本日はFRDのパート②をアップします。
本来であれば、F1クリエンティをアップ
したいところですが、写真数が多く、整理が
間に合いません。。。
このため、
SP1,2モデル・展示モデル・テーラーメイド
をアップしたいと思います。
第一は、SP1,2モデルからです。
先ずはSP2からです。
実車は今回、初めて眺めます。
1台目のSP2モデルです。
シートにはまだ、ビニールが養生されています。
実に大胆なスタイルですね。
2台目のSP2モデルです。
驚きはウインドスクリーンさえ有りません。
ドライバーズ席です。
トリコロールラインがポイントです。
こちらのブースにはSP1モデルが
鎮座しています。
SP1モデル。
まさしく、1名のみ乗車モデルです。
1名乗車とはオーナー冥利に尽きますね。
2台目のSP1モデルです。
凄いプロポーションですね。
このクルマは限られたオーナーのみに
運転が許されます。
価格は2億とか3億とか言われていますが、
ハッキリ!とした価格は不明です。
こちらにはオフィシャル・フォト
に参加の車両が佇んでおりました。
こちらの車両は、
ワンオフモデルのFFXです。
スペチアーレのGTOにF50です。
V12のNA F50です。
こちらはネロのラ・フェラーリです。
ここからは展示モデルです。
これは250tdfです。
一体、お幾らになるんでしょうか??
(〇松さんの個体かな??)
言わずと知れたF40です。
F40はどのアングルからみても飽きませんね。
実にキレイな個体です。
コンクールデレガンスだと、
入賞は確実な個体ですね。
思わず、
F40の廻りをグルグルと廻ってしまいました。
ホイールは17インチなんですよね。
タイヤは新品ピカピカでした。
展示モデルの奥側に進みます。
右手にポルトフィーノM
ギアロはSF90、左手にローマ
そして、奥には812が見えます。
SF90ストラダーレです。
今回のFRDにも沢山、参上されていました。
このSF90はスパイダー版でした。
そして、こちらのモデルは812。
と思ったら、何かノーマルとは雰囲気
が異なります。
何と何と、これはあの限定モデルの
812コンペティツィーオネ
ではありませんか・・・。
フロントの形状がゴツイ!ですね。
リヤスタイルも凄いことになっています。
リヤのガラス部は完全に閉止
されています。
中央のバックカメラが頼りになりますね。
こちらのクローズドモデルの生産台数は
999台でしたね。
一方でオープンモデルのAは599台です。
カーボン・ホイールですね。
(488ピスタからオプション扱いに
なりましたね・・・。)
お次は296GTBです。
実は296自体、初めて実車を観ました。
リヤの角眼4灯はどうなんでしょう・・・。
室内の様子です。
ドライバーズシートにお邪魔させて頂きました。
エンジンは御承知のとおり、
V6-120度のクランクです。
エンジンフードをオープンして頂きました。
エンジン搭載位置はこれでもか??
と思う程に低重心です。
最後はテーラーメイドモデルです。
真っ青のSF90です。
マイアミブルー??
ローマですね。
何と言うカラーなんでしょうね???
812です。
こちらも812ですね。
テーラーメイドはオーナー自身の好み
に仕上げるものです。
他の車とは被らないことが肝要ですね。
次回こそは、F1クリエンティを
アップしたいと思います。
Posted at 2022/06/29 21:43:11 | |
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