夢・心・彩・純のブログ一覧

月末になりましたので、帰宅帰りに

いつもの本屋に定期購入誌を買いに

立ち寄りました。

先ず手に取ったのは毎月の購入誌の

ゲンロクです。

今月号のメインはセダン・ワールド

ですか・・・。

新型Sクラスの実力とは？

（ドイツ御三家のSクラスセグメント新時代）

そして、次に手に取ったのはコチラ・・・。

３月末、６月末、９月末、12月末

の四半期発売のスクーデリア誌です。

今回の表紙は250GTEですね。

なお、今月初めには、

３月初、６月初、９月初、12月初

の四半期発売のガレージ・ライフ誌

を購入♪しています。

そして、これらを購入してレジに行こうと

したら目に入った２冊の本がコチラ。

１冊目がこれです。

V8　FERRARIです。

この手の雑誌は購入意欲を注がれて、

もう購入するしかありません。

思わず手にとってしまいました。

チーン！

ついつい、購入してしまいます。

そして、２冊目がコチラ。

カーセンサーのEDGEです。

見出しがフェラーリの血統です。

しかも、表紙が288GTOですので余計に

購入意欲が出てしまいます。。。

この雑誌は意外にも低価格なので

購入を決意！

しかも、この雑誌は２冊版です。

今後の週末には今回、購入したこれら

の雑誌をじっくりと読んで・眺めて

過ごす時間が楽しめそうな気配です。

　　　　　　　!(^^)!

