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のぶPのブログ一覧

2023年08月18日 イイね!

おしはらい

6月2日に注文し、なんだかんだで2か月ちょい。
いよいよ納車の目途が見えてきたということもあり、半休を使ってお店に訪問し車両代を入金してきました。

別途ブログに書けない詳細な手続きなどに関しては、今回から物理的なファイルに日記的な感じで記載して取っておくようにしています。
こういうね、細々とした手続きって、歴代のクルマを思い出してみると意外と覚えていないことが多いのですよ・・・
それもある意味後の思い出ですからねぇ~ww

ちなみに、10数年ぶりくらいにステラで訪問させていただきましたが、お店の雰囲気も、もっと言えば営業も整備の担当の方も、2008年当時から一切変わらずにご在籍されていましたので、なんとも懐かしいようなそんな気がしました。


さて、久々にブログのカテゴリをいじりました。
お蔵入りしている古い記事は触る予定はありませんが、一旦下記のように変更しています。

「レガシィ」 → 「レガシィ(BP)」に変更
「レガシィ」で記載したBTの記事に関しては、新設の「レガシィ(BT)」に移動

つまり、本ブログが3つ目の「レガシィ(BT)」の記事となります。

まぁ、特段分ける必要もなかったのですが、2023/08/18現在で
レガシィ(BP) : 505記事
ステラ : 118記事
シビック : 30記事
インプレッサ : 13記事

のような配分になっているので、さすがにBPとBTを分割しないと訳が分からないことになるので分岐を検討した次第です。

ってか、メインで乗っていてシビックが4年で30記事しかないの?と正直驚きましたが、特段弄ったところもなく、行動範囲も少なく、そりゃぁねぇ・・・と


さぁ、次のこのカテゴリの更新は納車日かなw
Posted at 2023/08/18 23:58:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ(BT) | クルマ
2023年08月11日 イイね!

久々のプチオフとか



最後にお会いしたのは2019年の夏でしたかね・・・
コロナの騒ぎもあり、しばらくお目にかかっておりませんでしたが、群馬に引っ越されたということもあり、久々にデザートさんとプチオフさせていただきましたw

ってか、プチオフなんて何年ぶりに使うワードでしょうかww

クルマを並べて写真を撮ることなんて、松本にいる元同僚のSKフォレスター以外めったにない機会w



場所はもちろん赤城大沼、赤城神社の湖畔にて。

赤城神社もあるから神秘的な力が働いているのかもしれませんが、落ち着くというかさわやかというか、単純に太田市と比べて断然に涼しいわけでww
35度を超える太田市に対して、ここは24度ですよ!そりゃぁねぇ!

(何が好き好んで太田とか館林とかに住んでいるのか訳わからんと思うわけですよw)



その後、定番の沼田にある馬鹿旨にて酸辣湯(サンラー/スーラー)トマトラーメンをチョイス。

そもそも、馬鹿旨さんは90年代から訪問させていただいていますが、トマトラーメンができる前から私は餃子目当てです。
トマトラーメン美味しいですが、やはり普通のチャーシュー麺に餃子の組み合わせが食いたいなーとww
次回行ったときには、昔ながらの注文でシンプルなラーメンを食べてみたいと思います。


さて、そろそろ冬準備です。







どうやら、まだステラRN1はまだ乗るようなので、3回目のスタッドレスゴム交換になります。

2008年~2016年 = グッドイヤー ICE NAVI ZEA
2016年~2022年 = ブリヂストン ブリザック REVO GZ

そして、2023年冬~ ダンロップ WinterMAXX02

同じ車で3種類のスタッドレスを試すことになるとは思いませんでしたが、それこそ真冬の赤城チャレンジしてみますかねw
ちなみに、購入元はAmazonで約22000円ほど。8月頭注文で6月末製造でした。
Posted at 2023/08/11 20:17:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | シビック | クルマ
2023年07月22日 イイね!

祝4年経過!

祝4年経過! 今年もやってきましたこの企画!(10年以上やっておりますw)
※ちなみに去年のやつ → 祝3年経過!

