• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

悠太郎Mのブログ一覧

2015年01月30日 イイね!

ようやく見つけたドライビングポジション

ようやく見つけたドライビングポジションC5に乗り換えて早や2年。

初めて試乗した時からしっくりこなかったドライビングポジションですが、ここにきてようやく、ベストとは言えないまでも苦痛にはならないポジションを見つけることが出来ましたので、些細なことですが、忘却録の意味も込め、ブログにしたためることにいたします。



私の場合、脊椎も腰椎も湾曲が少なくて真っ直ぐになっている、所謂ストレートバックであります。
その為に、座る姿勢に極めて敏感でして、いつもドライビングポジションに苦労します。

例えば、巷で適切だと言われているシートバックを立てたポジションですが、その姿勢ではすぐに腰が痛くなり、終いには痺れが発生してきます。

そこで、座面を後傾にし、シートバックも寝かせ気味にすることにより、体重を背中全体にも分散させるような体勢をとります。
もちろんステアリングは目いっぱい手前に引き、さらに少しでも身体に近づくように低めにセットします。

座面を後傾にすることで膝が曲がるため、座面は出来るだけ前に持っていくことが出来ますので、ステアリングトップを握った時に肩が浮かずに肘も少し曲がる姿勢を目指します。

ところが、大柄なゲルマン人に合わせた左ハンドル車(米国車など)では間違いなく実現できるのですが、ほとんどの右ハンドル車ではフットペダルが手前過ぎて、ステアリングトップを握ると肩が浮いてしまいます。
唯一、BMWの右ハンドル車だけは、ギリギリ肩が浮かないポジションを取ることが出来るようです。

イタリアやフランスの人は手が長いからだと思うのですが、昔のラテン車からはずいぶんマシになったものの、C5でもやはりベストポジションが取れません。

それより問題なのは、座面を後傾気味にすると尻の部分が次第に沈み込んでいき、そこに面圧が集中するからでしょうか、痛くなってくることです。
さらに、尻が沈むと猫背になってきますので腹回りが窮屈になり、耐えられなくなってきます。

それを解決すべく、座面の後傾角とシートバックの角度の組み合わせを様々試してきたのですが、つい最近、座面の後傾角を少なくしたときに、ピンと来たのです。

重心位置が今までよりもやや前に移動し、面圧が太ももにも広く分散し、尻が沈みこまなくなったのです。
当たり前と言えば当たり前ですが、リビングの大きな分厚いソファーに包み込まれるようなフランス車の素晴らしいシートの感触を、しっかり実感することが出来るようになったのです。

今までは、体重を背中全体にも分散させることにとらわれていたのですが、座面の面圧をうまく分散させる角度が、シートの柔らかいフランス車では重要なんだと実感しました。

おそらく、座面が固くて尻が沈まないドイツ車だからこそ、あのような後傾のポジションが成立していたのだと思います。

座面の後傾角を減らしたのでシートを若干後ろへ移動せざるを得ませんが、シートバックの後傾角が減りますので、ステアリングとの距離は不変。あと5cm近ければ。。。
C5は車速がメーター中央にデジタル表示されますから、ステアリングを低くして中央メーターの上淵にかかっても問題ありません。

そうすることにより、3年目にしてようやくなんとか我慢できるポジションを見出すことが出来ましたので、これで超ロングドライブにチャレンジが出来そうです。
Posted at 2015/01/30 21:31:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエン | クルマ
2015年01月23日 イイね!

仕事か趣味だかわからない一日

仕事か趣味だかわからない一日昨日、某自動車メーカーの某開発セクションから相談があるからと呼ばれ、訪問してきました。

いつもはたいてい会議室なのですが、昨日は実寸モデルや他社の車が並んだ秘密の部屋へ案内され、オイオイこんな所へ連れてきて大丈夫かよぉ、と心配しつつ、ご相談に乗らせて頂きました。

何せこんなところは初めてなので、目を白黒させていたのですが、いやあ、こんな風にして車を設計しているんだぁ、と勉強になりました。


もっとも、今日見たことは忘れてください、と言われましたので、何を見たかはすっかり忘れてしまいました。。。

ついでに、帰りがけ、発表前の新車らしき物も拝むことが出来、素晴らしい一日でした。

いやあ、昨日は仕事が20%で、趣味が80%の出張でした。

まあ、たまにはこういうこともないとね。。。
Posted at 2015/01/23 22:43:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車関連 | 趣味
2015年01月11日 イイね!

