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夢・心・彩・純のブログ一覧

2020年09月27日 イイね!

アウト・ガレリア・ルーチェ



名古屋市名東区に在るのが、

「アウト・ガレリア・ルーチェ」

です。




ここは不定期ですが、3~6月のスパンで
色々なイベントが開催されます。





しかも、入場は無料! なんです。 






イベントが計画される毎、嬉しいことに、

この様なカードが自宅に送られて来ます。

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因みにこちらのイベントは、

「クラシケ」に係る内容でした。

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と言うことで、当時、行って来ました。

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会場入口です。

異様が無しにテンションが上がりますね。

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クラシケ車両が沢山・・・・。

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こちらはBBです。

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しかも512BBではなく、365BBです。

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BB、ディノ、その奥にはテスタロッサ。

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お次のイベントはコチラでした。


ケン奥山展です。

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会場入口にはケン奥山さんがデザインした

トラクターが展示。

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お邪魔した日に運良く、ケン奥山さんが

来場されていて、思わず記念撮影

しちゃいました。

(ホントに何の情報も知らずに・・・)

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こちらはKode57です。

もう、宇宙船以外なにものでもないですね。




その奥にはエンツォですね。

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そして、次はこんなイベントでした。

パスしました。

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そして、

次のイベント案内はこちらでした。

スカンジナビアン ウインド??


パスしました。(苦笑)

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そして、お次のイベントはコチラでした。

「追悼 吉田秀樹」展でした。

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個人的には吉田さんの描く、

車のタッチ非常に好きでした。

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こちらは250シリーズですね。


まるで車が活きている様な感じです。

250LM・250GTO・250TRです。

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お次は512TRです。

サイドのダクトフィンが芸術品です。

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そして、こちらが先日、届きました

次なるイベントの案内カードです。

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う~んんん。個人的には今一歩ですね。



次のイベントに期待しましょう!!


Posted at 2020/09/28 22:43:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月24日 イイね!

今年、3度目の訪問(クラシカル編)



本日は「今年、3度目の訪問」

クラシカル編です。






同じ敷地内にガレージが2棟、建っており、

2棟側が先日アップしたF8トリブートと

ポルトフィーノが収まっています。






そして、

コチラが1棟側になります。





何時もの様にドアを開けると512BBが

迎えてくれます。

ブルツーの512BB 

    by クラシケ取得車です。

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うーん、

落ち着いたカラーで実に品格が漂いますね。

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で、今回、新たに加わったモノがこちら。

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何やら、凄いマフラーのバイクですね。

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マフラーが斜めカッターですね。

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あまり、バイクの事は知らない私ですが、

何かカッコイイスタイルです・・・。

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知る人は知るバイクでしょう。。。。

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シートは布製?? ファブリックな感じです。

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座るとこんな感じです。

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アグスタ製です。(名前位は知っています。)

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車名は

「ブルターレ1000セリエオロ」

言うそうです。


300台の限定車で212馬力だそうです。

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驚いたのはこのバイクの値段です。

驚愕の約600万円オーバーだそうです。

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フロントフォークも凄そうです。

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お次はコチラのディーノです。

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鮮やかなオレンジカラーです。

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完全なる剥離塗装を実施したため、

数年を要したそうです。

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実にキレイな個体ですね。

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バイクはまだ在ります。

ドカティですね。

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バイクはまだまだ在ります。

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さて、

こちらはV12気筒の365GT+2です。

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今回、初めてエンジンを拝見させて

頂きました。

4.4リッターのV12気筒で320馬力です。

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今回も大変、素敵なバイク

拝見させて頂きました。


ガレージオーナー様、有難う御座いました。





と言うことで、再びレクサスGS350に乗り、

帰還します。



強烈なGさん、御一緒させて頂き、

有難う御座いました。

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Posted at 2020/09/25 22:57:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月21日 イイね!

今年、3度目の訪問♪(F8とポルトフィーノ)



お友達が今夏に「F8トリブート」

「ポルトフィーノ」納車

なりました。







と言うことで、今年、3度目の

ガレージ訪問♪として、みん友さんの

強烈なGさんをお誘いし、
行って来ました。







強烈なGさんの脚車、レクサスGS

で出動です。

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車種がGSスポーツと言うことで下路

では少し固めの印象ですが、高速に

乗ると程良い固さで疾走していきます。

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あっ! と言う間にガレージに到着♪

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早速、ガレージ内を堪能させて頂きます。

ドアを開けると、先ずはポルトフィーノ

が見えます。その奥側にF8が鎮座して

いるのが確認出来ます。

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先ずは「F8」を拝見させて頂きます。





実はF8の実車を観るのは初めてなんです。





では、いつものとおりにグルリと一周

してみることにします。。。

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このリヤのテール形状は812SF

同じ感じですね・・・。

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720馬力のエンジン

後ほど、じっくり観たいと思います。

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エアインテーク(ダクト)です。

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コックピットです。

こちらも後ほど、じっくり拝見させて

頂きたいと思います。

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サイドのスタイルは、ほぼ488GTBを

踏襲したデザインですね。

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ダッシュボード上です。

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どうでしょうか??