お初の方のために簡単に説明すると、
納車日〜納車日 の年間走行距離が何キロだったかを公表する企画w

例年取り過去の振り返りから行きましょう。

2009年・・・約17,500Km
2010年・・・約36,500Km (昨年比 +19,000Km)
2011年・・・約63,000Km (昨年比 +26,500Km)
2012年・・・約94,400Km (昨年比 +31,400Km) ★レガシィ過去最高
2013年・・・約123,000Km (昨年比 +28,600Km)
2014年・・・約148,700Km (昨年比 +25,700Km)
2015年・・・約179,800Km (昨年比 +31,000Km)
2016年・・・約203,300Km (昨年比 +23,500Km)
2017年・・・約222,800Km (昨年比 +19,500Km)
2018年・・・約240,100km (昨年比 +17,300Km) ★レガシィ過去最低
---レガシィここまで----------------------------------
---シビックここから----------------------------------
2020年・・・15,182Km (約15,100Km)
2021年・・・26,168Km (約26,100Km 昨年比 + 11,000Km)
2022年・・・34,302Km (約34,300Km 昨年比 + 8,200Km)


そして・・2023年

43,129Km (約43,100Km)
つまり 昨年比 約 +8,800Km

とすると、歴代ワーストにはならずといったところ。

ただし、実質昨年比との比較は600Kmほど。
となると、やはり東北旅をやった分だけでワースト回避された感じですね。

本日最後のホンダカーズでの1年点検を受けてきましたが、特に異常もなくといったところ。
頃合いを見てFK7の良かったところ、悪かったところをブログにしたいと思いますが、総じて良い体験ができたクルマだなぁと感じています。

乗り換えまであと少し! MT車生活もあと1ヶ月少々堪能させていただきたいと思います。
Posted at 2023/07/22 21:12:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビック | クルマ
2023年06月20日 イイね!

新型インプ(GU型)が納車されたので乗ってみた

新型インプレッサってどうなんだろ・・・
実質このブログの続き?になると思います。

先日納車されたとのことで、フラッと街中をドライブしてきたのでその感想になります。


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まず、全体的なデザインとしては、リアバンパーに内蔵しているセンサー類については、やっと2023年になって小型化されたようで、フチのない小型のタイプに変更になっていました。
※スバル車以外は10年くらい前から導入済みでしょうが・・・

ヘッドライトに関しては最近の流行なのか、表面のアクリルカバーが思いっきりライトユニットから張り出しており、空力パーツとして使用している?ようなデザインです。

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エンジンルームに関しては、センターにあったSUBARU HYBRID のような記載はなく、非常にシンプルなプラスチックカバーが装着されていました。
なので、逆にこんなのでいいの?逆に、簡略化するくらいなら取っちゃえば?と思えるほどです。

普通のバッテリーが2個搭載されているのは、XV-HVの時から変わらずお家芸といったところでしょうかw


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メーターに関してはかなりシンプル。
逆にいえば、BM/BRのD型以降からあまり変わらない縦型液晶がセンターにあります。
こちらに関しても、10年はこんな感じのデザインですし、GT系インプとあまり変化がないことが少々残念なところ。

alt

全体的なデザインをGUとGTで比べると、GU型はフロントバンパー下部がブラックアウトされており、インプレッサであっても多少XV(クロストレック)風を感じます。
フロントガラスの角度が少し立っているのか、GT系と比べると背が高いように感じます。

推測ですが、このボデーの基本はクロストレックの販売に目を向けて設計されており、どちらかといえばインプレッサとしては意識していないのではないか?と感じます。
スタイリッシュな骨格+SUV = これまでのXV
コンパクトSUV + 通常のハッチバック化 = GU型インプレッサ
という感じで、ベースがひっくり返ったように感じました。


お互いに乗り比べた感想となりますが・・・
個人的な感想としては、GU型とGT型で性格が全く異なっているため、どっちを所有するか悩んでいただきたいレベルに感じますw

