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ペイジ@RX-8のブログ一覧

2014年06月29日 イイね!

紅 〜KURENAI〜

中間管理職という責務柄、このところ仕事に追われて時間的な余裕もなく、日々何かリフレッシュを求めていた私でありますが、今日は県北より赤いロータリー乗りがやってくるというコトでコースWへお出迎えに行きました。




うむ、赤い(笑)


さて、初めて実車同士がご対面の図。
本当にH4年式の1型なの?と思わずにはいられない程の見事なコンディションであります。
隣に鎮座するH8年式の豆腐号はタイラップ留めバンパーに未洗車という戦闘機らしい佇まいで挑んだのでありました。

しかしながら、鉄板の薄さや各所の軽量化に初期型FD3S設計者達の心意気を見ましたね。
豆腐ボディー万歳であります!



一息着いた後、せっかく来てくれた機会なのでコースWのメインルートである「鷲○山スカイライン」を案内しました。
先導しながらもミラー越しに見て分かる赤いロータリーの超低空車高に脱帽で有ります(笑)




まったりと広場で休憩しているとお馴染みの面々と遭遇。
今日は赤、青、黄色とカラフルな車がたくさん揃いました。
これならコースWはクルマで信号機が表現できますね!

ここ数回の演習を経たピカチュウEGとも意見交換をして、彼なら今後若手をリードする存在になれるだろうという期待感を持ちました。
あのタイヤであのペースが作れるなら思わずニヤリであります。



楽しく過ごした時間も夕方になり、豆腐をミッションのオーバーホールに入庫するためコースWを後にしました。

遠方から来てくれたひぃくん、ありがとう!
今度は燦然と輝く赤いオニギリを「おはきび」や「おはわし」のようなイベント会場に持ち込み猛威を振るって戴きたいものです(笑)




微笑みガレージへ到着すると、久しぶりに社長のM岡さんが作業していたのでオーバーホールプランの確認をしながら車談義をして帰りました。
M岡さんには岡山国際に通い出してからお世話になっておりますが、仕事への熱意や技術、人柄などを含めて尊敬しております。
国内外のモータースポーツの第一線で活躍している方に愛車を任せる機会を得られたコトも、やはり人の縁に感謝というほかはありませんね。

ついでにディーラー交換の高額コストに悲鳴を上げた彼女のために、MINIの次回オイル交換もお願いしておきました(笑)



さて、今回も代車はもはやお馴染みとなったこちらの赤い機体。


とでー。

軽くて低重心だからノーマルでも良く曲がるんですよね、ボロいけど(笑)



ミッションが直ったらまたサーキットへタイムアタックに繰り出したいな!

Posted at 2014/06/29 20:28:46 | コメント(9) | トラックバック(0)
2014年06月22日 イイね!

エコカー全盛時代におけるスポーツカー乗りとして

燃料はハイオク…



快適装備は無い…
(私のDB8は安全装備もw)



遮音性も無くやかましい…



家庭や職場でも
「そんなボロいつまで乗るの?」
とか言われる始末…
(故障が続いた時、今にも型崩れしそうなので豆腐と命名されましたw)






しかし!



ファミリーセダン形態でありながら、200馬力を叩き出す 1.8ℓ NAエンジンを搭載した軽量で軽快なクルマなんてもう無いんですよね。

19万キロを超えた初期型B18Cエンジンはオーバーホールすら出来ていませんが、当時の職人さんが丁寧に組んでくれたおかげかオイル漏れもなく絶好調です。


昨今の便利な電子制御の類も何一つ無いので、ドライバーがヘタッピーだと誤魔化しも効きませんし、私は乗っててそこが面白かったりするんですがね。
(故に若い時にはよく回ったり刺さったりしたものですw)
なによりアナログなクルマですから少々壊れてもたいていは部品を用意すれば簡単に直せて便利なんですよw





そんな骨董品化の進むインテR豆腐号で久しぶりに給油をしたら、初めて満タンから500kmを超えることが出来ました。



今回はリッターあたり12.98kmでした。
ビッグスロットル&スプーンECU化してたのに何故夏場に燃費が上がるのでしょう?w

この調子でリッター13km超えを目指して、エコカーの仲間入りを果たしたいですね!



というのも、会社で営業職の他に社用車の管理担当をしているのですが、営業車両の燃費を計測して総務に提出する際、各種資料を見て驚いた事があるのです。

それはあの、世界的エコカーの某プ○ウスですら遠出をせずに街中しか使わないと、実燃費はまさかのリッターあたり7kmレベルだったんです。
やはり距離を稼がないとタダの重い車重のクルマになってしまうのでしょうか?