テスラ MODEL S試乗記

テスラ MODEL S試乗記みん友の『ズカロヒ』さんより、あのテスラ MODEL Sが大阪で試乗できると伺い、早速ウェブサイトで予約しました。

あくる日には東京のテスラモーターから丁寧な電話がかかって来、当方の素性を確認されたのち、場所や詳細に関するメールが送信されてきました。



ちょうど当日の朝日新聞に、工場を公開した記事が掲載されており、今年は対前年度比1.5倍にあたる5万台以上も生産するとのこと。

この工場は、かつてトヨタがGMと合弁で設立したNUMMIの工場で、従業員は4千人と、結構な規模の生産能力です。


さて、試乗会場は、大阪期間限定ストア。

場所は、独身者の居住地域として人気No.1の南堀江で、大阪のオフィシャルショールームの開設まで運営される模様。

毎月2~3回訪問している大阪市立中央図書館のすぐ近所なので、昨日、その帰りにちょこっと行って参りました。

指定された近所のタイムズ駐車場へ車を停め、裏通りに面したショールームへ到着。
朝一番の客ともあって、5~6名の若いスタッフ総出で迎えられました。

ショールームには、冒頭の写真のテスラと、サスペンションのカットモデルがデンと展示されています。

高強度ボロン鋼で強化された軽量アルミニウムボディと、鍛造アルミによる(前) ダブルウィッシュボーン&(後)マルチリンクというコストのかかったサスペンションがよく判ります。



さらに目を引いたのは、補強リブが入ったアルミ鍛造のサスペンションタワーです。

ちょうど先日試乗したBMW5シリーズも、このようなコストのかかる構造をとっていますが、ステアリングを切り始めた時の剛性感やシャープさに貢献することは明らかです。
こういう見えないところにコストをかけているのは、高級車の証しですね。





さて、では早速の試乗です。

外には2台の試乗車が置かれており、今回は車体色が白で、内装がタンの革の方を選びました。



それにしても、大阪だけで試乗車を2台置いているなんて、相当気合が入っていますね。


【運転ポジション】

手長ザルスタイルになってしまう車が多いのですが、こいつのペダルは充分に奥まったところにあり、電動のテレスコピックを一番手前に引けば、ステアリングのトップを握った時に肘が少し曲がる丁度良い姿勢がとれました。


【シートの出来】



ダコタレザーのシートは、革が分厚くてとても上質。
もちろん、座面の角度や前後調整なども含め、電動式です。

サイズはちょっと小さめで、ちょっと華奢にも見えるこのシートは、E36の時代の革シートを思い出しました。

サイドサポートが少なく、如何にもグランドツーリング用のデザインですが、座り心地は大変良く、運転ポジション含め、満足度は大変高いものでした。


【内装】



座ってまず目に飛び込んでくるのは、この大きな17インチのモニター。
このモニターにすべての設定項目が表示され、指でタッチして設定してゆきます。

走行中はもちろんナビも表示されるわけなのですが、しばらく走っていくと、慣れますね、この巨大さには。

設定項目のメニュー表示などは大変わかりやすく設計されており、スイッチが沢山あるクルマのダッシュボードよりも、使いやすいのではと思いました。

ダッシュボードやドアの内張り含め、内装の質感は極めて高級です。

革内装ということもありましたが、各部品の質感や組み付け精度も良く、内装の質感ではピカ一であるAudiの上級車と遜色ありません。

米国車なのですが、メルセデスの技術協力のせいでしょうか、品質レベルは欧州の高級車そのものです。

この車は後輪駆動なのですが、FR車のようにトランスミッションがありませんので、センターコンソールからバルクヘッドにかけてがスカッと空いており、広々としています。



さて、いよいよ車を動かす時がやって来ました。

もちろんエンジンスタートボタンは無く、ブレーキベダルを踏み、ステアリング右手にあるメルセデスと共通部品であるシフトレバーをDにします。


【ステアリング】



優れた車は5m動かせばすぐわかると言いますが、まさにこの車もそうでした。

ステアリングの重さは、ちょうど先日試乗したBMWの5シリーズくらい重く、ずっしりとしています。

感触は後輪駆動車らしく極めてスムーズかつシャープで、人工的な感触やフリクションは感じられません。
剛性感も高く、如何にも高級車を操っているという感覚です。

話は前後しますが、ボンネットを開ければ大きなトランクが目に飛び込んで来、これは衝撃的であります。



一方、リアのハッチバックを開けると、こちらも吃驚するほど広大なラゲッジスペースが登場します。



バッテリーが居室下にびっしり敷き詰められており、前輪の前と後輪の後には重量物がありません。

残念ながらコーナリングを試すような機会はありませんでしたが、重量物が前後輪間にかたまっていますので、明らかにコーナリング時の慣性モーメントが小さいはずで、これもスムーズなステアリングの感触に寄与しているはずです。


