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スズキセル坊のブログ一覧

2016年10月30日 イイね!

LV-N124c,d ホンダ バラードスポーツCR-X 1.5i(83年式)

LV-N124c,d ホンダ バラードスポーツCR-X 1.5i(83年式) 今日で10月も終わりかぁ…。なんて思ったら、明日もう一日あった事を夕方の時点で気付いてしまいました…。今日の午前中は町内会規模での防災訓練という事で、地震災害を想定した避難訓練を行いました。僕の住む地域はかつて田圃や畑地だった所を宅地造成してできた新興住宅地ですが、早いもので町内会設立から2年の月日が経ちました。設立準備会の一員として名乗りを上げたのが運の尽きだったのか、初代町内会長を仰せつかって以来現在は2期目となる3年目に突入しております(汗)。昨年までに町内の防犯灯の整備など、「街」としての基本的な課題に着手してきましたが、今年からは町内における防災にも本格的に取組んでいこうという事で、この度町内で初めての防災訓練を実施しました。防災訓練を終えてみて様々な部分で反省点がありましたが、何よりも事故なく終われた事が良かったですね!
 さて…いきなりブログのタイトルから逸脱しまくりの話題でしたが、話を本題に戻していこうと思います(笑)。10月発売の「トミカリミテッドヴィンテージネオ」LV-N124cホンダ バラードスポーツCR-X 1.5i オプション装着車(83年式)(左側)とLV-N124dホンダ バラードスポーツCR-X 1.5i(83年式)(右側)です。しかしバラードスポーツCR-Xって、この「トミカリミテッドヴィンテージネオ」シリーズではかなりの人気なんでしょうねぇ~。平成21年(2009年)に初めて製品化されてからマイナーチェンジ前と後の両モデル共に幾度もリリースされていますよね~。特に今年は5月にもリリースされたばかりですから、既に5台以上はリリースされていると思います。今回はいずれもデビューイヤーの昭和58年式(1983年)のリリースとなり、僕が特に好きな青いボディカラーが1.5i オプション装着車としてリリースされたのが嬉しいですね!このオプション装着車の方にはリアスポイラーが別パーツとして付属していますが勿体なくて装着していません。白いボディカラーのLV-N124dとの外見上の違いとしては、ドアに描かれている「CR-X」のロゴの有無でしょうかね。
 個人的には2代目CR-Xを街で見て育った世代なので、そろそろ2代目CR-Xの製品化もお願いしたいところですけどね~。きっとそれはそれで売れるんだろうなぁ…。



Posted at 2016/10/30 19:30:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2016年10月26日 イイね!

日産スカイライン HT 2000 ターボ RS

日産スカイライン HT 2000 ターボ RS 10月15日(土)発売の「トミカプレミアム」№20、日産スカイライン HT 2000 ターボ RS(S=1/63) です。これまた大人の購買層が喜びそうな80年代車チョイスですね~。
 このR30型スカイラインと聞いて、「西部警察」などが好きな方々はこの前期型の2000RSや2000ターボRSなどをイメージするでしょうし、レース好きな方々は富士スピードウェイを火を吹きながら疾走するシルエット・フォーミュラをイメージするんでしょうねぇ…。ちなみに僕は、R30型と聞いてイメージするのは後期型の「鉄仮面」ですけどね(笑)。何気にトミカでR30型スカイラインを購入したのは今回が初めてですしねぇ。でも、やっぱり赤いボディカラーのスカイラインっていうと未だにこのスカイライン以外にイメージできるものってないかもしれませんよね。また、先代の「ジャパン」(C210/C211型)はやはり70年代のテイストが残るものでしたが、このR30型は前期型からいかにも80年代車な雰囲気が感じられますよね。
 せっかくなので、以前に入手したR30型のシルエット・フォーミュラとも並べてみましたよ♪そのうちハコスカやケンメリもトミカプレミアムで出てくるんでしょうね~。





Posted at 2016/10/26 21:40:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2016年10月23日 イイね!

ランチア ストラトス HF ラリー

ランチア ストラトス HF ラリー  10月15日発売の「トミカプレミアム」№19 ランチア ストラトス HF ラリー(S=1/58)です。この度、我が家に光回線を導入したことで、数年振りのパソコンでのブログ更新となります。やはり、言うまでもなくスマホよりもパソコンのキーボードの方が入力し易いですな!指の太い僕には助かります。
 さて、今回のトミカプレミアムはいよいよラリーカーが登場しましたねぇ~。しかも現行の車種ではなく、往年の名車のストラトスですね!このアリタリアカラーはテンション上がりますね~。このストラトス、特に可動ギミックは採用されていないのですが、欲を言えばボディの前後が開閉してマシンの内部が見えたりしたら、よりラリーカーとしての魅力が増しますよね。まぁ…スケール的にも厳しいでしょうケドね。
 最近は「トミカリミテッドヴィンテージネオ」でもランチア デルタ(市販車版)がリリースされるなどしていますから、今後のトミカプレミアムでランチアや他のメーカーのラリーカーが登場する事を期待したいですね~。「対象年齢6歳以上」という製品的に見ても、良い意味で「トミカらしさ」が出ているモデルだと思いますし、その一方で大人のコレクターも楽しめるクオリティに仕上がっている今回のストラトスはなかなかの逸品ではないでしょうか。






Posted at 2016/10/23 23:33:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2016年10月20日 イイね!

