キョーリュウのブログ一覧

7月になると毎年、日本海側から、中央アルプスと南アルプスを越えてはるばるやって来るジャム吉さんを迎え、クルマなしで盛り上がる大歓迎会、「真夏の夜の夢」は、今年9回目を迎えます。

これまで毎年幹事を務めてくれたぴなじろうさんに代わり、今年はわたくし、キョーリュウが（一次会の）幹事を仰せつかりました。とはいえ、ぴなさんには引き続き多大なるご協力をいただいてはいるのですが。

タイトル写真は、そのぴなさんのブログから承諾を得て借用した、去年の乾杯の様子。

以下が今回の概要です。

日時：7月27日（金）　19時開始

場所：新宿駅東口から徒歩数分（ドン・キホーテ辺り）

会費：4000円程度

参加希望の方は、このブログのコメント欄、または私へのメッセージでお知らせください。

会場の都合で募集を早めに締め切る場合があります。ご了承願います。

元はマツダMPV乗りの方々の集まりに、別の車種に乗っている私のような者が何度も参加させてもらっているのは、この「真夏の夜の夢」参加メンバーの方々の懐の深さ故。

さらに画期的なのは、ここ数年つづけて女性が参加していること（え、去年のあれは女性だったのか、とか言わないように）。

　上の写真は二次会からの1コマ。

ジャムさんや他の参加者をご存知の女性の方、紳士ばかりなのでご安心ください。万が一、男たちの会話があらぬ方向へ行ってしまったら、過去のとある女性参加者同様、

「男ってバカね」

って見下してくださってけっこうです。

【お願い】

この記事をご覧になったジャムさんファンの皆様、私のブログでの告知だけでは心もとないので、皆さんのページでもぜひ、ご紹介いただければ助かります。

以上、ご協力よろしくお願いします。

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Q1. NANON for Carの良いと思ったポイントを教えてください。
回答：艶と汚れにくさを両立できそうなこと

Q2. コート剤に１番望む効果は？ １.艶 ２.水はけ ３.持続力 ３.安さ
回答：３

この記事は みんカラ：モニタープレゼント！【NANON for Car】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。

以前はその存在を何となく知ってたくらいの「オリエンタルカレー」に、圏央道菖蒲パーキングエリア（埼玉県）の売店で出会い、試しに１つ、レトルト版を買ってみたら、中から当たり券が。
これをオリエンタルカレーあてに送ったら送られてきたのが、写真のカレースプーンです。

このスプーンで食べるカレーライスは、いったいどんな味なんだろう。


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前日のシーパラでの晴天から一転、この日は朝から小雨模様。それが、宿泊した横浜テクノタワーホテルから横須賀へ向かう途中で、本格的な雨降りに変わりました。

予報通りなので、覚悟はしてたけど。

この日の目的は「よこすかＹＹのりものフェスタ」。

イオンの駐車場にエボワゴンを入れ、まずはそのイオンの前に設置された会場の1つへ。ここでは消防と警察と自衛隊の共同展示。

タイトル写真、神奈川県警ではこれを使って日ごろパトロールを?　足漕ぎではなさそうだけど…。

詳細不明のまま、雨のせいかすぐにトラックの荷台へ。

陸上自衛隊員、装甲車でお買い物に?