我が家のドラム式洗濯機です。

購入して１年余りです。

その洗濯機ですが、先日家内より、

「乾燥部の調子が悪く、乾燥しないの！」

と言うことで、先週末に購入先である

大型家電屋に行って来ました。

早速、サービスカウンターに出向き、

不具合事象を伝え、修理先にコンタクト

を取って貰いました。

思っていた以上にスピーディな対応で

安堵しました。

とは、言いつつもコンタクトの間に少し

時間がありましたので、

店内をウロウロ・・・。

何となく、マッサージ・チェアの前に

行き着きました。

（心身が疲れているせいかなぁ～。）

しかし、

洒落たマッサージ・チェアですね。

こんなのでマッサージされたら、

こん睡してしまいそうです。苦笑！

おっっっっっ。

これは一体何？？？

完全にフルカバーでっせ。

これもマッサージ・チェア？？

おいおい、凄いな！

これは・・・・。

この正体はシャア専用

LUPINUS　ROBO

世界初の365日24時間サポート

だそうです。

そして、気になるそのお値段は・・・。

693､000円也

恐れ入りました。

値段を見終えたところで、

サービスセンターからお声が掛かりました。

スーパーカー大好きオヤジの当方ですが、
実はハイパーサルーンも

大好きなんですね。

それでは気になるハイパーサルーンに

ついて、記して行きたいと思います。

先ず一番手は、

ベントレーコンチネンタルGTです。

このリアビューはグラマスですよね。

因みにこのカラーは、

ダークサファイヤと言うそうです。

良い色ですよね。

エンジンはW12の６リッターツインターボ

で635馬力。　必要十分な馬力ですね。

実にオシャレな室内ですね。

こんなドライバーズシートに

乗ってみたいものです。

色合いがGooDですね。

コンチネンタルGTは４座ですが、

ここは優雅に二人でゆったりと　ですね。

次に２番手はコチラ。

アウディ　RS7スポーツバックです。

スタイルビューのポイントはルーフから、

リヤに掛けて流れるラインが素敵です。

エンジンはV8の４リッターツインターボ

で600馬力ジャストです。　

こちらも必要十分な馬力ですね。

ホイールは、

タービン形状でなかなかキレが

ありそうです。

因みにブレーキは10ポットキャリパー

セラミックブレーキだそうです。

怖いもの無しのブレーキ系ですね。

室内は高級サルーンそのものですね。

シートはスポーツシートでサイドサポート

もしっかりしていて、

ホールド性が高そうですね。

高速での移動は相当にラクチンそうです。

次に３番手はコチラ。

BMW　グランクーペ・コンペテションです。

実に速そうな４ドアサルーンですね。

エンジンはV8の4.4リッターツインターボ

で625馬力です。　

M Power全開ですね。

室内はBMWらしさが有りますね。

カチッ！とした創りですよね。

シートはやはりスポーツシートで

ホールド性高し　です・・・。

次に４番手はコチラ。

アストンマーティン　DB11です。

リヤスタイル、カッコいいですね。

エンジンはV12の5.2リッターツインターボ

で608馬力です。　

室内は重厚な感じです。

シートは力強さがありそうです。

最後の５番手はコチラ。

AMG E63S ４マチックです。

AMGにしてはスタイルは控えめの

様な気がします。

エンジンはV8の4リッターツインターボ

で612馬力です。　

AMG Power全開ですね。

ドライバーズ側とナビ側のグランド

（曲線）処理はおみごとです。

こちらのシートもカッチリ♪と

した創りです。

以上、全５台のハイパーサルーン

について紹介しました。

私自身は今後も、これらの車に乗る機会

は皆無でしょうが、リタイヤした暁には

少し考えてみたいと思います。

ポルシェ911と言えばリアエンジンが代名詞。

その911のフロントにエンジンを積みこんだ

と言う話が先日、車ニュースに掲載されて

いました。

ご覧になった方も多いと思います。

この車は1971年モデルの「911T」

フロントに搭載されているエンジンは、

ベントレーの「ミュルザンヌ ターボ」で

使われていた、V型8気筒6.75リッター

エンジンだそうです。

ポルシェのボディをそのままにフレーム

から全てをオリジナルで製作した模様。

サスペンションのうち、フロントは

ダブルウイッシュボーン式とし、

リアはリジッド式だそうです。。

この愛機のオーナーさんは公道を走るため

のものではなく、あくまで私有地で楽しむ

ためのものだそうです。

全く凄い！　の一言ですね。

この話題で思いだしましたが、その昔、

横浜にあるクライスジークにお邪魔した

した際に328GTBにF355のエンジンを

積んだ車を見かけました。

あの、F355エンジン搭載の328は今、何処？

先週の日曜日は、

「春の嵐」で朝から強い降雨。

そんな日は以前に購入し、まだ読み終えて

いないコチラの本を眺めて・まったりと

過ごしました。

初頭ページはこちらの２台です。

ポルシェ959とフェラーリF40です。

ポルシェ959はシーケンシャルツインターボで

450馬力・・・。

一方でフェラーリF40はIHI製のツインターボで

478馬力・・・。

馬力として良い勝負でしたね。

お次はディノ246GTです。

この小さな車体にこのプロポーションは

凄い！デザインですよね。

ディノ246GTが2732台、GTSが1180台と

4000台弱なんですね。

そして、前身モデルの206が150台ですから、

超レアものですね。

お次はカウンタックとミウラさんです。

クラシカルな車が続きます。

288GTOと365GTB／４です。

288GTOはF40の次に好きな車です。

お次はデト・マソ・パンテーラです。

パンテーラの室内です。

男の部屋、ワールドですね。

お次はパガーニ・ゾンダの中でも更に

特別なFクラブスポーツ仕様です。

エンジンはAMG製のスペシャルチューン

V12　7.3リッターで650馬力です。

実に派手なコックピットですね。

カーボン・チタン・インコネルを

採用しているそうです。

６MTですね。。。

お次はパガーニ・ウアイラです。

ガルウイング式のドア。

メーターパネルが凄いことになってます。

エンジンはAMG製のスペシャルチューン

V12　６リッターツインターボで730馬力。

サスは当然ながらのプッシュロッド式。

お次はサリーンS7です。

エンジンは自社製でV8製

7リッターOHVツインターボで750馬力。

コックピットは意外にもシンプルですね。

お次はフォードGTです。

エンジンは自社製でV8製5.4リッター。

スーパーチャージャー過給で550馬力。

ディフューザーは少し小さめですね。

コックピットの様子です。

７連メーターが光ります。

お次はケーニゼグ・CCXです。

CCXの最大の特徴なのは、

このドアの開き方ですよね。

もう宇宙船の世界ですよね。

エンジンはフォード製V8の4.7リッター。

ツインスーパーチャージャー過給で806馬力。

メインメーターはマルチディスプレイ型

最後は、

ケーニゼグ・アゲーラRSRです。

全長4293ｍｍ×全幅2050ｍｍ×全高1120ｍｍ

のコンパクトサイズです。

エンジンは自社製V8の5リッター。

ツインターボで1160馬力。

凄いなぁ～。

今回、

ここにブガッティ（ベイロンやシロン）

が登場して来ませんでしたが、それでも数々

のスーパーカーを楽しませて頂きました。

今回、ここに紹介した車は1/3程度ですが、

これで定価1000円（990円）を切るん

ですから、超お買い得でした。