キョーリュウのブログ一覧

この日の夕方、ある建物の屋上から、西の方に向けて撮影。
地上からわき出した雲が放射状に広がり、空一面に広がろうとしているように見えました。
雲は頭上にまで迫り、ボクのカメラでは全体像を収めることができないほどでした。


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すでに成人してる、恐竜好きの娘をダシに使って、2人でエボワゴンに乗り、映画館へ（ヨメさんは興味なし）。
できるだけ人が少ない時間帯を、と思い、夜7時過ぎに始まるその日の最後の回を選んだけど、観客は意外に多かった。
と言っても、全部で5－6組?（笑）

オープニング映像。地球誕生からの生物の進化の様子の質が高く、これだけでも見る価値あり。
物語自体は、最初の3分の2くらいまでは割と淡々と進みます。残り3分の1は怒涛の展開。キムタクと渡辺直美が演じる謎の男女の目的は…。

ドラえもんにはなじみの深い「あの恐竜」がサプライズ出演したり、同じ原作者の別の漫画「T・Pぼん」を思わせる場面があったりと、ファンサービスもしっかり。

とかくリメーク映画には、前作と比較されるという点が付きまといますが、これは40年前の「のび太の恐竜」や、そのリメーク版の「のび太の恐竜2006」を元にしているものの、まったく別の映画に仕上がっていると言えるでしょう。
特に40年前には思いもしなかったことについて、最新の研究成果が反映されているのは驚き。
「ステゴサウルス」と断定せず、ステゴサウルス「の仲間」という言い方も科学的で興味深い。

おなじみのティラノサウルスやトリケラトプスだけじゃなく、マニアにはたまらない、あれやこれやの恐竜もリアルな姿で多数出演。

まだ見てない方、小さなお子さんをそそのかし、または1人でこそっと、密を避けて映画館へ。


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佐藤琢磨がインディー500で2勝目を挙げるという偉業は、日本で一般紙のスポーツ面でも取り上げられたほど。
まして地元アメリカでは、「SATO Takuma」の名が、いったいどれほどの大きさで報じられたことか（誰か教えて）。

アメリカ人にとってこのレースは、きっと国技みたいなもの。すべての人が琢磨の優勝を心から喜んだとは思えません。それはきっと、日本の大相撲で外国人力士が優勝することと似ているかも。
後続の事故による黄旗のままフィニッシュして琢磨が優勝したことにも、多少の議論はあったようです。
「あれは赤旗を出すべきだった。もしそうだったら…」
みたいな。

でも、報じられる記事を読む限り、地元メディアを含めて琢磨の2度目の優勝を大いに讃えているようです。
モータースポーツで、これほどまで注目された日本人が、今までいたでしょうか。
しかも、彼はすでに43歳だとか。まさに中年の星（笑）。

佐藤琢磨さん、本当におめでとうございました。


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東京都日野市にある若宮神社は、
なかなかに商売熱心。

ここ数か月は、話題のアマビエ推し。
この日はヨメさん御所望の、

写真編集にPhotoshop Elements 2020を使ってるんですが、
これを立ち上げると、DAIV 5Nの冷却ファンが、
とたんに盛大に動き出します。
その音は、DAIVを使っている2階の部屋の扉を開け放つと、
階下でもよく聞こえるほど。
Photoshop Elements2020を閉じるとファンも止まります。

あんまり詳しくないけど、
グラフィックス（?）を一生懸命に働かせようとしてるから???

特に夏は冷却対策が必要なようです。


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