このスタイリングは。

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458⇒488⇒F8と全体的なスタイリングの

基本路線は変わっていませんね。

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フロント下部はサメダクトになっています。

そこにリップが装着されていました。

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488ピスタで登場したフロントトランク部

Sダクトはしっかりと継承されています。

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ここから見る景色はまた違ったものが、

感じられるのでしょうね。

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リヤの斜め後方からのスタイルです。

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なかなかイイ感じですね。

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F8は可変ウイング、可変フラップの

装着は無い様です。


もしかしたら、F8の最終版にはこれらが

装着されるかも知れませんね。

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テールランプ下部のメッシュ

放熱効果用でしょうか??

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空気が綺麗に流れて行きそうです。

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再び、エンジン部です。

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やっぱり、こうしてエンジンが見えるのは

視覚効果があってイイもんですね。

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さて、お待たせしました。

室内の様子です。

シート、ダッシュボードより下部は全て

ロッソカラーです。

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このステアリングを一度、

捜査いや操作してみたいものです。。

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シートはステッチ入り+馬マーク入りです。

これだけでもそりなりのオプション額に

なるんでしょうね。

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助手席側からの状況です。

大変、優雅な景色ですね。はい!

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最後はエンジンフードの御開帳です


これが720馬力ですね。

エンジン搭載位置がまた低い事、低い事。



かなりの低重心化に寄与しているの

が伺えます。

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両サイドはにはこれまた御約束の

カーボンパネルが装着されています。



パネルにはスリットが入って、

やはり放熱効果を狙っている模様です。

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308⇒328⇒348⇒355⇒360⇒430⇒458⇒488⇒F8




F8は「V8フェラーリの最終形」ですね。




さて、次回パート(2)ではポルトフィーノ

+クラッシック+バイク等をお伝えしたい

と思います。



Posted at 2020/09/22 11:34:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月19日 イイね!

Fロード誌を愉しむ(パート2)


今日から世間では4連休ですね・・・。



皆様は何処かに少しずつではありますが、
お出掛けする計画が有るかと思います。



お気を付けて愉しんで頂ければと思います。





さて、

本日は「Fロード誌を愉しむ」

パート2です。





こんな時期だからこそ、私は車雑誌を

読んで愉しみます。(苦笑)





今回は、コチラの5冊です。

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先ずは1冊目です。

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言わずと知れた

キング・オブ・スーパーカー

私の大好きなF40です。

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富士山を背にしたF40!

実にカッコいいですね・・・。

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F40オーナーさん自身が熱く

語っている記事です。

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次に2冊目です。

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フェラーリを買うぞ! が特集です。

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次に3冊目です。

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やっぱりF40に目が行ってしまいます。。

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F40のスケルトン・イラストです。

実に興味深いですねー。

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お次はF40の後継車のF50です。

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その昔、晴見で開催された

東京モーターショーで初見しましたね。

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F50のスケルトン・イラストです。


F50の時代から「グランド・エフェクト」

所謂、空気の流れを整える整流作用や

ダウンフォースと言ったことを設計に積極的に

取り入れて来た車ですね。

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F40とF50の競演です。

シビレますねぇ~、、、、

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右手はF50GTですね。



何年か前に開催されたFSWでのFRDで

実車を観ることが出来ました。



生産台数は僅か3台のみ

車ですから、超希少車ですね。





そして、左手はF40LMとF40GTEです。

F40LMは確か生産台数15台、

F40GTEは極少です。

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F40は288GTOと288GTOエボルツィオーネ

を基に設計されていますね。

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次に4冊目です。

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スーパーカーを買いに行こうが特集です。

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512BBです。

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ディアブロGTです。

製造台数80台の限定バージョンです。

今でも不動の人気ですね。

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カウンタックのアニバーサリーです。

今、値段はどの程度なんでしょうか?

