先日、今年初出動してプチ・ドライブ
に行って来ました。
行先は浜名湖畔です。
今回は浜名湖の西岸です★
マッタリ!!と走って来ました。
そして、西海岸にも沢山のオシャレな
ホテル、レストランがあります。
先ずは
「THE VILLA HAMANAKO」
に向かいました。
南国ムード満開♪な場所です。
当日はお天気が最高でした。。。
VILLA内にはプールが在ります。
誰一人、居ませんでした・・・。
ほんの少しだけ愛機を走らせて、
近傍のヨットハーバーへ。。。
自由気ままに撮影です。
とても気持ちい~い☆
お次はコチラ・・・。
KIARAリゾート&スパ浜名湖です。
以前、脚車でお邪魔した時には、
一部建物が建設中でした。
左手の建物が今回、新たに建てられた
会員専用のランチ会場です。
それでは敷地内で撮影タイムです。
この角度がGooD!ですね。
建物がホワイトなので、
ロッソ・コルサが映えました。
こちらはF355特権の、
ダクトから覗くリヤホイールです♪
最後に1ショット♪
現在、新型コロナで不要不急の外出禁止
が呼び掛けられていますが、今回、
ガレージを出発して、外に出るのは
写真を撮る時のみ。。。。
そして、
今回は誰とも会わずに・・・。
当然ながら、一切の会話も無く、
三密は回避されました。
不要不急の最中ではありますが、
自身のストレス解消、そして、
愛機のコンデション維持のためにも
こうした場面を今後も適度な機会で
大切にして行きたいと思います。
今月(1月)の中旬にTVを観ていたら、
車の盗難についてのニュースが放映
されました。
その時、丁度パソコンを実施していたので
何となく横目で観ていたら。
あれれれっれ・・・・。
ええええええええっっっ、、、
コレ、F355じゃんけー。
まじかぁ・・・・。
ドアが開けられてるよー。
「動かないので、今度は引っ張ってる。」
とアナウンサーが言ってました。
マジか・・・。
しかし、
あまりにも大胆すぎるぜ、この犯人。
F355が動かないので、
犯人は観念して逃走!
テロップ上では、
「犯人はエンジンを掛けるための配線
を全部断線させてしまった。」と放映
されてました。
犯人は配線を切断した後の処理が
出来なかったと放映されてました。
キーシリンダー部が・・・。
しかし、
盗難する側の犯人が一番悪いのですが、
依りによって、F355を屋外に置いておく
ショップ側の配慮もどうなんでしょうか?
このF355がお店側(売り物)の物か?
それともオーナー個人の物か?
どちらか不明ですが、やはり
セキュリティはしっかりして欲しい
ものですね・・・。
(今回、カメラは作動していた様ですが)
これまで、今回実施しました
「F355整備状況の○○○編」
について、お伝えして参りましたが、
今回がいよいよ最終となりました。
今回、整備にて取り換えた旧パーツ品
についての確認編です。
今回、主治医に旧パーツ品について、
比較的大きめの物について、廃棄せずに
取って置くようにお願いしておりました。
引き取って来たのがコチラです・・・。
それでは旧パーツ品について、
確認して行きたいと思います。
先ずは今回の整備のセンターパーツです。
・タイミングベルト
・テンショナーベアリング
・ハイドロリックテンショナー
以前にもお伝えしたとおりに、
タイミングベルトはコマもしっかりと
していて型崩れも無く、また、ベルト自体
にもひび割れ等は一切ありませんでした。
次はテンショナーベアリングです。
ベアリングはやはり新品と比べれば、
動きが緩慢です。
やはり、ベアリングは交換は必須です。
次は他のベルト類です。
・外:オルタネーターウォーターベルト
・中:エアコンベルト
・内:パワステベルト
各ベルトは特段の異常は見られません。
お次はスーパープラグです。
・右側がNo1~4番バンク側プラグ
・左側がNo5~8番バンク側プラグ
これも既にアップしましたとおりに
プラグホール内に水が購入したバンク側
のプラグです。
こちらはキレイですね。
お次はウォーターホースの数々です。
実車側で確認。
お次は、
アイドルバルブYパイプスリーブです。
実車側で確認。
お次は燃料フィルタです。
これ、何とMade in Spainですね。
実車側で確認。
お次はコチラ・・・。
そう、
インジェクターコネクタ防水ブーツです。
キレイに並べてみました。苦笑!