そうなると一概に今のクルマは燃費が良くてクリーン、昔のクルマは燃費も悪く環境に良くない、なんて単純な図式は当てはまらないですよね。
逆に言えば、剛性不足と引き換えに軽量な昔のクルマは乗り方次第で十分な燃費を稼げると思うんです。


結局のところ、燃費も安全面も、向上させようとするドライバーの意識次第だと思ったりする今日この頃でありました。
Posted at 2014/06/22 21:33:39 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2014年06月07日 イイね!

ハイグリップラジアルタイヤ考察【R1R編】

※以下の内容はあくまでも個人の主観に基づく記事です。
サスペンションのセッティングや車重などによって大きく異なる場合もありますのでご了承ください。


およそ1年半以上に渡り、私がメインとして使い続けているのが TOYO の誇るハイグリップラジアルタイヤ PROXES R1R です。

巷での評価としては、
・抜群のドライグリップ
・熱ダレが早く周回に向かない
・剛性が弱くヨレを感じやすい

といったところでしょうか。

私自身も、このタイヤで幾度となくサーキットや峠道を走ってきましたが、兼ね同じような印象を持っていました。
ちょうどタイヤも磨耗が目立ってきた頃で、最近は周回するとフロントグリップの低下に悩まされていたこともあり、次のタイヤは別の銘柄にしようかと考えていたのですが、本当に今の自分の使い方が正しいのだろうか?という疑念も拭いきれませんでした。


ある時、平日にお金の掛からない暇潰しとしてTSUTAYAでビデオでも借りようかと足を運んだ際に、頭文字Dが知らぬ間にシーズン5まで進んでいたコトを知りまして(笑)何気なく見ていたら、あのアニメって峠レースなのに物凄くデータ取りするシーンが出てくるんですよ(笑)

ぶっちゃけそこまでストリートでしなくても…と思いながらも、自分は今迄の蓄積データを有効に活用できているか?と反省した事もまた事実だったのであります。



そこでインターネットという文明の利器を使ってタイヤのセッティングに関して調べまくってみたところ、いやはや、みなさん色々なアイデアでセッティングを試されているではありませんか!


まず気になったのが、先日岡山国際でゲストに来られていたデカトーさんのブログ。
minkara.carview.co.jp/en/smart/userid/221868/blog/29869285/

本当にこんな空気圧で走ってたの?(笑)
という衝撃と共に、当日のタイム表を引っ張り出してデカトーさんのS2000のタイムを見てさらにビックリしました(笑)


ちょっと自分の常識を超えたセッティングだなぁ…と思いながら、次に見付けたドラテクマニア田中ミノル氏の記事。
www.tm-square.com/minoru/?p=6377

Z2ってこんな使い方がメジャーなのですか?(笑)


ちょっとコレは考えを根本的に変えていく必要があるなぁ…と思いながら、次に見付けたエイトリアンカップの記事。
minkara.carview.co.jp/en/smart/userid/376186/blog/25372236/

いやいや、コレは眉唾ものでしょう(笑)


しかも木下みつひろさんに至ってはこんなサイトまであるし…
s.ameblo.jp/ats-official/entry-11173165414.html

木下先生、それこそプロドライバーからしたら企業秘密な内容なんじゃないですか?(笑)


未だかつてない驚愕の内容に動悸を覚えながらも、過去の自分のブログを読み返し当時のセッティングを振り返ってみました。

以下、使用タイヤは全てR1R。
主な改造箇所は、
・車高調 クスコZERO1 (減衰固定式) F 10k R 8k
・パッド アクレフォーミュラー800
・マフラー 無限
・ボンネット メーカー不明カーボン製
・ラジエーター koyo銅2層
・シート BRIDEジータ

LSDは純正ノーマル。
案外ライトチューンなんですよ(笑)



2013.10.12 @岡山国際サーキット(初回)
F 205/50r16 冷感 2.1 温感 2.5
R 205/50r16 冷感 1.9 温感 2.2
ベストラップ 2'00'659 (午後枠2週目)
※ベストラップ後にドラシャが逝って終了(笑)

2013.12.29 @中山サーキット(2回目)
F 205/50r16 冷感 2.1 温感 2.5
R 205/50r16 冷感 1.9 温感 2.2
ベストラップ 1'11'117 (39周目)
※ベストラップ後にハブが逝って終了(笑)

2014.3.29 @岡山国際サーキット(2回目)
F 225/45r16 冷感 2.0 温感 2.4
R 205/50r16 冷感 1.8 温感 2.1
ベストラップ 1'59'481 (午後枠6周目)
※駆動系トラブルにビビってアタック5本で終了(笑)