【乗り心地】

この試乗車は固めたサスペンション+エアサスという仕様でしたが、明らかに締まった固めた乗り心地です。



こんな大きな21インチのホイールを履いているにもかかわらず、先日試乗したレクサスのような直接的なハーショネスを感じることはありません。

きっと、上屋がバッテリーで極めて重いので、アルミ鍛造のサスペンションと相まって、相対的にばね下が軽くなっていることも、ハーショネスの低減に効果があるのかもしれません。

また、以前試乗したボクスターのような細かなピッチングも無く、極めてフラットライドです。

重量物のバッテリーが床下に配置され、重心の位置がタイヤの中心付近という超低重心位置だからでしょうか、地を這うように、まるで吸い付くように走りつつ、路面のショックは角が取れているという乗り心地です。

いわゆる超高級スポーツカーに乗ったことはないのですが、きっとこんな乗り心地なんだろうなあ、と想像してしまいました。


【動力性能】



左右の後輪の間にあるこのモーターが動力の源なのですが、アクセルをグッと踏んだ瞬間に立ち上がる強烈な加速を、上手く表現する術がありません。
とにかく、踏んだ瞬間に強烈に来るのです。

試乗コースは、なにわ筋を北上して阿波座で右折して中央大通りに入り、本町の高架の部分を通って、松屋町でUターンします。

Uターンして高架の部分へ登って行く際に、前がスカッと空きますのでアクセルを床まで踏みつけてやりました。

いやもう、その加速の凄い事。
タイムラグがゼロで強烈に立ち上がる加速度Gの物凄さと言ったら。。。

これは是非とも、皆さんに試乗をお勧めします。
きっと、病み付きになると思いますよ。それほど凄い。

ちなみに、帰りしなに我がC5で同じことを試してみましたが、そのあまりの違いに、思わず大笑いしてしまいました。。。


当日はその後の試乗予約が無かったので、特別延長ということで、四ツ橋筋から中之島へ入り、リーガロイヤルの前を通ってあみだ池筋を南下するコースを走らせてもらえました。

この日、ショールームでの説明も、試乗での同行も、テスラジャパンのJames Williams氏でした。

NUMMIのある加州の出身で、大学でテスラに関する論文を書いたほどのテスラフリークな方。
昔よく出張していた加州の話で車内は盛り上がり、楽しい試乗となりました。


【総評】

試乗後は、ショールームで内外装をシミュレーションしましたが、外装色は無機的な感じを出すグレーメタリック、内装はタンの革、ルーフは黒のアルカンターラ、ダッシュボードの加飾はマットのウッドが好みでした。



完成度が極めて高いグランドツーリングカーという印象で、これならポルシェパナメーラ等より価格競争力もあるし、商品力は相当高いのではと思います。

ただし、まだまだ知名度が低く、知っている人(且つ買える財力がある人)はすでに購入されたとのお話。

どうやって知名度を上げていくかが課題のようですが、とにかく皆さん、一度試乗をお勧めします。

車好きの方なら、間違いなく琴線をビンビンに刺激すること、間違いありません。
今なら結構試乗が空いているようで、試乗の申し込みは、下記のURLからです。
http://my.teslamotors.com/jp/event/kiosk_osaka


いやあ、今回の試乗記はべた褒めになってしまいましたが、正直、それほど良かったです。
難点と言えばヒーターがあまり効かなかったことくらいですが、設定を忘れていたのかもしれません。

普段はハイドロ沼に浸りきってボヨヨ~ンと、車を転がしていますが、こういう高級スポーツカーも、しみじみ良いなあと感じ入りました。

ま、値段は倍以上しますけどね。。。
Posted at 2015/01/11 18:05:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2015年01月03日 イイね!

娘さんをください、と言われた日

娘さんをください、と言われた日暮れの12月23日(祝)、夕方からいそいそと出かけていた娘がPM11時前に機嫌よく帰宅し、言った言葉が、「お父さん、話があるの」。

げっ、来たかぁっ!

と思いつつ座って待っていると、「XXさんが1月3日に挨拶に来ます。」とな。

嫌な予感がしていたのです。
クリスマスイブに(正確にはイブイブですが)プロポーズするとは、ベタなことをする奴め。。。


今日は、昨日まで寒波が和らぎ、朝から良い天気。
仕事で帰省できないひとり暮らし野郎に雑煮とおせちを振る舞うべく、家内は朝からバタバタ。

当方は「新年大阪C5会」を諦め、箱根駅伝を横目に掃除に追われ、ついにその時がやって来ました。

前回は緊張のあまり、奴は玄関でこけかけましたが、今回はスムーズにリビングへ。
よし、ちゃんと学習しておる。

『娘さんをください。。。』
『結婚させて下さい。。。』

なんと言われたのかよく覚えていませんが、こちらの返答は先日から熟考していたことを言ってやりました。

『女の人生は相手の男次第なので、娘を幸せにしてやってください。』

はっはっはぁ。
ざまぁみろ。

プレッシャーをかけてやったぞ!
Posted at 2015/01/03 17:53:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | 行事 イベント | 暮らし/家族
2015年01月02日 イイね!

