夢・心・彩・純のブログ一覧

皆さま、GWは如何、お過ごしでしょうか？
10連休の方、暦通りの方、はたまたGW関係

無し業務されている方、それぞれかと思います。
因みに私は暦通りの御休みです。

このGWはどこか遠方に行く計画もなく、GW

後半のどこかで「安近短」で出掛けようと

思っています。

さて、愛機のF355がクラシケ取得が完了し、

例のファイルを受領した旨のブログを今月初め

にアップしました。

しかし、まだ、こちらに入っている中身自体

をファイリングしておりませんでしたので、

今回のGWを活用して対応することしました。

はい、久しぶりに観るファイルです。

このプレートを観ると、本当にクラシケ

を取得したんだなぁ～と実感します。

開けるとこんな感じです。

この手帳みたいな物は一体何んでしょう。

手帳の中を覗いて観ることにしました。

（今回、初めて中を見ました。）

開けてみると

車種とシリアルナンバーが記載され、

承認日でしょうか。

01/03/2019　が確認出来ます。

さらにめくると先程の承認日と

マラネロが確認出来ます。

そして、クラシケ認定承認者のサイン

が伺えます。

この手帳は差し詰め、パスポート

に相当するのでしょうね。

きっと・・・。

なお、ファイルの左手にはこの様な

証明書が入っています。

さて、肝心の例の封筒の中身を出します。

一旦、何気ない封筒ですが、何故か緊張

しますね。。。

開封しました・・・。

中身はこの様なレポートです。

中は３部構成になっていて、最初がこちらの

仕様書です。

２部は車の外観や各部を撮った写真が

レポートされています。

それではご期待に沿えて、

（誰も期待してはいないとは思いますが）

外観や各部を撮った写真を順番に御紹介

して行きましょう♪

先ずは前後の全体写真です。

お次はシャーシに刻印された製造No

を確認した状況ですね。

お次は前後下廻りを確認した状況です。

お次はエンジン搭載部を確認した状況です。

お次はエンジンコンピュータである

モトロニックを確認した状況です。

お次はエンジン下部を確認した状況です。

多少のオイル滲みが確認されています。

が、症状は深刻ではありませんので次回の

タイベル交換時までこのまま行く予定です。

シフト廻りです。

お次はブレーキキャリパーとサス廻り

の状況です。

お次はローターとキャリパー廻りの

状況です。

ハード使用していませんので、今のところ

ローターのドリルド部分にクラックは

入っておりません。（安堵・・・）

お次はタイヤホイールの状況です。

ノーマルタイヤは多分、1000キロ位しか

乗っていないので、9部山以上はあります。

お次はサイドとフロントの外観です。

バックになります。

外観を撮る場所はオートスペチアーレでは

予め、指定されているとのことでした。

お次は室内の状況です。

ドライバーズシートのサイド部分は

昇降するため、やはり擦れて来て

います。

今後、シートのケアを考えないと

いけません。

各プレートもしっかりと写真の対象と

なります。

それにしても、いろんなところが

写真撮影の対象になっていますね。

お次はエキマニ部分の状況です。

以上で写真の２部は終わりです。

お次は3部と言うことでこの様なシートが

10枚ほどあります。

ファイルとレポートになります。

金具をオープンにします。

入れ込みます。

そして、

目出度くレポートがファイリング

されました。

何の変哲もなく、ただただファイリング

するだけでの話ですが・・・。（苦笑）

ファイリングしたファイルは箱に入れて

保管します。（貧乏性です。）

以上で

ファイリング整理状況報告を終わりにします。

先週、地元ローカル新聞に

「フューチャーGOLFツアー2019」

の第２回会場として静岡カントリー浜岡コース

で開催される記事が掲載されました。

フューチャーツアーは男子ツアーの下部ツアー

ですが、一部の有名ツアー選手も参加しますので

見応えがあります。

この浜岡コースは

以前に男子プロツアー競技会場の

「ダイドードリンコツアー」として

10年余り開催されました。

私も当時はゴルフに熱が入っていた時期でした

ので４日間（予選２日、決勝２日）の通し券

を購入して、毎年必ずや観戦しに行ったもの

です。

当時の「４日通し券」も１万円でした。

各日毎にて購入すると、

予選3,000円×２日、決勝5,000円×2日ですと

16,000円になりますので、通し券の方が断然

にお得でした。(^^♪

そんなこともあって、久しぶりに男子ゴルフを

堪能して参りました。

その前に前売り券が発売されていると言う

ことで静岡カントリー浜岡コースに先日、

購入しに向かいました。

同コースは自宅から10分強で到着する近隣の

コースです。

勿論、これまでも何回も廻ったコースです。

スポンサーがパーリーゲーツです。

因みに２日間入場券で

何と何と1,000円です。

しかも、食事orドリンク300円込みです。

これは破格な金額です。　素晴らしいです。

そして、会場に到着しました。

本日は晴天快晴☀でありました。

PEARLY　GATESのオフィシャルカー

がいます。

オフィシャルカーの中はこんな感じでした。

さらに会場入り口はこんな催しが。

なるほど・・。ありがちなこと。

受付で組み合わせ表を貰います。

表のなかでPGAツアー選手での有名どころ

としては宮本選手、藤田選手、岩田選手

でしょうか？

で、今回は宮本選手が居る組みに付く事に

しました。

１番ホールからのスタートです。

宮本選手は上位２番手のスタートからに

なります。

ホントに良い御天気に恵まれました。

スタートに宮本選手と高校生ジュニアの２人

の計3人のペアリングです。

そして、宮本選手の番です。

さぁ～、ティーオフの時間です。

あっ、書き忘れましたが、

フューチャーツアーは基本的には場内の

写真撮影は可能なのです。

しかも、フェアウェィ内にも入れます。

通常のトーナメントと違い、選手を間近

に感じ取れます。

このとおり、ボールのこんな近くまで

来れます。

グリーン廻りまで見学できますので

選手とギャラリー距離が本当に近いです。

ですから、バーディを取った時は

拍手喝さい♪です。

選手もそれこそ、気分が乗って来ます。

マナー次弟ですが非常に良い取り組みだ

と思います。

とあるホールのテ―ショットです。

テ―ショットを打ち終われば、ギャラリー

を引き連れての移動です。

こんな近くを一緒にあることが出来ます。

その距離、何と１ｍです・・・。

ロングホールの第２打目です。

スイングもこのとおり、間近で観れます。

この日の宮本選手はパターがイマイチ。

宮本選手のバックです。

長年、ブリズトンを愛用していますね。

池越えのショートホールです。

浜岡コースは風が非常に強いのでクラブ

選択がより難しいです。

フェアウエィのど真ん中を歩くことが

出来ます。

非常に気持良いですね。

これは　とあるホールのセカンドです。

アプローチも間近で観れます。

バーディパットはまたもや外れ・・・。

テーショットも御覧のとおり、真後ろから

観戦出来ます。

プロ―チは良いのですが・・・。

前半のハーフがが終わりギャラリープラザ

に戻って来ましたので、こちらで素早く

ランチを頂きます。

後半の途中から、藤田選手の組みに

一旦付きました。

藤田選手はショットメーカーです。

ボールはイエローカラーを使用して

いましたね。

藤田選手は準地元の

葛城ゴルフ倶楽部の所属です。

後半の午後からは非常に強い風が

吹いて来ました。

しかし、今日はお天気はサイコーでした。

トップは１０アンダーですね。

そして、後半の１６番の池越えの

キレイなコースにやって来ました。

ナイスショットを言いたいところですが、

スライス目に入り、右ラフ方面に一直線です。

ボール地点に行ったら、アララ・・・。

松の木の下のベアグランドです。

しかも松の木が邪魔になり、フェアウエィの

方向にスタンスが取れません。

この後は隣のコースに一旦ボールを出して、

３打目が２００ヤードのアゲインスト。

３番ウッドでグリーン間近まで持って来て

アプローチで上手く寄せて、１パットパーでした。

これず、プロのテクニックを見させて貰いました。

そして、こちらが最終18番ホールの名物。

ホテルに向かって打ち上げのホールです。

眺めは最高ですが、プレイヤーには難かん

なホールです。

１８番を上がってみると

トップは９アンダーです。

コースからは太平洋（遠州灘）を

見降ろします。

白波がかなり立っていますので、

相当な風が吹いていますね。

本日の万歩計のカウントは１７０００歩を

オーバーしました。

何時もは１００００歩前後ですので、本日

は沢山歩いて健康になりました。　

う～ん、しかし脚が疲れた。（苦笑）

先月（３月）初めに

「サーキットの狼ミュージアム」

に行った時の様子を都合３回に分けてアップ

しました。

最大の目的はこの

ディノRSを観るためでした。

このフロントガラスの曲線美は

素晴らしい限りです。

1/18スケールがそのまま1/1スケールに

なった様に感じました。実に凄いです。

ディノRSの製作中写真のアルバムが

ありましたので拝見しました。

型枠取りから初めでしょうか？？

ここから製作して行くなんてホント

凄いです・・・。

ディノRSの曲線美が伺えます。

少しずつ、パイプフレームで形が

整って行きます。

パイプフレームで骨格が出来ました。

ボディが乗りました。。。

リヤからの姿です。

まだ、エンジン、ミッションさへ

乗っていません。

ようやく全体像が掴めて来ました。

ボディに色が加えられます。

完成間近になりました・・。

完成した暁にテストランに向かいます。

ロータスヨーロッパとの競演ですね。

以上、ディノRS製作時の様子でした。

いつか、このマシンが疾走しているところを

観てみたいものですね。

これまで、ことある度にアップして来た、

「中部横断自動車道」です。

この中部横断自動車道は、
静岡県新清水JCTを起点に山梨県甲斐市を

経由して、

長野県小諸市の佐久小諸JCTを結ぶ総延長

１３２キロです。

（マップは旧いまま、活用しています。）

このうち、

静岡県と山梨県に跨る新清水JCT～富沢IC間、

そして、下部温泉早川IC～六郷IC間が先月の

3/10に開通しました。

もう既に走行されたオーナーもいらっしゃる

かと思います。

あと残るは富沢IC～下部温泉早川ICの３区間

のみとなりました。
この区間は2019年度に開通すると言うことです。

とかく日本は東西の交通は発達していますが、

やはり南北が弱いですからね・・・。

この「中部横断自動車道」が完成した暁には

移動時間の大幅な短縮により、

観光・物流・防災

の面から著しい期待が寄せられます・・・。

以前からお伝えしているとおりに、

静岡から清里方面や小淵沢方面に行くにはかなり

の時間を要しますが、この中部横断自動車道が

完成した暁には

大幅な時間短縮になること間違い無し！　

ですからね。

ドライブ、ツーリングの幅が広がります。

と、喜んだのも束の間です。
何と南部IC～下部温泉早川ICの２区間の完成が

遅れるとのことです。

2020年まで延期になるとのこと・・・。　
う～～ん、残念です。

この２区間はトンネルが多く、そのトンネルの

地盤が規定よりも、もろく工事が難航している

とのこと。まぁこればかりは仕方ないですね。

１日も早い開通を期待しています。

先日のローカル新聞に記載されました。

「FSWホテル正式発表」です。

トヨタグループの東和不動産（名古屋市）は

小山町の富士スピードウェイ（FＳＷ）敷地内

に国内初進出となるハイアットのブランド

「アンバウンドコレクション」の

高級ホテルを２０２２年度に開業すると正式

発表しました。

今後、モータースポーツファンに加えて、

富士山を望む立地を生かし、国内外の観光客

を取り込むとのことです。

建設地は

FＳＷ西ゲート　の北側になります。

ホテルは８～１０階建てを想定し、客室数は

スイートを含め約１２０室。

レストランや温泉、室内プールを備えるそう

です。

このホテルから眺める富士山はさぞかしや

雄大でしょうね～。。

さらに同ホテル内に

「モータースポーツミュージアム」

を併設し、

１９７０年代～８０年代のレースカーを展示

するほか、FＳＷの歴史を伝えるそうです。

完成すれば、これは是非とも観に行きたい

のもですね・・・。

なお、FSW近傍には第２東名の小山PAが

造られ、更に併設してスマートチェンジが

出来ますので、FSWにはこれまで以上に

楽チンに行くことが出来ます。

（青矢印が今回のホテル建設場所です。）

さらにさらに、

２０２１年度から順次開業する複合施設

「モータースポーツビレッジ（仮称）」が

予定されてますので、ますますこの地域

が活発になりそうです。

モータースポーツの聖地、である

FSW近郊がますます賑わいそうです。

良いことですね☆