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悠太郎Mのブログ一覧

2023年11月23日 イイね!

京都・滋賀紅葉紀行 2023-2 しょうざんリゾート京都北庭園・源光庵

京都・滋賀紅葉紀行 2023-2 しょうざんリゾート京都北庭園・源光庵各種の紅葉情報と天気予報を照らし合わせながら過ごす毎日ですが、いよいよ本番初日です。

今日の目的地も初めて訪問するスポットなので、期待に胸が高鳴ります。

水曜日の朝、第二京阪道路を北上して上鳥羽の出口で降り、国道1号線から堀川通を北上していきますが、いやあ、観光バスの多いこと多いこと。
さすが秋の京都ですね。

二条城の前には修学旅行生がたくさん並んでいましたが、高校生にあんなところ、面白いかなあ?

京都の市バスと観光バスに揉まれながら走るのですが、北大路通に入るとようやく空いて来ました。
そして、平野通から鏡石道をそろりそろりと進み、ようやく到着したのがしょうざんリゾート京都です。

紅葉の穴場をいろいろ探っているのですが、今年見つけたしょうざんリゾート京都の北庭園に期待ムンムン。

無料の駐車場に車を停め、庭園の受付が開くのを待っていると、先客の親子が一組。
中国語を話していましたので、しょうざんリゾート京都にある高級ホテル ホテルハーヴェスト京都鷹峯か、海外の富裕層向けの超高級ホテル ROKU Kyoto LXR Hotels Resortsの宿泊客なんでしょう。

そうです、この庭園はこれらのホテルの宿泊客向けが主なんですが、¥500支払えば一般の人でも入れる庭園なんです。

もう入園する前から紅葉が素晴らしく、興奮のあまりうっかり入り口の写真を撮り忘れたのですが、庭園の外はこんな感じ。



門から入って振り返るとこんな感じですが、朝陽を浴びた紅葉が、美しいですねえ。



そこから進んでいくと、目の前に現れたのがこの景色。



いやもうその幽玄な美しさに、息が止まりそう。
期待以上の紅葉に、ホンと、来て良かった。



苔と紅葉のコントラストが綺麗。



庭園を順路に沿って進むのですが、さっきの親子の姿も見えず、全くの貸切状態。



こんなに紅葉の見事な庭園が、こんなに空いているなんて、驚愕以外の何者でもありません。
きっとこれからどんどん有名になるでしょうね。



結局グルグルと3周したのですが、10時を回る頃になると人がちらほらと増えて来ましたので、引き上げることにしました。

なお、駐車場に限りがありますので、もし行かれるなら朝一番を強くお薦めします。

さて、せっかく鷹ヶ峰まで来たので、源光庵に向かうことにしました。



こちらは有名なだけあって、流石に混雑しています。
あの有名な「悟りの窓 迷いの窓」の前は、この人だかり。



なんとか間隙を縫って写せたのがこれですが、まだちょっと満開には早いかなあ。



庭のモミジも、綺麗ですねえ。



そしてこれがあの有名な「血天井」。

伏見城の戦いで血糊がついた床板ですね。



さて、沢山の観光客の人熱に圧倒されてさっさと退散し、向かったのは和食NOWジョイ金閣寺店です。

ここは昔、金閣寺と北野天満宮を訪れた時に立ち寄った場所。



11時半頃だったのでまだかなり空いていましたが、それから続々と客が来店し、修学旅行らしき中学生のグループもいたのですが、平日なのに大盛況でした。



大満足な一日でしたが、まだまだ今年は紅葉頑張るぞ!
Posted at 2023/11/23 14:37:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 紅葉 | 旅行/地域
2023年11月20日 イイね!

京都・滋賀紅葉紀行 2023-1 正法寺・善法律寺

京都・滋賀紅葉紀行 2023-1 正法寺・善法律寺一昨日・昨日と、「京都やわたの紅葉満喫 秋の文化財一斉公開」が開催されていましたので行ってきました。

今年は明らかに紅葉の見頃には程遠い状況ですが、撮影の練習を兼ねての訪問。

写真教室でフォトブックを作らないといけませんので、今年は気合を入れて何度も紅葉撮影に行くことになります。

さて、数十年ぶりに石清水八幡宮駅を降り、東高野街道を一路南下します。
こういう石畳の道なのですが、なにかこう、さすが京都ですね。



途中にこういう景色もあり、風情がありますねえ。



まずはもみじ寺と称されている善法律寺に向かったのですが、なんと、観光バスが停まっているではありませんか。

こんな時に入るとロクに写真も撮れませんので、そこは後回しにして、正法寺へと向かいます。



やっと到着した正法寺。

ここは、鎌倉時代に開かれた古刹で、徳川家康の側室、尾張藩初代藩主・徳川義直の実母である「お亀の方(相応院)」の菩提寺。
明治新政府により出された神仏判然令により、石清水八幡宮にあった仏像がここに移されており、数多くの重要文化財が安置されています。