実車側で確認。
お次はリヤショックアブソーバーの
ハイパーブロックです。
旧品はそれなりに劣化して凹んで
いました。 交換して正解!ですね。
実車側(右側です。)で確認。
お次はエンジンフードダンパーです。
前回、交換したのが約15年前です。
ここからはパーツ単体のみです。
先ずはウォーターポンプベアリングです。
お次はオルタネータベルトの
テンショナープーリーです。
お次はExガスケットリングです。
お次は、
ウォーターサーモスタットです。
お次は、
シフトリンクブーツです。
解説図には載っていないんですね・・。
最後は、
エアコンのレシーバードライヤーです。
以上で、旧パーツ品の確認の終了です。
そして、
今回実施した「F355整備状況」
の完遂です。
今回の整備で知識と費用について、
多くの勉強をさせて頂きました。
この度、遅ばせながら、
今回の車検+タイベル交換等の整備に
併せて「CTEK」をセッティング
しました。
これまでバッテリーは消耗品と位置付け、
約3年毎の頻度で交換して来ました。
しかし、バッテリーを交換するにも大変
ですよね。
愛機は車高を落としているので、ジャッキ
がそのままでは入りませんので枕木を
噛ませて少し車高を上げます。
そして、タイヤを外して、タイヤハウス内
のカバーを外しますが、これが中々手強い
んです。
カバー外れてようやくバッテリー
が顔を出します。
そんな中、以前、ガレージ探訪に行った
際にバッテリーが死んでエンジン始動
不可能となり、主治医の車載にお世話に
なりました。
この時に交換したバッテリーがBOSCH製
のシルバーバッテリー(SLXー7H)です。
なお、このバッテリーに交換してから
6年経過しますが、今なお、エンジンは
ぐずることなく一発で始動してくれて、
まだまだ元気一杯です。
価格も3諭吉超え と高めでしたが、
主治医の進めで、この銘柄・型式に交換
しましたが、結果的には正解でした。
とは言っても、油断していたら出先で
バッテリー切れでは笑いに笑えません。
と言うことで、今回、
CTEKを取り付けることにしました。
バッテリー端子からケーブルを出して
貰いました。
バッテリーケーブルは念のため、
延長加工して貰いました。
因みに今回のバッテリーチャージャー
はMXS5.0(保護ラバー付き)を
チョイスしました。
先ずは説明書を確認します。。。
次に機能を確認します。
次に充電ステップを確認します。
早速、チャージャーに接続します。
こちらは充電モード表です。
火を入れて、暫くすると
No4(吸収・浸透充電)に到達しました。
さらに少し経過すると、No5(解析)
No6(再凝結)、No7(フロート)
まで到達しました。
そして、
最後のNo8(パルスメンテナンス)に
到達しました。
これで満充電が維持されます。
これで、次回愛機の出動には
万全な体制を確保しました。
!(^^)!
1.69秒・・・。
これは時速60マイル(約96キロ)に達する
時間の車だそうです。
現在、この車が加速力世界一だそうです。
その名は「アウル」と言う
電気自動車(EV)だそうです。
何でも大阪市の技術系人材派遣会社
「アスパーク」と言うところで開発し、
既に昨年の12月から限定50台の
受注で生産・販売を開始したそうです。
そして、
その販売価格が驚愕の約3億5千万円
とのこと。
と、こんな記事が地元のローカル新聞に
掲載されました。
そうなれば、少しこの車について興味が
出たのでネットで確認してみました。
最大トルクは2,000Nm。
このハイパワーなモーターにより、
0-60mph(96.6km/h)加速で1.69秒、
0-300km/h加速では10.6秒。
テールランプ周りは少しマクラーレン
リヤウイングはポップアップ式
みたいですね。
ある特定のスピード領域で作動するんで
しょうね。
因みにボディサイズは、
全長4830×全幅1935×全高990mm、
ホイールベースは2757mm。
そして、車重は何と何と850kg。
ホントかなぁ~???
タイヤはミシュランを履いてますね。
心臓部は勿論、このバッテリー装備。
バッテリー充電に必要な時間は僅か80分。
フル充電すると450kmの走行が可能♪
室内はこんな感じ・・・。
当然ながら、
タッチパネルがメインですね。
飛行機のコックピットの様ですね。
このハイパーカーは既に海外から4台
の受注を受けていて、国内からも数件の
問い合わせが入っているそうです。
海外は多分、中東エリア(ドバイ等)
なんでしょうね。
国内で観ることは皆無でしょうね。。。
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