◆ インプレッサGU型をお勧めできるケース
・リーズナブルでゆったりと乗りたい人
→ 半面、特徴がなく過去一特徴がない、無個性型インプレッサといったところ。
・何も考えずに一式装備がついているのが欲しい人
→ 装備は文句の言いようがありません。一式全部ついています
・新しもの好き
→ とにかく新しいのが好きな人はお勧め

◆ インプレッサGT型をお勧めできるケース
・ターボではないがNA車で軽快さが欲しい人
→ おとなしめに乗りたければ1.6Lを。VTEC TURBOよりパンチが欲しければ2.0Lを選ぶべき。飛ぶぞ。
・やはり物理ボタン、やはりオーディオも自前、弄りたい人。
→ カスタムはし放題でしょう。
・HV車が嫌いだけどある程度の装備が欲しい
→ D型以降のNA車を選ぶべき。後期はAVHに、ツーリングアシストもついているため不足はない

こんな感じでしょうか。

正直、GU型インプ=FFのHV車。GT型インプ=AWDの2.0LNA車 の比較となりますので、パワーユニットとトルク配分が全く異なります。
少し多めにアクセルを踏んだ感じ、GU型に乗り換えた瞬間に”アレ?”となるほど。
モーター駆動せず、回転も上がらずというケースが散見されるので、おとなしく乗る人にはお勧めできます。(すーっと動く感じ)

GT型インプはもう、踏めばドーンと。これにターボなんかついたらBGやBH時代のドッカンターボになるんじゃね?というような制御なので、おとなしく乗りたい人にはお勧めできないです。

新型を買うか、あえて旧型を選ぶかという選択肢をされている方もいらっしゃると思いますが、自分としてはGT型最終型のSTI、しかもAWD仕様を選ぶほうが自然かなーと感じました。


おまけ

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どうやらアウトバック(C型-後期)とUIは同じっぽいです。

アウトバックC型前期までや、レヴォーグA型の操作感とはまるで違って、個人的には移動中でなければまぁ許せる範囲でした。
しかもインプレッサ、クロストレックに関してはワイヤレスでCarplayが使えるので、乗り込んだら勝手にCarplayという非常に便利な機能も搭載しています。

ちなみに、ウインカーレバーはアウトバックやレヴォーグとは異なり、従来型のタイプでダイハツより操作勝手の悪い仕様ではございませんでした(それだけは満足ww)

Posted at 2023/06/20 23:30:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレッサ | 日記
2023年06月04日 イイね!

アウトバックBT5はC型前期・C型後期があるっぽい

しばらくレガシィから離れておりましたが、いざ購入に際して調べてみると、2023年現在も年次改良での改変、年次改良以外の改変など出荷時期に応じて様々な変更がある模様です。

BH/BEの時も、BP/BLの時も実はハーネスが・・・とか、実は部品が・・・など、まぁ途中でポロリと変わっているケースって伝統っぽいですw

自分が調べた限り下記の3点。

◆ ライトスイッチが変更になっている(これはC型から?)
・B型


・C型


ざっと説明すると、法規改正によりライトスイッチはAUTOにしないとダメになりました。
というか、どのメーカーもホームポジションがAUTOになるタイプに変更になっていますね。

調べてみるとこの点の改良をなぜ実施したのかが不明なため、シチュエーション含めて追ってみました。

まず旧式としては、レヴォーグのB型、フォレスターのD型、アウトバックのB型まではOFFから数えて、OFF/スモール、AUTO、ヘッドライトONという並び。

新式に関しては、OFF、AUTO、スモール/AUTO、ヘッドライトON という並びに変更になっているようです。

試乗車含めて実物に触れていないので、納車してからの話になるため下記は推測となりますが、主に昼間の明るい時にヘッドライトをONにせず、スモールだけで走行したいケースに柔軟に対応するためと思われます。