秋の文化財一斉公開ということで、ガイドのお爺さんが順路に沿って案内し、仏像、襖絵、庭園などを詳しく解説して頂けます。



大きな立派な仏像、屏風、狩野派の襖絵、立派な凝った建物などなど、全く予備知識が無かったのですが、こんな立派なお寺だとは知りませんでした。



ちなみに、秋の文化財一斉公開中、各会場のつくばいは花手水にされており、インスタのフォトキャンペーンだそうです。



さて、正法寺を後にし善法律寺に到着したところ、良かった良かった、観光バスはいません。

こちらのお寺は唐招提寺の末寺で、足利氏とゆかりの深いお寺。



もみじ寺と称されているのですが、やっぱり紅葉には少し早いですねえ。
あと一週間くらいが見頃じゃないでしょうか。

受付を済ませ、さっそく有名な書院の丸窓へ向かいます。



ここからの眺めは文化財一斉公開の日しか見ることができないのですが、惜しいなあ、一週間後なら良かったのに。



こちらの花手水はこんな感じで、皆さん争って撮影されていました。



紅葉にはまだちょっと早いのでどうかなあと思っていましたが、想像以上にたくさんの方がこられており、京都市内からは遠く離れていても、やっぱり京都の紅葉だなあと思いました。
Posted at 2023/11/20 10:08:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 紅葉 | 旅行/地域
2022年11月19日 イイね!

京都・奈良紅葉紀行 2022-1 大覚寺と珍しい車

京都・奈良紅葉紀行 2022-1 大覚寺と珍しい車来週の天気があまり良くなさそうなので、ちょっと早いですが金曜日に紅葉狩りに出かけることにしました。

ただ、今回は少し違う目的もあり、選んだ場所は紅葉の名所ではない大覚寺です。

さて、乗り換え案内で検索したら、東福寺で乗り換えるというマニアックなルートが出てきましたので、それにチャレンジ。

京阪特急に乗って丹波橋で降り、そこから準急で東福寺駅へ。
隣接するJR東福寺駅で奈良線に乗り、京都駅で嵯峨野線へ乗り換え。

嵯峨野線なんて結局はマイナーな山陰本線なのでゆっくり座れるだろうと思いきや、これが大混雑。

ようやく嵯峨嵐山駅に到着したのですが、平日なのに駅もすごい人です。
エスカレーターに乗ったのですが、皆さん左側に立って右側を空けています。
京阪特急に乗って三条駅等に着いた時は、乗客がほとんど大阪人なので左側を開けていますが、やっぱり観光地の駅なので遠方からの人が多いのでしょう。
とにかく、京都はどちらのパターンもありますので、エスカレーターには気を使います。

さて、ほとんどの人は駅の南方向、つまり嵐山の方へ向かい、私のように北の方向へ向かったのは一人か二人だけ。

住宅街をテクテクと大覚寺へ向かって歩んでいったのですが、やっぱりなにかこう、京都の街は違いますねえ。
大阪のようなガチャガチャ・ザワザワした感じが無くてしっとりとしてます。

ああ、やっぱり京都は良いなあ。そう思いました。

さて到着したのが、大沢池参拝口です。



ここで大沢池エリアとお堂エリアの両方の参拝料を支払い、いざ入場。
望雲亭のそばを通り、大沢池の周りを反時計回りに進むコースを指示されます。



まだちょっと見頃には早いですが、いかにも京都らしくて、思わずワクワクしてきます。
他の参拝者もいなくて貸切状態ですし。



やがて左側の木々が途切れて目に飛び込んできたのが、この景色。
日本最古の庭池であり、嵯峨天皇が観月や桜・紅葉を愛でられたのがよくわかります。



さらに進んで池の北東に達すると、嵐山を借景にしたこの景色。
いやあ、ここも良いですねえ。



もみじロードも、ちょっとまだ紅葉は見頃前でした。



さて、大沢池の北西、放生池との間の中洲をこのアングルから撮影したかったのが、大覚寺に来た目的です。

鬼平犯科帳が昔から大好きなのですが、やっぱり一番は中村吉右衛門の鬼平。
撮影は松竹撮影所だったので、近くの大覚寺が代表的なロケ地。
例えば、第6シリーズ第四話「浮世の顔」でのシーンがこれです。



