ぴろりんＢＬのブログ一覧

午前中にＳＭ号をウマから下したのですが、そのまま放置して……

ＧＴ－６で遊びまくってました(笑)

ゲームのブレーキが調子よくなったので、ブレーキ時のコントロールが上手く出来る様になり楽しくてつい夢中で遊んでしまいました^^;

ゲームに飽きたのが夕方です(爆)

そういえば、「実車(ＳＭ号)のブレーキも確認しなければ」、と少し離れた本屋さんまで買い物がてらドライブです！

スリットロータとメタルパッド(Winmax AC2)の組合せは昨年の岡国以来の使用です。

ブレーキを掛けると……止らない(笑)
このパッドは１００℃以上からが適正温度なので常温では効きが悪いんですね^^;
何度かブレーキを掛けて温まると～～

気持ちいぃぃぃ～～(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

このシャープな効き味とダイレクト感はやはり良いですねぇ(^^♪
ブレーキペダルへの踏力通りにブレーキが効いてくれていい感じです。

ただ、公道で普段使うには向かないと改めて思いました。

普段使うには悪い点が多すぎるんですヨ。

　１）ブレーキの鳴きが激しい(特に止る寸前が一番大きな鳴き音が出ます^^;)
　２）小まめに清掃しないとダストがホイールやキャリパーに固着して取れなくなる
　３）ロータの消耗が激しく、１年でロータの寿命が来てしまう
　４）温度が低いと効きが悪い(特に高速道路巡航時や雨天時)

この４点がジワジワと心と財布にダメージを蓄積します(笑)
なので、４／１０のＭＦＣＴ後は直ぐに公道仕様に戻すつもりです。


さて、ブレーキテストがてら行ってきた本屋さんは結構マニアックな雑誌が置いてあり、寄ると必ず余分に買物してしまうという恐ろしい本屋さんです(笑)

本日もやはり想定外の雑誌を購入してしまいましたｗｗ

買ったのはコレです！！

REV SPEEDを買いに来たのですが、【RALLY CARS　MAZDA　３２３】と【宇宙戦艦ヤマト2199 ８巻】まで買ってしまいました……月末で金欠病なのに(爆)

懐はブリザード状態ですが、この雑誌達を読んで心を暖めたいと思いますｗｗ


ではでは　(^о^)/~~

ブログにも度々登場する愛読紙！

Ｂｉｋｅｒｓ Ｓｔａｔｉｏｎ誌です(^^)

毎月購入してるので、翌月の内容、特集はあまり気にしていないのですが、今月は楽しみにしていたコーナーがあるんですよ。

吉村誠也 氏の【その工具は、こうしてつかえ】です！
今月号はその第１回目、期待が膨らみます。

さっそく目からうろこでした(*@_@)

私も機械技師の端くれですから工具が大事な商売道具ですが、誰からも握り方や正しい使い方を習った記憶がありません^^;
全て自己流なんですよ。
こうやって神様のような方が紙面で、惜しげもなくノウハウを教授してくれるのは大変ありがたいです＼(^o^)／

次回以降も期待が膨らみます！！

さて、それ以上に驚いたのが
【レーサーレプリカの時代　250/400cc・前編】
です。

まさに私がバイクに夢中になっていたころの時代です。
全てが懐かしい　ｵｫｫｫ♪ヽ(*´∀｀)ﾉ

私が乗っていたバイクも出てました！
正確にはこの前型の【２型/ＧＫ７１Ｆ】角型ライトのほうですけどね(^_^;)
心は一気に１８歳に戻ってしまいましたヨ(笑)

γ・GSX-R、KR・GP-X・ZX-4、TZ-R・FZ-R、NSR・CBR・VFRなど、各社が２St、４Stのレプリカを製作、販売していたんですよ。
今から考えると夢のような時代でした(^^)
ただ、カワサキだけは４Stの外観はスーパースポーツ路線でしたけど、中身は遜色ないものでした。

毎日のように大垂水、奥多摩に走りに行っていた頃が懐かしいです。

あぁ…雑誌を読んでトリップしちゃいました(笑)
やることが山積してるので妄想してる暇はないんですけどね、あとブログも(爆)

さて現実に戻って、確定申告の準備をするとしますか(笑)

ｗｅｂでアチコチを見て回っていたら、このような本を見つけました。

私が学校で習った歴史と、特定アジアを除くアジアの国々の大東亜戦争の印象が大分違うと感じます。

まだ購入はしてませんが、今年中には本屋さんで見つけてきたいと思います。


あと、アジアの国々が日本をどう思っているかが簡潔に書かれたＨＰも見つけましたので下に貼っておきます。
日本人として読む価値ありと思います。

本日はホテルに帰る前に少し寄り道してきました。

本当は１００均店が目的だったのですが、隣に本屋があったので入ってブラつくと！！

まさかのコミックを見つけました(^^)



