水の危険性が高いと言われており、はたして大丈夫だろうかと心配です。

関心のあるカメラ業界では、ロジャナ工業団地のニコンが完全に水没しており、精密機器の製造工場ですから、完全復旧には相当かかるでしょう。
あそこで一眼レフのほとんどを製造していますから、年末の書き入れ時に、甚大な影響ですよ。
流通在庫が無くなれば、当分の間ニコンの一眼レフが手に入らない状況になります。

ハイテク工業団地のソニーも操業を停止しており、こちらも一眼レフの主力工場なので、えらいこっちゃ!ですよ。

地震、津波、放射能、洪水と、本当に今年は大変な年です。。。
Posted at 2011/10/17 10:11:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外出張 | 旅行/地域
2011年09月14日 イイね!

やっぱり香草は苦手

今年3回目となるベトナム出張へ行ってまいりました。

観光地へ行くでもなく、変わり映えのするネタもないので、連行された夜のレストランを紹介します。

旧市街にある Quan An Ngon というベトナム料理店ですが、帰国後調べてびっくり。
ハノイNo2の人気とのこと。


店の入り口


そういや平日なのにえらく混雑していたのですが、日本語を喋ることが無い会食は、何処か心の底で緊張が解けず、やっぱり疲れますね。

お味のほうといえば、例の東南アジア特有の香草が好きな方は、きっと美味しいんでしょう。
欧米人も結構見かけました。


地ビールのハノイビール。1本が22,000ベトナムドンですから約80円。やっぱ安い。
瓶のラベルが濡れてグルグル動くのは始めて見ました。


小生はビールの銘柄を選択しただけで、後はどんどん料理が登場し、いつものように何がなにやら訳がわからなくなる。


茹でた海老


生春巻き


肉の串焼きと挙げ春巻き(たぶん)とサラダ風。。。


途中まで写真を撮っていましたが、有名らしいバインセオと炒め物が出てきたはずです。

一通り食べてみましたが、炒飯と中華風焼きそばが、やっぱり一番美味しかったかな。


これは無難に美味しい


これが一番美味しかった


ハノイへ行かれる機会があれば、是非どうぞ。
Posted at 2011/09/14 21:55:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | 海外出張 | グルメ/料理

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「家の斜め上をブルーインパルスが飛んで行きました。」
何シテル?   07/12 16:31
社会人となって初めて車を所有し早や47年。その間14台所有しましたので、平均して3年強の所有期間。2~4年経つと、どうしても別の車が欲しくなる「車欲しい病」が発...
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