直近のデータを見ると、コースが変わっても温感での内圧変化は均一ですね。
(上昇値 フロント 0.4k リア 0.3k)
3月の岡山国際では多くのインテグラユーザーの方々からアドバイスやデータを教えて戴き、以降は前後の空気圧は揃えて乗っていました。
しかし、前半部に紹介しているブログを見ると温感値はもっと高めで良いような雰囲気がしますね。
2度目の岡山国際では225サイズを投入したにも関わらず、約1.2秒のアップに留まってしまっています。(ヘタクソ?笑)


そこで今日は県北での法事から帰路に着く際に、渋滞を回避するために少しルートを変えて岡山県中部に位置するワインディングコース、キビ・セントラルタウン(笑)を経由して空気圧のセッティングを試すことにしました。
ワインディングということもあり、Co.ドライバーに弟を配備して準備完了!(笑)



まずは普段通り前後冷感 2.0kでスタート。
クルマ通りも少なく、コーナーが多いコースは楽しいですね!

ある程度温まってきたところでグリップ面が分かるよう砂に乗せて停車します。
早速タイヤの温感を測ってみると、フロント 2.3k リア 2.2kでした。
暑い時期とはいえ、やはりサーキットほど内圧は上がっていませんね。



トレッド面はこんな感じ。
少しショルダー部分が余ってしまっています。
これではグリップが勿体無いですねぇ…。


ここで温感値を前後 2.7kまで上げて再出発します。
ところが不思議なことに内圧を上げてもあまり乗り心地が変化しません。
やはりR1Rのトレッド面は非常に柔らかく、空気圧に関係なくタイヤのグニャリ感は変わらない?
しかしハンドリングの初期応答はクイックになり素晴らしくGood‼︎

しばらく帰路を走りつつ、ワインディングが終わりそうな頃合いでまた砂に乗せて停車します(笑)



おやおや?
何故かグリップしているトレッド面が広がっていますよ!?


ここで思い出されるのが、木下みつひろさんがR-S3の構造を説明している内容です。

私の結論としては、R1Rを使って初期応答にヨレを感じる要因はサイドウォールの柔らかさによるものであり、接地するトレッド部分の作りは他のハイグリップラジアルと比較してもしっかりしているのです。
また空気圧によって減り方が変わる訳でもなく、いずれの空気圧でもやはり真ん中から磨耗が進むことから、トレッド部分のコンパウンドは非常に柔らかく、発熱しやすいのでしょう。


<イメージ図>


※雑でごめんなさい(笑)


ゆえにタイヤの空気圧によってバネ成分を調整することでサスペンションの延長として使うことも可能ですし、逆を言えばどんな条件であれ発熱してコンパウンドのピークが来ればグリップは戻りません。

おそらく岡山国際などに合わせてバネレートが20kオーバーのようなガチガチに固めた足回りでは少し低めの空気圧でも良いかと思いますが、私のような街乗り兼用レベルの足回りであったり、ダンパーの減衰力やバネによるロールを活かして走れるドライバーであれば空気圧は比較的高めで使う方がグリップもハンドリングも美味しく使えるのではないかと思います。



以上、長文になってしまいましたが、私がR1Rを使用して実験の元に立てた仮説でありました。
最新セッティングで岡山国際をアタックしてみたいので、やはり次もR1Rかな?

なんせ庶民のサンデーレーサーには値段が安いというのは大きなポイントでありますから…(笑)



p.s. この場を借りて今回の執筆にあたり記事を参照させて戴いたデカトーさん、田中ミノルさん、木下みつひろさん、もっさり☆さんには改めて感謝と御礼を申し上げます。


Posted at 2014/06/07 21:08:15 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2014年06月02日 イイね!

銀河鉄道102(トーフの夜)

とある休日の午後。


ミニクーパーをMTで乗るため購入前にわざわざマニュアル免許を取り直したという奇特な私の彼女アイヴォネンなのですが、最近はサーキット走行にも興味を示しておられる様子なので次期戦闘機をあれこれ物色しておりました。
車種は長年憧れているらしいシルエイティー(もちろん13顔)に絞り中古車を物色。
年式を考慮すると比較的人気があるのか、まだまだ相場も高いんですね。
ていうか、高過ぎませんか?(笑)


こういう時は餅は餅屋に聞いてみようと思い、最近D1のサポートのために(本業そっちのけで)転戦している我が職場の先輩へ在庫が無いか聞いてみました。

先輩のドリフトガレージにちょうど黒い13顔が30万円で転がっていたので、自分もFR遊びに良いかも…などという邪念を覚えつつも、取り急ぎ環境が整うまでは維持が難しいので今回は保留にしました。
普段ドリフトにはあまり縁がありませんが、個人的にS13は好きなクルマなんですよ。
なんせ顔とお尻がインテグラに良く似ているので親近感が湧くんです(笑)