永遠の０のコミックです＼(^o^)／

暫く前に読んで感動した本のコミックです。
１２月２１日に映画公開もとても楽しみにしていたのですが、まさかコミックが出てるとは！！
映画の前にマンガで見ることが出来るとは思いませんでした(^^♪
思わず大人買いで全５巻購入です(笑)
おまけに同じコーナーにあった【零の帰還】も買っちゃいました。

今夜は永遠の０でまた目と胸が熱くなりそうです。

あッ胃袋は既に暫く前から熱いですよ(笑)

今朝、みん友さんのブログを見て、ディアゴスティーニ社の【RALLY CAR COLLECTION】シリーズ第2弾に【LANCIA STRATOS Alitalia Color 1977Monte仕様】が付属してるのを見てから物欲が荒れ狂い、本屋さんに購入に走ったのですが…
このシリーズは定期購読を申し込まないと購入出来ないんですね(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
出張ばかりで定住地(一応、所沢？)のない私は購入を諦めました。

でも代わりに何時もの購読本と、素敵な教科書を購入してきました＼(^o^)／

まずはﾊﾞｲｶｰｽﾞｽﾃｰｼｮﾝです。今回の特集は今年で一番良い！！
まぁ、まだ３月号ですが(笑)
バイクのフレームに対する考察特集です。
感動したのは、元ホンダの名フレーム設計者【本多 和郎】さんを引っ張り出して、考察しているところです。
後半は、ドカティやﾏｯｼﾓ・ﾀﾝﾌﾞﾘｰﾆ(ﾋﾞﾓｰﾀやMVの名設計者)のバイク、フレームが特集されています。
やはりパイプフレームは素晴らしい！！
見ているだけで (;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾌﾝﾌﾝｿｳｿｳ　

あと、そのと～りと賛同できたのが、佐藤編集長のEditions　Opinionです。
現在のＧＰレギュレーションについて書かれおり、私の何故今のレースが昔ほど感情移入できないか？の回答が得られて納得するとともに、これからのレースのあり方が心配になりました。

確かに今の乗り物は電子制御の塊で、本来の素朴な操作感が損なわれてるように思います。
私がバイクに乗っていたのは３２～３歳まででしたが、キャブ車で電子制御は精々Revﾘﾐｯﾀｰだけでした^^;
スロットルを開けすぎた結果、タイヤは滑る、フロントタイヤは上がる、と怖くも楽しい思いを沢山させて貰いました。

今のバイク、車を否定する気は有りませんが、次の挙動を予測して操作しても電子制御がそれを抑えて(妨害？^^;)しまうのでは楽しさ半減と思います。
ＤＳＣ、ＡＢＳ等の制御を完全にＯＦＦ出来るのならばいいのですが、今の車は殆どが出来ないですよね。(ｱｸｾﾗも相当制御が多く、CPU書換えした後も完全には満足いくものではありません)
そうやって考えると、バイクや車が持つ本来のナチュラルな部分を損なうような気がします。

世の中の流れがより安全に、人に、環境に優しくとなる方向なのは理解できますが、昔の制御が無い車、バイクは良かったよなぁ…と。だからこそ、魅力的に感じるんでしょうね！
同じことをレースでも思います。佐藤編集長の Editions　Opinion にある通り、人と情熱があったからこそ感情移入できたと思うんですよ。
確かに９０年代からはとても技術的(特に電子制御)に進歩したと思いますが、そのころからＧＰに対する情熱、興味が薄れた気がします。
昔はＧＰはコンチネンタルサーカスなんて呼ばれもっと身近で、ライダーや技術・機器に個性があり、それらがＭＩＸされて魅力的な香りを醸してたと思います。
今一度、原点回帰して情熱あふれるﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂを興行してくれないかな！と思います。

もう一冊は偶然見かけてパラ読みした後購入しました。
オートメカニック誌の【基礎からわかる！クルマのファインﾁｭｰﾆﾝｸﾞ百科】です。
本当に解り易く、基礎から書いてあり大変勉強になると共に、今後の車弄りの指標にもなります。
自分が知りたい事、実際に経験したことが技術的な裏打ちと共に書かれており感涙ものです｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

こんな記事や(連鎖的に貧乏になる事もあります)


あんな記事(入れた分はきっちり出しましょう！)


そんな記事や(封印解除前のｱｸｾﾗ？)


こ～いう記事(MSｱｸｾﾗのMTは…逝くない？)


感じる記事(現在感じる場所が多々あり^^;)


と～っても役立ち、参考・不安(笑)になる記事がいっぱいです！！
この内容(１０３項目＋α)で\1,280-は安い (*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

今夜も読書で寝不足決定です(笑)