新年早々 500万円握りしめて中古車めぐり

新年早々 500万円握りしめて中古車めぐり明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は、息子夫婦が泊まりに来たので昨夜は遅くまで将来の住宅計画を話し合っておりましたが、今日は箱根駅伝を見ながらのんびりしました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、いつもの中古車めぐりですが、正月なので妄想に耽る金額をバブリーなものにしてみました。




1、 BMW 750i 【495万円】

年式:2012
車検:27年4月
走行:2.8万km
排気量:4400cc
新車価格:1,200万円




初回車検まで未だ3ヶ月あり、新車保証が残っている正規ディーラー車。
走行も未だ2.8万kmだし、事故車でもないし、それがここまで価格が落ちるのは、“絶句”以外の何物でもありません。
やっぱり、こういう大型サルーンは、中古市場では安くなりますねえ。。。


2、マセラティ クアトロポルテ 【485万円】

年式:2009
車検:なし
走行:1.7万km ホンマカイナ...
排気量:4200cc
新車価格:1,460万円




5年落ちの低走行ディーラー車。
憧れのマセラティも、この年式になると、手が出そうな値段になってきます。
ブラウンの革シートにウッドのステアリングは、めっちゃセクシー。
こういう車を手に入れたら、愛人もつくらないといけませんねえ。。。


3、 ジャグァ XJ ラクジュアリー 【528万円】

年式:2012
車検:27年4月
走行:1.6万km
排気量:5000cc
新車価格:1,000万円




初回車検まで未だ半年あり、新車保証が残っている正規ディーラー車。
500万円を少し超えていますが、走行もたったの1.6万kmだし、内装も綺麗だし、新車とほとんど変わらないですねえ。
それが新車の半額かぁ。
う~ん、思わずポチッと行ってしまいそう。。。


4、 メルセデスベンツ S350 【499.8万円】

年式:2012
車検:27年2月
走行:3.2万km
排気量:3500cc
新車価格:1,075万円




ちょうど初回車検を迎えるSクラス。
正規ディーラー車で整備簿もあり低走行だし、これも綺麗ですねえ。
やっぱり、メルセデスも中古になると、Sクラスは買い手が少ないのでしょうか。


5、レンジローバーヴォーグ 【438万円】

年式:2009
車検:28年5月
走行:4.3万km
排気量:4400cc
新車価格:1,300万円




5年ちょっと落ちのディーラー車。
SUVは人気が高いので、値落ちが少ない印象がありますが、元値が高いので、ここまで落ちてきますね。
内装も豪華で綺麗し、この値段は価値がありますねえ。


ということで、500万円握りしめれば凄い高級車に手が届きます。

どれもこれも魅力的だし、750iの値落ちの激しさに目がくらみましたが、私ならジャグァ XJかなあ。
新車保証が半年も残っていますし、走行も少ないし。。。

皆さんはどれになされますか?
Posted at 2015/01/02 16:16:47 | コメント(9) | トラックバック(0) | 車関連 | クルマ

プロフィール

「家の斜め上をブルーインパルスが飛んで行きました。」
何シテル?   07/12 16:31
社会人となって初めて車を所有し早や47年。その間14台所有しましたので、平均して3年強の所有期間。2~4年経つと、どうしても別の車が欲しくなる「車欲しい病」が発...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/1 >>

    1 2 3
45678910
11121314151617
1819202122 2324
2526272829 3031

リンク・クリップ

夏のドライブは辛い 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/18 17:21:26
センターディスプレイの指紋対策 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/20 08:38:17

愛車一覧

スバル インプレッサ(ハッチバック) スバル インプレッサ(ハッチバック)
人生最後の車、あがりの車を何にするか。 ずいぶん悩みました。 ロードスターを買ったとき ...
シトロエン C3 シトロエン C3
人生最後の車、あがりの車を選ぶべく様々な車に試乗したのですが、帯に短し、襷に長し。 欲し ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
ついに年金生活者となり、正真正銘の老人の仲間入りです。 さあこれからの人生、どうしようか ...
スバル フォレスター スバル フォレスター
初めてのスバル。初めてのSUVです。 駐車場の関係で背の高いクルマを敬遠していたのですが ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation