ぴろりんＢＬのブログ一覧

こんばんは(^^)/

新潟も桜が散り始めました。

桜はあっという間に散ってしまうのね…


さて、本日は同僚と昔の幼児番組の話で思わず思い出した懐かしの番組！！

◆ロンパ―ルーム


◆ママと遊ぼう！ピンポンパン


因みに私、リアルで見ておりました(爆)
コレを知ってるのは５０歳以上の方々かと(笑)

懐かしくなってしまい、Netで検索したところ素晴らしい大事件を発見！
初めて知った恐ろしい事実！！
記事を読んで思わず笑ってしまいましたww
https://middle-edge.jp/articles/9n3c3
詳しくは↑で読んでね！

子供って恐ろしいと心から思ってしまった次第！！
はねるのトびらで和田アキ子の『おせち〇こ事件』を思い出してしまいましたww


ではでは(^^)/~~~

こんにちは(^^)/

前回のブログで力尽きてました(笑)

今週からはやっと確定申告の準備！

毎年大変だけど、今年はＰＣも変わったし、ソフトも変えて秘密兵器も用意して挑みます♪

マイナンバーカード(申請した正規ものヨ)が有ればPaSoRiでオンライン申請出来るそう。
去年は現場や報告書が重なって地獄を見たので少し早めにスタートですw


さて、もう手に入らないモノ、無いと諦めてたモノが有ったら買いますよね！
それにあたるモノが冒頭の写真です。
不滅の宇宙戦ヤマト
ニュー・ディスコ・アレンジ
で御座います。
なんちゅうタイトルなのよと思うけどね(笑)
ディスコですよディスコ！！
当時の世相が垣間見えますww
そう言えば名作 Saturday Night Fever が封切りされたのも1978年7月22日だったんですよね。
世の中まさにDisco Feverで御座いました(笑)
このＣＤは偶然Amazonで見つけて速攻ポチっとな！
今のPCはCDドライブが付いてないので、一緒にポチポチ！！
CD&DVDドライブ(当然読書OK)が￥2.138.-(税込・送料無料)で買えるなんて思ってませんでしたよ(^^;
使ってみても静かだし、読込&再生ならソフトをインストールせずに、PCに繋げばそのまま使えるので楽ですね♪

実はですねこのアルバム昔は持ってたんですよ。
ＬＰレコードで(笑)
プレーヤーも無くなったし、実家を建て直す時に某みん友さんに譲ったんですよ。
こんなマイナーなアルバムはＣＤにならないだろうなと諦めてたんですが、世の中に需要が有ったんですねww
2012年にＣＤ化したそうです。
もっとちゃんと探せばよかった。

聴いてると懐かしいなぁ～(^^♪

ＬＰは発売して直ぐに買った記憶が。
1978年12月25日に発売でした。
クリスマスですね(笑)

ま、なんにせよＣＤにしてくれて良かった♪
ＣＤの中に入ってる冊子にＣＤ化したアルバム一覧が出てるので、もう一度聴きたいアルバムはそのうち購入かな。


ではでは　(^^)/~~~

こんばんは(^^)/

ここ数日弊社工場(ﾚﾝﾀﾙ)の引越しで腰も身体もガタガタでございます^^;

そんなところにNet Felixで新たな配信が！！

昨夜から見始めたのですが……
やはり最高に面白い！！
あまり記憶は無いですが、恐らくリアルタイムで見てますね！！
何度も再放送を見て記憶が混乱してますがｗｗ

実際に放送されたのは下記期日ですね。
1971年10月24日-1972年3月26日

子供の頃に見たルパンⅢ世は本当にショッキングでお洒落で、楽曲が最高で……
特に峰　不二子……
子供心に惚れました(笑)
やはり峰 不二子は二階堂有希子さんが最高ですよネ♪
なので何時も悪い女性(ひと)を好きになるんでしょうか(爆)




チャーリー・コーセー　最高だぁぁぁ～～～



この作品は歌、楽曲が本当に心に滲みてノスタルジックな気持ちにさせてくれます。

Net Felixでドラマ等を見る時は何時もオープニング、エンディングの曲を飛ばすのですが、この作品は必ず正座で見ております(笑)

ワイン、フランスパン、焼きチーズをツマミにねｗｗ


あぁ～～今回は石川五右衛門のお話ですね！！
これは一生懸命、真剣に見なくては(笑)

結論！！

１ｓｔを超える作品は無し！！

４０年以上経った作品は今見ても面白い、そしてお洒落！！
今の齢だから判る面白さも有ったりして♪

暫くはルパン３世に夢中ですネ！！

そうそう、ＳＭ号は現在も放置状態でエンジンも掛けておりません^^;
日曜日に頑張ろうと思いますが間に合うのかチョット不安(笑)

ではでは　(^^)/~~~

こんばんは！

今日も良い天気でしたね。

実家で迎えた朝も大変気持ちよく、布団から出るのに凄まじい精神力が必要でした(笑)