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ブガッティのEB110です。


その昔、NSXに乗っている時に箱根に走りに

行った時にEB110(ブルー)

拝見しました。



まるで地を這う様なスタイリングでしたね。

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最後の5冊目です。

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オーナーさんの512TRの購入記です。

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ポルシェオーナーさんの本音で

ナマトークです。

スーパーカーを購入する前には

こうしてオーナーさんの実話を

聞けれると良いですね。

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こちらはカウンタックを購入された

ガレージの様子です。




1階⇒2階にリフトに乗り、

カウンタックがせり上がって来ます。




一体、ナンボの費用が掛かってい

るんでしょうね。

凄い!の一言です。

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そして、最後はやっぱりF40です。

F40オーナーさんの本音トーク版です。

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今回もFロード誌で楽しませて頂きました。

      ヽ(^o^)丿


Posted at 2020/09/19 10:33:31 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月16日 イイね!

車の価値とは???


先月(8月)の有る日、

気になった車のニュースです。




1999年1月にデビューし、2002年12月に

生産中止となった、第二世代GT-Rの

ラストモデルであります

「R34スカイラインGT-R」

中古車価格今、凄い!ことに

なっているそうです。

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R34GT-Rの平均価格でも1000万円前後で、

VスペックIIニュルともなると2000万円クラスの

個体もあるそうです・・・。

(そりゃ~、凄いわ。。)





同じ第二世代GT-Rでも、R32とR33の

平均価格は約400万円と言ったところですが、

R34だけが突出している模様です。

(R32のVスペックⅡは更に高いですが・・。)




20年落ちの総生産台数1万台強の

R34GT-Rが1000万円の価値とは正直驚きです。

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さて、ここからは少しお堅い内容です。


経済学ではモノの価値には、


①「使用価値」

②「交換価値」

③「象徴価値」



という3つの価値があるとのことです





一つ目は、「使用価値」です。



「使用価値」というのは、

機械としてのクルマの価値です。



R34の場合、標準車の新車価格が約500万円。

Vスペックが560万円。一番高価な最終型の

Mスペックニュルが630万円なので、

本来はこのあたりが妥当なところです。



勿論、中古車であれば各部が消耗・劣化して

いるので機械としての価値は新車よりも

ずっと低くなるはずです・・・。






二つ目は、「交換価値」です。




「交換価値」は、需要と供給のバランスで

決まる価値のこと。

言わば『人気』で決まるものですね。




R34GT-Rの高値は、この交換価値で

支えられている模様です。



R34はアメリカの25年ルールが解禁となるのが

2024年からなので、それを機にまた一段と

「交換価値」が高くなる可能性は否めません。





最後の三つ目は「象徴価値」です。


「象徴価値」とは簡単にいえば物語性です。



R34GT-Rで言えば第二世代GT-Rの完成形で、

RB26エンジン搭載最後のモデルというのが

一番のウリです。

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また、レースでのリザルト等もこの「象徴価値」

を左右されますが、

R34の場合はニュルブルクリンク24時間耐久

レースでのクラス優勝(2004年)やJGTC

(現スーパーGT)の1999年、2003年のチャンピオン

といった記録はあるものの、JGTCは改造範囲が

広く、2002年からは直6のRB26の代わりに、

V6のVQ30にエンジンをスイッチしたのでレースと

R34の物語性の結びつきは、R32などに比べれば

「かなり弱い!」と言うことになります。

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さて、この

3つの価値の総和として、

現在R34GT-Rには1000万円前後と言う

プライスがついているのですが、

これが妥当なのでしょうか?




正直言って、コンディションのいい個体はかなり

少なくなってきているでしょうし、メンテナンスが

必要な個所がどんどんと増えていて、維持にするに

はそれ相当な費用が掛かることになります。




これからもこれまでと同様なコンディションを維持

していこうと思うと、それなりに高額な維持費を

覚悟しておく必要があるでしょうしね。





トヨタ2000GTのように、生産台数が

337台と超僅少で、工業製品と言うよりは

「現代の工芸品」と言える車が

あります。

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トヨタ2000GTの様に相当なる手間暇が

掛かっているクルマならともかく、

よほどR34GT-Rに思い入れがない限り、

1000万円前後で車体を購入し、そこから整備

して行くのはさぞかしや大変なでことしょう。





仮に投機目的で購入するにしても、確かに

「アメリカの25年ルールで値上がり」

することも考えられますが、新型コロナウイルス

の影響で、これから世界的経済が低迷する

可能性も高く、

そうなると高価な中古車ほど、真っ先に下落する

リスクは大いにありそうです。

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また、車も乗らないで大事にとっておくという手も

ありますが、クルマは動かさないと傷むことが

宿命です。



さて、

皆様が考える車の価値とは??









私自身は価値にはあまり拘らずに

乗りたい車に乗る!

と言うことでしょうか・・・。


Posted at 2020/09/16 20:56:46 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記

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