個人的にホワイトカラーに拘ってこういうシルエイティーに乗ってみたいですね!
と言いながらも、私が個人的に諦めきれない憧れの1台はFC3Sなのですが(笑)



そして、とある休日の午後。


県内某所へ送迎のために駐車したところ、とても見覚えのある幌馬車を発見。



なんとも言えぬスポーツカー特有のオーラが漂っておりますね。
ウチのファミリーセダンも、そーっとお隣へ停めさせて戴きました。
本気で走るなら2シーターも良いなぁ〜。



そんな事を思った、とある休日の午後。


コースWの某氏から我々の良く知る某氏がメディアに出ている!
という情報を入手したので、早速書店へ向かって購入したレブスピ7月号。



確かに付属DVDには良く知っている人が映っていました。
予想に反して静止画でしたが(笑)

何気なく買ったものの今月は大井先生の
レクチャー講座も随所に役立つ物が多く、非常に見応えのある内容でしたね。
長らくブレーキングで迷っていた部分に少し光明が見えた気がしたので早く試してみたい!



そう思い立った、とある休日の深夜。


久しぶりに登場のかいちょーからお誘いを受け、またまたコースWへドライブに行きました。
先日のあれっくす君とのミッドナイトランデブーのように、コースWも最近はあまり台数も居ないんだろうな〜。


と思って、飲み会帰りのアイヴォネンを拾ってコースWへ到着した零時過ぎ。

ふと見れば何台並んでいるか分からない程の台数が走っているではありませんか!
こんなに賑わっているホームコースは久しぶりに見ましたよ…(涙)
まさしくエレクトリカルパレードであります。



とりあえず、鳥目ながらも先頭がO君EG6であるコトは識別できたので、先に下って合流する機会を伺うことにしました。
というか、よく見ると走ってるのは顔馴染みのメンバーばかりじゃないか(笑)


上りから輪に混ぜてもらって、まずはEG6を後追いする形でスタート。
後ろに何台いるか分からない隊列はまるで夜行列車の様でありました。
闇夜を銀河鉄道の如く無心に駆け上がるのもまた、漢の美学であります。

先日あれっくす君とのスパーリングで幾分ブランクを埋められたおかげか、その夜は不思議とかなりリラックスして走れました。
スリリングなんだけど、誰もが一様に熱くなっている空気、気迫が単純に楽しかったんです。
後追いではEG6に前回の借りをしっかりと返せたはず?


その後、豆腐を先頭にして攻守交代。
かいちょーと遊びに来たはずなのに、もはや単純に夜行列車ツーリングを楽しんでいる自分がいます(笑)
夜になってもまだまだ気温は高く、使い込んだR1Rが早くもタレ始めてきた…と感じながら展望台を抜けた瞬間、ブレーキングで作った荷重が足りなかったのかホバークラフト走法に入った途端にフロントが流れて大アンダーをお見舞いしてしまいました。
もはや今のタイヤにこれ以上攻め込むペースは作れないと悟ったので、走り切った時点で終了の合図を出して打ち止めにしました。
O君以下、後続の皆様にこの場を借りてお詫び申し上げます(笑)



夜な夜な僻地をツーリングするコトに意味を見出すコト自体野暮な行為だと思いますが、月日が経っても同じように競い、語り合い、何ら昔と変わらない時間を過ごせる仲間や場所というのは日常生活において何処か特別な非日常空間であるように思いました。
特に歳と共に、環境が変わり、クルマとの付き合い方が変わり、ストリートから脚が遠退いていた自分にとっては、自らのドライビングを冷静に見つめ直す良い機会になったのではないでしょうか。
この数日の経験や感覚は次回のサーキットアタックに必ず活きることでしょう。






このところホームコースを走ったらギシギシ音があまりにも耳障りなので、涙ぐましく自家パネルボンド補強を施しておきました(笑)
我が永遠なるドライビングの師も【豆腐】とは上手い呼び名を付けた物でありますね。



泣ける…。





Posted at 2014/06/02 23:21:45 | コメント(11) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「おはようございます。
昨日給油したら驚きの結果が出ましたので急遽カメラ回して投稿しました(笑)
9:00〜公開予定です!

【検証動画】RX-8に2回目のスーパーゾイルエコを投入したら…
https://youtu.be/iIke_fiwbEQ
何シテル?   05/28 06:43
DB8からRX-8乗りになりました。 新しい相棒、八兵衛と次なる通勤最速伝説を築いて行きたいと思います。 八兵衛との日常はYouTubeにもアップしており...
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