例)
・スモール(フォグ)を点灯させている、トンネルに入った際にはヘッドライトON、トンネルを抜けたら再びスモール(フォグ)にする。
・明るいが注意喚起も含めるために、スモール(フォグ)をONにしたい。ただし、OFF/スモールという組み合わせの場合、瞬間、もしくは長時間のひねりで、スモール点灯か、OFFかの判断をする必要があるため分かりづらい。

ということだと思われます。

要は、AUTOと”別に”スモール(フォグ)を点灯させる組み合わせ技が使えるとのことで、思い起こしてみると2016年に同じ方式を自分で作っていたことを思い出しましたw

オートライト(TATLIGHT)の取り付け


この時、市販のAUTOライトをBP5に配線していましたが、これはAUTOライトの処理をライトスイッチとは別に割り込ませていました。
つまり、ライトスイッチがスモール状態で、AUTOを入れておけば最低でもスモール(フォグ)、最大でヘッドライトON。
もちろん、トンネルに入る直前はスモール(フォグ)だが、トンネルに入ればヘッドライトON、トンネルを抜ければ再びスモール(フォグ)に戻るという仕様。

確かに、FK7にしろGT7にしろ、AUTOの時にヘッドライトはONにしたくないが、スモール(フォグ)は最低限ついておいて、暗くなったらヘッドライトONにしてほしいな・・みたいなケースがあります。
※ 昼間の霧の中で、トンネルの多い高速を乗っているときなど

ちなみに、改良後スイッチで今度は”夜間+停車中”でスモールに戻すときは、1段下げてAUTOにするか、1段あげてヘッドライトONにしてから、1段戻す(スモール/AUTO)にすることで、一時的にスモール(フォグ)にできる模様。
→ 夜なので、法規上走り出したら勝手にヘッドライトONになりますw


◆ 俗にいうCID = Center Information Display の操作パネルが変更になっている (2023年3月出荷分からとのうわさ)

・B型


・C型


Bタイプというのか、2タイプというのかわかりませんが、C型の中でもC型途中からディスプレイ内部の主にエアコン操作パネルの仕様が変わっているようです。

特にC型の取扱説明書も改版になっている模様で、C型でも実質2パターン存在するためこのような仕様になった模様です。
なお、改変バージョンでは画面の遷移なしにシートヒーターOFFなどの操作ができるようになったとか(そもそもベースを知らないため変更点は不明w)
余程使いづらかったので途中で直したのか・・・


◆ 走行中のナビ操作がカプラ処理でできなくなった

これもいたるところに情報が出始めていますが、前述の操作画面の変更のタイミングかわかりませんが、走行中のナビ操作を実施するための、いわばパーキング線をアースに落とすような処理ができなくなった模様。

隠れているカプラを差し込めば解除可能 というのが前期型だった模様ですが、このCIDの改版によって廃止された模様。
→ ただしちょっとお高めの市販装置を入れ込めば使えるとのこと。(すでに注文済み)


という感じで、C型のタイミング、またはC型の中でも2パターンに分かれているなど、出荷時期に応じてC型前期・C型後期というのものあるようですね。

今までを整理してみると・・・
ジィ様のBC5の時は、1992年?だったためC型だった気がする。
ヴィヴィオはE型
ステラRN1はC型初期
XV-HV GPEはC型初期
インプ GT7はB型
レガシィ BP5はF型
で、今回BT5もC型となりますので、30年間で換算すると前期型が比較的多いうえに、C型割合が圧倒的に多い模様ですw

まぁ、A型やD型に比べれば、C型やE形などは末期モデルなので故障率少ないことを祈ろうと思いますw
Posted at 2023/06/05 00:56:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ(BT) | クルマ

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「ただでさえ忙しいというのに、この時間に木原官房長官や高市総理がビシッと決めて登場するのはさすがにすごいと思うわ。酒も飲まずに過ごしているんだろうな・・・」
何シテル?   12/08 23:53
メーカー・車種などは特に問わず、クルマ全般的に好きです。 自己主張の激しい車両よりは、大人しい、でも何かインパクトのあるそんな車両を目指してます。 ブロ...

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