朝の５時に窓を開け、外の風を室内に入れて布団に包まるこの幸せの一時！！

しかも、実家の金柑子(きんこうじ：みかんの一種)の花が満開でその甘い香りが風に乗って部屋に入って来るんですよ(^^)




実家の庭も春爛漫です。

半分は家庭菜園ですが(笑)

そんな幸せな朝に母が子供の日という事で、むか～～しの写真を出してきました！
今から４５年以上前の写真です……

そうです、私が子供の頃の写真ですね(笑)

これは千葉の八街の根小谷にある親戚の家に遊びに行ったときの写真ですね。
毎年、夏休みは２週間程度遊びに行っており、毎日川、山で魚や虫捕りに励んでましたｗｗ

そしてコレは七五三かな？

恐らく実家近くの八釼神社で撮った写真ですね。
なんか、昭和というより明治や大正と言った感じがします(笑)

この写真を見て一気に子供の頃の思い出が溢れ出しましたよ！！









全部海の写真ですが、どこだか判りますか？
これは全て幕張の海なんですよ♪
埋め立てられる前の海はとても綺麗で、京葉道路から向う側が全て海でした。
ちなみに、一番下の写真で私がよじ登ってる堤防の上が京葉道路ですｗ
幕張の海は遠浅で、引き潮の時は２～３００mは沖まで歩いて行けたと思います。
海苔の養殖も盛んでしたね。
潮が引いた後の砂を探ると、アサリ、赤貝、ハマグリが取れたのを思い出します。
あと、砂の中のカレイも手づかみで取れました(笑)
当時は上の貝は買わずに採るものだと思ってましたヨｗ

昔は東京湾は本当に資源が豊富で魚、貝類が沢山採れたんですよねぇ。
もう半世紀近く昔ですが(笑)
写真を見たら当時の思い出が鮮やかに甦って来ました。

息子、私、母で朝から当時の話で盛り上がったというお話ですｗｗ

ではでは　(^о^)/~~

今日は出張の移動日ですが、←の本に夢中になってまだ準備もしてません(^_^;)
昨日、早めにＢライ講習会場に着いたので、近くの本屋で時間つぶしに購入したのですが弩ハマりですョ！！
久々に一気読みしてしまいました。

知ってる方も多いと思いますが、戦死した零戦乗りの祖父の足跡を姉弟(主人公)で調べ、真相を探って行くという内容です。

フィクションですが、限りなく事実に近いのではないかと思われる内容です。

私事ですが、私の父は大学卒業を前にして学徒動員され満州で終戦、ソビエト連邦(今のロシアですね)の侵攻で捕虜になり、シベリアでの２年半の強制労働を経験しております。

小説を読むうちに登場人物達に私の父が重なって、感情移入しながら読んでしまいました。
終盤では涙が止まらず久々に静かに大泣きしました(笑)

私も子供の頃に父に戦争の事、捕虜時代の事を聞いてみましたが、「あまりに辛すぎて話せない」と言われ、それ以来、戦争、強制労働の事は聞くことは有りませんでした。
その父も亡くなってから４半世紀が過ぎました。今思えば、もっと話をすればよかったと後悔しきりです。
当時は私も若く、反発ばかりしてましたから重い話をじっくりする雰囲気でも無かったと思いますが…^^;

あと、未だに鮮明に覚えているのが、私が中学時代の事です。
父宛に電話が掛かってきたのですが、電話が終わると同時に父が号泣し、自室に閉じこもって暫く出てきませんでした。
シベリア抑留時代に大変お世話になった恩師からだったそうで、父はシベリアで亡くなったと思っていたそうです。
恩師の方も良く父の行先を調べたと思います。
シベリアでの強制労働の辛い中、その方が皆を集めてこれからの日本について、これからどう生きるべきかを説き、父の精神的支えとなったそうです。

この小説「永遠の０」は生き残った零戦乗りの証言がなまなましく、人間としての内面を描いていいます。
また、メディア、旧軍部に対する鋭い内容もなかなかです。
小説をそのまま鵜呑みにするには危険ですが、実際の軍人はこう思いながら生きてきたんだろうなとストンと納得できました。(父も元軍人だったので、余計にそう思えました)

今度映画化もされるみたいなので、原作に忠実なら見てみたいと思います。

あと、今月末に封切になる「終戦のエンペラー」も是非見てみたいですネ。

父は常々、「新聞、ＴＶは物事の一面しか伝えない。そのまま信じてはいけないよ。だから、常に勉強して裏が読める人間でいなければいけない」と言っていたのを最近よく思い出します。

今のメディアは自分たちに都合のいいように情報流し、国民を情報操作しているとしか思えません。
小説「永遠の０」によれば、戦前からそうだったみたいなので悪しき伝統？？でしょうか。
まぁ、物事は一面だけで判断するのではなく、多方面から眺めることで色んなことが見えてきますものね！
これは仕事でも同じですね。

なんか書いてる事がグダグダになってしまいましたね。
まとまりが無い内容になってしまいました^^;

最後に一言、思想云々無しに、「永遠の０」は面白いです。
興味のある方は一読の価値ありと思います。

ではでは　(^о^)/~~