立ち入り制限の関係上、全く同じアングルからは撮影できなかったのですが、ロケ地巡りは楽しいですね。

大覚寺・大沢池共通参拝口からお堂エリアに入り、ぐるっと見て回ります。
流石に旧嵯峨御所だけあって、広くて大きい。



宸殿に飾られている狩野山楽の『牡丹図』も見事です。



式台玄関には、九曜菊紋入の輿が鎮座。



その式台玄関を外から見たのがこれ。
鬼平犯科帳にもよく登場し、妻の久栄が三つ指ついて出迎える場所ですね。



表門もよく時代劇に登場します。



表門の手前の有栖川もよく登場しますが、それにしても風情があります。

さて、大覚寺を堪能してぶらぶらしていて見つけたのが、この分譲地。



GoogleMapで調べたら、この辺りにたくさんある畑を宅地に転用したようです。



帰宅後にHPをみたら、

用途地域:第一種低層住居専用地域
その他制限事項:10m高度地区、風致第2種地域、北嵯峨・嵯峨野特別修景地域、大覚寺参道特別修景地域、歴史的風土保全地域、遠景デザイン保全区域。

やはり京都。建物の外観や外構にかなりの制約がありそうです。

土地面積:210.23㎡~240.63㎡(63.59坪~72.79坪)
価格:3,559万円~4,513万円

坪単価が60万円前後。京都といっても郊外なので、まあそんなものでしょう。

「京都に家を持つ」
宜しいですなあ。。。

さて、腹を満たすべく嵯峨嵐山駅へ向かっていたら、こんな珍しい車に遭遇しました。



現代自動車のIONIQ5です。

なかなかシュッとした近未来的なデザインなので、誰のデザインかと帰宅後に調べてみたら、こんな記事がありました。

45年の時を超えた革新的スタイリッシュEV。ヒョンデ新型「IONIQ 5」のヘリテッジなデザインとは?【特別インタビュー】

どうもやはり、欧州デザインがベースのようです。

それにしても、一体どこで買えるのだろうかと散々調べましたが、わかりません。
少なくとも京阪神にはディーラーがなく、あるのは協力整備拠点という町の整備工場だけです。

ではどうやって買えるのかを調べてみたら、試乗は申し込めばどこからか車を持ってきてくれそうですが、気軽にちらっと見に行くことができません。



「デリバリー方法は、デリバリーセンター訪問、またはご希望の場所から選択できます」という説明なのですが、どこにデリバリーセンターがあるのか、全く記載がありません。

やっぱりディーラー網がないと、簡単には売れないのでは。

さて、腹を満たしたのはここ、インドカリー屋さんです。



チーズナンセットを頼んだのですが、期待以上に美味しくてびっくりしました。
これで¥790は、安い!



時間も早かったのでガラガラでしたが、嵯峨嵐山駅の北側は観光客もおらず、お客さんは地元の人が多そうです。

さて、2ヶ所目に向かう予定でしたが、腰がもう限界に近づいて来ましたので本日は断念。
帰宅の途に着くことにしました。



電車を待っていると、向かいのトロッコ嵯峨駅にトロッコ列車が入線。
ホームにいた沢山の乗客が乗り込んで行きましたが、是非一度、こいつに乗ってみたいものだと、そう思いました。
Posted at 2022/11/19 13:46:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 紅葉 | 旅行/地域
2022年11月14日 イイね!

近場で紅葉

近場で紅葉諸般の事情で滞りがちだったウォーキングを久しぶりに。

ルートはいつもの我が家の庭、大阪城です。

外堀沿いの銀杏は色づいているところもあり、



もう少しのところもありましたが、



銀杏のあの臭い匂いはしっかりと漂っていました。



ロードトレインが追い抜いて行きましたが、月曜日の朝にもかかわらず、けっこう乗客でいっぱい!