ＪＲ横須賀駅へ徒歩移動。

途中で見えた海上自衛隊の艦船。

一般公開は雨で中止に。

背景が真っ白になっちゃって、撮影にも不向きな日でした。

横須賀駅には、伊豆急から2100系「黒船電車」が出張してくれていました。

名物の金目鯛がお出迎え。

先頭展望車。窓外に広がる伊豆の青い海を想像します。

シャッターを切った途端、お子様が下からひょっこりはん。

左に見えるのは、この日のために走った臨時列車用Ｅ257系500番代。

車内では、車両ごとに沿線自治体が観光客誘致合戦でした。

周辺には鉄道関連商品を扱う出店がずらり…、なんですが、本格的な雨のせいか客足はイマイチなようで、早々に片付ける店が多数。

そんな中、千葉県から来たいすみ鉄道の出店は頑張ってました。

そこで買った「い鐵揚げ」ガーリック味。

これはうまい!!　おやつにもつまみにもどうぞ。

ちょっと遅めの昼食は、ドブ板通りにある「one drop cafe」へ。

白で統一された店内は、清潔感たっぷり。

から揚げ定食。

豚の生姜焼き定食。

どちらも正式なメニュー名は違うかも。すみません。

地産地消がモットー。特に野菜には力を入れてるみたい。写真の通り鮮やかな野菜たちが食欲をそそります。

店内の雰囲気も手伝って、女性客が多い。というか、女性しかいなーい!　後から来る客も女子ばっかり。

わたくし、唯一の男性客でした。

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（前回はこちら）

水族館「アクアミュージアム」から出ると、海の向こうに夏の雲が。

とはいえ、まだ真夏の日差しという程ではありません。

園内にはレストランとかフードコートとかがあり、選択肢は比較的多いようです。

「海のバーベキュー　焼屋」なんてのもあって魅力的だったんだけど、バーベキューは人数が多い方が楽しい。食べ放題のバイキングも同様。

結局、選んだのは「CLASSIC」というレストラン。

ヨメさんが頼んだタコライス。

こっちはボクが頼んだ、数量限定のチーズハンバーグカレー、だったかな?

どっちもウマかった!

けど、そんなに混んでるわけじゃないのに、料理が出てくるのが遅い・・・。従業員も何となくのんびり。

こんなんで、これからの繁忙期を乗り越えられうのか?と余計な心配。

八景島シーパラダイスには水族館が4つあります。

1つは最初に入ったアクアミュージアム。これがいちばん「水族館」のイメージに近い。

次に行ったのはドルフィンファンタジー。

建物の屋上にイルカが泳ぐプールがあり、建物内の透明のドーム型天井からそれを覗くことができます。

こんな風に。

ちょっとラッセンの絵みたいでしょ。

水族館の１つ、「うみファーム」は飛ばして、もう1つの水族館、「ふれあいラグーン」へ。

ここでは、係員の指示に従いつつも、イルカとかヒトデとか、海の生き物とじかに、またはごく近くで触れ合えるって所。

アザラシのチューブくぐり。

イルカもこんなに近く。

条件によっては触れます。ただし、係員の指示に従ってね。

お勧めは、別料金だけど、事前予約プログラムや当日予約プログラムに参加すること。イルカと同じプールに入れたり、カワウソと握手できたり。

ボクらは「ウォーキングツアー」に参加。係員の案内で、セイウチやオタリア、ペンギンの生活環境に足を踏み入れます。

これがなかなか楽しかった。数百キロの巨体を誇るオタリアやシーライオンとボクらとが、檻とか仕切られるものがない空間にいるというワクワク感!

手ぶらで入らなきゃならないので写真はなし。でも、ペンギンと一緒の写真を係員が撮ってくれて、ツアー後に買うことができます。

さて、シーパラでは7月1日まで、「あじさい祭」が開かれてました。

海が見える所で紫陽花というのは何となく不思議。

ちょうど夕陽の時刻。

この瞬間を逃すまい!

ボクも負けずに。

日が沈む頃、もう一度、「アクアミュージアム」内の「アクアスタジアム」へ。昼とは違うイルカショー、ナイトショーが開かれます。

ちょっと大人の（?）内容。満喫しました。

ということで、海の上を駆け抜けるジェットコースターとか乗らず、ほぼ丸一日を楽しんでしまいました。

道さえ混まなければ意外に近いってことがわかったので、ちょっとドライブにいいかも。もちろん、電車でも行けますよ。「シーパラきっぷ」とか割引券もあるみたい。

（このシリーズおわり）

（翌日分に続く）

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