第二次世界大戦 傑作機コレクションvol.19 三菱 零式艦上戦闘機一一型

第二次世界大戦 傑作機コレクションvol.19 三菱 零式艦上戦闘機一一型 10月18日発売のデアゴスティーニの隔週刊「第二次世界大戦 傑作機コレクション」より、vol.19 三菱 零式艦上戦闘機一一型です。
同シリーズでは既に3機目となる零戦一一型の登場ですね。零戦一一型は零戦として制式採用された一番最初の量産機ですね。零戦の試作機、十二試艦上戦闘機(以下、十二試艦戦)は昭和14年(1939年)の3月に試作機が完成、4月には初飛行に成功しています。十二試艦戦には中島飛行機製の空冷星型複列14気筒の「栄一二型」(950hp)の採用が計画されていましたが、当時「栄一二型」自体が制式採用に至っていなかった事情から、三菱製の空冷星型複列14気筒「瑞星一三型」(780hp)が搭載されました。しかし、実際に瑞星一三型を搭載した十二試艦戦は試作1号機と2号機の2機のみとなり、3号機以降は栄一二型に換装されています。
その後、試作機は8号機まで作られ、昭和15年7月には9号機以降の計40機が制式採用されないまま、中国大陸の漢口基地に配備されました。漢口基地に配備後、細かな改修が施され、同月に零式一号艦上戦闘機一型として制式採用される事になります。ちなみに、零戦艦上戦闘機一一型と改められたのは昭和17年の類別変更によるもので、それまでは零戦二一型も「零式一号艦上戦闘機ニ型」という名称で運用されていました。
さて、零戦一一型が制式採用されて実戦配備された昭和15年頃と言えば、まだ欧米諸国に対して開戦しておらず、盧溝橋事件に端を発した日中戦争の最中でした。漢口基地に配備された零戦一一型は、主に重慶への爆撃を展開する爆撃機の護衛機としての任務や、基地防空などを行っていました。そして当時の中国国民党軍を支援していたアメリカの「フライング・タイガース」所属のカーチス P40などと中国大陸で戦闘を行い、破竹の勢いとも言える戦果を挙げていきます。
零戦一一型は、艦上戦闘機という名称にも関わらず艦載機としての装備はなく、あくまでも陸上基地での運用に限定された型式になっています。実際に艦載機として運用可能な装備は後継の二一型以降となり、一一型と二一型の特徴の違いや外見上の違いとして見た場合においても、艦載機の必需品である着艦フックや無線帰投方位測定器の有無、主翼の翼端折畳み機能など、幾つかにおいて決定的な違いを見る事ができますね。しかしながら、一一型の総生産数64機のうち、後期生産された18機は、着艦フックや無線帰投方位測定器が装備可能、または装備されていた様です。
やはり、こうやって見ると零戦は一一型や二一型の様な初期の型式が一番流麗で美しいですねぇ。この当時の各国戦闘機が武装解除して、一堂に会してレッドブルエアレースみたいな競技をしたら面白そうですけどね〜。零戦の驚異の運動性能を世界に見せつけてほしいものです(笑)。















Posted at 2016/10/20 12:05:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他乗り物
2016年10月19日 イイね!

No.23 日産GT-R

No.23 日産GT-R 10月5日にブログを更新して以来、忙しさを理由にだいぶご無沙汰しちゃいました。本業に町内会に、無駄に忙しくて嫌になりますわ…。さて、今日のネタは10月15日に発売されたトミカの新車、No.23 日産GT-Rです。
今回のGT-Rは2017年モデルとして登場したマイナーチェンジ版ですが、最近のトミカはマイナーチェンジ版を新たな新車としてラインナップに加えていく傾向になりつつあるんでしょうかねぇ?そりゃあ、マイナーチェンジ前のトミカも既に持ってる人にしてみれば、マイナーチェンジ版も購入したくなるに決まってますよねー。例によって今回もマイナーチェンジ前と比較してみましたが、やはり外見的な大きな違いとなると前後のバンパー周辺のデザインの違いでしょうかねぇ…。トミカの製品的には中国生産からベトナム生産に変わっていますね。
今後もこういったマイナーチェンジ版を新車としてラインナップするやり方が増えていくのでしょうかぇ?商品開発される側も幅広い世代の支持を得ようと、色々と考えておる訳ですねぇ。いやはや大変ですね。












Posted at 2016/10/19 20:47:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー

プロフィール

「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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