日本経済新聞社屋の跡地に建築中の高級ホテル、「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」もだいぶ高くなってきました。

また、大阪城を挟んでちょうど反対側のNTT西日本本社ビル跡地にも、シンガポールの高級ホテル「パティーナ大阪」が建築されますので、この辺りは一気にホテルラッシュです。



さまざまな映画のロケ地としても有名な大阪府庁本館は、耐震化工事のために覆われています。



ようやく桜門へたどりつきましたが、いやあ、観光客が増えました。
新型コロナ前は中国人でいっぱいで、通り抜けるにも難儀するほどでしたが、もうあんなに来ないでほしいですねえ。



幼稚園児の団体さん。遠足でしょう。



秀頼と淀殿の霊が漂っている山里丸にある自刃の碑の辺りは、今日もひっそりとしています。



記念撮影の定番スポット、極楽橋。
ここはやっぱり賑わっていました。



青屋門の外にある落ち葉の文字は、昨日の雨で不明瞭になってしまいましたが、前撮りに遭遇しました。

末永くお幸せに!

Posted at 2022/11/14 15:17:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 紅葉 | 旅行/地域
2021年11月27日 イイね!

京都・奈良紅葉紀行 2021-1 北野天満宮、等持院

京都・奈良紅葉紀行 2021-1 北野天満宮、等持院急に寒くなり、紅葉が一気に見頃となった京都。

今年も行ったことが無い所へと思い選んだのが、全国にある天満宮の総本社である北野天満宮。

豊臣秀吉が京の都に築いた御土居の一部がその境内に残っており、紅葉の名所として知られていますが、他の有名どころと較べると、ちょっと穴場。

さらには、その近傍にある等持院へ立ち寄りました。

11/25木曜日の朝。
沢山の高校生に交じってJRおおさか東線を淡路駅で降り、阪急京都線へ乗り換えます。

西院駅で降り、嵐電(京福電気鉄道)に乗り換えて、一路、北野白梅町へと向かいます。

駅から歩いて一の鳥居へ近づいていくと、なにやら沢山の露天と人だかりが目に入りました。

うっかりしていたのですが、25日は縁日。



地元のお年寄りや、合格祈願と思わしき修学旅行生に揉まれながら楼門に辿り着き、そこを潜って左にある絵馬所に「もみじ苑」の受付を発見。



入口で入場券と引き換えにお茶菓子を頂き、いざ入苑。



こちらはうって変わって、日影はまばら。

苑内は一方通行で、まずは御土居の上を歩いていきます。

ここは川沿いなので比較的紅葉が遅いのですが、僅かにまだ早いかなあという印象。



やがて階段を下り、紙屋川の畔を歩きます。



朱塗りの鶯橋は、定番の撮影スポットのようです。



もう少し経つと深紅になると思いますが、紅と黄と緑のコンビネーションが綺麗です。



最後に茶店に立ち寄り、ほうじ茶と頂いたお菓子で休憩です。



さて、折角ここまで来たのですから、ここも前から行きたかった等持院へと向かいます。

テクテクと、徒歩約20分。



辿り着いた等持院は、足利尊氏が創建した足利将軍家の菩提所。

駐車場には、BMWやアルファードなど、MKさんの観光タクシーがずらりと並び、ここは典型的な紅葉の穴場。

帰宅後にBMWの観光タクシーを調べてみたら、8時間で72,000円。
きっと、東京のお金持ちの方がご利用なさるのでしょう。

さて、中へ入ってまず目に飛び込んでくるのが、この「天龍寺派 元管長 関牧翁老師筆・祖師像」。



等持院といえば、必ず登場する有名な絵ですね。



順路に従い、方丈の鴬張りの廊下を進み、霊光殿へと向かいます。

この霊光殿には歴代の足利将軍の木像が陳列されており、これは迫力モノでした。



そしていよいよ、夢窓国師作として伝えられる庭園です。



スリッパを履いて庭におり、まずは茶室清漣亭を訪れます。



この茶室に足利将軍が座っておられたと思うと、歴史の重みを感じますね。



芙蓉池の畔を歩んでいくのですが、想像以上に美しい庭園です。



これは心字池の中ノ島ですが、綺麗ですねえ。



それほど期待していなかった等持院なのですが、いやここは来た甲斐がありました。
観光タクシーが来るところは間違いないのですが、ここもお奨めですね。



本当は、妙心寺の退蔵院へも行きたかったのですが、腰が痛くなってきましたので断念して退散。

やっぱり京都の紅葉は、綺麗でした。
Posted at 2021/11/27 14:59:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 紅葉 | 旅行/地域

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「家の斜め上をブルーインパルスが飛んで行きました。」
何シテル?   07/12 16:31
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